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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managerのためのアプリケーションの開発とカスタマイズ
11gリリース2 (11.1.2.3.0)
E61958-10
 

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目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 アプリケーションのプロビジョニング

1 アプリケーション・インスタンスの開発

2 プロビジョニング・プロセスの開発

第II部 コネクタ

3 アダプタ・ファクトリの使用

4 Identity Connector Frameworkの理解

5 Javaを使用したアイデンティティ・コネクタの開発

6 .NETを使用したアイデンティティ・コネクタの開発

7 ICFとOracle Identity Managerの統合

8 ICF統合のJava APIの使用

9 ICFコネクタの構成

10 ICFのベスト・プラクティスおよびFAQの理解

11 汎用テクノロジ・コネクタの使用

12 汎用テクノロジ・コネクタ用事前定義済プロバイダ

第III部 ワークフロー

13 ワークフローの開発

第IV部 データの同期化

14 リコンシリエーションのカスタマイズ

15 バルク・ロード・ユーティリティの使用

16 スケジュール済タスクの開発

第V部 カスタム操作

17 プラグインの開発

18 イベント・ハンドラの開発

第VI部 カスタマイズ

19 インタフェースのカスタマイズ

第VII部 他のアプリケーションを統合するインタフェース

20 APIの使用

21 SCIM/RESTサービスの使用

22 JSON Webトークン・サービスの使用

第VIII部 通知サービス

23 通知イベントの開発

第IX部 ライフサイクルのカスタマイズ

24 カスタマイズのデプロイおよびアンデプロイ

第X部 レポートおよび監査

25 Oracle Identity ManagerのBI Publisherについて

26 監査の理解

第XI部 付録

A FacesUtilsクラス

B ユーザー名の予約および共通名の生成

C レポートの構成