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Oracle® Fusion Middleware Oracle Mobile Security Suiteの管理
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リリース2 (11.1.2.3) for All Platforms
E61946-02
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このリリースでの新機能
Oracle Mobile Security Suite 11.1.2.3.0の製品の拡張機能
第I部 Oracle Mobile Security Suiteの概要
1
Oracle Mobile Security Suiteの理解
1.1
Oracle Mobile Security Suiteの理解
1.2
主要コンポーネント
1.3
主要な概念
1.4
デプロイメント・トポロジ
1.5
Oracle Mobile Security Suiteのプロセス・フローの理解
第II部 モバイル・セキュリティ・マネージャの使用
2
モバイル・セキュリティ・マネージャの使用開始
2.1
管理者ロール
2.1.1
モバイル・セキュリティ・マネージャのシステム管理者およびヘルプ・デスク管理者を追加する方法
2.2
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールのページでの作業
2.2.1
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールのページについて
2.2.2
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールのページを開く
2.2.3
オンライン・ヘルプへのアクセス
3
デバイスおよびワークスペースの登録
3.1
デバイスおよびワークスペースの登録について
3.2
招待テンプレートの準備と送信
3.2.1
招待テンプレートの構成
3.2.1.1
通知テンプレートの作成および編集方法
3.2.2
ポリシーへの招待テンプレートのアタッチ
3.2.2.1
ポリシーに招待テンプレートをアタッチする方法
3.2.3
ユーザーの招待
3.2.4
ロール割当て別にユーザー・グループを招待する方法
3.3
ワークスペースの登録(MAM専用登録)
3.4
デバイスおよびワークスペースの登録(MDM+MAM登録)
3.4.1
iOSの登録
3.4.2
Androidの登録
3.5
PKINITモードでのワークスペースの登録
4
デバイスとワークスペースの管理
4.1
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールでの「モバイル・デバイス」ページについて
4.1.1
デバイスおよびワークスペースの検索
4.1.2
管理対象デバイスまたはワークスペースの詳細の表示方法
4.1.2.1
管理対象デバイスの詳細の表示
4.1.2.2
ワークスペースの詳細の表示
4.1.2.3
ワークスペースにインストールされたアプリケーションのリストの表示
4.2
デバイスとワークスペースの管理
4.2.1
デバイスまたはワークスペースでのロック、ワイプ、登録解除またはパスコード設定の方法
4.2.2
ロール割当てによる、デバイス/ワークスペースのロック、ロック解除およびワイプの方法
4.3
デバイス構成について
4.4
ポリシーによるデバイスとワークスペースの管理
4.5
マルチ・ユーザーとキオスク・モード
5
ユーザーおよびモバイル・ロールの管理
5.1
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールの「モバイル・ユーザー」ページおよび「モバイル・ロール」ページについて
5.2
アイデンティティ・ストアのディレクトリ・サーバーについて
5.3
モバイル・ユーザーの管理
5.3.1
Oracle Mobile Security Suiteのユーザーを検索する方法
5.3.2
ユーザーへのデバイス登録の資格付与
5.3.3
パスワードの管理
5.3.4
ユーザー・アカウントの無効化
5.4
モバイル・ロールの管理
5.4.1
モバイル・セキュリティ・マネージャでロールを検索する方法
5.4.2
モバイル・ポリシーをロールに割り当てる方法
6
モバイル・アプリケーションの管理
6.1
セキュア・ワークスペース・アプリケーションについて
6.2
セキュア・ワークスペースにバンドルされているアプリケーションについて
6.2.1
セキュアなWebブラウザについて
6.2.2
モバイル・ファイル・マネージャについて
6.2.3
セキュア・ホワイト・ページ・アプリケーションについて
6.2.3.1
セキュア・ホワイト・ページ・アプリケーションの構成
6.3
モバイル・アプリケーション・カタログの管理
6.3.1
アプリケーション・カタログの使用
6.3.2
モバイル・アプリケーション・カタログ内のアプリケーションを検索する方法
6.3.3
セキュア・ワークスペース・アプリケーションをモバイル・アプリケーション・カタログに追加する方法
6.3.4
ネイティブ・アプリケーションの追加
6.3.5
仮想アプリケーションの追加
6.3.6
動的アプリケーション・カタログの理解
6.4
セキュア・ワークスペースおよびコンテナ化済アプリケーション・データのリカバリ
6.5
一般的なモバイル・アプリケーション・カタログ・タスクを実行する方法
6.5.1
カタログ内のアプリケーションを更新または削除する方法
6.5.2
アプリケーションの更新が使用可能なユーザーにアラートを出す方法
6.5.3
アプリケーションをブラックリストに登録する方法
6.5.4
ワークスペースのホーム画面にモバイル・アプリケーション・カタログを組み込む方法
7
デバイス構成の管理
7.1
デバイス構成について
7.2
一般的なデバイス構成タスクを実行する方法
7.2.1
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンソールの「モバイル・デバイス構成」ページについて
7.2.2
デバイス構成を検索する方法
7.2.3
電子メール、VPN、カレンダまたはWi-Fiデバイス構成を作成する方法
7.2.4
デバイス構成を更新または削除する方法
7.2.5
デバイス構成をポリシーに関連付ける方法
8
モバイル・セキュリティ・ポリシーの管理
8.1
モバイル・セキュリティ・ポリシーについて
8.2
「モバイル・セキュリティ・ポリシー」ページの理解
8.3
ワークスペース・ポリシーとデバイス・ポリシーの理解
8.4
ポリシーの強制方法の理解
8.5
システムによるポリシー競合解消方法の理解
8.6
管理可能なポリシーの作成
8.7
一般的なモバイル・セキュリティ・ポリシー・タスクを実行する方法
8.7.1
モバイル・セキュリティ・マネージャでポリシー・レコードを検索する方法
8.7.2
モバイル・ポリシーをロールに割り当てる方法
8.7.3
モバイル・セキュリティ・ポリシーを作成または編集する方法
8.7.4
ポリシーを複製または削除する方法
第III部 Oracle Mobile Security Suiteで使用するアプリケーションの準備
9
Oracle Mobile Security Suiteのアプリケーションのコンテナ化ツール
9.1
コンテナ化ツールの機能
9.2
コンテナ化プロセス
9.3
コンテナ化のためのアプリケーションの準備
9.3.1
コンテナ化のためのiOSアプリケーションの準備
9.3.2
コンテナ化のためのAndroidアプリケーションの準備
9.4
コンテナ化ツールの実行
9.4.1
c14nの構文
9.4.2
c14nのパラメータとそのオプション
9.4.3
c14nの例
9.5
アプリケーションの署名要件
9.5.1
iOSの場合のアプリケーション署名要件
9.5.2
Androidの場合のアプリケーション署名要件
9.6
ロギング
9.7
iOSの場合のdevモード
10
Oracle Secure Workspaceアプリケーションのカスタマイズ
10.1
iOSの場合のOracle Secure Workspaceのカスタマイズ
10.1.1
バンドル識別子の変更
10.1.2
アプリケーション名の変更
10.1.3
アプリケーション・アイコン、会社のロゴおよびデフォルトのスプラッシュ画面の変更
10.1.4
EULAファイルの作成
10.1.5
構成URLのカスタマイズ
10.1.6
パスワード管理のカスタマイズ
10.1.7
Appleデータ保護の有効化
10.1.8
ドキュメント・タイプの削除
10.1.8.1
BitzerSecureWorkspace.xcodeprojからのドキュメント・タイプの削除
10.1.8.2
ワークスペースの再構築
10.1.8.3
証明書およびプロビジョニング・プロファイルの要件
10.2
Androidの場合のOracle Secure Workspaceのカスタマイズ
10.2.1
カスタマイズ用のAPKの展開
10.2.2
アプリケーションのパッケージ名の変更
10.2.3
アプリケーション名の変更
10.2.4
アプリケーション・アイコンの変更
10.2.5
スプラッシュ画面イメージの変更
10.2.6
MDMエージェント設定の変更
10.2.7
EULAファイルの作成
10.2.8
構成URLのカスタマイズ
10.2.9
パスワード管理のカスタマイズ
10.2.10
サンプルのprop.txtファイル
10.2.11
キオスク・モードの有効化
10.2.12
ドキュメント・タイプの削除
10.2.13
カスタマイズ済APKのパッケージ化
10.2.14
APKへの署名
10.2.15
証明書の署名要件
第IV部 Oracle Mobile Security Suiteの設定および構成の管理
11
モバイル・セキュリティ・マネージャの構成
11.1
スケジュール済ジョブの理解
11.2
モバイル・セキュリティ・マネージャ設定の構成
11.2.1
「モバイル・セキュリティ・マネージャ設定」ページについて
11.2.2
「モバイル・セキュリティ設定」ページを開く方法
11.2.3
クライアント設定の構成
11.2.4
サーバー設定の構成
11.2.4.1
一般的なサーバー設定の構成
11.2.4.2
プロキシ設定の構成
11.2.4.3
モバイル・ファイル・マネージャ認証設定の構成
11.2.5
アイデンティティ・ストア設定の構成
11.2.6
CA設定の構成
11.2.6.1
内部CAサーバーのCA設定の構成
11.2.7
ユーザー通知設定の構成
11.2.8
Exchange Server設定の構成
11.2.9
デバイス通知設定の構成
11.2.10
APNS証明書の構成
11.2.11
GCMエントリの構成
11.2.12
通知テンプレートの構成
11.2.13
MDMエージェント設定の構成
11.2.14
ブラックリストに登録されているアプリケーションの構成
12
モバイル・セキュリティ・マネージャと連携するための環境の構成
12.1
Oracle Mobile Security Suiteのチューニング
12.2
アイデンティティ・ストアの構成
12.3
NDESおよびActive Directory認証局の構成
12.4
Active Directory認証局での証明書自動失効の構成
12.4.1
証明書失効アプリケーションを構成する手順
12.4.2
IISでの証明書失効アプリケーションのデプロイ
12.4.3
証明書失効のためのPHPスクリプトのデプロイ
12.4.4
IISでのモバイル・セキュリティ・マネージャ証明書のインポート
12.4.5
PHPアプリケーションを実行するためのIISの構成
12.5
モバイル・セキュリティ・マネージャと連携するためのMicrosoft Exchange (Secure Mail)の構成
12.6
Oracle Mobile Security SuiteでOracle Access Management 11gR2 PS2を認証およびSSOに使用するための構成
13
Oracle Mobile Security Suiteのドラブルシューティング
13.1
モバイル・セキュリティ・ワークスペースのログの収集
13.2
モバイル・セキュリティ・アクセス・サーバー・ログの構成
13.3
モバイル・セキュリティ・マネージャ・コンポーネントのイベント・メッセージのロギング
13.3.1
Oracle診断ログ・ファイルの管理について
13.3.2
Oracleモバイル・セキュリティ・マネージャのコンポーネント・ロガーについて
13.3.3
ロギング・メッセージのタイプとレベルについて
13.3.4
Fusion Middleware Controlを使用したロガーおよびログ・ハンドラの構成
13.3.5
logging.xmlファイルを使用したロガーおよびログ・ハンドラの構成
13.3.5.1
ロガーおよびログ・ハンドラの構成例
13.3.5.2
ログ・ハンドラ・レベルの構成
13.3.5.3
ログ・ハンドラの追加設定の構成
13.3.5.4
ロガーの構成
13.3.5.5
Oracleモバイル・セキュリティ・マネージャのサンプル・ログ出力
13.4
Oracle Mobile Security Suiteの一般的なデプロイメントの問題のトラブルシューティング
13.5
ユーザーに適用可能なロールのリストにLDAPグループがない場合のトラブルシューティング
13.6
モバイル・セキュリティ・アクセス・サーバーの問題のトラブルシューティング
13.6.1
モバイル・セキュリティ・アクセス・サーバーのSSL関連の問題のトラブルシューティング
13.6.2
モバイル・セキュリティ・アクセス・サーバーの接続エラーのトラブルシューティング
13.7
Kerberos対応アプリケーションの問題のトラブルシューティング
13.8
モバイル・デバイスのアクセスの問題のトラブルシューティング
13.8.1
モバイル・デバイスのアクセスの一般的な問題のトラブルシューティング
13.8.2
モバイル・デバイスのアクセスのSSL関連の問題のトラブルシューティング
13.8.3
クライアントのデバッグ・ログの有効化
13.8.4
登録および認証リクエストの通常シーケンスについて
13.9
Microsoft Exchange通知の統合の問題のトラブルシューティング
13.9.1
Exchange 2007でのExchangeの偽装
13.9.2
Exchange 2010でのExchangeの偽装
13.10
モバイル・ファイル・マネージャの接続の問題のトラブルシューティング