例一覧

• 5-1 ネットワーク・グループの条件を使用した異なるワークフローへのルーティング
• 5-2 ネットワーク・グループのQoSポリシーを使用したリクエストのフィルタリング
• 5-3 1つのネットワーク・グループから複数のワークフローへのルーティング
• 7-1 セーフ・データ・レベルが1の場合
• 7-2 セーフ・データ・レベルが2の場合(RSとDSが異なるホスト上に存在)
• 7-3 セーフ・データ・レベルが2の場合(RSとDSが同じホスト上に存在)
• 7-4 1つのグループが存在する単一データ・センター内のセーフ読取りモード
• 7-5 複数のグループが存在する単一データ・センター内のセーフ読取りモード
• 7-6 マルチデータ・センター・デプロイメント内のセーフ読取りモード
• 12-1 数値分散アルゴリズムを使用した検索例
• 12-2 辞書編集分散アルゴリズムを使用した検索例
• 12-3 地域別分割DNパターン・アルゴリズムの例
• 12-4 電話番号のグローバル索引カタログの使用
• 14-1 対話モードでdsconfigを使用した属性の暗号化構成
• 17-1 デフォルトのmanage-suffixオプションを使用した接尾辞情報の表示
• 17-2 ベースDNおよびワークフロー要素オプションを使用した接尾辞の一覧表示
• 17-3 --advancedオプションを使用した接尾辞の一覧表示
• 18-1 等価検索
• 18-2 より小さい検索
• 18-3 以下検索
• 18-4 以上検索
• 18-5 より大きい検索
• 18-6 部分文字列検索
• 18-7 新しい等価索引の作成
• 18-8 部分文字列索引の追加
• 18-9 新しいVLV索引の作成
• 18-10 サンプル・モニタリング出力
• 18-11 構成されているすべての仮想属性ルールのリスト
• 21-1 クライアント接続アフィニティが拒否される場合の例
• 23-1 レプリケート・トポロジでのグローバル索引カタログの再起動
• 23-2 レプリケートされたグローバル索引カタログ・トポロジへのグローバル索引の追加
• 23-3 レプリケートされたグローバル索引カタログのコンテンツの上書き
• 23-4 レプリケート・トポロジへのプロキシの追加
• 26-1 編集後のKerberosクライアント構成ファイル/etc/krb5/krb5.conf
• 26-2 編集後の管理サーバーACL構成ファイル
• 26-3 編集後のKDCサーバー構成ファイル/etc/krb5/kdc.conf
• 26-4 新しいtestuser.ldifファイル
• 30-1 アカウント・ロックアウトの構成
• 30-2 最終ログインの構成
• 30-3 パスワード履歴数および履歴期間の構成
• 例35-1 ディレクトリ・サーバー・インスタンスの出力例
• 例35-2 レプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスの出力例
• 例35-3 プロキシ・サーバー・インスタンスの出力例
• A-1 スクリプトの作成
• A-2 新規スクリプトを使用したディレクトリ・サーバーの起動
• A-3 新規スクリプトを使用したディレクトリ・サーバーの停止
• A-4 新規スクリプトを使用したディレクトリ・サーバーの再起動
• A-5 スクリプトでのJAVA_HOMEおよびJAVA_ARGSの指定
• A-6 グローバル・ヘルプ・サブコマンドの表示
• A-7 ディレクトリ・プロキシ・サーバー構成のOracle Unified Directory構成への移行
• A-8 グローバル・ヘルプ・サブコマンドの表示
• A-9 コマンド行からの対話モードでのds2oudの実行
• A-10 データ診断用のds2oudの実行
• A-11 既存のOracle Directory Server Enterprise Edition構成のOracle Unified Directory構成への移行
• A-12 グローバル・ヘルプ・サブコマンドとグローバル・オプションの表示
• A-13 コンポーネントのサブコマンドとヘルプ情報の表示
• A-14 個別サブコマンドのヘルプの表示
• A-15 コンポーネントのプロパティの表示
• A-16 -F, --batchFilePathサブコマンドでサポートされるパラメータ
• A-17 スクリプトの変更
• A-18 ディレクトリ・サーバー・レプリケーションの有効化
• A-19 ディレクトリ・サーバー・レプリケーションの初期化
• A-20 ディレクトリ・サーバーのレプリケーション・ステータスの取得
• A-21 ディレクトリ・サーバー・レプリケーションの無効化
• A-22 レプリケートされないサーバーでの外部変更ログの構成
• A-23 メモリーベースのチューニング
• A-24 データベースのチューニング
• A-25 実行時チューニング
• A-26 現在のチューニング・モードの表示
• A-27 グローバル・ヘルプ・サブコマンドとグローバル・オプションの表示
• A-28 個別サブコマンドのヘルプの表示
• A-29 gicadmを使用したグローバル索引カタログの作成
• A-30 gicadmを使用したグローバル索引カタログへのグローバル索引の追加
• A-31 gicadmを使用したグローバル索引カタログの分散への関連付け
• A-32 スケジュール済タスクのサマリーの表示
• A-33 タスク情報の取得
• A-34 スケジュール済タスクの取消し
• A-35 既存の構成のコピーの取得
• A-36 ヘルプ・コマンド・オプションの実行
• A-37 構成の編集
• A-38 ヘルプ・コマンド・オプションの実行
• A-39 構成の貼付け
• A-40 ヘルプ・コマンド・オプションの実行
• A-41 GUIモードでのoud-replication-gateway-setupの実行
• A-42 コマンド行からの対話モードでのoud-replication-gateway-setupの実行
• A-43 GUIモードでのoud-setupの実行
• A-44 コマンドラインからのインタラクティブ・モードでのoud-setupの実行
• A-45 非インタラクティブCLIモードでのoud-setupの実行
• A-46 LDIFインポートを指定した非インタラクティブCLIモードでのoud-setupの実行
• A-47 サンプル・エントリの生成を指定した非インタラクティブ・モードでのoud-setupの実行
• A-48 Windowsでのoud-setupの実行
• A-49 サーバーをチューニングするための対話モードでのoud-setupの実行
• A-50 GUIモードでのoud-proxy-setupの実行
• A-51 非インタラクティブCLIモードでのoud-proxy-setupの実行
• A-52 サーバーの起動
• A-53 フォアグラウンド・プロセスとしてのサーバーの起動
• A-54 サーバー・ステータスの表示
• A-55 サーバーのローカルでの停止
• A-56 サーバーのリモートでの停止
• A-57 サーバーのリモートでの再起動
• A-58 グラフィカル・アンインストーラを使用したアンインストール
• A-59 コマンドラインを使用したアンインストール
• A-60 非インタラクティブCLIモードでのアンインストール
• A-61 サーバーのWindowsサービスとしての有効化
• A-62 サーバーのWindowsサービスとしての無効化
• A-63 ステータスの表示
• A-64 すべての構成済バックエンドのバックアップ
• A-65 特定のバックエンドのバックアップ
• A-66 増分バックアップの実行
• A-67 特定のバックエンドでの増分バックアップの実行
• A-68 既存のバックアップに対する増分バックアップの実行
• A-69 暗号化および署名付きハッシュによるすべての構成済バックエンドのバックアップ
• A-70 バックアップのスケジュール
• A-71 base64による文字列のエンコード
• A-72 base64によるファイルのコンテンツのエンコード
• A-73 base64でエンコードされた文字列のデコード
• A-74 base64でエンコードされたファイルのコンテンツのデコード
• A-75 Linuxシステムでのbase64によるエンコードおよびデコード
• A-76 ルート・コンテナのリストの表示
• A-77 エントリ・コンテナのリストの表示
• A-78 データベース・コンテナのリストの表示
• A-79 データベースのコンテンツのダンプとデコードのスキップ
• A-80 サーバーでの記憶スキームのリスト
• A-81 サーバーでの認証済パスコード構文記憶スキームのリスト
• A-82 クリアテキスト・パスワードの別のスキームへのエンコード
• A-83 認証パスワード構文を使用したクリアテキスト・パスワードの別のスキームへのエンコード
• A-84 クリアテキスト・パスワードとエンコード済パスワードの比較
• A-85 クリアテキスト・パスワードとエンコード済パスワードの比較および終了コードの返し
• A-86 SSHAを使用したファイル内のパスワードのエンコード
• A-87 オフライン・エクスポートの実行
• A-88 オンライン・エクスポートの実行
• A-89 エクスポートのスケジュール
• A-90 オフライン・インポートの実行
• A-91 LDIFファイルの一部のオフライン・インポート
• A-92 MakeLDIFテンプレートからのデータのインポート
• A-93 ユーザー属性のみのインポート
• A-94 ユーザー属性のインポートと属性の除外
• A-95 操作属性のみのインポート
• A-96 選択されたユーザーと操作属性のインポート
• A-97 オンライン・インポートの実行
• A-98 インポートのスケジュール
• A-99 2つのLDIFファイルの比較と標準出力への差異の送信
• A-100 2つのLDIFファイルの比較とファイルへの差異の送信
• A-101 LDIFファイルの変更
• A-102 LDIFファイルの検索
• A-103 フィルタ・ファイルを使用したLDIFファイルの検索
• A-104 現在のバックエンドのリスト
• A-105 バックエンドIDのリスト
• A-106 ベースDNのリスト
• A-107 サンプルLDIFファイルの作成
• A-108 大きいサンプルLDIFファイルの作成
• A-109 ユーザーのすべてのパスワード・ポリシー状態情報の表示
• A-110 ユーザー・アカウントの無効化
• A-111 ユーザー・アカウントの有効化
• A-112 索引の再作成
• A-113 すべての索引の再作成
• A-114 拡張索引の再作成
• A-115 バックアップ情報の表示
• A-116 バックアップの復元
• A-117 暗号化されたバックアップの復元
• A-118 復元のスケジュール
• A-119 split-ldifを使用したグローバル索引への1つの索引付け属性の移入
• A-120 split-ldifを使用したグローバル索引への複数の索引付け属性の移入
• A-121 索引の検証
• A-122 索引の検証とエラー件数のカウント
• A-123 グループ・メンバーシップに関するエンティティの比較
• A-124 属性値とエントリの比較
• A-125 サーバー認証でのldapcompareの使用
• A-126 クライアント認証でのldapcompareの使用
• A-127 コマンドラインからのエントリの削除
• A-128 DNファイルを使用した複数エントリの削除
• A-129 サーバー認証を使用したエントリの削除
• A-130 クライアント認証を使用したエントリの削除
• A-131 エントリの追加
• A-132 属性のエントリへの追加
• A-133 属性値の変更
• A-134 複数の属性の変更
• A-135 コマンド行からの属性の削除
• A-136 コマンド行からのエントリの削除
• A-137 サーバー認証でのldapmodifyの使用
• A-138 クライアント認証でのldapmodifyの使用
• A-139 ユーザー・パスワードの変更
• A-140 別のユーザーのパスワードの変更および生成
• A-141 別のユーザーのパスワードの変更
• A-142 すべてのエントリを返す
• A-143 値を除く属性名を返す
• A-144 特定の属性値を返す
• A-145 ルートDSEを返す
• A-146 サーバー認証を使用した検索
• A-147 クライアント認証を使用した検索
• A-148 ユーザーの有効権限を返す
• A-149 スキーマを返す
• A-150 永続検索の実行
• A-151 ACI属性の表示
• A-152 モニタリング情報の表示
• A-153 プロパティ・ファイルを使用した検索