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Oracle® Fusion Middleware Oracle Unified Directoryの管理
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リリース2 (11.1.2.3)
E61945-07
目次
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図一覧
1-1 既存のODSEEデプロイメントのOUDへの転換
2-1 基本的なレプリケーション・トポロジ
2-2 複数のデータ・センターのトポロジ
2-3 WAN上のレプリケーション・グループ
3-1 単純なロード・バランシング
3-2 単純な分散
3-3 データ・センター間のフェイルオーバー
3-4 分散とロード・バランシングの併用
3-5 分散とデータ・センター間のフェイルオーバーの併用
3-6 プロキシ・エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ
3-7 複数のプロキシ・インスタンス
4-1 パススルー認証メカニズム
4-2 Shadowジョイナの構成
5-1 ネットワーク・グループの選択
5-2 ディレクトリ・サーバーに対するクライアント・リクエスト
5-3 Oracle Unified Directoryコンポーネントの高レベルな表現
9-1 マクロACIのディレクトリ・ツリーの例
12-1 フェイルオーバー・ロード・バランシングの例
12-2 最適ロード・バランシングの例
12-3 比例ロード・バランシングの例
12-4 リクエスト固有管理を行う比例ロード・バランシング
12-5 飽和ロード・バランシングの例
12-6 検索フィルタ・ロード・バランシング
12-7 数値分散の例
12-8 辞書編集分散の例
12-9 容量分散の例
12-10 DNパターン分散の列
12-11 ディレクトリ情報ツリーの例
12-12 パススルー認証メカニズム
12-13 パススルー認証構成モデル
12-14 結合ワークフロー要素の構成モデル
12-15 結合ワークフロー要素と結合参加要素
12-16 認証用の1対1ジョイナ・タイプのサンプル
12-17 1対多のジョイナ・タイプ
12-18 アプリケーション固有データをローカルに格納するために使用されるShadow結合の例
12-19 結合ワークフロー要素を使用したパススルー認証
12-20 DNリネーム
12-21 RDNの変更
12-22 読取り変換
12-23 書込み変換
12-24 マッピング変換
16-1 ODSMの画面
17-1 「LDAP/DSML接続を開く」ダイアログの設定例
17-2 JXplorerツリーの参照
18-1 仮想属性
19-1 動的グループの構造
19-2 仮想静的グループ
19-3 ネストされた静的グループ
22-1 クリティカル度フラグ
23-1 レプリケートされたグローバル索引カタログ
23-2 グローバル索引カタログの再起動
23-3 レプリケートされたグローバル索引カタログ・トポロジへのグローバル索引の追加
23-4 レプリケートされたグローバル索引カタログのコンテンツの上書き
23-5 レプリケート・トポロジへのプロキシの追加
24-1 構成モデル
24-2 変換タイプ
24-3 「値定義」画面
25-1 ロード・バランシング
25-2 分散の構成
25-3 分散およびロード・バランシングの構成
27-1 userセキュア・モードでの接続
27-2 複数の接続プール
31-1 接続エラー
31-2 Oracleスキーマ
32-1 基本的なレプリケーション・アーキテクチャ
32-2 大規模なレプリケーション・トポロジ
32-3 非武装地帯内の分離レプリカ
32-4 ステージング領域内の分離レプリカ
35-1 Javaモニタリングと管理コンソール
35-2 単純なレプリケーション・トポロジ
35-3 単純なレプリケーション・トポロジ
35-4 dsreplicationステータスの結果とデプロイ済のレプリケーション・ゲートウェイ
35-5 LDAPコネクタ・モニタリング・パネルの例