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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
B63029-06
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントとその他のリソース
表記規則
Oracle Business Intelligenceシステム管理者向けの新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース1 (11.1.1.9)の新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース1 (11.1.1.7)の新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース1 (11.1.1.6)の新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース 1 (11.1.1.5)の新機能
Oracle BI EE 11
g
リリース 1 (11.1.1.3)の新機能
第I部 Oracle Business Intelligenceの管理
1
Oracle Business Intelligenceのシステム管理の概要
1.1
Oracle Business Intelligenceのシステム管理タスク
1.2
Oracle Business Intelligenceの管理について
1.3
Oracle Business Intelligenceシステムの論理アーキテクチャ
1.3.1
単一ホスト上のOracle Business Intelligence
1.3.1.1
単一ホストとエンタープライズ・インストール
1.3.1.2
単一ホストと簡易インストール
1.3.2
複数ホスト上のOracle Business Intelligence
1.3.3
Oracle Business IntelligenceのJavaコンポーネントとシステム・コンポーネントについて
1.3.3.1
Javaコンポーネントについて
1.3.3.2
システム・コンポーネントについて
1.3.4
管理サーバーとは
1.4
Oracle Business Intelligenceを管理するシステム管理ツール
1.4.1
Fusion Middleware Control
1.4.2
Oracle WebLogic Server管理コンソール
1.4.3
Oracle Process Manager and Notification Server (OPMN)ツール
1.4.4
Oracle WebLogic Scripting Tool (WLST)
1.4.5
Oracle BI管理ツール
1.4.6
ジョブ・マネージャ
1.5
サンプル・アプリケーションでの作業
1.6
Oracle BI Publisherの統合
1.7
その他のガイド内の関連トピック
1.8
システム要件と動作保証
2
Oracle Business Intelligenceの管理
2.1
Fusion Middleware ControlおよびWebLogic Server管理コンソールを使用する理由
2.2
Fusion Middleware ControlによるOracle Business Intelligenceコンポーネントの集中管理
2.2.1
Fusion Middleware ControlをOracle Business Intelligenceとともに使用するためのヒント
2.2.2
Oracle Business Intelligenceを管理するためのFusion Middleware Controlへのログイン
2.2.3
Oracle Business Intelligenceシステム・コンポーネントを管理するためのFusion Middleware Controlの使用
2.2.4
ステータスを監視してOracle Business Intelligence Javaコンポーネントを開始および停止するためのFusion Middleware Controlの使用
2.2.5
Fusion Middleware Controlのナビゲーション・ツリーについて
2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソールによるOracle Business Intelligence Javaコンポーネントの集中管理
2.4
Fusion Middleware Control MBeanブラウザによるOracle Business Intelligence JMX MBeanの管理
2.4.1
Fusion Middleware Control MBeanブラウザとは
2.4.2
Fusion Middleware Control MBeanブラウザの表示
3
Oracle Business Intelligenceシステムの構成
3.1
Oracle Business Intelligenceの構成
3.1.1
Java Development Kit (JDK)の更新
3.2
Oracle Business Intelligenceの構成設定を更新するためのFusion Middleware Controlの使用
3.3
構成設定を更新するためのOracle BI Systems Management APIの使用
3.4
構成設定を更新するためのテキスト・エディタの使用
3.5
構成設定を更新するためのFusion Middleware Control MBeanブラウザの使用
3.6
構成ファイルの格納場所
第II部 プロセスおよびコンポーネントの管理
4
Oracle Business Intelligenceの起動と停止
4.1
Oracle Business Intelligenceの起動および停止について
4.2
Oracle Business Intelligenceシステムの起動
4.2.1
WindowsプラットフォームでのOracle Business Intelligenceの起動
4.2.2
UNIXプラットフォームでのOracle Business Intelligenceの起動
4.3
Oracle Business Intelligenceシステム・コンポーネントとJavaコンポーネントを起動および停止するためのFusion Middleware Controlの使用
4.4
Javaコンポーネントを起動および停止するためのOracle WebLogic Server管理コンソールの使用
4.5
システム・コンポーネントを起動および停止するための代替方法
4.5.1
システム・コンポーネントを起動、停止、再起動およびステータス表示するためのOPMNコマンドラインの使用
4.5.2
システム・コンポーネントを起動および停止するためのWindowsサービスの使用
4.5.3
Oracle Business Intelligenceをプログラムにより起動および停止するためのOracle BI Systems Management APIの使用
4.6
管理サーバーの稼動の確認
4.7
WindowsおよびUNIXでの管理サーバーとすべてのOracle Business Intelligence Javaコンポーネントの起動および停止
4.8
WindowsおよびUNIXでの管理対象サーバーの起動および停止
4.8.1
管理サーバーの稼動の確認とその起動
4.9
システム起動のトラブルシューティング
4.9.1
データベースが実行されていない場合の管理サーバーの起動エラー
4.9.2
管理対象サーバーの停止
4.9.3
Oracle BIサーバーの起動エラー
4.9.4
Oracle BIプレゼンテーション・サービスの起動エラー
4.9.5
ログイン不能
第III部 高可用性とパフォーマンスのためのスケーリングおよびデプロイ
5
デプロイメントのスケーリング
5.1
Oracle Business Intelligenceのスケーリングについて
5.1.1
プロセスをスケールアウトするタイミング
5.1.2
スケーリング対象プロセス
5.2
Oracle Business Intelligenceの垂直方向のスケーリング
5.3
Oracle Business Intelligenceの水平方向のスケーリング
5.4
共有ファイルとディレクトリの設定
5.4.1
共有ネットワーク・ファイルがWindows環境でアクセス可能であることの確認
5.4.2
Oracle BIリポジトリのアップロードと共有
5.4.3
Oracle BIプレゼンテーション・カタログの共有
5.4.4
グローバル・キャッシュの設定
5.4.5
Schedulerのスクリプト・パスとデフォルトのスクリプト・パスの設定
5.5
システム・コンポーネントをスケーリングするためのFusion Middleware Controlの使用
5.6
システムに対する適切なスケーリングの検証
5.6.1
システム・コンポーネントの可用性を表示するためのFusion Middleware Controlの使用
5.6.2
管理対象サーバーの可用性を表示するための管理コンソールの使用
6
高可用を実現するOracle Business Intelligenceのデプロイ
6.1
クラスタ環境におけるOracle Business Intelligenceコンポーネントについて
6.1.1
可用性に関する推奨事項
6.1.2
単一点障害を特定するためのFusion Middleware Controlの使用
6.1.3
アクティブ/パッシブ・モデルを使用した高可用性の実現
6.2
高可用性に対するOracle Business Intelligenceコンポーネントの構成
6.2.1
プライマリ・インスタンスおよびセカンダリ・インスタンスを構成するためのFusion Middleware Controlの使用
6.3
Oracle Business Intelligenceの高可用性に対するオプション構成
6.3.1
オプションのクラスタ・コントローラ・パラメータの設定
6.3.2
オプションのプレゼンテーション・サービス・パラメータの設定
6.3.3
オプションのOracle BIプレゼンテーション・サービス・プラグイン・パラメータの設定
6.4
クラスタ・マネージャの使用
6.4.1
クラスタ情報の表示および管理
6.4.1.1
ステータス情報
6.4.1.2
キャッシュの情報
6.4.1.3
セッション情報
6.4.1.4
サーバー情報
6.5
Oracle Business Intelligenceのクラスタ環境のトラブルシューティング
6.5.1
Oracle BIサーバーがLinuxまたはUNIXで実行している際のNetwork Applianceデバイスでのエラーの回避
7
パフォーマンス・チューニングと問合せキャッシングの管理
7.1
サービス・レベルの監視
7.1.1
共通パフォーマンス・メトリックを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
7.1.2
すべてのOracle Business Intelligenceメトリックを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
7.1.3
Javaコンポーネントのメトリックを表示するための管理コンソールの使用
7.2
問合せのパフォーマンス・チューニングについて
7.3
Fusion Middleware Controlでのパフォーマンス・パラメータの設定
7.3.1
RPD更新を禁止するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.2
ユーザー・セッションのログオフ期間を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.3
表およびピボット・テーブルのデータに対する構成オプションを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.3.4
表をレンダリングするために処理する最大行数を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.4
Oracle BIサーバーの問合せキャッシュについて
7.4.1
問合せキャッシュのアーキテクチャ
7.4.2
キャッシングの利点
7.4.3
キャッシングに伴う代償
7.4.3.1
ディスク領域
7.4.3.2
管理タスク
7.4.3.3
最新の状態のキャッシュの維持
7.4.3.4
CPU使用率とディスクI/O
7.4.4
ユーザー間でのキャッシュの共有
7.4.5
XMLデータソースのリフレッシュ間隔について
7.4.6
グローバル・キャッシュについて
7.5
問合せキャッシングの構成
7.5.1
問合せキャッシングを有効または無効にするためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.2
問合せキャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.3
追加の問合せキャッシュ・パラメータの手動での編集
7.5.4
グローバル・キャッシュ・パラメータを設定するためのFusion Middleware Controlの使用
7.5.5
追加のグローバル・キャッシュ・パラメータの手動での編集
7.6
キャッシュの監視と管理
7.6.1
キャッシュ管理方針の選択
7.6.1.1
システムのキャッシングの無効化
7.6.1.2
指定された物理表のキャッシングとキャッシュ永続時間
7.6.1.3
Oracle BIサーバーのイベント・ポーリング表の構成
7.6.2
ODBCプロシージャを使用するキャッシュのパージと保守
7.6.2.1
ODBCプロシージャ構文について
7.6.2.2
プレゼンテーション・サービス問合せキャッシュの共有について
7.6.2.3
結果レコードについて
7.6.2.4
SAP/BWデータソースのキャッシュの保存とパージ
7.6.3
リポジトリの変更が問合せキャッシュに及ぼす影響
7.6.3.1
オンライン・モード
7.6.3.2
オフライン・モード
7.6.3.3
リポジトリ間の切替え
7.6.3.4
動的リポジトリ変数の変更
7.7
キャッシュの使用方針
7.7.1
キャッシュ・ヒットについて
7.7.1.1
行レベルのデータベース・セキュリティを使用している場合の適切なキャッシュ結果の確認
7.7.2
キャッシュを移入するための一連の問合せの実行
7.7.3
Oracle BIサーバー・キャッシュをシードするためのエージェントの使用
7.7.4
キャッシュ・マネージャの使用
7.7.4.1
キャッシュ・マネージャ内でのグローバル・キャッシュ情報の表示
7.7.4.2
管理ツールでのキャッシュのパージ
7.8
イベント・ポーリング表によるキャッシュ・イベントの処理
7.8.1
物理データベース上でのイベント・ポーリング表の設定
7.8.2
イベント・ポーリング表のアクティブ化
7.8.3
Oracle BIサーバー・イベント・ポーリング表の移入
7.8.4
イベント・ポーリング表に関する問題のトラブルシューティング
7.9
Oracle BIプレゼンテーション・サービス・キャッシュ設定の管理
7.10
Oracle BI Webクライアントのパフォーマンスの向上
7.10.1
Apache HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
7.10.2
Oracle HTTP Serverの静的ファイル・キャッシングの構成
7.11
Oracle Business IntelligenceのJVMヒープ・サイズの設定
第IV部 問題の解決
8
Oracle Business Intelligenceの問題の診断および解決
8.1
使用可能な診断ツール
8.2
診断ログ・ファイルの表示と構成
8.2.1
ログ情報、エラー・メッセージおよびアラートを表示するためのFusion Middleware Controlの使用
8.2.2
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーの構成とログ・レベルの指定
8.2.2.1
ログ・ファイルのローテーション・ポリシーを構成しログ・レベルを指定するためのFusion Middleware Controlの使用
8.2.2.2
追加のログ・ファイル設定の手動での変更
8.2.3
ログ・ビューアを使用した問題の診断
8.3
診断ログ・ファイルとログ構成ファイルについて
8.3.1
診断ログ・ファイルの概要とその位置
8.3.2
診断ログ構成ファイルの概要とその位置
8.3.3
ログ・ファイル・メッセージのカテゴリとレベルの概要
8.3.4
ログ・ファイル・ローテーション
8.3.5
システム・ログ内のメッセージ
8.4
問合せログの管理
8.4.1
問合せロギングの構成
8.4.1.1
問合せロギング・レベルの設定
8.4.1.2
ユーザーの問合せロギング・レベルの設定
8.4.2
ログ・ビューアの使用
8.4.2.1
ログ・ビューア・ユーティリティの実行
8.4.2.2
ログ・レコードの解析
8.5
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのロギング
8.5.1
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのロギング機能の使用
8.5.2
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのロギング・レベルの設定
8.5.3
Oracle BIプレゼンテーション・サービス構成ファイルの構造
8.5.4
ログ・メッセージの形式例
8.5.5
Oracle BIプレゼンテーション・サービス・メッセージの構造
8.5.6
Oracle BIプレゼンテーション・サービスsログ・フィルタ
8.5.7
エージェントに関する問題の診断
8.5.7.1
Fusion Middleware Controlを使用したエージェントのデバッグ
8.5.7.2
instanceconfig.xmlを使用したエージェントの手動デバッグ
8.6
ODBC/JDBCプロシージャを使用したOracle BIサーバーの診断の取得
8.6.1
Oracle BIサーバーのODBC/JDBCプロシージャについて
8.6.2
使用可能な診断カテゴリのリストの取得
8.6.3
特定の診断の実行
8.6.4
ODBC/JDBCプロシージャのパラメータについて
9
使用状況トラッキングの管理
9.1
使用状況トラッキングについて
9.2
使用状況トラッキングの情報を収集するための直接挿入の設定
9.2.1
使用状況トラッキングの統計データベースの設定
9.2.2
直接挿入パラメータの設定
9.2.3
オプションの直接挿入パラメータの設定
9.3
使用状況トラッキング・データの説明
第V部 Oracle Business Intelligenceの構成
10
リポジトリの構成
10.1
リポジトリをアップロードし、カタログの場所を設定する理由
10.1.1
アップロードされたリポジトリに割り当てられるバージョン番号について
10.2
リポジトリをアップロードしOracle BIプレゼンテーション・カタログの場所を設定するためのFusion Middleware Controlの使用
10.3
メタデータ・リポジトリをアップロードするためのシステムMBeanの使用
11
外部システムへの接続の構成
11.1
電子メールおよびエージェントの構成
11.1.1
エージェントに影響するOracle BIスケジューラの電子メール設定のFusion Middleware Controlを使用した構成
11.2
アクション・フレームワークを使用したアクションの構成
11.3
マーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続の構成
11.3.1
Fusion Middleware Controlを使用したマーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続の構成
11.3.2
マーケティング・コンテンツ・サーバーへの接続設定の手動による編集
11.4
データ・ソースへの接続の構成
11.5
EPM Workspaceとの統合のための構成
11.5.1
ステップ1: 前提条件について
11.5.2
ステップ2: JARファイルのコピー
11.5.2.1
EPM Workspaceリリース11.1.2.3より前のリリースのJARファイルのコピー
11.5.2.2
EPM Workspaceリリース11.1.2.3.00以降のJARファイルのコピー
11.5.3
ステップ3: EPM WorkspaceでのOracle Business Intelligenceの登録
11.5.4
ステップ4: プロキシの追加
11.5.5
ステップ5: シングル・サインオンの構成
11.5.6
ユーザーのプロビジョニング
11.6
Oracle Business IntelligenceでEssbase、Hyperion Financial Management、Hyperion PlanningおよびEPM Workspaceとの通信時にHyperion SSOトークンを使用する構成
11.6.1
トークンを使用するように構成するための前提条件
11.6.2
Essbase、HFMまたはPlanningへの接続時のOracle BIサーバーでのHyperion SSOトークンの生成の有効化
11.6.3
Oracle Business IntelligenceとEPM Workspaceの統合時のOracle Business IntelligenceでのHyperion SSOトークンの受入れの有効化
11.6.4
Oracle Business IntelligenceでのHyperion SSOトークンの生成または受入れの有効化の共通手順
11.6.4.1
Oracle Business IntelligenceでのEssbase、HFM、PlanningおよびEPM Workspaceリリース11.1.2.1以降への接続時のHyperion SSOトークンの生成または受入れの有効化
11.6.4.2
Oracle Business IntelligenceでのEssbase、HFMおよびPlanningリリース11.1.2.0以前への接続時のHyperion SSOトークンの生成の有効化
12
プレゼンテーション設定のデフォルトの構成
12.1
Fusion Middleware Controlを使用したプレゼンテーション設定のデフォルトの変更
13
マッピングおよび空間情報の構成
13.1
マップ・ビューのシステム要件
13.2
ハードウェアのサイズ設定およびマップのデプロイメント戦略
13.3
マップの管理
13.3.1
マップおよびレイヤーの使用
13.3.1.1
レイヤーと列の関連付け
13.3.1.2
マップ上のレイヤーの順序付け
13.3.1.3
再起動を必要とする空間メタデータの変更
13.3.2
管理ページの機能
13.3.3
管理ページを使用したマップの管理
13.3.4
マップ内のレイヤーの翻訳処理
14
タイムゾーンの構成
14.1
タイムゾーンが使用される理由および場所
14.2
タイムゾーンの設定
14.3
タイムゾーンの優先順位
14.3.1
ユーザー優先タイムゾーン
14.4
タイムゾーン指定の格納場所
14.4.1
タイムゾーン値の指定
14.5
タイムゾーン設定の説明
14.6
例: タイムゾーンを指定する構成ファイルの設定
15
Oracle Business Intelligenceのローカライズ
15.1
ローカライズとは
15.1.1
翻訳対象コンポーネント
15.1.2
Oracle Business Intelligenceコンポーネントをローカライズするためのタスク
15.2
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのローカライズ
15.2.1
Oracle BIプレゼンテーション・サービスのユーザー・インタフェースのローカライズ
15.2.1.1
プレゼンテーション・サービスをローカライズするためのディレクトリ構造の理解
15.2.1.2
ユーザーの優先通貨のメッセージのローカライズ
15.2.1.3
サインイン・ページのデフォルト言語の指定
15.2.1.4
サインイン・ページの言語およびロケールの構成
15.2.1.5
パフォーマンス・タイルの数字のスケーリングの指定
15.2.1.6
URLでの言語の指定
15.2.2
Oracle BIプレゼンテーション・カタログのキャプションのローカライズ
15.2.2.1
ステップ1: エクスポート・プロセスについて
15.2.2.2
ステップ2: カタログ内のテキスト文字列のエクスポート
15.2.2.3
ステップ3: XMLファイル内のエクスポートされた文字列の編集
15.2.2.4
ステップ4: 重複するエクスポートされたテキスト文字列の処理
15.2.2.5
ステップ5: カタログでのテキスト文字列の公開
15.2.3
Mozilla Firefoxブラウザでのアラビア語およびヘブライ語に関するヒント
15.3
Catalog Managerでの現在のロケールの設定
15.4
Oracle BIサーバーでの現在のロケールの設定
15.4.1
Oracle BIサーバーでのロケール・パラメータの設定
15.4.1.1
UNIXシステムでのロケールの設定
15.4.2
エラー・メッセージの言語が決定される方法
15.4.3
Oracle BIサーバーのコンポーネントの言語の設定
15.4.4
管理ツールのユーザー・インタフェースの言語の変更
15.4.5
Oracle BIサーバーでの現在のロケールに関するトラブルシューティング
15.4.5.1
NLSロケール非サポート・エラー・メッセージの処理
15.4.5.2
AIXシステムでの日本語ロケールの設定
15.4.6
Oracle BIサーバー・ユーティリティのテキストが正しい言語で表示されることの確認
15.4.7
基礎となるOracle DatabaseのNLS_CHARACTERSETがUnicodeでない場合のメタデータ・リポジトリの変更
15.5
リポジトリでのメタデータ名のローカライズ
15.6
多言語データのサポート
15.6.1
多言語データのサポートとは
15.6.2
参照とは
15.6.3
二重列サポートとは
15.6.4
多言語スキーマでの翻訳参照表の設計
15.6.4.1
各ベース表に対応する参照表
15.6.4.2
各翻訳済フィールドに対応する参照表
15.6.5
論理参照表および論理参照列の作成
15.6.5.1
論理参照表の作成
15.6.5.2
論理表の参照表としての指定
15.6.5.3
LOOKUP関数の構文について
15.6.5.4
論理参照列の作成
15.6.6
物理参照表および物理参照列の作成
15.6.7
別名表を使用したEssbaseでの多言語データのサポート
15.6.8
辞書編集上の差異によるソートの有効化
16
通貨オプションの構成
16.1
分析用デフォルト通貨の変更
16.2
ユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.1
静的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.2
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する静的マッピング
16.2.3
動的マッピングを使用したユーザーの優先通貨オプションの定義
16.2.4
例: ユーザーの優先通貨オプションを定義する動的マッピング
17
Oracle BIプレゼンテーション・カタログの構成と管理
17.1
Oracle BIプレゼンテーション・カタログについて
17.1.1
カタログ内のオブジェクト
17.1.1.1
オブジェクト名のガイドライン
17.1.1.2
オブジェクトの属性ファイル
17.1.1.3
オブジェクトのロック・ファイル
17.1.2
カタログの場所
17.1.3
カタログのファイル・システムのガイドライン
17.1.3.1
カタログのユーザーの処理
17.1.3.2
異機種ノードの処理
17.1.3.3
様々なプラットフォーム上のカタログ・ファイルの処理
17.1.3.4
カタログ・ファイルの既知の問題
17.2
Oracle BIプレゼンテーション・カタログのメンテナンス
17.2.1
カタログの追加の構成設定の手動による変更
17.2.2
新規Oracle BIプレゼンテーション・カタログの手動による作成
17.2.3
本番環境へのカタログとオブジェクトのデプロイ
17.2.3.1
本番環境へのカタログのデプロイ
17.2.3.2
本番環境へのオブジェクトのデプロイ
17.2.4
カタログ・オブジェクトの更新
17.2.5
カタログの検証
17.2.5.1
プロセス: カタログの検証
17.2.5.2
検証プロセスのタスク
17.2.5.3
カタログ検証の重要なガイドライン
17.2.5.4
基本的なカタログ検証の実行
17.2.5.5
カタログを検証するための要素の指定
17.3
カタログ・マネージャについて
17.3.1
カタログ・マネージャの用途
17.3.2
カタログ・マネージャの使用のガイドライン
17.3.3
カタログ・マネージャの使用のヒント
17.4
カタログ・マネージャの起動とカタログのオープン
17.4.1
カタログ・マネージャの実行要件
17.4.2
カタログ・マネージャのユーザー・インタフェースの起動
17.4.3
Linuxシステムでの起動に関する問題の解決
17.4.4
2つのカタログ・モードの理解
17.4.4.1
オンライン・モード
17.4.4.2
オフライン・モード
17.4.5
オンライン・モードおよびオフライン・モードで使用可能な操作
17.4.6
Oracle BIプレゼンテーション・カタログのオープン
17.5
カタログ・マネージャの作業領域の使用方法
17.5.1
カタログ・マネージャの作業領域で行える操作
17.5.2
カタログ・マネージャの作業領域の外観
17.5.3
カタログ・マネージャの作業領域の表示の管理
17.6
カタログ・マネージャでのオブジェクトの使用
17.6.1
カタログ・マネージャを使用したカタログ・オブジェクトの検索
17.6.2
オブジェクトのコピーおよび貼付け
17.6.2.1
コピーおよび貼付けのヒント
17.6.2.2
オブジェクトの貼付けの拡張オプション
17.6.3
カタログ・オブジェクトの名前の変更
17.6.4
カタログ・オブジェクトのプロパティの使用
17.6.5
カタログ・オブジェクトの権限の設定
17.6.6
カタログ・マネージャからのオブジェクトのプレビュー
17.6.7
テナントの使用
17.7
XMLでのカタログ・オブジェクトの表示と編集
17.8
カタログ・マネージャを使用したカタログ・テキストの検索と置換
17.8.1
単純なカタログ・テキスト文字列の検索と置換
17.8.2
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換について
17.8.2.1
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイル形式
17.8.2.2
テキスト文字列の検索と置換のためのXMLファイルの例
17.8.3
複数のカタログ・テキスト文字列の検索と置換
17.9
カタログ・マネージャを使用したカタログ・データを表示するためのレポートの作成
17.9.1
レポートの使用方法の例
17.10
カタログ・マネージャを使用したアーカイブとアンアーカイブ
17.10.1
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアーカイブ
17.10.2
カタログ・マネージャを使用したフォルダのアンアーカイブ
17.11
全文カタログ検索のための構成の概要
17.11.1
全文カタログ検索とは
17.11.2
全文カタログ検索でのセキュリティの処理方法
17.11.3
サポートされる検索エンジン
17.12
Oracle Secure Enterprise Searchでの検索の構成
17.12.1
ステップ1: クロールおよび索引付けするために権限を割り当てる
17.12.2
ステップ2: Oracle Secure Enterprise Searchが使用可能であることを確認する
17.12.3
ステップ3: 全文カタログ検索のためのアイデンティティ管理を構成する
17.12.4
ステップ4: 全文カタログ検索のためのデータソースを作成する
17.12.5
ステップ5: 全文カタログ検索のためのスケジュールを編集する
17.12.6
ステップ6: 全文カタログ検索の増分クロールを有効化する
17.12.7
ステップ7: 手動で全文カタログ検索のプロパティを構成する
17.12.8
ステップ8: 全文カタログ検索のSSLを有効化する
17.12.9
ステップ9: ユーザーが全文カタログ検索にアクセスできるようにする
17.12.9.1
全文検索に対するBI検索アプリケーションの構成
17.13
Oracle Endeca Serverでの検索の構成
17.13.1
ステップ1: Oracle Endeca Serverのインストール
17.13.2
ステップ2: Oracle Endeca Serverを使用するための権限の割当て
17.13.3
ステップ3: 全文カタログ検索のためのデータ・ストアの作成
17.13.4
ステップ4: 全文カタログ検索のためのデータ・ロードの有効化
17.13.4.1
データ・ロードについての電子メールのためのデバイスの作成
17.13.5
ステップ5: 全文カタログ検索のプロパティの手動による構成
17.13.6
ステップ6: 検索を有効化するための構成ファイルの編集
17.13.7
ステップ7: 全文カタログ検索のSSLの有効化
17.13.8
ステップ8: 全文カタログ検索へのユーザーのアクセス可能化
17.14
全文検索の構成の共通手順
17.14.1
検索のための権限の割当て
17.14.2
クロールおよびデータ・ロードについて
17.14.3
増分クロールまたはデータ・ロードの有効化
17.14.4
検索のための構成ファイルの編集
17.14.5
検索のプロパティの手動による構成
17.15
Oracle BIプレゼンテーション・カタログのレプリケート
17.15.1
レプリケーション・ログ・ファイルについて
17.15.1.1
レプリケーション・ログ・ファイルのレコード
17.15.2
Oracle BIプレゼンテーション・カタログをレプリケートするための構成
17.15.3
Oracle BIプレゼンテーション・カタログのファイルのコピー
17.15.4
Oracle BIプレゼンテーション・サービス・レプリケーション・エージェントの使用方法
17.15.4.1
mark
17.15.4.2
remotecopy
17.15.4.3
run
17.15.5
レプリケーションのためのconfig.xmlファイルの作成
17.15.5.1
構成ファイルの構造
17.15.5.2
構成ファイルの要素
17.15.5.3
サンプルconfig.xmlファイル
17.15.6
レプリケーションのためのinstanceconfig.xmlファイルの編集
17.15.7
レプリケーション・ログ・ファイルを使用できない場合のレプリケーションの再開
18
マルチテナントの構成
18.1
Oracle Business Intelligenceのマルチテナントの概要
18.1.1
マルチテナントとは
18.1.2
必要なアプリケーション・ロールのタイプ
18.1.2.1
BIグローバル管理者のアプリケーション・ロール
18.1.2.2
テナント管理者
18.1.2.3
テナント・エンド・ユーザー
18.1.2.4
アプリケーション・ロールの比較
18.1.3
マルチテナント環境での機能の違い
18.1.3.1
テナント・ユーザーが使用できない機能
18.1.3.2
テナント・ユーザーで異なる働きをする機能
18.2
マルチテナント用に構成されたOracle Business Intelligenceの動作方法
18.3
マルチテナント用に構成する際のセキュリティ上の考慮事項
18.3.1
Fusion Middlewareセキュリティを使用したテナント・ユーザーの認証および認可
18.3.2
マルチテナント環境のテナントおよびテナント・ユーザーに必須のアイデンティティ・ストア属性
18.3.3
マルチテナント環境のシステム・ユーザー
18.3.4
SSOのUserIDはorclMTUID属性値に一致する必要がある
18.4
テナントのカタログ・オブジェクトの保護
18.5
システムのマルチテナント用の構成
18.5.1
システムでのマルチテナントの有効化
18.5.2
アプリケーション・ロールおよびユーザーの構成
18.5.2.1
BIグローバル管理者の構成
18.5.2.2
テナント管理者のアプリケーション・ロールの構成
18.5.2.3
テナント・ユーザーの構成
18.5.3
テナントのデータソースの構成
18.5.3.1
データベース・リソースの制御
18.5.3.2
テナント固有のデータ・セキュリティの適用
18.5.3.3
テナント固有の問合せ制限の設定
18.5.4
マルチテナント環境で機能を使用不可にする
18.6
テナントの管理
18.6.1
テナントのプロビジョニングおよびプロビジョニング解除
18.6.1.1
テナントのプロビジョニングおよびプロビジョニング解除について
18.6.1.2
テナントをプロビジョニングおよびプロビジョニング解除するためのツール
18.6.2
テナントの削除
18.6.3
テナントのコンテンツのアーカイブ
18.7
マルチテナント環境のトラブルシューティング
第VI部 詳細な構成設定
19
分析とダッシュボードの構成および管理
19.1
ダッシュボードの管理
19.2
分析の一般的な構成タスクの実行
19.2.1
Excelへのエクスポートに役立つヒープ・サイズの増加
19.2.2
エクスポートの手動による構成
19.2.3
メタデータ・ディクショナリの情報へのアクセスの提供
19.2.4
ネストされたフォルダ、ナビゲーションおよびドリルダウンのサポート
19.3
ビュー内のデータの表示と処理の構成
19.3.1
ビュー内のデータの手動による変更
19.3.1.1
ピボット表とグラフのキューブ設定の手動による構成
19.3.1.2
ビュー内のデータ設定の手動による構成
19.3.1.3
表ビュー、ピボット表ビューおよびトレリス・ビューのデータをフェッチするための設定の手動による構成
19.3.2
グラフとゲージの手動による構成
19.3.2.1
グラフのフォントの構成
19.3.2.2
グラフおよびゲージのレンダリングの構成
19.3.3
交互する行の色の手動による変更
19.3.4
ビュー内の相互作用の手動による構成
19.4
プロンプトの構成
19.5
プレゼンテーション設定の手動による変更
19.5.1
デフォルトのプレゼンテーション設定の手動による変更
19.5.2
プレゼンテーション・サービスでのカスタム・リンクの提供
19.5.2.1
customlinks.xmlファイルの更新
19.5.2.2
CustomLinks要素の追加
19.5.2.3
カスタム・リンク権限の設定
19.5.3
ダッシュボード・ページへのリンク作成機能の有効化
19.5.4
Oracle BI Publisherの代替ツールバーの構成
19.5.5
Oracle BI Publisherへのダッシュボード・ページのエクスポート機能の有効化
19.5.6
ブリーフィング・ブックのPDFバージョンの目次の変更
19.5.7
Smart Viewインストーラ用のカスタム・ダウンロード・リンクの構成
19.6
アンサーでの分析のブロック
19.6.1
JavaScriptファイルの保存
19.6.2
基準に基づく分析のブロック
19.6.3
式に基づく分析のブロック
19.6.4
検証ヘルパー関数
19.7
分析およびダッシュボードのデフォルト表示の指定
19.7.1
デフォルト表示用のXMLメッセージ・ファイル
19.7.2
分析およびダッシュボードのデフォルト表示のカスタマイズ例
19.7.2.1
新しい分析へのデフォルトのヘッダーまたはフッターの追加
19.7.2.2
結果の自動プレビューの抑止
19.7.2.3
複合レイアウトの分析のデフォルトの設定
19.7.2.4
ダッシュボード・セクションのデフォルトの変更
19.7.2.5
ヘッダーおよびフッターを含むダッシュボード・ページのデフォルトの指定
19.8
分析およびダッシュボードでのライトバックの構成
19.8.1
ライトバックの仕組み
19.8.2
ライトバックの構成手順
19.8.3
例: ライトバックの構成手順
19.8.4
ライトバックの制限
19.8.5
ライトバック・テンプレート・ファイルの作成
19.8.5.1
ライトバック・テンプレートの要件
19.8.5.2
例: ライトバック・テンプレート・ファイル
19.8.6
LightWriteback要素の設定
19.9
Oracle BI Webユーザー・インタフェースのカスタマイズ
19.9.1
スキンおよびスタイルとは
19.9.2
Webユーザー・インタフェースのカスタマイズに関する一般的なヒント
19.9.3
スタイルのカスタマイズについて
19.9.4
プレゼンテーション・サービス用のユーザー・インタフェースのスタイルの変更
19.9.4.1
方法1: "bicustom.ear"ファイルの初回デプロイ
19.9.4.2
方法1: "bicustom.ear"ファイルの再デプロイ
19.9.4.3
方法2: 共有フォルダを使用したデプロイ
19.9.4.4
方法2: 共有フォルダに対する変更の表示
19.9.5
スタイルのカスタマイズ
19.9.6
Skyrosマスター・ブランディング・クラスの変更の例
20
エージェントの構成および管理
20.1
エージェントの使用方法
20.2
ウイルス対策ソフトウェアおよび権限がエージェントに及ぼす影響
20.2.1
ウイルス対策ソフトウェアがエージェントに及ぼす影響
20.2.2
エージェントに影響する権限
20.3
エージェントに影響する設定の構成
20.3.1
エージェントに影響するプレゼンテーション・サービス設定の手動による構成
20.3.2
エージェントに影響するスケジューラの追加設定の手動による変更
20.3.3
エージェントに影響するスケジューラの追加構成設定の内容
20.3.3.1
エージェントに影響するスケジューラの一般構成設定
20.3.3.2
エージェントに影響する、スケジューラの電子メール関連の構成設定
20.3.3.3
エージェントのスケジューラ構成設定
20.3.4
エージェントの配信オプションの制御
20.4
エージェントのデバイス・タイプの管理
20.5
アクティブなエージェント・セッションの監視
21
マッピングおよび空間情報の高度なオプションの構成
21.1
MapViewerでのマップ・ビューのサポートの構成
21.2
マップ・ビューの手動による構成
21.3
マップ上へのテキストの挿入
21.4
マップを外部で使用するための構成
22
リソースの可用性とURL生成の構成
第VII部 Oracle Business Intelligenceの管理の自動化
23
Oracle BI Systems Management APIの概要
23.1
Oracle BI Systems Management APIとは
23.2
Oracle BI Systems Management APIのメソッドへのアクセス
23.3
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceの管理と構成
第23.3.1項
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceのステータスの表示
23.3.1.1
例: スクリプトでWLSTコマンドを使用して、Oracle Business Intelligenceのステータスを表示する
23.3.1.2
例: Javaプログラムを使用して、Oracle Business Intelligenceのステータスを表示する
23.3.2
Oracle BI Systems Management APIを使用したOracle Business Intelligenceの起動と停止
23.3.2.1
例: WLSTコマンドを使用して、Oracle Business Intelligenceを停止および起動する
23.3.2.2
例: Javaプログラムを使用して、Oracle Business Intelligenceを停止および起動する
23.3.3
Oracle BI Systems Management APIを使用した構成設定の更新
23.3.3.1
例: WLSTを使用して、電子メール送信者の表示名の構成設定を編集する
23.3.3.2
例: Javaプログラムを使用して、電子メール送信者の表示名の構成設定を編集する
23.3.4
Oracle BI Systems Management APIを使用した高可用性とパフォーマンスのスケールアウト
23.3.4.1
例: WLSTを使用して、サーバーのスケールアウトを実行する
23.3.4.2
例: Javaプログラムを使用して、サーバーのスケールアウトを実行する
23.3.5
Oracle BI Systems Management APIを使用したメトリックの取得
23.3.5.1
ダイナミック・モニタリング・サービスを使用したメトリックの取得
23.3.5.2
WLTSコマンドを使用したメトリックの取得
23.4
Oracle BI Systems Management APIのJMX管理MBeanおよびメソッドの説明
第VIII部 ライフサイクルの管理
24
Oracle Business Intelligenceシステムへのパッチの適用
24.1
Oracle Business Intelligenceシステムへのパッチの適用について
24.1.1
完全なパッチ情報の入手先
24.1.2
パッチの競合が発生した場合
24.2
Oracle Business Intelligenceプラットフォームに適用されるパッチの内容
24.3
プラットフォームに適用したパッチのロールバック
24.4
現在のパッチ・レベルの判定
25
環境間の移動
26
Oracle Business Intelligenceシステムのバックアップとリカバリ
第IX部 Oracle Business IntelligenceでのOracle Essbaseの使用
27
Oracle Business IntelligenceでのOracle Essbaseと関連コンポーネントの使用の概要
27.1
概要
27.2
Oracle Business IntelligenceでEssbaseおよび関連ツールを使用するための上位レベルのロードマップ
27.3
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseと関連ツールのタスクの実行と、EPMでの同じタスクの実行との比較および、参照先ガイドについての情報
27.4
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseと関連コンポーネントのインストール
27.4.1
Oracle Business Intelligenceの新規インストールでのEssbaseおよび関連コンポーネントのインストール
27.4.2
インストール・タイプの選択
27.4.2.1
Oracle Business Intelligence簡易インストール・タイプを使用してEssbaseと関連コンポーネントをインストールする理由
27.4.2.2
Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・インストール・タイプを使用してEssbaseと関連コンポーネントをインストールする理由
27.4.2.3
Oracle Business Intelligenceソフトウェアのみのインストール・タイプを使用してEssbaseと関連コンポーネントをインストールする理由
27.4.3
インストール時のEssbaseスイート・オプションの選択
27.4.4
Essbase Studioカタログの更新: インストール後のタスク
27.4.5
EssbaseがOracle Business Intelligenceでインストールされた場合のクライアント・ツールの使用制限
27.4.6
EssbaseがOracle Business Intelligenceでインストールされた場合にサポートされないEssbaseの機能
27.5
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseと関連ツールのセキュリティの構成
27.5.1
Essbaseと関連ツールのセキュリティ構成の前提条件
27.5.2
EssbaseとOracle Business Intelligenceの共通セキュリティ・タスク
27.5.3
Essbaseと関連ツールでのユーザーによる特定の操作の実行の有効化
27.5.4
Essbaseフィルタを使用したデータレベル・セキュリティの構成
27.5.4.1
Essbaseフィルタとは
27.5.4.2
Essbaseフィルタのリソース権限定義の構成
27.5.4.3
Essbaseフィルタでのデータ・アクセスの保護
27.5.4.4
フィルタ・アクセス権限の付与の変更が使用済になる時点
27.5.4.5
Oracle Business IntelligenceとEPMでのフィルタ権限の付与の相違点
27.5.5
Essbase計算へのアクセスの構成
27.5.5.1
Essbase計算とは
27.5.5.2
Essbase計算のリソース権限定義の構成
27.5.5.3
Essbase計算へのユーザーのアクセスの有効化
27.5.6
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseのポートの変更
27.5.7
Essbase Studio (JSE)ポートの割当て
27.5.8
Essbaseと関連ツールのリソース権限リファレンス
27.5.8.1
Essbaseと関連ツールに適用されるリソース・タイプ
27.5.8.2
Essbaseと関連ツールに適用されるリソース名
27.5.8.3
Essbaseと関連ツールに適用されるアクション
27.6
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseシステム管理
27.6.1
Essbaseコンポーネントの起動と停止
27.6.2
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseコンポーネントの高可用性の維持
27.6.2.1
高可用性のサポートのためのEssbaseのスケールアウト
27.6.2.2
Essbaseシステム・コンポーネントのセカンダリ・インスタンスの構成
27.6.2.3
Essbaseのアクティブ/パッシブ・トポロジとは
27.6.2.4
Essbaseの容量の管理
27.6.3
診断: Essbaseのロギング、ログ・レベルの設定およびログ・ファイルの表示の有効化
27.6.4
ドメイン間でのEssbaseの構成の移行
27.6.5
Essbaseメトリックの監視
27.6.6
Essbaseのデータのバックアップとリカバリ
27.7
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseキューブの使用
27.7.1
Oracle Business IntelligenceでのEssbaseキューブの作成
27.7.2
Essbaseデータソースからのメタデータのインポート
27.7.3
Essbaseデータソースでの作業
27.7.4
データベース・オブジェクトおよび接続プールの構成
27.7.5
Essbaseデータソースでのシングル・サインオンの有効化
27.7.6
Essbaseがデータソースの場合の分析とレポートの作成、スケジューリングおよび実行
27.8
Essbaseの詳細情報
第X部 参照情報
A
NQSConfig.INIファイルの構成設定
A.1
NQSConfig.INIファイルのパラメータについて
A.1.1
NQSConfig.INIのパラメータの更新方法
A.2
Repositoryセクションのパラメータ
A.3
Multitenancyセクションのパラメータ
A.3.1
MT_ROOT_DIRECTORY
A.3.2
MT_ENTRIES
A.4
Query Result Cacheセクションのパラメータ
A.4.1
ENABLE
A.4.2
DATA_STORAGE_PATHS
A.4.3
MAX_ROWS_PER_CACHE_ENTRY
A.4.4
MAX_CACHE_ENTRY_SIZE
A.4.5
MAX_CACHE_ENTRIES
A.4.6
POPULATE_AGGREGATE_ROLLUP_HITS
A.4.7
USE_ADVANCED_HIT_DETECTION
A.4.7.1
問合せがキャッシュに追加されない理由
A.4.8
MAX_SUBEXPR_SEARCH_DEPTH
A.4.9
DISABLE_SUBREQUEST_CACHING
A.4.10
CACHE_FILE_BUFFER_SIZE
A.4.11
GLOBAL_CACHE_STORAGE_PATH
A.4.12
MAX_GLOBAL_CACHE_ENTRIES
A.4.13
CACHE_POLL_SECONDS
A.4.14
CLUSTER_AWARE_CACHE_LOGGING
A.5
Generalセクションのパラメータ
A.5.1
LOCALE
A.5.2
SORT_ORDER_LOCALE
A.5.2.1
UNIXオペレーティング・システムでのSORT_ORDER_LOCALE
A.5.3
SORT_TYPE
A.5.4
CASE_SENSITIVE_CHARACTER_COMPARISON
A.5.5
NULL_VALUES_SORT_FIRST
A.5.6
DATE_TIME_DISPLAY_FORMAT
A.5.6.1
日時表示書式の使用方法
A.5.7
DATE_DISPLAY_FORMAT
A.5.8
TIME_DISPLAY_FORMAT
A.5.9
WORK_DIRECTORY_PATHS
A.5.10
VIRTUAL_TABLE_PAGE_SIZE
A.5.11
USE_LONG_MONTH_NAMES
A.5.12
MEMORY_COMPACT_PERIOD_IN_SECONDS
A.5.13
USE_LONG_DAY_NAMES
A.5.14
USE_UPPERCASE_MONTH_NAMES
A.5.15
USE_UPPERCASE_DAY_NAMES
A.5.16
UPPERCASE_USERNAME_FOR_INITBLOCK
A.6
Securityセクションのパラメータ
A.6.1
DEFAULT_PRIVILEGES
A.6.2
PROJECT_INACCESSIBLE_COLUMN_AS_NULL
A.6.3
IGNORE_LDAP_PWD_EXPIRY_WARNING
A.6.4
MAX_AUTHENTICATION_TIME
A.6.5
INIT_BLOCK_LOG_TIME_THRESHOLD
A.6.6
NUM_INIT_BLOCK_THREADS_PER_USER
A.6.7
SSL
A.6.8
SSL_CERTIFICATE_FILE
A.6.9
SSL_PRIVATE_KEY_FILE
A.6.10
SSL_PK_PASSPHRASE_FILE
A.6.11
SSL_PK_PASSPHRASE_PROGRAM
A.6.12
SSL_VERIFY_PEER
A.6.13
SSL_VERIFY_SERVERS
A.6.14
SSL_VERIFY_CLIENTS
A.6.15
SSL_CA_CERTIFICATE_DIR
A.6.16
SSL_CA_CERTIFICATE_FILE
A.6.17
SSL_TRUSTED_PEER_DNS
A.6.18
SSL_INTERNAL_CA_CERTIFICATE_FILE
A.6.19
SSL_INTERNAL_TRUSTED_PEER_DNS
A.6.20
SSL_WEBSERVER_CA_CERTIFICATE_FILE
A.6.21
SSL_WEBSERVER_TRUSTED_PEER_DNS
A.6.22
SSL_CERT_VERIFICATION_DEPTH
A.6.23
SSL_CIPHER_LIST
A.7
Serverセクションのパラメータ
A.7.1
READ_ONLY_MODE
A.7.2
MAX_SESSION_LIMIT
A.7.2.1
MAX_SESSION_LIMITおよびSERVER_THREAD_RANGEパラメータについて
A.7.3
MAX_REQUEST_PER_SESSION_LIMIT
A.7.4
SERVER_THREAD_RANGE
A.7.5
SERVER_THREAD_STACK_SIZE
A.7.6
DB_GATEWAY_THREAD_RANGE
A.7.7
DB_GATEWAY_THREAD_STACK_SIZE
A.7.8
HTTP_CLIENT_THREAD_RANGE
A.7.9
HTTP_CLIENT_THREAD_STACK_SIZE
A.7.10
MAX_EXPANDED_SUBQUERY_PREDICATES
A.7.11
MAX_QUERY_PLAN_CACHE_ENTRIES
A.7.12
MAX_QUERY_PLAN_CACHE_ENTRY_SIZE
A.7.13
MAX_DRILLDOWN_INFO_CACHE_ENTRIES
A.7.14
MAX_DRILLDOWN_QUERY_CACHE_ENTRIES
A.7.15
INIT_BLOCK_CACHE_ENTRIES
A.7.16
CLIENT_MGMT_THREADS_MAX
A.7.17
DEFAULT_JOBQUEUE_SIZE_PER_THREAD
A.7.18
MAX_COLUMNS_IN_SELECT
A.7.19
MAX_LOGICAL_DIMENSION_TABLES
A.7.20
MAX_LOGICAL_FACT_TABLES
A.7.21
MAX_LOGICAL_MEASURES
A.7.22
MAX_SET_OPERATION_BLOCKS
A.7.23
QUERY_LIMIT_WARNING_INSTEAD_OF_ERROR
A.7.24
RPC_SERVICE_OR_PORT
A.7.25
LISTEN_ADDRESS
A.7.26
LISTEN_PORT
A.7.27
ENABLE_DB_HINTS
A.7.28
PREVENT_DIVIDE_BY_ZERO
A.7.29
CLUSTER_PARTICIPANT
A.7.30
REPOSITORY_PUBLISHING_DIRECTORY
A.7.31
REQUIRE_PUBLISHING_DIRECTORY
A.7.32
DISCONNECTED
A.7.33
AUTOMATIC_RESTART
A.7.34
VARIABLE_VALUE_LIMIT
A.7.35
EVALUATE_SUPPORT_LEVEL
A.7.36
FMW_SECURITY_SERVICE_URL
A.7.37
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_CONNECTIONS
A.7.38
FMW_SECURITY_SERVICE_MAX_NUMBER_OF_RETRIES
A.7.39
FMW_UPDATE_ROLE_AND_USER_REF_GUIDS
A.7.40
ENABLE_NUMERIC_DATA_TYPE
A.7.41
ENDECA_SERVLET_URL
A.8
高可用性パラメータ
A.8.1
HA_DB_PING_PERIOD_MILLISECS
A.9
Dynamic Libraryセクションのパラメータ
A.10
Usage Trackingセクションのパラメータ
A.10.1
ENABLE
A.10.2
DIRECT_INSERT
A.10.3
STORAGE_DIRECTORY
A.10.4
CHECKPOINT_INTERVAL_MINUTES
A.10.5
FILE_ROLLOVER_INTERVAL_MINUTES
A.10.6
CODE_PAGE
A.10.7
PHYSICAL_TABLE_NAME
A.10.8
CONNECTION_POOL
A.10.9
INIT_BLOCK_TABLE_NAME
A.10.10
INIT_BLOCK_CONNECTION_POOL
A.10.11
BUFFER_SIZE
A.10.12
BUFFER_TIME_LIMIT_SECONDS
A.10.13
NUM_INSERT_THREADS
A.10.14
MAX_INSERTS_PER_TRANSACTION
A.10.15
JOBQUEUE_SIZE_PER_INSERT_THREADPOOL_THREAD
A.10.16
THROW_INSERT_WHEN_JOBQUEUE_FULL
A.10.17
SUMMARY_STATISTICS_LOGGING
A.10.18
SUMMARY_ADVISOR_TABLE_NAME
A.11
Query Optimization Flagsセクションのパラメータ
A.11.1
STRONG_DATETIME_TYPE_CHECKING
A.12
MDX Member Name Cacheセクションのパラメータ
A.12.1
ENABLE
A.12.2
DATA_STORAGE_PATH
A.12.3
MAX_SIZE_PER_USER
A.12.4
MAX_MEMBER_PER_LEVEL
A.12.5
MAX_CACHE_SIZE
A.13
Aggregate Persistenceセクションのパラメータ
A.13.1
AGGREGATE_PREFIX
A.13.2
AGGREGATE_THREAD_POOL_SIZE
A.13.3
AGGREGATE_AW_NAME
A.13.4
PREAGGREGATE_AW_CUBE
A.13.5
SUPPORT_ANALYTICAL_WORKSPACE_TARGETS
A.14
JavaHostセクションのパラメータ
A.14.1
JAVAHOST_HOSTNAME_OR_IP_ADDRESSES
A.14.2
JAVAHOST_HOSTNAME_OR_IP_ADDRESSES_OVERRIDE
A.15
Datamart Automationセクションのパラメータ
A.15.1
ESSBASE_STUDIO_URL
A.15.2
ESSBASE_SERVER
A.15.3
DMA_DATABASE
B
拡張構成リファレンス
B.1
プレゼンテーション・サービスに対する拡張構成の変更
B.1.1
Oracle BI EEのページの攻撃からの保護
B.2
Oracle BIプレゼンテーション・サービスに対するJavaHostサービスの使用
C
ユーザー・インタフェース・ラベルと構成ファイルの要素のマッピング
D
Fusion Middleware Control設定の手動更新
D.1
Fusion Middleware ControlによるOracle Business Intelligence構成設定の管理の無効化
D.2
通常はFusion Middleware Controlによって管理されるOracle Business Intelligence構成設定の手動更新
用語集
索引