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Oracle Fusion Middleware Oracle Web Cache管理者ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B56248-02
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアルでの新しい情報
Release 11
g
の新機能
第I部 セキュアなプロキシ・キャッシュおよびロード・バランシングについて
1
リバース・プロキシについて
1.1
Web層について
1.1.1
リバース プロキシ
1.2
Web層でのリクエスト・フロー
1.2.1
HTTP通信の管理
1.2.2
リクエストのフィルタリングとルーティング
1.2.3
オリジン・サーバーのロード・バランシングとフェイルオーバー
1.2.4
キャッシュ機能
1.2.5
圧縮
1.2.6
セッション・バインディング
1.3
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントとの互換性
第II部 基本的な管理
2
Oracle Web Cacheの管理の概要
2.1
Oracle Web Cacheの管理ツールについて
2.2
サイトの構成について
2.3
Oracle Web Cache管理でのリソース制限について
2.3.1
最大キャッシュ・サイズ
2.3.2
最大着信接続数
2.3.3
キャッシュ・オブジェクトの最大サイズ
2.3.4
ネットワーク・タイムアウト
2.4
Oracle Web Cacheポートについて
2.5
IPアドレスについて
2.6
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlを使用したOracle Web Cacheの管理の概要
2.6.1
Fusion Middleware Controlへのログイン
2.6.2
Oracle Web Cache管理ページへのナビゲート
2.6.3
「Webキャッシュ・メンバー」ページ上の統計について
2.6.4
Fusion Middleware Controlヘルプの使用
2.7
Oracle Web Cache Managerを使用したOracle Web Cacheの管理の概要
2.7.1
Oracle Web Cache Managerの起動
2.7.2
Oracle Web Cache Managerのナビゲート
2.7.3
「Cache Operations」ページについて
2.8
Oracle Process Manager and Notification(OPMN)を使用したOracle Web Cacheの管理の概要
2.9
Oracle Web Cacheを構成および管理するための基本的な作業
2.10
環境へのOracle Web Cacheシステム・コンポーネントの追加
2.11
Oracle Web Cacheシステム・コンポーネントのプロパティの指定
2.11.1
作業1: Oracle Web Cacheのポートの構成
2.11.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Web Cacheのポート構成の検証
2.11.1.2
OPMNを使用したOracle Web Cacheのポート構成の検証
2.11.1.3
Oracle Web Cacheリスニング・ポートの追加
2.11.1.4
Oracle Web Cache操作ポートの変更
2.11.2
作業2: オリジン・サーバーの設定
2.11.3
作業3: サイト定義の指定
2.11.3.1
すべてのレスポンスに対する圧縮の無効化
2.11.4
作業4: サイト定義からオリジン・サーバーへのマッピング
2.11.5
作業5: リソース制限とネットワークしきい値の設定
2.11.6
作業6: エラー・ページの構成
2.11.7
作業7: Oracle Web Cacheの再起動
2.12
セッション定義の作成
2.13
Oracle Web Cacheの起動と停止
2.13.1
opmnctlを使用した起動と停止
2.13.2
Fusion Middleware Controlを使用した起動と停止
2.13.3
Oracle Web Cache Managerを使用した起動と停止
3
高可用性ソリューションの構成
3.1
オリジン・サーバーのロード・バランシングとフェイルオーバーの概要
3.1.1
急激な過負荷の回避
3.1.2
ステートレス・ロード・バランシング
3.1.3
バックエンド・フェイルオーバー
3.2
セッション・バインディングの概要
3.3
キャッシュ・クラスタの概要
3.4
ハードウェア・ロード・バランサを使用しない高可用性の概要
3.4.1
ソフトウェア・ロード・バランサ専用またはリバース・プロキシ専用としてのOracle Web Cache
3.4.2
オペレーティング・システムによるロード・バランシングのサポート
3.5
セッション・バインディングの構成
3.6
同一のOracle WebLogic Serverを使用するキャッシュに対するキャッシュ・クラスタの構成
3.6.1
構成の前提条件
3.6.2
フェイルオーバーのしきい値と許容量設定の理解
3.6.2.1
キャッシュ・クラスタのフェイルオーバーのしきい値
3.6.2.2
キャッシュ・クラスタ・メンバーの許容量
3.6.3
作業1: クラスタへのキャッシュの追加とプロパティの構成
3.6.4
作業2: セッション・バインディングのトラッキングの有効化
3.6.5
作業3: クラスタ・メンバーへの構成の同期
3.6.6
クラスタからのキャッシュ・メンバーの削除
3.6.7
管理および無効化のみのクラスタの構成
3.7
非関連キャッシュまたは別のOracle WebLogic Serverを使用するキャッシュに対するキャッシュ・クラスタの構成
3.7.1
作業1: キャッシュ・クラスタ設定の構成
3.7.2
作業2: クラスタへのキャッシュの追加
3.7.3
作業3: セッション・バインディングのトラッキングの有効化
3.7.4
作業4: クラスタ・メンバーへの構成の同期
3.7.5
クラスタからのキャッシュの削除
3.7.6
管理および無効化のみのクラスタの構成
3.8
ソフトウェア・ロード・バランサとしてのOracle Web Cacheの構成
3.9
Microsoft Windowsネットワーク負荷分散の構成
4
リクエスト・フィルタリングの構成
4.1
リクエスト・フィルタリングの概要
4.2
リクエスト・フィルタのタイプ
4.3
習得ルールについて
4.4
次のみを監視モードについて
4.5
特権IPフィルタのルールの構成
4.6
クライアントIPリクエスト・フィルタのルールの構成
4.7
メソッド・リクエスト・フィルタのルールの構成
4.7.1
メソッド・リクエスト・フィルタに対する習得ルールの有効化
4.8
URLリクエスト・フィルタのルールの構成
4.8.1
URLリクエスト・フィルタに対する習得ルールの有効化
4.9
ヘッダー・リクエスト・フィルタのルールの構成
4.10
問合せ文字列リクエスト・フィルタのルールの構成
4.11
フォーマット・リクエスト・フィルタのルールの構成
4.12
リクエスト・フィルタのルールの削除
4.13
リクエスト・フィルタのタイプとルールの統計監視
4.14
リクエスト・フィルタを構成する時間の削減
4.14.1
ソース・サイトからターゲット・サイトへのルールのコピー
4.14.2
構成設定のリセット
5
セキュリティの構成
5.1
Oracle Web Cacheのセキュリティの概要
5.1.1
Oracle Web Cacheのセキュリティ・モデル
5.1.1.1
管理の制限
5.1.1.2
Secure Sockets Layer(SSL)
5.1.1.2.1
認証局
5.1.1.2.2
証明書
5.1.1.2.3
ウォレット
5.1.1.2.4
SSLの仕組み
5.1.1.3
SSLアクセラレータ
5.1.2
保護リソース
5.1.3
認可およびアクセスの適用
5.1.4
Oracle Identity Managementインフラストラクチャの活用
5.1.4.1
Oracle Single Sign-Onサーバーからのコンテンツのキャッシュについて
5.1.4.2
Oracle Single Sign-Onパートナ・アプリケーション(mod_osso)のキャッシングについて
5.1.4.3
Oracle Single Sign-Onを介した認証について
5.2
パスワード・セキュリティの構成
5.3
アクセス制御の構成
5.4
HTTPSリクエストをサポートするためのOracle Web Cacheの構成
5.4.1
作業1: ウォレットの作成
5.4.2
作業2: HTTPSリスニング・ポートの構成
5.4.3
作業3: オリジン・サーバーに対するOracle Web Cache接続のためのSSL設定の構成
5.4.4
作業4: HTTPSリクエストを要求するサイトの構成
5.4.4.1
キープ・アライブ接続用のssl.confの変更
5.4.5
作業5: Oracle Web Cacheの再起動
5.4.6
作業6: Oracle WebLogic Serverの追加の構成の実行
5.5
追加のHTTPS構成
5.5.1
HTTPS操作ポートの構成
5.5.2
クライアント側の証明書の要求
5.5.2.1
HTTPSリスニング・ポートのクライアント側の証明書の構成
5.5.2.2
キャッシュ・クラスタのクライアント側の証明書の構成
5.5.2.3
サイトのクライアント側の証明書の構成
5.5.3
証明書失効リスト(CRL)の構成
5.6
HTTPリクエスト・ヘッダー・サイズの構成
5.7
ClientIPヘッダーが有効であることの確認
5.8
セキュアなコンテンツのキャッシュに対するサポートの構成
5.9
root権限によるwebcachedの実行
5.9.1
プロセス認証の構成
5.9.2
特権ポートおよび1,024よりも多いファイル・ディスクリプタに対するroot権限の構成
5.9.3
現在のユーザーのroot権限の構成
5.9.4
アクセス権のインストール時の状態へのリセット
5.10
UNIXでファイル・アクセス権を設定するためのスクリプト
6
コンテンツのキャッシュと圧縮
6.1
キャッシュへのデータ格納について
6.2
キャッシュの一貫性について
6.2.1
有効期限
6.2.2
HTTPキャッシュの検証
6.2.3
無効化
6.3
キャッシュ・デシジョンについて
6.4
キャッシュ・ルールの作成の概要
6.5
詳細設定の構成の概要
6.5.1
複数バージョンを持つオブジェクトのキャッシュ
6.5.2
埋込みURLパラメータとPOST本体パラメータを持つオブジェクトのキャッシュ
6.5.3
エラー・レスポンスのキャッシュ
6.5.4
セッションを持つオブジェクトのキャッシュ
6.5.5
セッション・エンコードされたURLを持つオブジェクトのキャッシュ
6.6
キャッシュ・ルールを構成および監視するための基本的な作業
6.7
有効期限ポリシーの構成
6.8
キャッシュ・ルールの構成と監視
6.8.1
一般ルール設定の構成
6.8.1.1
正規表現のパラメータ
6.8.2
1つのオブジェクトに複数のバージョンがある場合のルールの設定の構成
6.8.3
埋込みURLパラメータまたはPOST本体パラメータの値の除外
6.8.4
HTTPリクエスト・ヘッダーが含まれる複数バージョンのオブジェクトの類似ブラウザ・タイプの認識
6.8.5
ルールのエラー・レスポンスの構成
6.8.6
セッション・キャッシュ・ルールの構成
6.8.7
セッション・エンコードされたURLに対するサポートの構成
6.8.8
セッションの確立を含むポピュラーなページに対するルールの構成
6.9
キャッシュ・ルールのサマリー設定の監視
6.10
Surrogate-Controlレスポンス・ヘッダーをキャッシュ・ルールの代替として使用
6.10.1
Surrogate-Controlレスポンス・ヘッダー・フィールド
7
コンテンツの無効化
7.1
無効化の概要
7.2
バンド外無効化について
7.3
ESIによるインライン無効化
7.4
レスポンス・ヘッダーによる無効化について
7.5
バンド外メカニズムとESIインライン・メカニズムの無効化リクエストの形式
7.5.1
無効化リクエストの構文
7.5.2
無効化レスポンスの構文
7.5.3
無効化プレビュー・リクエストの構文
7.5.4
無効化プレビュー・レスポンスの構文
7.5.5
無効化の例
7.5.5.1
例: 1つのオブジェクトを無効にする
7.5.5.2
例: 複数のオブジェクトを無効にする
7.5.5.3
例: オブジェクトのサブツリーを無効にする
7.5.5.4
例: 特定のWebサイトのすべてのオブジェクトを無効にする
7.5.5.5
例: 接頭辞の一致を使用してオブジェクトを無効にする
7.5.5.6
例: サブストリングと問合せ文字列の一致を使用してオブジェクトを無効にする
7.5.5.7
例: 検索キーの一致を使用してオブジェクトを無効にする
7.5.5.8
例: キャッシュ・クラスタ全体に無効化リクエストを伝播する
7.5.5.9
例: 無効化をプレビューする
7.6
検索キーによる無効化について
7.7
バンド外無効化の開始
7.7.1
Telnetを使用した無効化リクエストの送信
7.7.2
Oracle Web Cache Managerを使用した無効化リクエストの送信
7.7.2.1
基本無効化リクエストの発行
7.7.2.2
拡張無効化リクエストの発行
7.7.3
Application Program Interface(API)を使用した自動無効化リクエスト
7.7.4
データベース・トリガーを使用した自動無効化リクエスト
7.7.5
スクリプトを使用した自動無効化
7.8
レスポンス・ヘッダーによる無効化の有効化
7.8.1
使用例
7.8.1.1
基本的なURIによる無効化
7.8.1.2
ディレクトリURIによる無効化
7.8.1.3
非同期の無効化
7.8.1.4
明示的URIを使用した検索キーによる無効化
7.8.1.5
暗黙的URIを使用した検索キーによる無効化
7.8.1.6
複数の無効化ディレクティブ
7.8.1.7
カンマとセミコロンの混在
7.8.1.8
複数の無効化レスポンス・ヘッダー
7.9
検索キーによる無効化の有効化
7.10
セキュリティに関する考慮事項
7.10.1
invalidatorアカウントについて
7.10.2
無効化メッセージの伝播
7.10.2.1
キャッシュ・クラスタ内での無効化処理
7.10.2.2
階層内での無効化
8
診断機能の使用方法
8.1
診断ソリューションの概要
8.2
ポピュラーなリクエストとキャッシュの内容のリスト表示の概要
8.3
HTMLボディまたはServerレスポンス・ヘッダー・フィールドでの診断情報とイベント・ログ情報の表示の概要
8.4
一般統計および詳細な統計の表示
8.5
構成統計の表示
8.6
ポピュラーなリクエストのリスト表示
8.7
ファイルへのキャッシュの内容のリスト出力
8.8
診断情報の表示場所の構成
9
ロギング
9.1
イベント・ログの概要
9.1.1
イベント・ロギング形式
9.1.1.1
Oracle Diagnostics LoggingのText形式およびXML形式
9.1.1.2
Oracle Web Cacheのクラシック形式
9.1.1.3
メッセージ9720のリクエスト詳細
9.1.1.4
Oracle-ECIDリクエスト・ヘッダー・フィールドについて
9.1.2
イベント・ログの例
9.1.2.1
例: 起動の失敗のエントリが含まれているイベント・ログ
9.1.2.2
例: 停止エントリが含まれているイベント・ログ
9.1.2.3
例: キャッシュ・ミスおよびキャッシュ・ヒットのエントリが含まれているイベント・ログ
9.1.2.4
例: 無効化エントリが含まれているイベント・ログ
9.1.2.5
例: ESIイベントの分析
9.2
アクセス・ログの概要
9.2.1
アクセス・ログの形式
9.2.1.1
共通ログ形式(CLF)
9.2.1.2
拡張CLF(ECLF)
9.2.1.3
複合ログ形式
9.2.1.4
拡張複合ログ形式
9.2.1.5
エンド・ユーザー・パフォーマンス監視の形式
9.2.2
アクセス・ログのフィールド
9.2.2.1
cs(
header_name
)およびsc(
header_name
)アクセス・ログ・フィールド
9.2.3
アクセス・ログの例
9.2.3.1
例: 再ロード・エントリが含まれているアクセス・ログ
9.2.3.2
例: ステータス・コード404エントリが含まれているアクセス・ログ
9.2.3.3
例: 複合形式のアクセス・ログ
9.2.3.4
例: サイト情報が含まれているアクセス・ログ
9.2.3.5
例: ESI診断情報が含まれているアクセス・ログ
9.2.3.6
例: ESIログ情報が含まれているアクセス・ログ
9.3
イベント・ログの構成
9.4
アクセス・ログの構成
9.5
カスタマイズされたアクセス・ログ形式の作成
9.6
カスタマイズされたアクセス・ログのロールオーバー・ポリシーの作成
9.7
イベント・ログとアクセス・ログの表示
9.8
イベント・ログとアクセス・ログのロールオーバー
9.9
監査ログの使用方法
10
一般的な配置シナリオの構成
10.1
一般的なデプロイメントでのOracle Web Cacheの使用方法
10.2
グローバル・イントラネット・アプリケーションでのキャッシュ階層の使用方法
10.3
ハードウェア・ロード・バランサを使用せずに高可用性を実現するためのOracle Web Cacheの使用方法
第III部 高度な管理
11
ESI言語タグによる動的コンテンツのキャッシュ
11.1
ページの部分的なキャッシュのためのESIについて
11.1.1
ESIの機能
11.1.1.1
ESI for Java(JESI)
11.1.2
Surrogate-Controlレスポンス・ヘッダーでのESI言語要素
11.1.3
キャッシュ・オブジェクトに対するSurrogate-Controlレスポンス・ヘッダーおよびSurrogate-Capabilityリクエスト・ヘッダーについて
11.1.4
構文規則
11.1.5
要素のネスト
11.1.6
変数式
11.1.6.1
変数の使用方法
11.1.6.2
変数のデフォルト値
11.1.6.3
HTTPリクエスト変数
11.1.7
例外およびエラー
11.1.8
inlineタグおよびincludeタグによる断片化
11.1.8.1
inlineタグをフェッチ不可の場合の断片化に使用する方法
11.1.8.2
inlineタグをフェッチ可能な場合の断片化に使用する方法
11.1.8.3
includeタグを断片化に使用する方法
11.1.8.4
アプリケーションに適した断片化メカニズムの選択
11.1.9
Refererリクエスト・ヘッダー・フィールド
11.1.10
テンプレート・ページおよびフラグメントのCookieの管理
11.2
コンテンツの動的アセンブリおよびページの部分的なキャッシュの使用
11.2.1
ページの部分的なキャッシュの使用
11.2.2
単純なパーソナライズでのESIの使用
11.2.3
ESIの使用例
11.2.3.1
ポータル・サイトの実装の例
11.2.3.1.1
inlineタグを使用したポータルの例
11.2.3.1.2
includeタグを使用したポータルの例
11.2.3.2
変数式を使用した単純なパーソナライズの例
11.3
HTTPレスポンスでのインライン無効化の使用方法
11.3.1
例: インライン無効化の使用
11.4
ESIタグの説明
11.4.1
ESIのchoose | when | otherwiseタグ
11.4.1.1
構文
11.4.1.2
属性
11.4.1.3
使用方法
11.4.1.4
ブール式
11.4.1.5
文
11.4.1.6
例
11.4.2
ESIのcommentタグ
11.4.2.1
構文
11.4.2.2
使用方法
11.4.2.3
例
11.4.3
ESIのenvironmentタグ
11.4.3.1
構文
11.4.3.2
属性
11.4.3.3
要素
11.4.3.4
構文の使用方法
11.4.3.5
例
11.4.4
ESIのincludeタグ
11.4.4.1
構文
11.4.4.2
属性
11.4.4.3
要素
11.4.4.4
構文の使用方法
11.4.4.5
使用方法
11.4.4.6
例
11.4.5
ESIのinlineタグ
11.4.5.1
構文
11.4.5.2
属性
11.4.5.3
使用方法
11.4.5.4
例
11.4.6
ESIのinvalidateタグ
11.4.6.1
構文
11.4.6.2
属性
11.4.6.3
使用方法
11.4.6.4
例
11.4.7
ESIのremoveタグ
11.4.7.1
構文
11.4.7.2
使用方法
11.4.7.3
例
11.4.8
ESIのtry | attempt | exceptタグ
11.4.8.1
構文
11.4.8.2
使用方法
11.4.8.3
例
11.4.9
ESIのvarsタグ
11.4.9.1
構文
11.4.9.2
構文の使用方法
11.4.9.3
使用方法
11.4.9.4
例
11.4.10
ESIの<!--esi-->タグ
11.4.10.1
構文
11.4.10.2
使用方法
11.4.10.3
例
12
サード・パーティ・アプリケーション・サーバーでのキャッシュ
12.1
サード・パーティ・アプリケーション・サーバーの概要
12.1.1
Webサイトの構成
12.1.2
キャッシュ・ルールと有効期限ルール
12.2
IBM WebSphere
12.2.1
WebSphere Snoop Servlet
12.2.2
WebSphere Calendar Creator JSP
12.3
Apache Tomcat
12.3.1
Apache TomcatのSnoop JSP
12.3.2
Apache Tomcatのセッション・サーブレット
12.4
Microsoft IIS
12.4.1
ServerVariables_Jscript ASP
12.4.2
Cookie_Jscript ASP
A
Oracle Web Cacheのトラブルシューティング
A.1
問題と解決方法
A.1.1
Webアプリケーション・サーバーからレスポンスがないエラー
A.1.2
Oracle Web Cacheコンピュータ上の負荷の問題
A.1.3
パフォーマンスの低下とメモリー
A.1.4
キャッシュ・クラスタ内の無効化タイムアウト
A.1.5
オリジン・サーバー上の許容量の問題
A.1.6
ブラウザで完全なレスポンスが受信されない
A.1.7
ブラウザにページが表示されないエラー
A.1.8
IBM Websphere Application Serverに伴うESIエラー
A.1.9
イベント・ビューアにwebcache.xmlのXML解析エラーが表示される
A.2
一般的な構成ミス
A.3
キャッシュ・コンテンツ結果の診断
A.4
一般的なEdge Side Includes(ESI)構文エラーの診断
A.4.1
テンプレート構文エラーの例
A.4.2
フラグメント構文エラーの例
A.4.3
例外処理を伴うフラグメント構文エラーの例
A.5
HTTPトラフィック変更の影響
A.6
追加情報
用語集
索引