索引

A  B  C  D  L  M  O  R  S  V                                   

A

ABEND ダンプ, 1.1
AUDIT, 5.5.3, 6.4.3

B

BACKup ユーティリティー
機能, 2.1.2
説明, 2.1.2

C

CAP での RECOVERY ステータス
クリア, 3.5.3
CAP の RECOVERY ステータスをクリアする方法, 3.5.3
CDS Disable コマンド, 2.5, 2.6.1
CDS のコピー (名前の変更), 2.6
CDS のスワップ, 2.8
CDS の移動 (名前の変更), 2.6
CDS の再配置, 2.6.1
COMMPath コマンドと制御文
使用法, 3.5.5

D

DISPLAY コマンド, 3.5.8

L

LSM へのカートリッジの挿入
ラベルがないか、または読み取れないラベルがある, 3.5.2.2
重複/読み取り不能 VOLSER, 3.5.2.1

M

MVC
スペースリクレイム
強制, 5.1
MVC プール
VT Display コマンド, 4.2.1, 4.2.1

O

ORH (遅延応答ハンドラ)
マウント、マウント解除、移動、およびスワップの各要求に必要なオペレータ応答, 3.5.7.2
概要, 3.5.7.1

R

RESTore ユーティリティー
実行する理由, 2.9.1
RTV ユーティリティー, 7.2

S

SET コマンド
SET SLIDRIVS
手順, 3.1.4, 5.5.4

V

VSM
VTV リコール
強制, 5.1.3
VTV 移行
強制, 5.1.2
管理
VTSS, 4.3
一般的な問題の解決, 7.1
強制移行、強制リコールおよび強制リクレイム, 5.1
VTCS
VTV 移行
強制, 5.1.2
ユーティリティー
AUDIT, 5.5.3, 6.4.3
RTV, 7.2
回復, 7.2
VTD
VT Display コマンド, 4.1.1
VTSS
管理, 4.3
VTV
マウントパフォーマンスが悪い場合, 7.1.1
リコール
強制, 5.1
移行
パフォーマンスが悪い場合, 7.1.2
移行のパフォーマンスが悪い場合, 7.1.2
強制移行, 5.1

カートリッジ
LSM への入力
ラベルがないか、または読み取れないラベルがある, 3.5.2.2
重複 VOLSER, 3.5.2.1
カートリッジアクセスポート (CAP)
Display Cap コマンド時に RECOVERY ステータスをクリアする, 3.5.3

スクラッチ
ボリューム
ACS での不足, 1.1
スクラッチサブプール
VT Display コマンド, 4.1.1
スペースリクレイム
強制, 5.1

ダンプ
プログラム, 3.5.8

データベースハートビート (DHB) レコード
CDS Enable/Disable を使用した CDS の再割り当て, 2.5, 2.6.1

バックアップ
CDS, 2.1.2

ホスト
ホスト間通信の復元, 3.5.5
ホストソフトウェアコンポーネント (HSC)
ホスト間通信の復元, 3.5.5
診断コマンド
Display, 3.5.8
ホスト間通信サービスの復元, 3.5.5

ユーティリティー
BACKup, 2.1.2

ライブラリストレージモジュール (LSM)
ラベルがないか、または読み取れないカートリッジの挿入, 3.5.2.2
重複 VOLSER の入力, 3.5.2.1
ラベル
ラベルがないか、または読み取れないカートリッジの挿入, 3.5.2.2
ラベルがないか、または読み取れないラベル, 3.5.2.2

レポート
BACKup ユーティリティー, 2.1.2

移行
強制, 5.1

一般的な問題の解決, 7.1

回復
Display Cap コマンド時に RECOVERY ステータスをクリアする, 3.5.3
ホスト間通信の復元, 3.5.5
割り振り済み CAP の解放, 3.5.4
回復ユーティリティー, 7.2

割り振り済み CAP の解放, 3.5.4

診断
プログラムダンプ, 3.5.8

制御データセット (CDS)
スワップ, 2.8
名前の変更手順, 2.6
制御データセットの名前の変更, 2.6

通信
復元, 3.5.5

履歴
イベント (GTF トレース), 1.1