目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 最新リリース情報
• 1.2 このドキュメントの目的
• 1.3 Oracle Forms and Reports 12c (12.2.1)ドキュメント・ライブラリについて
• 1.4 このリリースのその他のリリース・ノート
• 1.5 システム要件と仕様
• 1.6 動作保証情報
• 1.7 ライセンス情報

2 Oracle Forms

• 2.1 一般的な問題および回避策
  • 2.1.1 以前のリリースとの下位互換性
  • 2.1.2 Microsoft Windowsの問題および回避策
    • 2.1.2.1 JAWSで動作しないショートカット・キー
    • 2.1.2.2 Oracle FormsでのJAWSおよびJava Access Bridgeの使用
    • 2.1.2.3 WLS_FORMSを停止して再起動する前に停止する必要のあるdejvm
  • 2.1.3 Linux/UNIXの問題および回避策
    • 2.1.3.1 シグナル・チェーン機能に必要なLD_PRELOAD設定
    • 2.1.3.2 FRM-41214の詳細を確認できるReportsエンジン・ログ
• 2.2 構成の問題および回避策
  • 2.2.1 One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
  • 2.2.2 Forms 12cアプリケーションでのJACOBバージョン1.18-M2のサポート
• 2.3 既知の問題
  • 2.3.1 FRM-10400 Form BuilderからReport Builderを開けない
  • 2.3.2 Form Builderの「フォームの実行」ボタンが失敗する
  • 2.3.3 ログオンまたはパスワードの変更ダイアログで一部の英語以外の言語が表示されない
  • 2.3.4 WLS_FORMSがプロキシの後ろにある場合Web Startが機能しない
  • 2.3.5 Form BuilderでXMLコンバータが起動しない
  • 2.3.6 JAWSで動作しないショートカット・キー
  • 2.3.7 WEBUTIL WRITE_IMAGE関数が機能しない
  • 2.3.8 Oracle Reportsの統合に新規環境変数が必要
  • 2.3.9 Windowsで使用する場合Forms HelperScriptがOAM登録を適切に構成しない
  • 2.3.10 DEJVMが使用された以前のバージョンからアップグレードするとエラーPDE-JM001になる
  • 2.3.11 Oracle Forms Fusion Middleware Controlリソース・センターのリンクが機能しない
  • 2.3.12 Java Web Startを使用する場合一部の新規アプレット・パラメータがサポートされない
  • 2.3.13 Linuxでトリガーを削除するとForm Builderがクラッシュすることがある
  • 2.3.14 Form BuilderがLinux 7 (OELおよびRedHat)で起動しない
  • 2.3.15 Oracle Formsアプリケーションを実行するとORA-306500が間欠的に発生する
• 2.4 ドキュメントの訂正箇所
  • 2.4.1 項目内に入力できる文字数に影響を与える変更とその回避策

3 Oracle Reports

• 3.1 Oracle Reportsの非推奨に関する情報
• 3.2 一般的な問題と回避策
  • 3.2.1 レポート・サーバー構成でのJDBCシン接続形式の使用
  • 3.2.2 12.2.1ではEnterprise Managerでレポート管理ページを利用できない
  • 3.2.3 Oracleホームのパスの長さが64文字を超える場合レポートが起動しない