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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integrator接続およびナレッジ・モジュール・ガイド
12
c
(12.2.1)
E69912-01
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
用語
1.2
このガイドの使用方法
第I部 データベース、ファイルおよびXML
2
Oracle Database
2.1
概要
2.1.1
概念
2.1.2
ナレッジ・モジュール
2.2
インストールおよび構成
2.2.1
システム要件および動作要件
2.2.2
テクノロジ固有の要件
2.2.2.1
SQL*Loaderユーティリティの使用
2.2.2.2
外部表の使用
2.2.2.3
Oracle Streamsの使用
2.2.3
接続性要件
2.3
トポロジの設定
2.3.1
Oracleデータ・サーバーの作成
2.3.1.1
データ・サーバーの作成
2.3.2
Oracle物理スキーマの作成
2.4
統合プロジェクトの設定
2.5
Oracleモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
2.5.1
Oracleモデルの作成
2.5.2
Oracleモデルのリバース・エンジニアリング
2.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
2.7
データ品質の設定
2.8
マッピングの設計
2.8.1
Oracleとの間でのデータのロード
2.8.1.1
Oracleからのデータのロード
2.8.1.2
Oracleへのデータのロード
2.8.2
Oracleへのデータの統合
2.8.3
ETL形式マッピングの設計
2.9
トラブルシューティング
2.9.1
Oracle Databaseのエラーのトラブルシューティング
2.9.2
一般的な問題および解決策
3
ファイル
3.1
概要
3.1.1
概念
3.1.2
ナレッジ・モジュール
3.2
インストールおよび構成
3.2.1
システム要件および動作要件
3.2.2
テクノロジ固有の要件
3.2.3
接続性要件
3.3
トポロジの設定
3.3.1
ファイル・データ・サーバーの作成
3.3.1.1
データ・サーバーの作成
3.3.2
ファイル物理スキーマの作成
3.4
統合プロジェクトの設定
3.5
ファイル・モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
3.5.1
ファイル・モデルの作成
3.5.2
ファイル・モデルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.1
デリミタ付きファイルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.2
ウィザードを使用した固定ファイルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.3
COBOLコピーブックのリバース・エンジニアリング
3.5.2.4
カスタマイズされたリバース・エンジニアリング
3.6
マッピングの設計
3.6.1
ファイルからのデータのロード
3.6.2
ファイルへのデータの統合
3.6.2.1
IKM SQL to File Append
3.6.2.2
IKM File to File (Java)
4
汎用SQL
4.1
概要
4.1.1
概念
4.1.2
ナレッジ・モジュール
4.2
インストールおよび構成
4.2.1
システム要件および動作要件
4.2.2
テクノロジ固有の要件
4.2.3
接続性要件
4.3
トポロジの設定
4.3.1
データ・サーバーの作成
4.3.2
物理スキーマの作成
4.4
統合プロジェクトの設定
4.5
モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
4.5.1
データ・モデルの作成
4.5.2
データ・モデルのリバース・エンジニアリング
4.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
4.7
データ品質の設定
4.8
マッピングの設計
4.8.1
ANSI SQL-92準拠テクノロジとの間でのデータのロード
4.8.1.1
ANSI SQL-92準拠テクノロジからのデータのロード
4.8.1.2
ANSI SQL-92準拠テクノロジへのデータのロード
4.8.2
ANSI SQL-92準拠テクノロジでのデータの統合
4.8.3
ETL形式マッピングの設計
5
XMLファイル
5.1
概要
5.1.1
概念
5.1.2
XMLドライバの事前/事後処理サポート
5.1.3
ナレッジ・モジュール
5.2
インストールおよび構成
5.2.1
システム要件
5.2.2
テクノロジ固有の要件
5.2.3
接続性要件
5.3
トポロジの設定
5.3.1
XMLデータ・サーバーの作成
5.3.1.1
データ・サーバーの作成
5.3.2
XML用物理スキーマの作成
5.4
統合プロジェクトの設定
5.5
XMLファイルの作成およびリバース・エンジニアリング
5.5.1
XMLモデルの作成
5.5.2
XMLモデルのリバース・エンジニアリング
5.6
マッピングの設計
5.6.1
XMLマッピングに関する注意
5.6.1.1
XML構造のターゲット指定
5.6.1.2
XMLファイルとスキーマの同期化
5.6.1.3
サイズが大きいXMLファイルの処理
5.6.2
XMLとの間でのデータのロード
5.6.2.1
XMLスキーマからのデータのロード
5.6.2.2
XMLスキーマへのデータのロード
5.6.3
XMLへのデータの統合
5.7
トラブルシューティング
5.7.1
XMLで発生したエラーの検出
5.7.2
一般的なエラー
6
複合ファイル
6.1
概要
6.1.1
概念
6.1.2
複合ファイル・ドライバの事前/事後処理サポート
6.1.3
ナレッジ・モジュール
6.2
インストールおよび構成
6.2.1
システム要件
6.2.2
テクノロジ固有の要件
6.2.3
接続性要件
6.3
ネイティブ・フォーマット・ビルダーを使用したネイティブ・スキーマ記述ファイルの作成
6.4
トポロジの設定
6.4.1
複合ファイル・データ・サーバーの作成
6.4.1.1
データ・サーバーの作成
6.4.2
複合ファイル物理スキーマの作成
6.5
統合プロジェクトの設定
6.6
複合ファイル・モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
6.6.1
複合ファイル・モデルの作成
6.6.2
複合ファイル・モデルのリバース・エンジニアリング
6.7
マッピングの設計
7
Microsoft SQL Server
7.1
概要
7.1.1
概念
7.1.2
ナレッジ・モジュール
7.2
インストールおよび構成
7.2.1
システム要件および動作要件
7.2.2
テクノロジ固有の要件
7.2.2.1
BULK INSERTコマンドの使用
7.2.2.2
BCPコマンドの使用
7.2.2.3
リンク・サーバーの使用
7.2.3
接続性要件
7.3
トポロジの設定
7.3.1
Microsoft SQL Serverデータ・サーバーの作成
7.3.1.1
データ・サーバーの作成
7.3.2
Microsoft SQL Server物理スキーマの作成
7.4
統合プロジェクトの設定
7.5
Microsoft SQL Serverモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
7.5.1
Microsoft SQL Serverモデルの作成
7.5.2
Microsoft SQL Serverモデルのリバース・エンジニアリング
7.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
7.7
データ品質の設定
7.8
マッピングの設計
7.8.1
Microsoft SQL Serverとの間でのデータのロード
7.8.1.1
Microsoft SQL Serverからのデータのロード
7.8.1.2
Microsoft SQL Serverへのデータのロード
7.8.2
Microsoft SQL Serverでのデータの統合
8
Microsoft Excel
8.1
概要
8.1.1
概念
8.1.2
ナレッジ・モジュール
8.2
インストールおよび構成
8.2.1
システム要件および動作要件
8.2.2
テクノロジ固有の要件
8.2.3
接続性要件
8.3
トポロジの設定
8.3.1
Microsoft Excelデータ・サーバーの作成
8.3.2
Microsoft Excel物理スキーマの作成
8.4
統合プロジェクトの設定
8.5
Microsoft Excelモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
8.5.1
Microsoft Excelモデルの作成
8.5.2
Microsoft Excelモデルのリバース・エンジニアリング
8.6
マッピングの設計
8.6.1
Microsoft Excelとの間でのデータのロード
8.6.1.1
Microsoft Excelからのデータのロード
8.6.1.2
Microsoft Excelへのデータのロード
8.6.2
Microsoft Excelでのデータの統合
8.7
トラブルシューティング
8.7.1
エラー・メッセージの解読
8.7.2
一般的な問題および解決策
9
Microsoft Access
9.1
概要
9.2
概念
9.3
ナレッジ・モジュール
9.4
固有の要件
10
Netezza
10.1
概要
10.1.1
概念
10.1.2
ナレッジ・モジュール
10.2
インストールおよび構成
10.2.1
システム要件および動作要件
10.2.2
テクノロジ固有の要件
10.2.3
接続性要件
10.3
トポロジの設定
10.3.1
Netezzaデータ・サーバーの作成
10.3.1.1
データ・サーバーの作成
10.3.2
Netezza物理スキーマの作成
10.4
統合プロジェクトの設定
10.5
Netezzaモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
10.5.1
Netezzaモデルの作成
10.5.2
Netezzaモデルのリバース・エンジニアリング
10.6
データ品質の設定
10.7
マッピングの設計
10.7.1
Netezzaとの間でのデータのロード
10.7.1.1
Netezzaからのデータのロード
10.7.1.2
Netezzaへのデータのロード
10.7.2
Netezzaでのデータの統合
11
Teradata
11.1
概要
11.1.1
概念
11.1.2
ナレッジ・モジュール
11.2
インストールおよび構成
11.2.1
システム要件および動作要件
11.2.2
テクノロジ固有の要件
11.2.3
接続性要件
11.3
トポロジの設定
11.3.1
Teradataデータ・サーバーの作成
11.3.1.1
データ・サーバーの作成
11.3.2
Teradata物理スキーマの作成
11.4
統合プロジェクトの設定
11.5
Teradataモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
11.5.1
Teradataモデルの作成
11.5.2
Teradataモデルのリバース・エンジニアリング
11.6
データ品質の設定
11.7
マッピングの設計
11.7.1
Teradataとの間でのデータのロード
11.7.1.1
Teradataからのデータのロード
11.7.1.2
Teradataへのデータのロード
11.7.2
Teradataでのデータの統合
11.7.3
ETL形式マッピングの設計
11.8
Teradata用のKMの最適化
11.8.1
1次索引および統計
11.8.2
Teradataユーティリティのサポート
11.8.3
名前付きパイプのサポート
11.8.4
最適化された一時表管理
12
Hypersonic SQL
12.1
概要
12.1.1
概念
12.1.2
ナレッジ・モジュール
12.2
インストールおよび構成
12.2.1
システム要件および動作要件
12.2.2
テクノロジ固有の要件
12.2.3
接続性要件
12.3
トポロジの設定
12.3.1
Hypersonic SQLデータ・サーバーの作成
12.3.2
Hypersonic SQL物理スキーマの作成
12.4
統合プロジェクトの設定
12.5
Hypersonic SQLモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
12.5.1
Hypersonic SQLモデルの作成
12.5.2
Hypersonic SQLモデルのリバース・エンジニアリング
12.6
データ品質の設定
12.7
マッピングの設計
13
IBM Informix
13.1
概要
13.2
概念
13.3
ナレッジ・モジュール
13.4
固有の要件
14
IBM DB2 for iSeries
14.1
概要
14.1.1
概念
14.1.2
ナレッジ・モジュール
14.2
インストールおよび構成
14.2.1
システム要件および動作要件
14.2.2
テクノロジ固有の要件
14.2.3
接続性要件
14.3
トポロジの設定
14.3.1
DB2/400データ・サーバーの作成
14.3.1.1
データ・サーバーの作成
14.3.2
DB2/400物理スキーマの作成
14.4
統合プロジェクトの設定
14.5
IBM DB2/400モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
14.5.1
IBM DB2/400モデルの作成
14.5.2
IBM DB2/400モデルのリバース・エンジニアリング
14.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
14.6.1
トリガー・ベースCDCの設定
14.6.2
ログ・ベースCDCの設定
14.6.2.1
動作の仕組み
14.6.2.2
CDCRTVJRNプログラムの詳細
14.6.2.3
iSeriesへのCDCコンポーネントのインストール
14.6.2.4
ネイティブ・ジャーナルでのCDCの使用
14.6.2.5
ジャーナル読取り時の問題
14.7
データ品質の設定
14.8
マッピングの設計
14.8.1
IBM DB2 for iSeriesとの間でのデータのロード
14.8.1.1
IBM DB2 for iSeriesからのデータのロード
14.8.1.2
IBM DB2 for iSeriesへのデータのロード
14.8.2
IBM DB2 for iSeriesでのデータの統合
14.9
DB2 for iSeries固有の考慮事項
14.9.1
iSeriesの代替接続方法
14.9.1.1
クライアント・アクセスの使用
14.9.1.2
IBM JT/400およびネイティブ・ドライバの使用
14.10
トラブルシューティング
14.10.1
エラー・メッセージのトラブルシューティング
14.10.2
一般的な問題および解決策
14.10.2.1
接続エラー
15
IBM DB2 UDB
15.1
概要
15.2
概念
15.3
ナレッジ・モジュール
15.4
固有の要件
第II部 Business Intelligence
16
Oracle Business Intelligence Enterprise Edition
16.1
概要
16.1.1
概念
16.1.2
ナレッジ・モジュール
16.2
インストールおよび構成
16.2.1
システム要件および動作要件
16.2.2
テクノロジ固有の要件
16.2.3
接続性要件
16.3
トポロジの設定
16.3.1
Oracle BIデータ・サーバーの作成
16.3.1.1
データ・サーバーの作成
16.3.2
Oracle BI物理スキーマの作成
16.4
統合プロジェクトの設定
16.5
Oracle BIモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
16.5.1
Oracle BIモデルの作成
16.5.2
Oracle BIモデルのリバース・エンジニアリング
16.6
データ品質の設定
16.7
マッピングの設計
16.7.1
Oracle BIとの間でのデータのロード
16.7.1.1
Oracle BIからのデータのロード
16.7.1.2
Oracle BIへのデータのロード
16.7.2
Oracle BIでのデータの統合
17
Oracle Business Intelligence Enterprise Editionデータ系統
17.1
概要
17.1.1
コンポーネント
17.1.2
系統のライフサイクル
17.1.2.1
系統の設定
17.1.2.2
系統のリフレッシュ
17.1.2.3
系統の使用
17.2
OBIEEサーバーへの系統のインストール
17.2.1
インストールの概要
17.2.2
要件
17.2.3
インストール手順
17.2.3.1
OBIEE系統ウィザードのインストールと起動
17.2.3.2
ウィザードを使用したOBIEE系統アーティファクトのデプロイ
17.2.4
インストール後の作業
17.3
OBIEEからのメタデータのエクスポートとOBIEE系統のリフレッシュ
17.4
既存のエクスポートからのOBIEE系統のリフレッシュ
17.4.1
OBIEEリポジトリ・ドキュメントのテキスト・ファイルへのエクスポート
17.4.2
OBIEE Webカタログ・レポートのテキスト・ファイルへのエクスポート
17.4.3
既存のエクスポートからのOBIEE系統のリフレッシュ
17.5
系統タスクの自動化
17.5.1
スクリプトの構成
17.5.2
系統のデプロイメントの自動化
17.5.3
系統のリフレッシュの自動化
17.6
OBIEEダッシュボードでの系統の使用
17.6.1
実行統計の表示
17.6.2
系統データの表示とフィルタリング
17.6.3
ダッシュボードの使用
17.6.4
系統と階層の使用
17.6.5
コンテキスト系統の使用
第III部 その他のテクノロジ
18
JMS
18.1
概要
18.1.1
概念
18.1.1.1
JMSメッセージの構造
18.1.1.2
JMS宛先の使用
18.1.2
ナレッジ・モジュール
18.2
インストールおよび構成
18.2.1
システム要件および動作要件
18.2.2
テクノロジ固有の要件
18.2.3
接続性要件
18.3
トポロジの設定
18.3.1
JMSデータ・サーバーの作成
18.3.1.1
データ・サーバーの作成
18.3.2
JMS物理スキーマの作成
18.4
統合プロジェクトの設定
18.5
JMSモデルの作成および定義
18.5.1
JMSモデルの作成
18.5.2
JMSデータストアの定義
18.6
マッピングの設計
18.6.1
JMSソースからのデータのロード
18.6.2
JMSターゲットでのデータの統合
18.7
JMS標準プロパティ
18.7.1
JMSプロパティの使用
18.7.1.1
JMSプロパティの宣言
18.7.1.2
ルーター上でのフィルタリング
18.7.1.3
クライアント上でのフィルタリング
18.7.1.4
ソース・データとしてのプロパティ値の使用
18.7.1.5
メッセージ送信時のプロパティの設定
19
JMS XML
19.1
概要
19.1.1
概念
19.1.1.1
JMSメッセージの構造
19.1.1.2
JMS宛先の使用
19.1.2
ナレッジ・モジュール
19.2
インストールおよび構成
19.2.1
システム要件および動作要件
19.2.2
テクノロジ固有の要件
19.2.3
接続性要件
19.3
トポロジの設定
19.3.1
JMS XMLデータ・サーバーの作成
19.3.1.1
データ・サーバーの作成
19.3.2
JMS XML物理スキーマの作成
19.4
統合プロジェクトの設定
19.5
JMS XMLモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
19.5.1
JMS XMLモデルの作成
19.5.2
JMS XMLモデルのリバース・エンジニアリング
19.6
マッピングの設計
19.6.1
JMS XMLソースからのデータのロード
19.6.2
JMS XMLターゲットでのデータの統合
20
LDAPディレクトリ
20.1
概要
20.1.1
概念
20.1.2
ナレッジ・モジュール
20.2
インストールおよび構成
20.2.1
システム要件
20.2.2
テクノロジ固有の要件
20.2.3
接続性要件
20.3
トポロジの設定
20.3.1
LDAPデータ・サーバーの作成
20.3.1.1
データ・サーバーの作成
20.3.2
LDAP用物理スキーマの作成
20.4
統合プロジェクトの設定
20.5
LDAPディレクトリの作成およびリバース・エンジニアリング
20.5.1
LDAPモデルの作成
20.5.2
LDAPモデルのリバース・エンジニアリング
20.6
マッピングの設計
20.6.1
LDAPとの間でのデータのロード
20.6.1.1
LDAPディレクトリからのデータのロード
20.6.1.2
LDAPディレクトリへのデータのロード
20.6.2
LDAPディレクトリでのデータの統合
20.7
トラブルシューティング
21
Oracle TimesTen In-Memory Database
21.1
概要
21.1.1
概念
21.1.2
ナレッジ・モジュール
21.2
インストールおよび構成
21.2.1
システム要件および動作要件
21.2.2
テクノロジ固有の要件
21.2.3
接続性要件
21.3
トポロジの設定
21.3.1
TimesTenデータ・サーバーの作成
21.3.1.1
データ・サーバーの作成
21.3.2
TimesTen物理スキーマの作成
21.4
統合プロジェクトの設定
21.5
TimesTenモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
21.5.1
TimesTenモデルの作成
21.5.2
TimesTenモデルのリバース・エンジニアリング
21.6
データ品質の設定
21.7
マッピングの設計
21.7.1
TimesTenとの間でのデータのロード
21.7.1.1
TimesTenからのデータのロード
21.7.1.2
TimesTenへのデータのロード
21.7.2
TimesTenへのデータの統合
22
Oracle GoldenGate
22.1
概要
22.1.1
GoldeGate CDCプロセスの概要
22.1.2
ナレッジ・モジュール
22.2
インストールおよび構成
22.2.1
システム要件および動作要件
22.2.2
テクノロジ固有の要件
22.2.3
接続性要件
22.3
Oracle GoldenGate JKMの使用
22.3.1
トポロジの定義
22.3.1.1
ソース・データ・サーバーの定義
22.3.1.2
ソース物理スキーマの作成
22.3.1.3
ステージング・サーバーの定義
22.3.1.4
ステージング物理スキーマの作成
22.3.1.5
Oracle GoldenGateデータ・サーバーの定義
22.3.1.6
Oracle GoldenGate物理スキーマの作成
22.3.1.7
Oracle GoldenGate論理スキーマの作成
22.3.2
レプリケートされた表の作成
22.3.3
統合プロジェクトの設定
22.3.4
ソース・データストアのCDCの構成
22.3.4.1
モデルからのOracle GoldenGate物理スキーマの作成
22.3.5
Oracle GoldenGateプロセスの構成および開始(オフライン・モードのみ)
22.3.6
レプリケートされたデータを使用したマッピングの設計
22.4
拡張構成
22.4.1
初期ロードの方法
22.4.2
レプリケーション・パフォーマンスのチューニング
22.4.3
1つのソースと複数のステージングの構成(オフライン・モードのみ)
23
Oracle SOA Suite相互参照
23.1
概要
23.1.1
概念
23.1.1.1
一般原理
23.1.1.2
相互参照表の構造
23.1.1.3
相互参照表の構造の処理
23.1.2
ナレッジ・モジュール
23.1.3
SOA XREF KMプロセスの概要
23.1.3.1
ロード・フェーズ(LKM)
23.1.3.2
統合および相互参照フェーズ(IKM)
23.1.3.3
処理済レコードの更新/削除(LKM)
23.2
インストールおよび構成
23.2.1
システム要件および動作要件
23.2.2
テクノロジ固有の要件
23.2.3
接続性要件
23.3
SOA相互参照KMを使用したXREFの利用
23.3.1
トポロジの定義
23.3.2
プロジェクトの設定
23.3.3
相互参照KMを使用したマッピングの設計
23.4
ナレッジ・モジュール・オプションの参照情報
第IV部 付録
A
Oracle Data Integrator Driver for LDAPの参照情報
A.1
Oracle Data Integrator Driver for LDAPの概要
A.2
LDAPの処理の概要
A.2.1
LDAPからリレーショナルへのマッピング
A.2.1.1
一般原理
A.2.1.2
グループ化係数
A.2.1.3
マッピング例外
A.2.1.4
参照LDAPツリー
A.2.2
リレーショナル・スキーマの管理
A.2.2.1
リレーショナル・スキーマの格納
A.2.2.2
リレーショナル構造内のデータへのアクセス
A.3
インストールおよび構成
A.3.1
ドライバの構成
A.3.2
外部データベースを使用したデータの格納
A.3.2.1
ドライバURLでのプロパティの受渡し
A.3.2.2
ODI Studioでのプロパティの設定
A.3.2.3
プロパティ・ファイルでのプロパティの設定
A.3.3
LDAPディレクトリの接続構成
A.3.4
表の別名の構成
A.4
SQL構文
A.4.1
SQL文
A.4.1.1
DISCONNECT
A.4.1.2
INSERT INTO
A.4.1.3
SELECT
A.4.1.4
UPDATE
A.4.1.5
式、条件および値
A.4.2
SQLファンクション
A.5
実装されるJDBC API機能
B
Oracle Data Integrator Driver for XMLの参照情報
B.1
Oracle Data Integrator Driver for XMLの概要
B.2
XMLの処理の概要
B.2.1
XMLからSQLへのマッピング
B.2.2
XML名前空間
B.2.3
スキーマの管理
B.2.3.1
スキーマの格納
B.2.3.2
複数のスキーマ
B.2.3.3
スキーマ内のデータへのアクセス
B.2.3.4
大/小文字の区別
B.2.3.5
ロード/同期化
B.2.4
ロック
B.2.5
XMLスキーマ(XSD)のサポート
B.3
インストールおよび構成
B.3.1
ドライバの構成
B.3.2
複数のスキーマの自動作成
B.3.3
外部データベースを使用したデータの格納
B.4
ドライバ・コマンドの詳細
B.4.1
CREATE FILE
B.4.2
CREATE FOREIGNKEYS
B.4.3
CREATE XMLFILE
B.4.4
CREATE SCHEMA
B.4.5
DROP FOREIGNKEYS
B.4.6
DROP SCHEMA
B.4.7
LOAD FILE
B.4.8
SET SCHEMA
B.4.9
SYNCHRONIZE
B.4.10
UNLOCK FILE
B.4.11
TRUNCATE SCHEMA
B.4.12
VALIDATE
B.4.13
WRITE MAPPING FILE
B.5
SQL構文
B.5.1
SQL文
B.5.1.1
COMMIT
B.5.1.2
CREATE TABLE
B.5.1.3
DELETE
B.5.1.4
DISCONNECT
B.5.1.5
DROP TABLE
B.5.1.6
INSERT INTO
B.5.1.7
ROLLBACK
B.5.1.8
SELECT
B.5.1.9
SET AUTOCOMMIT
B.5.1.10
UPDATE
B.5.1.11
式、条件および値
B.5.2
SQLファンクション
B.6
実装されるJDBC API機能
B.7
リッチ・メタデータ
B.7.1
様々なデータベースに対してサポートされているユーザー指定型
B.8
サポートされているXMLスキーマの機能
B.8.1
データ型
B.8.2
サポートされている要素
B.8.2.1
all
B.8.2.2
any
B.8.2.3
anyAttribute
B.8.2.4
anyType
B.8.2.5
attribute
B.8.2.6
attributeGroup
B.8.2.7
choice
B.8.2.8
complexContent
B.8.2.9
complexType
B.8.2.10
element
B.8.2.11
extension
B.8.2.12
group
B.8.2.13
import
B.8.2.14
include
B.8.2.15
list
B.8.2.16
restriction
B.8.2.17
schema
B.8.2.18
sequence
B.8.2.19
simpleContent
B.8.2.20
simpleType
B.8.3
サポートされていない機能
B.8.3.1
サポートされていない要素
B.8.3.2
サポートされていない機能
B.8.3.3
サポートされていないデータ型
C
Oracle Data Integrator Driver for Complex Filesの参照情報
C.1
Oracle Data Integrator Driver for Complex Filesの概要
C.2
複合ファイルの処理の概要
C.2.1
ネイティブ・スキーマの生成
C.2.2
XMLからSQLへのマッピング
C.2.3
JSONのサポート
C.2.4
サポートされている機能
C.3
ドライバの構成
C.4
ドライバ・コマンドの詳細
C.5
サポートされているJDBC APIおよびXMLスキーマの機能
D
XMLおよび複合ファイル・ドライバの事前/事後処理サポート
D.1
概要
D.2
処理ステージの構成
D.3
処理ステージの実装
D.4
例: ZIPファイル内からXMLデータを読み取るためのGroovyスクリプト
D.5
例: XMLデータを変換して異なる形式に書き込むためのGroovyスクリプト
D.6
例: 認証を必要とするHTTPソースからデータを読み取るためのJavaクラス
D.7
例: 構成XMLファイルに組み込まれたGroovyコード