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Oracle® Fusion Middleware Oracle Platform Security Servicesによるアプリケーションの保護
12c (12.2.1)
E72537-01
 

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目次

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 セキュリティの概念の理解

1 Oracle Platform Security Servicesの概要

2 ユーザーおよびロールの理解

3 アイデンティティ、ポリシー、資格証明、鍵、証明書および監査の理解

4 セキュリティ・ストアについて

第II部 OPSSの基本的な管理

5 セキュリティ管理

6 セキュア・アプリケーションのデプロイ

第III部 OPSSサービス

7 セキュリティ・アーティファクトのライフ・サイクル

8 アイデンティティ・ストアの構成

9 セキュリティ・ストアの構成

10 ポリシーの管理

11 資格証明の管理

12 鍵と証明書の管理

13 Oracle Fusion Middleware監査フレームワークの概要

14 監査の管理

15 監査分析と監査レポートの使用

第IV部 OPSS APIを使用した開発

16 アプリケーション・セキュリティのOPSSとの統合

17 セキュリティ・モデル

18 資格証明ストア・フレームワークを使用した開発

19 ユーザーおよびロールAPIを使用した開発

20 Identity Governance Frameworkを使用した開発

21 キーストア・サービスを使用した開発

22 Oracle Fusion Middleware監査フレームワークを使用した開発

23 OPSSを使用するためのJava EEアプリケーションの構成

24 OPSSを使用するためのJava SEアプリケーションの構成

第V部 付録

A OPSS構成ファイル・リファレンス

B ファイル・ストアのリファレンス

C Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク・リファレンス

D ユーザー/ロールAPIリファレンス

E スクリプトおよびMBeanを使用した管理

F OPSSのシステムおよび構成プロパティ

G OPSS APIリファレンス

H OpenLDAPアイデンティティ・ストアの使用

I ID仮想化のためのアダプタ構成

J OPSSのトラブルシューティング