目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドで説明する新機能

1 Oracle Stream Explorerでのイベント処理の概要

• 1.1 Oracle Stream Explorer
• 1.2 Oracle Stream Explorer Embedded
• 1.3 アプリケーション・プログラミング・モデル
• 1.4 イベント処理ネットワーク内のコンポーネントの役割
• 1.5 Oracle CQL
• 1.6 Oracle Stream Explorerのテクノロジ
• 1.7 Oracle Stream Explorerの高度なユースケース

2 Oracle JDeveloperクイック・リファレンス

• 2.1 アクセシビリティ・オプションの設定
• 2.2 Oracle Stream Explorerのサポート
• 2.3 Oracle JDeveloperウィンドウのオープン
• 2.4 Oracle Stream Explorerプロジェクトの作成
• 2.5 プロジェクト・テンプレート
• 2.6 アセンブリ・ファイルおよびコンポーネント構成ファイル
• 2.7 プロジェクト・ソース・ファイルへのパスの設定
• 2.8 プロジェクトレベルのアクションの実行
• 2.9 ZipまたはJARファイルのインポート
• 2.10 EPNダイアグラムの機能
• 2.11 コンポーネント・ウィンドウ
• 2.12 コンテキスト・メニュー

3 Oracle JDeveloperの利用手順

• 3.1 EclipseプロジェクトのOracle JDeveloperへのインポート
• 3.2 プロジェクトへのライブラリの追加
• 3.3 アプリケーション・ライブラリの作成
• 3.4 アセンブリ・ファイルおよび構成ファイル
  • 3.4.1 アセンブリ・ファイルの作成
  • 3.4.2 コンポーネント構成ファイルの作成
  • 3.4.3 構成ファイルへのコンポーネントの追加
  • 3.4.4 コンポーネントへの構成設定の追加
• 3.5 リレーション・チャネルの構成
• 3.6 アプリケーション・タイムスタンプ・チャネルの構成
• 3.7 JavaBeanイベント・タイプの作成および登録
• 3.8 タプル・イベント・タイプの作成および登録
• 3.9 イベントBeanの作成
• 3.10 Spring Beanの作成
• 3.11 表ソースの構成
• 3.12 表シンクの構成
• 3.13 Oracle CQLパターンの使用
• 3.14 Oracle Coherenceキャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
• 3.15 ローカル・キャッシュ・システムおよびキャッシュの構成
• 3.16 Javaクラスのデバッグ
  • 3.16.1 ローカルOracle Stream Explorerサーバーでのデバッグ
  • 3.16.2 リモートOracle Stream Explorerサーバー
  • 3.16.3 Oracle WebLogic Server
• 3.17 イベント・インスペクタ・サービスによるテスト
• 3.18 Oracle JDeveloperおよびサーバーの起動と停止

4 基本アプリケーションの作成

• 4.1 基本的なアプリケーションについて
• 4.2 前提作業
• 4.3 アプリケーションの作成
• 4.4 TradeReportプロジェクト・ファイル
• 4.5 イベント・データを運ぶイベント・タイプの作成
• 4.6 シミュレートされたイベント・データを受信するcsvgenアダプタの追加
• 4.7 イベントを伝達する出力チャネルの追加
• 4.8 イベントの受信および報告を行うリスナー・イベント・シンクの作成
• 4.9 イベントをフィルタするOracle CQLプロセッサの追加
• 4.10 出力チャネルの追加
• 4.11 デプロイ
• 4.12 ロード・ジェネレータの設定および起動
• 4.13 ロード・ジェネレータおよびサーバーの停止

5 EDNアダプタを使用した不正検出アプリケーションの作成

• 5.1 不正検出のシナリオ
• 5.2 前提作業
• 5.3 イベント配信ネットワークのウォークスルー
  • 5.3.1 Oracle WebLogic Serverの起動
  • 5.3.2 アーティファクト・フォルダのコピー
  • 5.3.3 Oracle Stream Explorerドメインの作成
  • 5.3.4 Javaメッセージ・サービス・トピックの作成
  • 5.3.5 Oracle Stream Explorerサーバーの起動
  • 5.3.6 Oracle JDeveloperを使用したOracle Stream Explorerアプリケーションの作成
  • 5.3.7 JDeveloperによるアプリケーションのデプロイ
  • 5.3.8 サンプルSOAコンポジットの作成およびデプロイ
  • 5.3.9 不正検出アプリケーションのテスト

6 QuickFixアダプタを使用した注文追跡アプリケーションの作成

• 6.1 注文追跡サンプル・アプリケーション
• 6.2 サンプル・アプリケーションのテスト

7 Oracle Stream Explorerでのイベント処理のサンプル

• 7.1 サンプルについて
  • 7.1.1 すぐに実行できるサンプル
  • 7.1.2 サンプル・ソース
• 7.2 環境設定
• 7.3 サンプルでのOracle Stream Explorer Visualizerの使用
• 7.4 サンプルのパフォーマンスの向上
• 7.5 HelloWorldサンプル
  • 7.5.1 helloworldドメインからのHelloWorldサンプルの実行
  • 7.5.2 ソース・ディレクトリからのHelloWorldサンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.5.3 Hello WorldをビルドするAntターゲットの説明
  • 7.5.4 HelloWorldサンプルの実装
• 7.6 Oracle Continuous Query Languageのサンプル
  • 7.6.1 CQLサンプルの実行
  • 7.6.2 CQLサンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.6.3 CQLサンプルをビルドするAntターゲットの説明
  • 7.6.4 CQLサンプルの実装
• 7.7 Oracle Spatialのサンプル
  • 7.7.1 Oracle Spatialサンプルの実行
  • 7.7.2 Oracle Spatialサンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.7.3 Oracle SpatialサンプルをビルドするAntターゲットの説明
  • 7.7.4 Oracle Spatialサンプルの実装
• 7.8 外国為替(FX)サンプル
  • 7.8.1 外国為替サンプルの実行
  • 7.8.2 ソース・ディレクトリからの外国為替サンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.8.3 FXをビルドするAntターゲットの説明
  • 7.8.4 FXサンプルの実装
• 7.9 シグナル生成サンプル
  • 7.9.1 シグナル生成サンプルの実行
  • 7.9.2 ソース・ディレクトリからのシグナル生成サンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.9.3 シグナル生成をビルドするAntターゲットの説明
  • 7.9.4 シグナル生成サンプルの実装
• 7.10 イベントの記録および再生サンプル
  • 7.10.1 イベントの記録/再生サンプルの実行
  • 7.10.2 イベントの記録/再生サンプルのビルドおよびデプロイ
  • 7.10.3 記録および再生サンプルをビルドするAntターゲットの説明
  • 7.10.4 記録および再生サンプルの実装