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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentの管理
12c (12.2.1)
E70071-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
WebCenter Content用語
このガイドで説明する新機能
リリース12cの新機能と変更された機能 (12.2.1)
12c(12.2.1)におけるドキュメントの重要変更事項
第I部 Oracle WebCenter Contentの概要
1
Oracle WebCenter Contentの管理の概要
1.1
Oracle WebCenter Contentの概要
1.1.1
コンテンツ・サーバー
1.1.2
コンテンツ管理
1.2
Oracle WebCenter Contentの管理の基本タスク
第II部 スタート・ガイド
2
Oracle WebCenter Contentの管理のスタート・ガイド
2.1
システム管理者のロールと職責の理解
2.2
システム管理者インタフェースの理解
2.2.1
WebCenter Content Server管理インタフェースについて
2.2.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlについて
2.2.3
Oracle WebLogic Server管理コンソールについて
2.3
WebCenter Contentシステムの管理ツールの理解
2.3.1
コンテンツ・サーバーのツールについて
2.3.2
Oracle WebLogicスクリプティング・ツール(WLST)について
2.4
Oracle WebCenter Contentのアクセス
2.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したWebCenter Contentへのアクセス
2.4.2
Webブラウザを使用したWebCenter Contentインスタンスへのアクセス
3
システム・プロセスの管理
3.1
コンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの起動と停止
3.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの起動と停止
3.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの起動
3.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの停止
3.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーまたはInbound Refineryの再起動
3.3
WebLogic Serverを使用したコンテンツ・サーバーの起動と停止
3.3.1
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの起動
3.3.2
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの停止
3.3.3
WebLogic Server管理コンソールを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
3.4
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動と停止
3.4.1
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの起動
3.4.2
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの停止
3.4.3
スクリプトを使用したコンテンツ・サーバーの再起動
3.5
コンテンツ・サーバー管理アプリケーションの実行
3.5.1
管理アプリケーションのアプレットとしての実行
3.5.2
スタンドアロン・モードでの管理アプリケーションの実行
3.6
IdcShellコマンドライン・ツールを使用したIdocスクリプトの実行
4
コンテンツのバッチ・ロード
4.1
バッチ・ロードについて
4.1.1
バッチ・ロード・ファイルのレコードについて
4.1.2
バッチ・ロードのアクションについて
4.1.3
バッチ・ロードの挿入アクションについて
4.1.4
バッチ・ロードの削除アクションについて
4.1.5
バッチ・ロードの更新アクションについて
4.1.6
バッチ・ロード・ファイルのオプション・パラメータについて
4.1.7
カスタム・メタデータ・フィールドについて
4.2
バッチ・ロード・ファイルの準備
4.2.1
バッチ・ロード・ファイルの準備について
4.2.2
マッピング・ファイル
4.2.3
「バッチビルダー」ウィンドウからのバッチ・ロード・ファイルの作成
4.2.4
マッピング・ファイルの作成
4.2.5
コマンドラインからのバッチ・ロード・ファイルの作成
4.3
バッチ・ローダーの実行
4.3.1
バッチ・ローダーの実行について
4.3.2
「バッチ・ローダー」ウィンドウからのバッチ・ロード
4.3.3
コマンドラインからのバッチ・ロード
4.3.4
IdcCommandユーティリティおよびリモート・アクセスの使用
4.3.5
メタデータとしてのみのコンテンツのバッチ・ロード
4.3.6
バッチ・ローダーの-consoleコマンドライン・スイッチ
4.3.7
リダイレクトの追加
4.3.8
バッチ・ロード・エラーの修正
4.4
バッチ・ローダーのパフォーマンスの最適化
4.5
ベスト・プラクティス事例
4.5.1
背景情報
4.5.2
事前トラブルシューティング
4.5.3
解決策
第III部 Oracle WebCenter Content Serverの監視
5
コンテンツ・サーバーのステータスの監視
5.1
コンテンツ・サーバーのステータスの表示
5.2
コンテンツ・サーバーのコンソール出力の表示
5.3
システム構成情報の表示
5.4
システム監査情報の表示
5.4.1
システム監査の一般的な情報
5.4.2
システム監査のローカライズ情報
5.4.3
システム監査のトレース・セクション情報
5.4.4
システム監査のキャッシュ情報
5.4.5
システム監査の構成エントリ情報
5.4.6
システム監査のコンポーネント・レポート情報
5.5
サーバー出力の表示
5.6
イベント出力の表示
5.7
スキーマ・キャッシュの確認
5.8
ローカライズ監査情報の表示
5.9
スケジュールされたジョブの監視
5.9.1
アクティブなスケジュールされたジョブの表示
5.9.2
スケジュールされたジョブの履歴の表示
5.9.3
スケジュールされたジョブの変更
5.9.4
スケジュールされたジョブの取消しまたは削除
6
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの監視
6.1
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの管理の概要
6.2
コンテンツ・サーバーのログ・ファイルの特性について
6.3
コンテンツ・サーバー・ログへのアクセス
6.4
アーカイバ・ログへのアクセス
6.5
Inbound Refineryログへのアクセス
7
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・サーバーおよびInbound Refineryの監視
7.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の管理
7.1.1
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の表示
7.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したログ情報の変更
7.2
Fusion Middleware Controlを使用したパフォーマンス情報の表示
7.3
Fusion Middleware Controlを使用したMBean情報の表示
第IV部 システム構成の管理
8
システム・プロパティの構成
8.1
システム・プロパティについて
8.2
Fusion Middleware Controlを使用したシステム・プロパティの構成
8.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したコンテンツ・セキュリティ構成の変更
8.2.2
Fusion Middleware Controlを使用した一般構成の変更
8.2.3
Fusion Middleware Controlを使用したインターネット構成の変更
8.2.4
Fusion Middleware Controlを使用した電子メール構成の変更
8.3
一般オプションの構成
8.3.1
リビジョンのラベル・シーケンス
8.3.2
チャンク化機能
8.4
コンテンツ・セキュリティの構成
8.5
コンテンツ・サーバーを使用したインターネット情報の構成
8.6
システム・データベース・プロパティの構成
8.6.1
コンテンツ・サーバーのシステム・データベースについて
8.6.2
IBM DB2データベース検索のためのコンテンツ・サーバーの構成
8.7
サーバー・プロパティの構成
8.8
ローカライゼーション・プロパティの構成
8.8.1
日付書式の構成
8.8.2
インタフェース言語の構成
8.9
パス・プロパティの構成
9
コンポーネントの管理
9.1
コンポーネントについて
9.2
コンポーネント・マネージャの使用
9.2.1
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントに関する情報の表示
9.2.2
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントの有効化または無効化
9.2.3
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのインストール
9.2.4
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのアンインストール
9.2.5
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのダウンロード
9.2.6
コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネント構成の変更
9.3
Fusion Middleware Controlを使用したコンポーネントの管理
9.3.1
コンポーネント・マネージャの使用
9.3.2
拡張コンポーネント・マネージャの使用
9.4
コマンドラインを使用したコンポーネントの管理
9.5
コンポーネント構成の更新
9.5.1
ContentTrackerコンポーネント構成の更新
9.5.2
DesktopIntegrationSuiteコンポーネント構成の更新
9.5.3
EmailMetadataコンポーネント構成の更新
9.5.4
Folders_gコンポーネント構成の更新
9.5.5
OCMコンポーネント構成の更新
9.5.6
PDFWatermarkコンポーネント構成の更新
9.5.7
SiteStudioコンポーネント構成の更新
9.6
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
9.6.1
コンポーネント・ウィザードの概要
9.6.2
Javaコードの使用
9.6.3
Readmeファイルの編集
9.6.4
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントの作成
9.6.5
コンポーネント・ウィザードの追加タスク
10
検索機能の管理
10.1
OracleTextSearchの管理
10.1.1
OracleTextSearchを使用する上での考慮事項
10.1.2
Oracle Textの機能と利点
10.1.3
コンテンツ・サーバー用のOracleTextSearchの構成
10.1.4
OracleTextSearchの管理
10.1.5
OracleTextSearchによる検索
10.1.6
メタデータ・ワイルドカードの使用
10.1.7
インターネット・スタイルの検索構文の使用
10.1.8
OracleTextSearch結果のスコアの調整
10.1.9
OracleTextSearchの検索結果のカスタマイズ
10.2
Oracle Secure Enterprise Searchの管理
10.2.1
Oracle SESを外部フルテキスト検索エンジンとして使用
10.2.2
Oracle SESでSESCrawlerExportを使用してコンテンツ・サーバーのコンテンツを検索
10.3
フルテキスト・データベース検索索引の構成
11
検索索引の構成
11.1
多様な索引付けツールおよび方法
11.2
データベースの検索索引の構成
11.2.1
すべてのデータベースのメタデータ検索の構成
11.2.2
SQL Serverのフルテキスト検索の構成
11.2.3
OracleTextSearchのフルテキスト検索の構成
11.2.4
全文検索の最適化
11.2.5
データベースでサポートされるファイル形式の構成
11.2.6
デフォルトの索引付けの変更
11.3
検索索引の使用
11.3.1
検索索引
11.3.2
検索索引の更新
11.3.3
コレクションの再構築
11.3.4
検索索引の更新またはコレクションの再構築の構成
11.3.5
フルテキストの索引付け
11.3.6
フルテキストの索引付けの無効化
11.3.7
デフォルトでのネイティブ・ファイルの索引付け
11.3.8
電子メールおよび添付ファイルの索引付け
11.4
ゾーン・テキスト・フィールドの管理
11.4.1
ゾーン・テキスト・フィールド
11.4.2
ゾーン・テキスト・フィールドの有効化および無効化
11.4.3
テキスト・フィールドの最小限の長さの変更
11.4.4
データベース検索の「次を含む」演算子の無効化
11.5
Oracle Query Optimizerを使用したコンテンツの検索
11.5.1
Oracle Query Optimizerについて
11.5.2
問合せの最適化プロセス
11.5.3
再フォーマットされた問合せによる検索の最適化
11.5.4
認識されるヒントのタイプ
11.5.5
問合せヒントの構文
11.5.6
サポートされているその他のソート構造体
11.5.7
ヒント・ルール表
11.5.8
ヒント・ルール・フォームの編集
11.5.9
ヒント・キャッシュ
11.5.10
ヒント・ルールの使用
11.5.11
問合せコンバータの使用
11.5.12
ヒント・キャッシュの更新
11.6
検索パフォーマンスの向上
11.6.1
「タイトル」フィールドでのデータベース検索の向上
11.6.2
不要SQL問合せの削減
12
ファイル・ストア・システムの管理
12.1
ファイル・ストア・システムの概要
12.1.1
データ管理
12.1.2
ファイル・ストア・プロバイダの機能
12.2
ファイル・ストア・プロバイダのアップグレードについて
12.2.1
DefaultFileStoreの設定
12.2.2
空のストレージ・ルール
12.3
ファイル・ストア・プロバイダの管理
12.3.1
ファイル・ストア・プロバイダ・ストレージの原則の理解
12.3.2
ファイル・ストア・プロバイダによるコンテンツ・サーバーへの変更について
12.3.3
ファイル・ストア・プロバイダのリソース表
12.3.4
ファイル・ストア・プロバイダの使用
12.4
ファイル・ストア・プロバイダのサンプル実装
12.4.1
PathMetaData表のオプションの例
12.4.2
標準ファイルパスの構成
12.4.3
WebレスまたはオプションのWebストアの構成
12.4.4
データベース記憶域の構成
12.4.5
変更されたパス構成およびアルゴリズム
12.5
Sun Storage Archive Managerの使用
12.5.1
SAM-QFSについて
12.5.2
SAM-QFSを使用する上での考慮事項
12.5.3
SAM-QFSのインストール
12.5.4
WORMを使用するコンテンツ・サーバーおよびSAM-QFSの構成
13
プロバイダの構成
13.1
コンテンツ・サーバーのプロバイダについて
13.2
適切なプロバイダの選択
13.2.1
送信プロバイダの使用が必要な状況
13.2.2
データベース・プロバイダの使用が必要な状況
13.2.3
受信プロバイダの使用が必要な状況
13.2.4
プレビュー・プロバイダの使用が必要な状況
13.2.5
JpsUserプロバイダの使用が必要な状況
13.2.6
Ldapuserプロバイダの使用が必要な状況
13.3
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・プロバイダの理解
13.3.1
セキュリティ・プロバイダの使用計画
13.3.2
キーストアおよびトラストストア
13.4
プロバイダの管理
13.4.1
送信プロバイダの追加
13.4.2
データベース・プロバイダの追加
13.4.3
受信プロバイダの追加
13.4.4
プレビュー・プロバイダの追加
13.4.5
受信セキュリティ・プロバイダの追加
13.4.6
送信セキュリティ・プロバイダの追加
13.4.7
JpsUserプロバイダの追加
13.4.8
HTTP送信プロバイダの追加
13.4.9
プロバイダ構成の編集
13.4.10
プロバイダの削除
14
URLのマッピング
14.1
WebUrlMapPluginコンポーネント
14.2
スクリプト構成
14.3
参照用にサポートされている変数
14.4
URLマッピング・エントリの追加/編集
14.5
マッピングの例
14.5.1
情報更新フォーム
14.5.2
動的変換
14.5.3
CGIパラメータ
第V部 セキュリティの管理
15
セキュリティおよびユーザー・アクセスの理解
15.1
コンテンツ・サーバー・セキュリティの概要
15.2
コンテンツ・サーバー内のセキュリティ
15.3
追加のセキュリティ・オプション
16
コンテンツ・サーバー用Fusion Middlewareセキュリティの構成
16.1
LDAP認証プロバイダ
16.2
SSLを使用するためのOracle WebCenter Contentの構成
16.2.1
WebCenter Contentの双方向SSL通信の構成
16.2.2
Oracle JDeveloperの一方向SSL環境での参照の呼出し
16.2.3
WebCenter ContentおよびOracle HTTP ServerのSSL通信の構成
16.2.4
WebCenter Contentでの非SSLからSSL構成への切替え
16.2.5
一方向SSLでのカスタム・トラスト・ストアの使用
16.2.6
非同期プロセスの呼び出しのための非同期プロセスの有効化
16.2.7
有効な証明書パスのためのRIDC SSLの構成
16.3
シングル・サインオン用のWebCenter Contentの構成
16.3.1
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 11gの構成
16.3.2
WebCenter Contentを使用したOracle Access Manager 10gの構成
16.3.3
WebCenter Content用のOracle Single Sign-Onの構成
16.3.4
最初の認証プロバイダの構成
16.3.5
シングル・サインオン用のWebCenter Content URLの構成
16.3.6
Windowsのネイティブ認証用のWebCenter Contentおよびシングル・サインオンの構成
16.4
Oracle Infrastructure Webサービスの構成
17
ユーザー・タイプ、ログインおよびエイリアスの管理
17.1
ユーザー・ログイン・タイプの概要
17.1.1
外部ユーザー
17.1.2
ローカル・ユーザー
17.2
ユーザー・ログインおよびエイリアスの概要
17.3
ログインとエイリアスの管理
17.3.1
ユーザー・ログインの追加
17.3.2
ユーザー・ログインの編集
17.3.3
ユーザー・ログインの削除
17.3.4
エイリアスの作成
17.3.5
エイリアスの編集
17.3.6
エイリアスの削除
17.4
ユーザー情報フィールド
17.4.1
新しいユーザー情報フィールドの追加
17.4.2
「オプション・リスト」の編集
17.4.3
ユーザー情報フィールドの編集
18
セキュリティ・グループ、ロール、および権限の管理
18.1
コンテンツ・サーバーのセキュリティ・グループの概要
18.1.1
セキュリティ・グループの操作のベスト・プラクティス
18.1.2
パフォーマンスに関する考慮事項
18.2
コンテンツ・サーバーのグループの管理
18.2.1
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの追加
18.2.2
コンテンツ・サーバーでのセキュリティ・グループの削除
18.3
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の概要
18.3.1
事前定義済のロール
18.3.2
権限について
18.3.3
事前定義済の権限
18.4
コンテンツ・サーバーのロールおよび権限の管理
18.4.1
コンテンツ・サーバーでのロールの作成
18.4.2
コンテンツ・サーバーでのロールの削除
18.4.3
Oracle WebLogic Serverを使用したユーザーへのロールの割当て
18.4.4
Oracle WebLogic Serverを使用した類似ユーザーへのロールの割当て
18.4.5
コンテンツ・サーバーでの権限の追加および編集
19
アカウントの管理
19.1
コンテンツ・サーバー・アカウントの概要
19.1.1
アカウントおよびセキュリティ・グループ
19.1.2
階層アカウント
19.1.3
パフォーマンスに関する考慮事項
19.1.4
外部ディレクトリ・サーバーの考慮事項
19.2
コンテンツ・サーバー・アカウントの管理
19.2.1
コンテンツ・サーバーでのアカウントの有効化
19.2.2
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの作成
19.2.3
コンテンツ・サーバーでのコンテンツのチェックイン時のアカウントの作成
19.2.4
コンテンツ・サーバーでの定義済アカウントの削除
19.2.5
Oracle WebLogic Serverでのユーザーへのアカウントの割当て
19.3
コンテンツ・サーバー・アカウントの事例
19.3.1
Xalcoのセキュリティ
19.3.2
Xalcoのアカウント
19.3.3
Xalcoのロール
19.3.4
ロールおよび権限の表
19.3.5
ロールおよびユーザーの表
19.3.6
アカウントおよびユーザーの表
20
アクセス制御リストのセキュリティの管理
20.1
アクセス制御リストのセキュリティの概要
20.2
アクセス制御リストのセキュリティの構成
20.3
メタデータ・フィールド
20.3.1
xClbraUserListメタデータ・フィールド
20.3.2
xClbraAliasListメタデータ・フィールド
20.3.3
xClbraRoleListメタデータ・フィールド
20.4
アクセス制御リストの権限
20.4.1
空のアクセス制御リスト・フィールド
21
追加のコンテンツ・サーバーのセキュリティ接続の管理
21.1
プロキシ接続
21.2
資格証明マッピング
21.2.1
資格証明マッピングについて
21.2.2
資格証明値
21.2.3
アカウントおよびロールの一致
21.2.4
プロキシ資格証明マップ
21.2.5
資格証明マップの作成
21.3
コンテンツ・サーバーへのセキュアな接続
21.3.1
名前付きパスワード接続について
21.3.2
プロキシ接続データのガイドライン
21.3.3
プロキシ接続の作成
21.4
HTTPプロトコルを使用した接続
21.4.1
コンテンツ・サーバー接続用のHTTPプロトコルの使用について
21.4.2
HTTPプロバイダの構成
22
コンテンツ・サーバーの通信のカスタマイズ
22.1
ログイン/ログアウトのカスタマイズ
22.2
ブラウザURLのカスタマイズ
22.2.1
BrowserUrlPathのカスタマイズについて
22.2.2
影響を受けるIdocスクリプト変数および関数
22.2.3
URLパスの判断
22.2.4
絶対フル・パスの計算の変更
22.3
拡張ユーザー属性
22.3.1
ExtUserAttribInfo結果セット
22.3.2
拡張ユーザー属性の構成変数
第VI部 システム移行およびアーカイブの管理
23
システム移行およびアーカイブの理解
23.1
移行ツールおよびコンポーネントの概要
23.2
構成移行ユーティリティ
23.3
アーカイバ・アプリケーション
23.4
フォルダのアーカイブ・アプリケーション
23.5
フォルダ構造のアーカイブ・アプリケーション
23.6
ArchiveReplicationExceptionsアプリケーション
23.7
アーカイブ・ツールのサマリーと比較
24
システム構成の移行
24.1
構成移行ユーティリティの理解
24.1.1
移行の構造
24.1.2
移行テンプレートおよびバンドルについて
24.2
構成移行の管理
24.2.1
構成移行テンプレートの作成
24.2.2
構成テンプレートの編集
24.2.3
テンプレートのインポート
24.2.4
1回限りのエクスポートの作成
24.2.5
構成のエクスポート
24.2.6
バンドルのアップロード
24.2.7
バンドルのインポート
24.2.8
バンドルのダウンロード
24.2.9
アクションのステータスの表示
24.2.10
アクションの履歴の表示
24.3
移行のヒント
24.3.1
制限事項
24.3.2
移行ログ
25
Imaging 11gの移行
25.1
Imaging 11gの移行の理解
25.1.1
イメージング・アップグレード・ツールについて
25.1.2
Imaging 11gの移行プロセスの概要
25.2
Imaging 11gの移行の管理
25.2.1
イメージング・アップグレード・ツールへのアクセス
25.2.2
Imaging 11gデータの移行
25.2.3
移行構成のテスト
25.2.4
移行の進捗状況の表示
25.2.5
移行の失敗の表示
25.2.6
Imaging 11gデータの削除
25.2.7
BPEL構成のインポート
25.2.8
ドキュメントの権限のインポート
25.3
移行ログ
26
アーカイブ、コレクションおよびバッチ・ファイルの管理
26.1
アーカイバの動作の理解
26.1.1
アーカイブの構造
26.1.2
コレクション
26.1.3
バッチ・ファイル
26.1.4
アーカイブのターゲット
26.1.5
アーカイブ・ログの使用
26.2
アーカイブの管理
26.2.1
新規アーカイブの作成
26.2.2
既存のアーカイブのコピー
26.2.3
コピーによる新規アーカイブの作成
26.2.4
アーカイブの削除
26.2.5
スタンドアロン・アプリケーションとしてのアーカイバの実行
26.3
コレクションの管理
26.3.1
コレクションを開く
26.3.2
コレクションの作成
26.3.3
コレクションの削除
26.3.4
デフォルトのアーカイブ・コレクションの移動
26.4
バッチ・ファイルの管理
26.4.1
バッチ・ファイルからのリビジョンの削除
26.4.2
バッチ・ファイルの削除
27
アーカイブのデータのエクスポート
27.1
データのエクスポートの理解
27.1.1
エクスポートの用途
27.1.2
エクスポートの方法
27.2
エクスポートの管理
27.2.1
手動でのエクスポート
27.2.2
コンテンツ・アイテムのエクスポート問合せの作成
27.2.3
構成情報のエクスポート
27.2.4
アーカイブへの表の追加
27.2.5
表のアーカイブ・プロパティの編集
27.2.6
表のエクスポート問合せの作成
27.2.7
エクスポート・オプションの設定
27.2.8
エクスポートの開始
28
アーカイブからのデータのインポート
28.1
ファイルのインポートの理解
28.1.1
インポートの用途
28.1.2
インポートの方法
28.2
インポート・ルールについて
28.2.1
インポート・ルール「更新」
28.2.2
インポート・ルール「リビジョン挿入」
28.2.3
インポート・ルール「作成挿入」
28.2.4
インポート・ルール「リビジョンの削除」
28.2.5
インポート・ルール「すべてのリビジョンを削除する」
28.3
データのインポート
28.3.1
アーカイブ済データの手動でのインポート
28.3.2
フィールドの変更の設定
28.3.3
値の変更の設定
28.3.4
インポート・オプションの設定
28.3.5
個々のリビジョンのインポート
28.3.6
インポートの開始
29
ファイルの転送
29.1
ファイルの転送の概要
29.1.1
転送の用途
29.1.2
転送の方法
29.1.3
転送の用語
29.2
転送タイプの理解
29.2.1
ローカル転送
29.2.2
プル転送
29.2.3
プッシュ転送
29.3
バッチ・ファイルの転送の動作
29.3.1
転送プロセスのアクション
29.3.2
転送ルール
29.4
転送の管理
29.4.1
コンテンツの転送
29.4.2
アーカイブを転送先として設定
29.4.3
送信転送プロバイダの定義
29.4.4
転送先(ターゲット)の設定
29.4.5
手動転送の開始
29.4.6
転送の削除
30
ファイルのレプリケート
30.1
レプリケーションの理解
30.1.1
レプリケーションの用途
30.1.2
レプリケーションの方法
30.1.3
単一リビジョンのレプリケーション
30.2
レプリケーションの管理
30.2.1
自動エクスポートの設定
30.2.2
自動インポートの設定
30.2.3
自動転送の設定
30.2.4
自動インポートの無効化
30.2.5
自動エクスポートの無効化
30.2.6
自動転送の無効化
30.2.7
登録済エクスポータの削除
31
コントリビューション・フォルダのアーカイブ
31.1
フォルダ・アーカイブ機能について
31.2
アーカイブ済フォルダ構造のエクスポート
31.3
アーカイブ済フォルダ構造のインポート
32
コントリビューション・フォルダ構造のアーカイブ
32.1
フォルダ構造アーカイブの理解
32.2
実装に関する重要な考慮事項
32.3
アーカイブ機能間の相違点
32.3.1
機能の相違点
32.3.2
処理の相違点
32.4
フォルダ構造アーカイブの管理
32.4.1
フォルダ構造アーカイブの作成
32.4.2
フォルダ構造アーカイブの更新
32.4.3
フォルダ構造アーカイブの使用
32.4.4
構成変数
33
FoldersへのFolders_gの移行
33.1
FoldersへのFolders_gの移行の理解
33.2
フォルダの移行の準備
33.3
Foldersへの移行
33.4
フォルダの移行の完了後
34
Folders構造の移行
34.1
Folders構造の移行について
34.2
Folders構造データのエクスポート
34.3
Folders構造データのインポート
35
アーカイブおよび移行の戦略
35.1
エクスポート
35.2
インポート
35.3
自己エクスポート/インポート
35.4
1対1のアーカイブ
35.5
1対多のアーカイブ
35.6
多対1のアーカイブ
35.7
アーカイバの例
35.7.1
ラップトップへのコンテンツ・サーバー・インスタンスのコピー
35.7.2
「コンテンツ・タイプ」および「作成者」による転送
35.7.3
メタデータ・フィールドの変更
35.7.4
コンテンツIDの接頭辞の追加
35.7.5
リリース日の変更
35.8
構成移行のヒント
36
アーカイバ・レプリケーションの例外の使用
36.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の理解
36.1.1
アーカイバ・レプリケーションの例外の動作
36.1.2
シナリオ1
36.1.3
シナリオ2
36.2
アーカイバ・レプリケーションの例外の管理および使用
第VII部 付録
A
コンテンツ・サーバー用Oracle Fusion Middleware BPELコンポーネントの管理
A.1
概要
A.1.1
ハードウェア要件
A.1.2
ソフトウェア要件
A.1.3
ソフトウェアの配布
A.2
インストール
A.2.1
統合手順
A.2.2
統合コンポーネントの有効化
A.3
統合コンポーネントの構成
A.3.1
アーキテクチャ
A.3.2
プロセス構成
A.4
コンテンツ・サーバーでのワークフローの構成
A.4.1
ワークフローの構成
A.4.2
BPELプロセスの情報
B
Need to Knowコンポーネントの管理
B.1
概要
B.1.1
機能
B.1.2
適用
B.2
Need to Knowコンポーネントのインストール
B.2.1
コンポーネント・ウィザードによるNTKコンポーネントのインストール
B.2.2
コンポーネント・ツールによるNTKコンポーネントのインストール
B.3
Need to Knowコンポーネントの構成
B.4
Need to Knowコンポーネントの使用
B.4.1
セキュリティ構成のカスタマイズ
B.4.2
Disclosure Query Securityアプレット
B.4.3
問合せの構文
B.4.4
コンテンツレベル問合せの定義
B.5
管理インタフェース
B.5.1
「NTK構成情報」ページ
B.5.2
「コンテンツ・セキュリティ構成情報」ページ
B.5.3
「検索結果構成情報」ページ
B.5.4
「ヒット・リスト・ロール構成情報」ページ
B.5.5
「NTKコンテンツ・セキュリティのテスト」ページ
B.6
セキュリティ・カスタマイズのサンプル
B.6.1
コンテンツ・セキュリティのサンプル
B.6.2
検索結果のサンプル
B.6.3
ヒット・リスト・ロールのサンプル
C
Oracle WebCenter Content用Kofax Capture Export Connectorの管理
C.1
概要
C.1.1
製品の概要
C.1.2
ソフトウェア要件
C.2
インストール
C.2.1
インストールのサマリー
C.2.2
インストール前のタスクおよび考慮事項
C.2.3
Kofax Capture Export Connectorのインストール
C.2.4
Kofax Captureの構成
C.3
Kofax Capture Export Connector - Oracle WebCenter Contentの使用
C.3.1
Kofax Captureバッチ・クラスの処理
C.3.2
リリース・スクリプトのカスタマイズ
C.3.3
CHECKINパラメータへのKofax索引フィールドのマッピング
C.3.4
Kofax Captureのインストールの検証
C.4
ユーザー・インタフェース
C.4.1
リリース設定ページ
C.4.2
「索引ストレージ」タブ
C.4.3
「ドキュメント・ストレージ」タブ
C.4.4
「イメージ形式」タブ
C.4.5
Adobe Acrobat Captureの設定
C.4.6
「サーバー」タブ
C.5
Adobe Acrobat Captureの使用
C.5.1
Adobe Acrobat Captureの構成
C.5.2
Adobe Acrobat Capture PDFファイルのチェックイン
C.5.3
グローバル・オプションの設定
D
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティング
D.1
Oracle WebCenter Contentのトラブルシューティングの概要
D.2
Oracle WebCenter Contentの基本のトラブルシューティングのスタート・ガイド
D.2.1
トレースの使用
D.2.2
スタック・トレースの使用
D.2.3
環境パッケージャの使用
D.2.4
Content Serverアナライザの使用
D.2.5
デバッグ構成変数の使用
D.2.6
HDAファイルの分析
D.3
Oracle WebCenter Contentのアーカイブのトラブルシューティング
D.3.1
インポートの問題
D.3.2
エクスポートの問題
D.3.3
転送の問題
D.3.4
レプリケーションの問題
D.3.5
Oracle Databaseの問題
D.3.6
その他の問題
D.4
My Oracle Supportを使用したその他のトラブルシューティング情報