プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Audit Vault and Database Firewallインストレーション・ガイド
リリース12.2.0
E70390-18
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このドキュメントの変更点
リビジョン履歴
1
Oracle Audit Vault and Database Firewallソフトウェアのインストール
1.1
ソフトウェア・インストール手順について
1.2
ソフトウェアのダウンロードおよび確認
1.3
インストール・パスフレーズの要件
1.4
Audit Vault ServerまたはDatabase Firewallのインストール
2
Oracle Audit Vault and Database Firewallインストールの概要
2.1
このマニュアルの最新バージョンのダウンロード
2.2
プラットフォームのサポート
2.2.1
サポートされるサーバー・プラットフォーム
2.2.2
監査データ収集: サポートされるセキュア・ターゲット・タイプおよびバージョン
2.2.3
Database Firewallの保護: サポートされるセキュア・ターゲット・タイプおよびバージョン
2.2.4
Audit Vault Agent: サポートされるプラットフォームおよびバージョン
2.2.5
ホスト監視: サポートされるプラットフォームおよびバージョン
2.2.6
サポートされるFirewallネットワーク・インタフェース・カード(NIC)
2.2.7
サポートされるブラウザ
2.2.8
外部システムのサポート
2.2.9
Audit Vault Agent: サポートおよびテストされるJava Runtime Environment
2.2.10
Oracle Enterprise Managerとの互換性
2.3
Oracle Audit Vault and Database Firewallについて学ぶ
2.4
Oracle Audit Vault and Database Firewallのインストールについて
2.5
サポートされるセキュア・ターゲット
2.6
互換性のあるサード・パーティ製品
3
Oracle Audit Vault and Database Firewallのインストール前の要件
3.1
Oracle Audit Vault and Database Firewallのインストールに必要な権限
3.2
ホスト・モニター要件
3.3
Oracle Audit Vault and Database Firewallのハードウェア要件
3.3.1
メモリー要件
3.3.2
ディスク領域要件
3.3.3
ネットワーク・インタフェース・カード
3.4
Oracle Audit Vault and Database Firewallのソフトウェア要件
3.4.1
Java SE要件
3.4.2
ブラウザ要件
3.4.3
Audit Vault Agentの要件
3.4.4
ホスト・モニター要件
3.4.5
ターゲット要件
4
インストール後の構成タスク
4.1
Audit Vault Serverのインストール後のタスク
4.1.1
Audit Vault Serverの「インストール後の構成」ページへのアクセス
4.1.2
Audit Vault Serverユーザーのユーザー名およびパスワードの設定(必須)
4.1.2.1
管理者および監査者のユーザー名について
4.1.2.2
パスワードの要件
4.1.2.3
Audit Vault Serverユーザーのパスワードの設定
4.1.3
Audit Vault Server時間の設定(強く推奨)
4.1.4
Audit Vault ServerのDNSサーバーの設定(推奨)
4.2
Database Firewallのインストール後のタスク
4.2.1
Database Firewallの「インストール後の構成」ページへのアクセス
4.2.2
Database Firewallユーザーのパスワードの設定(必須)
4.2.2.1
Database Firewallユーザー・パスワードについて
4.2.2.2
Database Firewallユーザーのパスワードの設定
4.3
ネットワーク設定および構成
5
Oracle Audit VaultからOracle Audit Vault and Database Firewallへの構成の移行
5.1
Oracle Audit VaultのOracle Audit Vault and Database Firewallへの移行について
5.2
ステップ1: 移行のためのOracle Audit Vaultリリース10.3の準備
5.3
ステップ2: Oracle Audit Vaultリリース10.3構成データの生成
5.4
ステップ3: 移行のためのOracle Audit Vault and Database Firewallリリース12.2の準備
5.5
ステップ4: Oracle Audit Vault構成のOracle Audit Vault and Database Firewallへの移行
5.6
ステップ5: 移行後ステップの実行
6
Oracle Audit Vault and Database Firewallのアップグレード
6.1
Oracle Audit Vault and Database Firewallのアップグレード
6.2
アップグレード前のタスク
6.2.1
Windowsでのホスト・モニターの移行
6.2.2
必須アップグレード前パッチ
6.2.2.1
パッチ適用ステータスの確認
6.2.2.2
Audit Vault Server上のアップグレード前パッチの削除
6.2.2.3
個々のエージェントに対するエージェント・パッチの手動適用
6.2.2.4
エージェント・パッチの手動適用を元に戻す
6.2.3
現在のOracle Audit Vault And Database Firewallインストールのバックアップ
6.2.4
手動で取得した既存の表領域の解放
6.2.5
ログ・ローテート・ファイルでのカスタマイズの維持
6.2.6
アップグレード・プロセス開始前のビジー状態のデバイスの確認
6.3
アップグレード・タスク
6.3.1
Audit Vault Server (スタンドアロン)またはAudit Vault Serverペア(高可用性)のアップグレード
6.3.1.1
Audit Vault Serverのアップグレード
6.3.1.2
高可用性対応に構成されたAudit Vault Serverのペアのアップグレード
6.3.2
Audit Vault Agentおよびホスト監視の自動アップグレード
6.3.3
Database FirewallまたはDatabase Firewallペアのアップグレード
6.3.3.1
Database Firewallのアップグレード
6.3.3.2
高可用性対応に構成されたDatabase Firewallのペアのアップグレード
6.3.4
Oracle Audit Vault And Database Firewallアプライアンスのアップグレード・ステップ
6.3.4.1
Oracle Audit Vault And Database Firewallのアップグレード前RPMのインストール
6.3.4.2
アプライアンスへのISOファイルの転送
6.3.4.3
アップグレード・スクリプトの起動
6.3.4.4
アプライアンスの再起動
6.4
アップグレード後のタスク
6.4.1
アップグレード・プロセスの確認
6.4.2
アップグレードが成功するとデータ暗号化が自動的に有効になる
6.4.3
既存のアーカイブ場所に必要な変更
6.4.4
BP11からそれより新しいリリースへのアップグレード後のアーカイブ機能の有効化
6.4.5
リリースBP10以前からのアップグレード後のアーカイブ機能の有効化
6.4.6
TLSレベルの設定についての推奨されるアップグレード後ステップ
6.4.7
Oracle Audit Vault And Database Firewallから未使用のカーネルを除去するためのアップグレード後手順
6.4.8
メンテナンス・ジョブのスケジュール
6.4.9
アップグレード後のログ・ローテート・ファイル不足の解決
6.5
期限切れの監査レコードの移行
6.6
アップグレードに失敗した場合のデータベースのリカバリ
6.7
ターゲット・ホスト・マシンにデプロイされているAudit Vault Agentのアンインストール
6.8
Oracle Database Firewallの再イメージ化とAudit Vault Serverからのリストア
索引
