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Oracle® Audit Vault and Database Firewallインストレーション・ガイド
リリース12.2.0
E70390-18
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このドキュメントの変更点

この項では、Oracle Audit Vault and Database Firewall (AVDF)リリース12.2でのドキュメントの更新と修正をリストします。

リビジョン履歴

このドキュメントでの更新と修正は次のとおりです。

E70390-17 (2020年9月)

E70390-17 (2020年3月)

  • Windowsプラットフォームでのホスト・モニターによるデータベース・アクティビティの監視は、リリース12.2.0.11.0および12.2.0.12.0では動作保証されていません。Windowsプラットフォームでネットワーク証跡モニタリング機能が不要である場合にのみ、これらのリリースにアップグレードしてください。

  • 監査データ収集: サポートされるセキュア・ターゲット・タイプおよびバージョンおよびDatabase Firewallの保護: サポートされるセキュア・ターゲット・タイプおよびバージョンで、サポートされるコンポーネントが更新されました。

  • リリース12.2.0.12.0以降のWindows 2012 R2上のMicrosoft SQL Serverクラスタからの監査収集のサポート。

  • OL 7.xリリース12.2.0.12.0以降のIBM DB2 (バージョン11.1) HADR (高可用性および障害時リカバリ)からの監査収集のサポート。

  • IBM DB2は、リリース12.2.0.12.0以降のIBM AIX on Power Systems (64ビット)バージョン7.1から監査データを収集します。

E70390-16 (2020年2月)

文書の一部を修正しました。

E49587-30 (2019年12月)

E70390-15 (2019年11月)

E70390-14 (2019年10月)

プラットフォームのサポートが更新されました。

E70390-14 (2019年9月)

注意:

  • Oracle Audit Vault and Database Firewallリリース12.2.0.11.0以降では、Niagaraカードはサポートされません。システムでNiagaraカードを使用している場合は、リリース12.2.0.11.0以降にアップグレードしないでください。

  • Windowsプラットフォーム上のホスト監視は、リリース12.2.0.11.0では動作保証されていません。12.2.0.11.0は、Windowsプラットフォームでネットワーク証跡監視機能が不要であることが確実な場合にのみアップグレードする、または使用するようにしてください。この機能は、今後のリリースで動作保証される予定です。インストールが12.2.0.11.0より前の古いリリースに該当する場合、Windowsプラットフォームでのホスト監視機能が動作保証されます。

E70390-13 (2019年7月)

Oracle Audit Vault and Database Firewallは、VMware vSphere 6.0でサポートされています。サポートされるサーバー・プラットフォームの項を更新しました。

E49587-25 (2019年6月)

E70390-12 (2019年3月)

E49587-23 (2018年12月)

E70390-11 (2018年10月)

E70390-10 (2018年6月)

E49587-19 (2018年4月)

UEFIでのみ有効になるハードウェアに関する重要なノートが追加されました。詳細は、サポートされるサーバー・プラットフォームの項を参照してください。

E70390-09 (2018年2月)

E70390-08 (2017年12月)

E49587-15 (2017年9月)

「監査データ収集: サポートされるセキュア・ターゲット・タイプおよびバージョン」に対する修正。

E49587-14 (2017年8月)

E49587-13 (2017年7月)

「サポートされるFirewallネットワーク・インタフェース・カード(NIC)」が更新されました。

E49587-12 (2017年6月)

E70390-05 (2016年12月)

E70390-04 (2016年8月)