Replicatが正常に停止する前にパラメータ・ファイルが編集されるたびに、元のパラメータ・ファイルのコピーが保存されます。このパラメータ・ファイルに戻して、すべてのスレッドが最新のチェックポイントの位置にあったスレッドに対応するように、スレッドを再同期できます。スレッドを同期すると、新しいパラメータ・ファイルに切り替えてから、Replicatを起動できます。
.backup
dirprm
SYNCHRONIZE REPLICAT group
group
STATUS REPLICAT
STATUS REPLICAT group
START REPLICAT group