このドキュメントの内容は次のとおりです。
My Oracle Supportコミュニティは、プレミアム・サポート・カスタマが情報の共有、質問や回答の投稿、同業者とOracleの製品、サービス、関連テクノロジについて協力を行うためのマルチチャネルの対話型ゲート制御コミュニティです。これは、Oracle Supportスタッフによって適正化されたスペースの特権セットです。これは、My Oracle Supportユーザーのみが使用できます。
はい。My Oracle Supportコミュニティは、強力なナレッジ・ベース、サービス・リクエスト(SR)および構成管理機能を使用できるのに加えて、ナレッジ、アイデアおよびスキルを同業者と共有できるように設計されています。このコミュニティを使用すると、Oracleのエキスパートなど信頼できる業界専門家の広範なネットワークにリアルタイムでアクセスできるため、必要な情報を迅速かつ効率的に取得するのに役立ちます。
My Oracle Supportコミュニティへのアクセス権は、Premier Support契約に含まれます。Oracleのカスタマ・サポート・ポータルであるMy Oracle Supportへのアクセス権を持っている場合は、自動的にメンバーになります。追加の登録作業は必要ありません。
My Oracle Supportにサインインし、「コミュニティ」タブをクリックします。My Oracle Supportコミュニティが新規ブラウザ・ウィンドウに開きます。My Oracle Supportの他の領域に戻るには、前のブラウザ・セッションを選択します。
または、ブラウザに次のURLを入力します。
https://community.oracle.com/community/support
2014年7月18日現在、My Oracle SupportコミュニティはJive Engageプラットフォーム、バージョン7.0で稼働します。
常に節度を守ってください。コミュニティには様々なレベルの人が参加しています。
詳細な行動規則にアクセスするには、「サポート」スペースの「スタート・ガイド」リージョンのスタート・ガイド・コミュニティ・スペースをクリックするか、「スタート・ガイド」領域をクリックします。さらに、次のガイドラインに従ってください。
ディスカッション: ディスカッションを作成するには、ページ上部の「作成」タブをクリックするか、または「アクション」リージョンの右側の列で「ディスカッションの開始」オプションをクリックします。ディスカッション機能を使用して質問をする場合は、コミュニティのメンバーが質問内容を理解できるように、データベース・バージョン(例: Oracle 10.2.0.4)など必要な詳細をすべて記述してください。記述内容が不十分な質問が出された場合は、質問をもっと具体的に記述するようにコミュニティ・メンバーに依頼してください。
ドキュメント: ドキュメントを作成するには、ページ上部の「作成」タブを使用するか、「アクション」リージョンの右の列でファイルのアップロードまたはドキュメントの記述をクリックします。.doc、.pdf、.txtまたはhtmlファイルをアップロードするか、コミュニティ・エディタを使用してドキュメントを作成できます。
機密情報または専有情報: My Oracle Supportコミュニティに投稿された情報は、他のユーザーも参照できます。専有情報や機密情報は投稿しないでください。また、アカウント、パスワード、サーバーIPアドレスなどの重要情報も公開しないように注意してください。
校正: スペル・チュッカと構文チェッカの両方(または優秀な校正者)を使用してスペルが正しいことを確認するため、ドキュメントの確認に少し時間がかかります。自動化されたスペル・チュッカによるチェックには限界があるため、最後に手作業で確認をすることが重要です。
他のOracleコンテンツへの参照: 自分が提示する情報の発見場所を常に他のメンバーがわかるようにしてください。次のガイドラインを使用してください。
別のドキュメントをコピー・アンド・ペーストする場合は、テキストを二重引用符で囲み、文中で引用します。
別のドキュメントの内容を言い換える場合は、その内容が記載されたページ番号を記述し、そのドキュメントを参照文献に含めます。
コミュニティの使用条件を記載したドキュメントは、My Oracle Supportコミュニティ・スタート・ガイド・ページに掲載されています。
https://community.oracle.com/community/support/getting-started
ただし、スパム、中傷、わいせつ、偏見は容認されず、違反者はコミュニティから除名されます。すべてのコミュニティはモデレータによって厳重に監視されています。
My Oracle Supportコミュニティの「スタート・ガイド」リージョンにある使用規則を参照してください。ディスカッション投稿やコミュニティ・ドキュメントの参照時に不快なコンテンツを見つけた場合、表示中のコンテンツの右側の列で「不正使用の報告」をクリックしてください。
My Oracle Supportコミュニティのコンテンツは、スペースおよびサブスペース(旧名はカテゴリおよびコミュニティ)と呼ばれる場所に編成されています。
個々のサブスペースは、製品領域、トピック、業種などによって定義されたスペースに属します。サブスペースには、多数の関連する製品またはトピックをカバーする広範なものや、単一の製品または領域に内容を絞った個別的なものがあります。
サブスペースとは、個々のディスカッションを行ったりナレッジを共有する領域で、製品に関連する最新のアクティビティを表示できます。
スレッドとは、1つ以上のメッセージで構成されるディスカッションまたは質問です。これらのメッセージは、プリファレンスで「ディスカッション表示スタイル」または「コメント表示スタイル」のどちらを選択したかによって、フラットまたはスレッド構造で表示されます。
投稿とは、コミュニティ・メンバーが投稿した個々のディスカッション・メッセージです。
また、コンテンツはキーワードでタグ付けされ、特定のカテゴリのタグに基づいて類似したコンテンツを簡単に検索できるよう異なるカテゴリにグループ化されます。
有用であることが他のメンバーにわかるように、コンテンツを評価したり「LIKE」を付けることができます。評価したり「LIKE」を付けることで、ディスカッション、ドキュメントまたは他のタイプのコンテンツの人気度を上げるのに手を貸すことができます。人気度によって、あるコンテンツが上位LIKEコンテンツ・ウィジェットや上位評価コンテンツ・ウィジェットなど特定のコンテンツ・ウィジェットにプロモートされるかどうかが決まります。コンテンツを表示し、「LIKE」を付け、3つ星から5つ星の評価を付けるユーザーが多ければ多い程、コンテンツの人気は高くなります。
コンテンツに「LIKE」を付けるには、LIKEリンクをクリックします。「LIKE」カウンタは1つずつ増加します。他に誰がコンテンツに「LIKE」を付けたかを確認するには、「LIKE」カウンタをクリックします。「LIKE」を付けることで、コンテンツを作成したユーザーのステータス評価も高くなり、「LIKE」が付けられたコンテンツはアクティビティ・ストリームの最新のLIKEおよび最新の賞賛に表示されます。
何かを評価するには、ドキュメントまたは他のタイプのコンテンツの末尾のマイ評価の下にある星をクリックします。評価カウンタが1つずつ増加し、コンテンツが受け取った星の平均数が更新されます。質問への回答が問題の解決に役立つということを共有するために、回答を正しいまたは役に立つとマークできます。
現在、英語と中国語がサポートされています。別の言語のサポートを希望する場合は、コミュニティ提案コミュニティに提案してください。
Oracleのプライバシ・ポリシーにより、個人の識別に使用するすべての情報を自分で管理できます。名前、電子メール・アドレス(プライベート・メッセージの電子メール受信用のみ。My Oracle Supportのログイン・ユーザー名ではありません)など、入力する情報はユーザーに一任されています。
コミュニティ・プロファイルを編集するには、「My Oracle Supportコミュニティ」ウィンドウのユーザー名の横にある矢印をクリックして、プロファイルの編集を選択します。プロファイルの編集ページで、プロファイル・タブを選択します。表示されているリストの情報を変更し、変更した領域で「保存」をクリックします。
プライバシが心配な場合は、次のようにプロファイルのプライバシ設定を使用して、プロファイルの様々な部分を表示するユーザーを制限できます。
自分の名前をクリックして、プロファイルを表示します。
ユーザー名の横にある矢印をクリックし、「プロファイルの編集」、「プライバシ」タブの順に選択します。
各プロファイル・フィールドで、プロファイルを表示できるユーザーのタイプを選択します。全員を選択した場合、すべてのユーザーがそのフィールドのコンテンツを表示できます。他のユーザーが連絡できるように、自分の情報を非表示にしすぎないようにしてください。管理者も、...に対して表示オプションなしで表示できるフィールドなど、特定のフィールドを表示するユーザーを制御できます。
注意:
プロファイルのプレビュー・ツールを使用して、他のユーザーに自分のプロファイルがどのように表示されるかをプレビューできます。自分のプロファイルがどのように表示されるかを確認するユーザーを選択します。保存して終了をクリックして変更内容を保存するか、「閉じる」をクリックしてプライバシ設定ページに戻ります。まだプライバシ設定ページが表示されている場合は、「保存」をクリックします。
ディスカッションの開始または質問の投稿を行うには、次のいずれかを実行します。
対象のサブスペースに移動します。「アクション」メニューから「作成」、「ディスカッション」の順に選択します。
ウィンドウの上部の検索ボックスの横にある「作成」リンクをクリックします。「内容」、「ディスカッション」の順に選択します。コンテンツを入力し、ディスカッションを投稿する領域を選択します。
プロファイル設定を入力し、通知を移動する場所を指定します。たとえば、誰かが自分のコンテンツに応答したり所有するドキュメントを変更したときに、通信タブにすべての通知を表示できます。
これで、固有のカスタム・ストリームを作成し、サイト間のアクティビティの表示方法をカスタマイズできます。アクティビティでは、サイト全体のアクティビティを表示し、接続ストリームが確立したすべての接続のアクティビティをハイライト表示しますが、カスタム・ストリーム機能では、非常に的を絞った方法でフォローするユーザーおよび場所を選択して表示を絞り込むことができます。チーム、個人、特定のスレッドなどに対してカスタム・ストリームを設定できます。
プロファイルでプリファレンスを変更して、コンテンツの電子メール通知を設定できます。プリファレンスにアクセスするには、右上端のユーザー名の横にあるメニューをクリックし、「プリファレンス」を選択します。コンテンツ・タイプに基づいた電子メール通知の多くのオプションが表示されます。
ナレッジまたはコンテンツをコミュニティ内で共有するには、次のいずれかを実行します。
オプション1 - ドキュメントのアップロード
コンテンツを共有する「コミュニティ」サブスペースに移動します。
「アクション」メニューから「アップロード」を選択します。
ファイルをアップロードし、エディタを使用してドキュメントに関する説明を追加します。
オプション2 - ドキュメントの作成
「アクション」メニューからドキュメントの記述を選択します。
ドキュメントのテキストを追加します。
ページの下部までスクロールし、コラボレーション・オプションを使用して、ドキュメントの編集権限およびコメント権限を設定します。
オプションで、ドキュメントを公開する前に、別のユーザーがドキュメントを承認する必要があることを指定します。
ドキュメントを公開した場所のすべてのグループ・メンバーが、ドキュメントを表示できます。編集できるユーザーは制御可能です。自分のドキュメントを選択して、自分自身または指定したユーザー・グループのみに、ドキュメントの表示を制限することもできます。
情報を効率的に検索するには、検索、参照、フィルタリング、ブックマーク、通信ページなどの戦略を組み合せて使用します。
ヒント: 同僚また同様の関心を持つ人がフォローするコンテンツ、ユーザー、場所を参照するには、それらの人々のプロファイルに移動します。このようにして、自分もフォローする必要があるコンテンツやユーザーをすばやく検索できます。
特定の内容の検索: 検索ボックスは、スペースまたはサブスペース・ページの右側にあります。予測検索を使用した場合、入力を開始すると、提案が表示されます。
一般的な内容の参照: 参照タブから、コンテンツ、ユーザー、場所、ブックマークなど参照するものを選択します。コンテンツを記述したか。ディスカッションに参加したか。ブックマークを作成したか。そこにあるすべてのコンテンツを表示するか。作成、参加、自分または「すべて」をクリックします。
参照内容のフィルタリング: 参照中に、日付別のソート、タグ別のフィルタリング、特定テキストの検索など、その他のソート、フィルタリング、キーワード検索オプションを利用できます。これはすべて、必要なものをできるだけ速く検索するのに役立ちます。
ブックマーク: ワン・クリックでブックマークを使用し、ブックマークしたコンテンツに戻ることができるようになりました。「ブックマーク」をクリックすることで、すべてのコンテンツからブックマークを作成できます。「参照」をクリックし、自分または他のユーザーのブックマークを使用して参照することもできます。ブックマークしたコンテンツを検索するには、右上の検索ボックスの横にあるブックマーク・アイコンをクリックします。
履歴: 最近および頻繁に表示した履歴を検索するには、ウィンドウの右上の検索ボックスの横にある「履歴」アイコンをクリックして、Jive参照履歴およびブックマークを確認します。
アクティビティ・ストリームにコンテンツ、ユーザーまたは場所が表示されるようにするには、それらをフォローする必要があります。コンテンツや場所をフォローすると、フォローしているアクティビティのストリームが、そのコンテンツや場所のアクティビティのみになり、自分のページの端にいつも表示されるようになります。ユーザーをフォローするには、そのユーザーが友人であることが必要です。フォローすると、個人的に選択したコンテンツのストリームを分けて表示できます。アクティビティ・ページで「すべてのアクティビティ」と「フォロー」を切り替えて、ストリームを絞り込むことができます。コンテンツ、ユーザー、場所のフォローは、これらを参照するときに、あるいはプロファイル・ページまたは概要ページを開くときに開始できます。ユーザーには、2つの接続モデルがあります。このコミュニティは友人モデルで設定されており、友人は双方向のリレーションシップを共有します。2人のユーザーは、一方が友人リクエストを送信し、もう一方がそれを承認すると相互に接続されます。
ヒント:
同様の関心を持つ人がフォローするコンテンツ、ユーザー、場所を参照するには、それらの人々のプロファイルに移動します。このようにして、自分もフォローする必要があるコンテンツやユーザーをすばやく検索できます。コミュニティの設定によっては、友人または仲間およびフォロワーが存在することがあります。「友人」モデルを使用するコミュニティ設定では、友人は双方向のリレーションシップを共有します。2人のユーザーは、相互につながっています。「仲間」モデルを使用するコミュニティ設定では、仲間/フォロワーは単方向のリレーションシップを持ちます。ユーザーAはユーザーBをフォローしますが、ユーザーBがユーザーAをフォローするとはかぎりません。デフォルトでは、コミュニティが内部コミュニティである場合、すでに同僚(組織図の同一レベルにある人々)をフォローしています。名前をクリックしてから役職の横にある組織図の表示をクリックすると、組織図内の自分の位置を確認できます。
大量のアクティビティ(頻繁に更新するグループやユーザーなど)をフォローする場合、通信または参照タブで、フォローしているすべてのアクティビティに対して電子メールを有効にするよりも、個々のコンテンツに電子メール通知を設定する方が簡単なことがあります。これを変更するには、コミュニティの右上にある名前の横の矢印をクリックして「プリファレンス」を選択し、フォローするユーザー、場所、コンテンツ(フォローしているアクティビティ)を設定し、フォローしているコンテンツをダイジェスト形式で通知するか、通知しないようにします。アクティビティ・ページの通信または参照タブでも、引き続きフォローしているコンテンツを表示できます。
コミュニティのコンテンツ、個人または場所のフォローを開始するいくつかの方法があります。
「すべてのアクティビティ」ストリームで、個人の名前かアバター、コンテンツ項目または場所の名前をクリックし、「フォロー」アイコンをクリックします。場所またはコンテンツ項目をフォローするストリームを選択できます。友人として個人を追加することもできます。リクエストが受け入れられた後、その個人のフォローが自動的に開始されます。
検索機能を使用して、興味がありそうなもののキーワードを検索します。フォローする対象を見つけたら、それをクリックし、「フォロー」アイコンをクリックして、場所または項目をフォローするストリームを選択します。
フォローを停止するには、その項目または場所をストリームでクリックするか、「検索」タブで検索し、「フォロー」アイコンをクリックします。そこから、個人、場所またはコンテンツ項目のフォローを停止するストリームを選択します。ストリームの横にあるチェック・マークが表示されなくなり、そのストリームの個人、場所またはコンテンツ項目の更新が表示されなくなります。ただし、ストリームにはコミュニティのすべてのパブリック・アクティビティが表示されるため、更新が引き続きすべてのアクティビティ・ストリームに表示されます。
メンション(@mention)を使用することで、ユーザーおよび場所に、彼らのことについて話していると知らせることができます。たとえば、@と入力した後、タイトルにいくつかの語を入力して、ドキュメントまたはグループへのリンクを追加できます。同じステータス更新で両方の形式を使用することもできます。たとえば、「Joey RamoneとJohnny Ramone、コミュニティで新しいRocket to Russiaのニュー・アルバム・レビューを見て!」などとアナウンスできます。
メンション(@mention)を使用するには:
@記号を入力します(使用可能な合は@アイコンをクリックします)。検索ダイアログが開き、候補が提案されます。検索範囲を絞り込むには、アンダースコア(_)をスペースとして使用します。たとえば、@Mike_Dは姓がDで始まるMikeと一致します。選択にはドキュメント、ディスカッション、場所およびユーザーが含まれます。
入力を続けて、さらに検索範囲を絞り込みます。
リストから適切な検索結果を選択します。コンテンツに新しいリンクが表示されます。
ナレッジ記事へのリンクを作成するには、Note
XXXXXX.X
という形式を使用します。ここで、XXXXXX.X
はナレッジ記事の番号です。
バグへのリンクを作成するには、Bug
XXXXXX
という形式を使用します。ここで、XXXXXX
はバグ番号です。
アドバイザWebキャストは、サポート・サービスを最大限に得られるように、トピックに関して専門的で技術的な知識があるアプリケーション・エキスパートと対話できる便利な方法を提供します。サポートするエキスパートは、トラブルシューティング・ヒント、ベスト・プラクティス、新規リリース情報などの情報を提示します。プレミア・サポート契約に含まれているように、各WebキャストはOracle Web Conferencingテクノロジを使用して配布され、ライブQ&Aセッションが含まれます。アドバイザWebキャストは常時使用でき、必要な場合にいつどこでも表示できるように記録されています。この有益な方法を利用して、今日からセッションに参加してください。アドバイザWebキャストを使用する手順は、次のとおりです。
My Oracle Supportにログインします。
「ナレッジ」タブを選択します。
「ナレッジ・リンク」リージョンで「ツールとトレーニング」を選択します。
「トレーニング(Webセミナー)」を選択します。
My Oracle SupportコミュニティはJive Engageプラットフォーム、バージョン7.0で稼働します。Jiveは最新のWebブラウザで動作しますが、サポートされているブラウザのリストは次のURLを参照してください:
http://docs.jivesoftware.com/jive/7.0/community_admin/index.jsp?topic=/com.jivesoftware.help.sbs.online/admin/SupportedBrowsers.html
この他のブラウザでも動作する場合がありますが、異常な動作をする場合は、サポートされているブラウザのいずれかを使用してください。
コミュニティ提案サブスペースに対して、リクエストを投稿してください。その際、できるだけ詳細に内容を記述してください。
このプログラムについては、My Oracle Supportコミュニティのホームページの「スタート・ガイド」リージョンで、Oracleの報酬と表彰プログラムを参照してください。
ユーザー名を変更し、プロファイルとプリファレンスを設定するには:
https://community.oracle.com/community/supportにログインします。
ページの右上端のユーザー名の横にある矢印をクリックします。
「プロファイルの編集」、プロファイル・タブの順に選択します。
ハンドル/ユーザー名を変更するには、プロファイルの編集タブで、ユーザー名の横にある「編集」をクリックし、ハンドル名を更新してから「保存」をクリックします。
ページを下にスクロールして、OTNコミュニティ表示名セクションで新しいパブリック表示名を入力します。
注意:
マイ・コミュニティ・メンバーシップセクションで、Oracle Technology Networkの横にあるボックスを選択する必要があります。「確認」をクリックします。
ログアウトしてから、手順1から3を繰り返して、新しいハンドル/ユーザー名を確認します。
プロファイルの編集タブで、必要に応じてプロファイル情報を更新し、「保存」をクリックします。
プライバシ設定タブをクリックし、必要に応じてプロファイル共有プリファレンスを更新し、「保存」をクリックします。
はい。スレッド(ディスカッションまたは質問)とその返信では、現在、ビデオ(最大50MB)、ドキュメントおよび画像をアップロードできます。Windowsエクスプローラのウィンドウからエディタ・ウィンドウにイメージをドラッグ・アンド・ドロップするか、エディタ内のアイコンを使用してイメージを添付することができます。
金色(または黄色)の枠線は有用な回答を示します。これは、金色(または黄色)の星でも示されます。緑色の枠線は、正しい回答を示します。これは、緑色の星でも示されます。
主要なコンテンツは、コミュニティに関連するディスカッション・スレッドまたはドキュメントで構成されます。これは、主要なコンテンツリージョンに表示されます。
My Oracle SupportのコミュニティのWebサイトで技術的な問題が発生した場合は、Oracle_Support_Community_ww@oracle.comに電子メールを送信するか、My Oracle Supportの使用またはコミュニティ提案コミュニティにスレッドを投稿してください。
My Oracle Supportコミュニティの詳細(ビデオ・トレーニングを含む)は、ナレッジ・ドキュメント1616733.1「My Oracle Supportコミュニティ」を参照してください:
https://support.oracle.com/rs?type=doc&id=1616733.1