Redwoodの雇用プロセスのアサイメントEFFでサポートされるフレックスフィールド・パラメータ

ユーザーがアサイメント拡張可能フレックスフィールドのパラメータとしてアサイメント属性を使用できるようにすることで、データの正確性を確保できるようになりました。

アサイメント属性は、次の場合に使用できます:

  • アサイメント拡張可能フレックスフィールドのパラメータ。

  • 拡張可能フレックスフィールド・セグメントの値セットを作成する際の入力パラメータ。

アサイメント拡張可能フレックスフィールドを構成するときに、アサイメント属性をパラメータとして使用できるようになりました。

有効化のステップ

この機能を有効にするために何もする必要はありません。

ヒントと考慮事項

  • アサイメント国別仕様フレックスフィールド(DDF)および顧客フレックスフィールド(DFF)は、拡張可能フレックスフィールド(EFF)のパラメータとして使用できません。
  • いずれかのセクションに戻って依存属性を変更した場合、EFF属性はNULLになりません。 現在のパラメータ値に従えば、既存のセグメント値が有効でない場合は、「送信」をクリックするとエラーが表示されます。

  • SQLを使用したデフォルト設定はサポートされていないため、ビジネス・ルールを使用してデフォルト値を設定してください。

主なリソース

詳細は、Oracle Help Centerで次のリソースを参照してください。

アプリケーション間で再作成されたページのすべてのプロファイル・オプションのリストは、My Oracle Supportの次のドキュメントを参照してください:

  • HCM Redwood Pages with Profile Options - MOSドキュメント - 2922407.1