クラス・ルームおよびインストラクタの拡張機能
非アクティブな教室を表示したり、インストラクタの作業アサイメント・ステータスを確認したり、必要に応じてインストラクタのステータスを更新できるようになりました。 インストラクタ指導トレーニング(ILT)アクティビティを作成または更新すると、リスト内のどのクラス・ルームが非アクティブかを確認できます。
1つの教室に非アクティブ・ステータスがあり、2つの教室が使用可能であることを示す教室リスト
「自分のクライアント・グループ」>「学習および開発」>「インストラクタ」ページには、アクティブなインストラクタおよび非アクティブなインストラクタでフィルタできる新しいステータス・フィルタ・チップがあります。 このページには、インストラクタ検索結果のソートに使用できる「ステータス」列も含まれています。
新規フィルタが強調表示された「自分のクライアント・グループ」>「学習および開発」>「インストラクタ」ページ
「インストラクタの編集」ページでは、就業者のアサイメント・ステータスを確認でき、自分のインストラクタのステータスを更新できます。
就業者アサイメント・ステータスおよびインストラクタ・ステータスが強調表示された「Edit Instructor」ページ
この機能改善により、学習管理者はスケジューリングの競合を減らし、学習スペースをより適切に計画して使用できます。
有効化のステップ
この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。
ヒントおよび考慮事項
雇用が終了した就業者にリンクされたインストラクタを非アクティブとしてマークするにはどうすればよいですか。