WhatsApp構成およびテンプレート・ライブラリの拡張
「設定および保守」のWhatsApp通知テンプレート・ライブラリ・タスクを使用して、次のテンプレート・メトリックを表示できるようになりました。
- アクティブなテンプレートの数
- 承認済テンプレートの数
- 却下されたテンプレートの数
- 中断されたテンプレートの数
- ドラフト・テンプレートの数
- 承認待ちステータスのテンプレート数
- コンテンツ・ライブラリで使用されるテンプレートの数
- 最近更新されたテンプレートの数(過去7日間に更新されたテンプレート)
これらのメトリックには、翻訳済テンプレートも含まれます。 したがって、アクティブなテンプレートが2つの翻訳に存在する場合、そのテンプレートの合計数は2になります。 非アクティブなテンプレートは、テンプレート・メトリックに含まれません。
これらのメトリックは、WhatsAppメッセージ・テンプレート・ページのヘッダー領域に表示されます。

テンプレート・メトリック
ステータス、コンテンツ・ライブラリ・カテゴリまたはWhatsAppメッセージ・カテゴリに基づいてテンプレートをフィルタすると、すべてのメトリックでテンプレートの数が自動的に更新されます。
WhatsApp構成のインポートおよびエクスポート
次のWhatsApp構成の詳細をアプリケーション環境間でエクスポートし、別の環境にインポートできるようになりました。
- WhatsAppメッセージング・プロバイダの名前と説明
- WhatsAppに許可される国のリスト
- システムのハード制限、候補メッセージ制限およびシステムのソフト制限を含む、WhatsAppメッセージの日次制限。

WhatsApp構成のエクスポート
これらの詳細はCSVファイルとしてエクスポートされます。 詳細をインポートすると、宛先環境で次の変更が発生します。
- CSVファイルにあるWhatsAppメッセージング・プロバイダは、WhatsAppプロバイダの既存のリストに追加されます。
- WhatsAppメッセージの許可される国および日次制限のリストは、CSVファイルの対応するデータに置き換えられます。

CSVファイルからインポート
ビジネス上の利点: これらの機能を利用して次のことを行います。
- さまざまなステータスのテンプレート数を可視化することで、質の高い監視とコンプライアンスを実現します。
- 環境間でのメッセージング・プロバイダ、メッセージ制限およびジオパミッションの迅速な移行を可能にします。
有効化および構成ステップ
WhatsAppテンプレート・メトリック機能には、設定または構成は必要ありません。
WhatsApp構成データを環境からエクスポートして別の環境にインポートするには、「WhatsApp構成データのエクスポートおよびインポート」を参照してください。
ヒントと考慮事項
SMS構成の詳細をエクスポートおよびインポートするための既存の機能は同じままです。 したがって、エクスポートおよびインポート・タスクを実行すると、宛先環境のSMS構成も次のように更新されます。
- インポートされたデータのSMSプロバイダが、プロバイダの既存のリストに追加されます
- SMSの日次制限は、インポートされたデータに置き換えられます
- SMSで許可される国のリストは、インポートされたデータでも更新されます
主なリソース
詳細は、Oracle Help Centerで次のトピックを参照してください。