コンテキスト・フィルタを使用した任意の場所へのビジュアライゼーションの埋込み
営業管理者は、ビジュアライゼーションを営業ダッシュボードのみに制限せずに、任意の営業Redwoodページに埋め込むことができるようになりました。 cx-visualizationフラグメントに対してコンテキスト・パラメータを有効にすると、任意のビジュアライゼーションで、アカウント、テリトリまたは営業ステージなどのページのコンテキストに基づいてデータを動的に調整でき、適応型検索問合せおよびOTBIベースのレポートに基づくビジュアライゼーションがサポートされます。
この機能では、コンテキスト・パラメータの受渡しがサポートされます。つまり、ビジュアライゼーションは、埋め込まれたページに基づいて自動的に調整され、現在のレコード、アカウントまたはワークフローの関連データが表示されます。 コンテキスト・パラメータを渡すことによって、埋込みビジュアライゼーションは追加の構成なしでデータを自動的に調整し、様々なオブジェクトおよびモジュール間でシームレスなエクスペリエンスを提供します。 この機能により、Redwood上に構築されたすべてのOracle Fusion CX製品にビジュアライゼーションの埋込みが拡張され、アプリケーション全体で視覚的な一貫性と統合分析が保証されます。
ビジュアライゼーション構成ツールを有効にする以外に、追加の設定は必要ありません。 営業管理者はビジュアライゼーションの作成時にパラメータを構成でき、ページ設計者はVB Studioを使用してフラグメントを任意のRedwoodページにドロップできます。 ビジュアライゼーションは、既存の権限と適応フィルタを尊重し、安全でパーソナライズされたエクスペリエンスを確保します。
この拡張性により、インサイトが営業ダッシュボードに限定されなくなり、日常のワークフローの統合コンポーネントになります。
- 意思決定速度の向上: 営業ユーザーは、コンテキストでインサイトを表示できるため、ナビゲーションとデータの検索に要する時間を短縮できます。
- 一貫した分析エクスペリエンス: 統合されたビジュアライゼーション・フレームワークにより、すべてのページで同じビジュアル言語とパフォーマンス標準が提供されます。
- インサイトの導入の強化: 分析を日々のワークフローに埋め込むことで、構成済のビジュアライゼーションの可視性、使用状況およびビジネスへの影響が向上します。
有効化および構成ステップ
この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。