DockerのOracle®コンテナ・ランタイム

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オラクル社の法律上の注意点
Oracleドキュメント・ライセンス

E87205-12

2019年3月


目次

はじめに
1 Oracle Container Runtime for Dockerについて
1.1プレビュー・リリース
1.2注目の更新
2 Oracle Container Runtime for Dockerのインストールとアップグレード
2.1 Oracle Container Runtime for Dockerのアップグレード
2.2 Yumの構成とOracle Container Runtime for Dockerパッケージのインストール
2.2.1 Unbreakable Enterprise Kernelの設定
2.2.2 Oracle Container Runtime for Dockerのインストール
2.3 プロキシ要件の構成
2.4 IPv6ネットワークの構成
2.5 Docker記憶域の構成
2.6 Dockerエンジンの起動と確認
2.7 その他のシステム管理作業
3 Dockerの管理および構成
3.1 Dockerエンジン構成
3.2 Docker Engineのリロードまたは再起動
3.3 root以外のユーザーにDockerコマンドの実行を許可
3.4 ユーザー・ネームスペース再マッピングの構成
3.5コンテナのライブ・リストアの有効化
3.6レジストリ構成オプション
4 コンテナおよびイメージの操作
4.1 Dockerハブ、Docker StoreまたはOracle Container RegistryからOracle Linuxイメージをプル
4.1.1 Docker Content Trustの有効化または無効化
4.2 Dockerコンテナの作成および実行
4.2.1 Dockerがコンテナを再起動する処理の構成
4.2.2 機能の制御およびコンテナにホスト・デバイスの使用を許可する方法
4.2.3 ホストのプロセスIDネームスペースへのアクセス
4.2.4 読取り専用モードでのホストのrootファイル・システムのマウント
4.3 既存コンテナからのDockerイメージの作成
4.4 DockerfileからのDockerイメージの作成
4.4.1 多段ビルド
4.5 Dockerネットワークについて
4.5.1 マルチホスト・ネットワークについて
4.6 Dockerコンテナ間の通信
4.7 Dockerコンテナからの外部ファイルへのアクセス
4.8 データ・ボリューム・コンテナの作成と使用方法
4.9 Dockerコンテナとホスト間のデータの移動
4.10 ラベルを使用したメタデータの定義
4.11 ロギング・ドライバの定義
4.12 イメージ・ダイジェストについて
4.13 コンテナのコントロール・グループの指定
4.14 コンテナによるCPU使用量の制限
4.15 コンテナによるホストのUTSネームスペースの使用
4.16 コンテナのulimit値の設定
4.17 リソース制約のあるイメージの作成
4.18 イメージのコミット、エクスポートおよびインポート
5 Dockerレジストリ
5.1 Oracle Container Registryの使用
5.1.1 Oracle Container Registryミラー
5.2 Docker Storeの使用
5.3 ローカルのDockerレジストリ・サーバーを設定
5.4 ローカルのDockerレジストリへのイメージのインポート
6 Dockerの詳細
7 既知の問題
7.1 WARNING: bridge-nf-call-iptablesは無効です
7.2ユーザー・ネームスペースの再マッピングをデフォルトに設定してDocker Engineを起動すると失敗する場合があります
7.3 Oracle Container Registryからaarch64イメージをプルする問題