目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
- 1 システム要件と制限事項
- 2 同梱されているカーネル
- 3 新機能および変更点
- 4 修正済の問題
-
5 既知の問題
- テキストモード環境およびサーバー・ソフトウェアに限定されたサポート
-
インストールの問題
- 別のインストール・オプション
- グラフィカル・インストーラでユーザーがkickstart設定を編集できる
- インストール中におけるThunderX2でのQLogic cnicモジュールのカーネル・パニック
- libpcapをアンインストールすると、多数のlibvirtパッケージが削除される可能性がある
- Oracle Linux 7.5 (aarch64)からアップグレードする前に、fence-agents-azure-arm-4.0.11-86.el7_5.3.aarch64パッケージを削除する
- Oracle Linux 7.5 (aarch64)からアップグレードする前に、libvirt-autonuma-config-hookとその他の関連パッケージを削除する
- オープン・ファイル制限が小さすぎる場合に、rpm-plugin-systemd-inhibitがインストールされているとアップグレードが失敗する
- ファイル・システムのバグ
- 自動バグ報告ツール
- shim第1段階ブート・ローダーの手動実行がUEFIシェルで失敗することがある
- Kdumpツールが多数のCPUを搭載したシステムでvmcore-dmesg.txtを作成できない
- UEFIを使用したKVMゲストのスナップショットが失敗し、サポートされていない
- コピーしたディスクを使用する仮想マシンの起動に失敗する
- UEFI仮想マシンのPXEベースのインストールでエラーが発生する
- /bootがbtrfsサブボリューム上にある場合、カーネルのアップグレード時にgrubbyの致命的エラーが発生する
- ヘブライ文字のLaTeXフォント
- NFSでOracle Linux 7 LXCコンテナを作成できない
- bluedevil-wizard実行時のセグメンテーション・フォルト
- dsktuneコマンドが、サポートされていないエラー・メッセージで失敗する
- dmstatsレポート出力でデータが返されない
- 6 インストールと可用性
- 7 アップストリーム・リリースからのパッケージの変更