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• tcxcsdcvtツール($KIXDIR/toolsディレクトリに配置)は、CSDファイルをリソース記述ファイル(トランザクション、トランザクション・クラス、プログラム、ファイル、TSキュー、ENQ、TDキュー・エクストラ・パーティション、TDキュー・イントラ・パーティション、マップセット、およびtypetermなど)にマッピングします。
2. 各種類のファイルでは、ツールtcxcsdcvtが全フィールドの値を読み取り、続いて対応するリソース構成ファイル内にレコードを生成します。詳細は、『Oracle Tuxedo Application Runtime for CICSリファレンス・ガイド』のCICS Runtime構成ファイルに関する項を参照してください。図7-1は、ファイル・データ・ストリーム・モデルを示します。図7-1 ファイル・データ・ストリーム・モデル
注意:
表7-1 TRANCLASSマッピング
表7-2 PROGRAMマッピング
表7-3 FILEマッピング
表7-4 FILEマッピングの属性のジャーナリング
表7-5 TSQUEUE MODELマッピング
表7-6 ENQMODELマッピング
表7-9 MAPSETマッピング
表7-10 TYPETERMマッピング