Oracle Tuxedo Application Runtimesのインストール準備

Oracle Universal Installer (OUI) 1‑1

Oracleホームを使用したOracle Tuxedo Application Runtimes 12cリリース2 (12.2.2)のインストール 1‑2

Oracle Universal Installerインベントリ 1‑3

レスポンス・ファイルのカスタマイズと作成 1‑9

インストールのモード 1‑23

インストール・メディア 1‑23

UNIXユーザー対象の特記事項 1‑24

Oracle製品のアンインストール 1‑25

Oracle Universal Installerのログ・ファイルについて 1‑27

Oracle国際化 1‑28

Oracle Tuxedo Application RuntimesのWebディストリビューション 1‑28

Oracle Tuxedoソフトウェア・コンポーネント 1‑28

ハードウェアとソフトウェアの要件 1‑28

システム要件 1‑29

ソフトウェア要件 1‑29

一時ストレージ領域の要件 1‑29

Oracleインストール・プログラム 1‑30

インストール方法 1‑30

インストール・タイプ 1‑30

Oracleホーム・ディレクトリ 1‑31

Oracleホーム・ディレクトリの選択 1‑31

インストール作業のロード・マップ 1‑32

GUIモードのインストールを使用したOracle Tuxedo Application Runtimesのインストール

GUIモード・インストールとは 2‑1

UNIXシステム上でのGUIモード・インストールの開始 2‑1

GUIモード・インストールの実行 2‑2

Oracle Tuxedo Application Runtimesコンソール・モード・インストール

コンソール・モードのインストールとは 3‑1

UNIXプラットフォームにおけるコンソール・モードでのインストール 3‑1

関連項目 3‑7

サイレント・インストールを使用したOracle Tuxedo Application Runtimesのインストール

サイレント・インストールとは 4‑1

サイレント・インストールの使用: 主な手順 4‑1

レスポンス・ファイルの作成 4‑1

レスポンス・ファイルによるインストール 4‑4

UNIXテンプレート・ファイルのサンプル 4‑5

インストール後の作業の実行

Oracle Tuxedo Application Runtimesのディレクトリ構造の理解 5‑1

インストールの検証 5‑4

COBOLコンパイラの切替え 5‑4

Oracle Tuxedo Application Runtimesのアンインストール 5‑5

GUIモードでのOracle Tuxedo Application Runtimesのアンインストール 5‑5

サイレント・モードでのOracle Tuxedo Application Runtimesのアンインストール 5‑5

サポートされているプラットフォーム・データ・シート A-1

IBM PowerPC搭載のIBM AIX 7.1 (64-bit) A‑2

x86-64版のOracle Linux 6.2 (64-bit) A‑2

x86-64版のRed Hat Enterprise Linux 6.2 (64ビット) A‑3

Oracle Solaris 11 (64-bit) on SPARC A‑3