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表14‑1 CICSプログラム
表14‑2 IMSプログラムの機能
表14‑3 バッチ・ジョブ ART Test Managerを使用してアプリケーションをテストできるようにするには、Tuxedo ART Workbenchを使用してメインフレーム・バージョンから移行し、Tuxedo ART環境で実行できるようにしておく必要があります。ART Workbench移行ライフサイクル実行のためのeclipseプラグインの使用方法を次に簡単に説明します。詳細は、Tuxedo ART Workbenchユーザー・ガイドを参照してください。
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表14‑4 各ディレクトリのタイプ選択 「ART Workbench」→「Global」→「SQL」を選択し、「Default SQL Schema」テキストに「PJ01DB2」と入力してスキーマ名を指定し、「Apply」→「OK」をクリックしてこのステップを終了します。
表14‑5 データ・ソース・ファイル
表14‑6 DB2データ・ファイル
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1. <TMDEMOディレクトリ>/ims_prepareディレクトリに移動し、使用するコンパイラにあわせてsetenv.shを編集し、IMSDIR、COBDIR、ORACE_HOME、ORACLE_USERの値を更新し、このsetenvスクリプトをソースとして使用します。DB比較オプションはデフォルトで無効になっていますが、バッチ・グループの「構成」ダイアログで有効化できます。グループ・パネルの「構成」ボタンをクリックします(ダイアログの詳細は「メインフレーム接続の構成」を参照してください)。DB操作比較の有効化を選択してホスト名、FTPポート、ユーザー名、パスワードなどのメインフレーム情報を入力し、FTP接続のテストをクリックしてFTP接続を試行します。次にDB2ホーム、DB2名、DB2ポート、DB2ユーザー名、パスワードなどのDB2情報を入力し、DB2接続テスト・ボタンを使用してDB2接続をテストします。FTPおよびDB2の両方のテストが成功したら、「保存」ボタンをクリックして構成を保存します。