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Oracle® Fusion Middleware SOA SuiteおよびBusiness Process Management SuiteのQuick Start for Developersのインストール
12
c
(12.2.1.1)
E77346-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 Quick Startをインストールするための準備
1
Quick Startディストリビューションの導入
1.1
概要
1.2
インストールの計画
1.3
Quick Startの理解
1.4
Oracle SOA Quick Startディストリビューションの理解
1.5
Oracle Business Process Management Suite Quick Startディストリビューションの理解
1.6
コンポーネントの追加方法の理解
1.6.1
Oracle Stream Analyticsについて
1.6.2
Oracle B2Bについて
1.6.3
Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationについて
1.6.4
Oracle Managed File Transferについて
1.7
ドメインの構成の理解
2
Quick Startをインストールするための準備
2.1
動作保証、システム要件および相互運用性の確認
2.2
Oracle Fusion Middleware製品のインストールに必要なソフトウェアの理解
2.2.1
Oracle Fusion Middlewareインストールのデータベース要件の理解
2.2.1.1
SOA Suiteスキーマに必要なカスタム変数について
2.2.1.1.1
データベース・プロファイル・カスタム変数について
2.2.1.1.2
Healthcare Integrationカスタム変数について
2.2.2
Oracle Fusion MiddlewareインストールのJDK要件の理解
2.3
インストール・ユーザーの選択
2.3.1
ユーザー権限の理解
2.3.2
UNIXオペレーティング・システムでの非デフォルト・ユーザー権限の理解
2.3.3
Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
2.4
JAVA_HOMEの設定
2.5
次の手順
第II部 Oracle SOA SuiteのQuick Start
3
Oracle SOA Suite Quick Start for Developersのインストール
3.1
概要
3.2
Oracle SOA Suite Quick Startインストーラのダウンロード
3.3
Oracle SOA Suite Quick Startインストーラの起動
3.4
インストール画面のナビゲート
3.5
次の手順
4
統合WebLogic Serverドメインの構成
4.1
概要
4.2
Quick Startドメインの理解
4.3
統合WebLogic Serverの起動の準備
4.3.1
JDEV_USER_DIR環境変数の設定
4.3.2
ORACLE_HOME環境変数の設定
4.3.3
Oracle Linuxのエントロピのチェック
4.4
JDeveloperのデフォルト・ドメインの構成
4.4.1
統合WebLogic Serverの起動
4.4.2
ドメインの確認
4.4.3
Secure Sockets Layer (SSL)の無効化
4.5
スタンドアロン・ドメインの構成
4.5.1
スタンドアロン・ドメイン構成ウィザードの起動
4.5.2
構成ウィザード画面のナビゲート
4.5.3
「アプリケーション・サーバー接続」ウィザードの起動
4.5.4
アプリケーション・サーバー接続作成ウィザード画面のナビゲート
4.5.5
接続の確認
4.6
JDeveloperの基本機能の理解
4.6.1
統合WebLogic Serverの停止
4.6.2
JDeveloperの再起動
4.7
同じマシン上の複数のインストールの管理
4.8
Quick Startディストリビューション間の切替え
4.9
次の手順
5
コンパクト・ドメインの構成
5.1
概要
5.2
Quick Startインストール用コンパクト・ドメインの構成の準備
5.2.1
Oracle JDeveloper、Extra Server ConnectionsおよびJava DBの終了
5.2.2
サポートされているデータベースのダウンロードおよびインストール
5.2.3
Quick Start用12cデータベースの構成
5.3
必要なスキーマのインストール
5.3.1
追加コンポーネントのインストーラの実行
5.3.2
リポジトリ作成ユーティリティを使用したQuick Startのスキーマの作成
5.4
コンパクト・ドメインの構成
5.4.1
構成ウィザードの起動
5.4.2
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
5.4.3
Oracle SOA Suite Quick Startの構成テンプレートの選択
5.4.4
アプリケーション・ホームの場所の選択
5.4.5
管理者アカウントの構成
5.4.6
ドメイン・モードとJDKの指定
5.4.7
データ・ソース構成タイプの指定
5.4.8
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
5.4.9
JDBC接続のテスト
5.4.10
キーストア証明書または鍵へのパスの指定
5.4.11
詳細な構成の選択
5.4.12
ドメインの構成
5.4.13
ドメインの場所の確認
5.5
JDeveloperからコンパクト・ドメインへの接続
5.5.1
「アプリケーション・サーバー接続」ウィザードの起動
5.5.2
ドメインの場所の確認
5.5.3
接続の確認
5.6
次の手順
第III部 Oracle Business Process Management SuiteのQuick Start
6
Oracle Business Process Management SuiteのQuick Start for Developersのインストール
6.1
概要
6.2
Oracle Business Process Management Suite Quick Startインストーラのダウンロード
6.3
Oracle Business Process Management Suite Quick Startインストーラの起動
6.4
インストール画面のナビゲート
6.5
次の手順
7
統合WebLogic Serverドメインの構成
7.1
概要
7.2
Quick Startドメインの理解
7.3
統合WebLogic Serverの起動の準備
7.3.1
JDEV_USER_DIR環境変数の設定
7.3.2
ORACLE_HOME環境変数の設定
7.3.3
Oracle Linuxのエントロピのチェック
7.4
JDeveloperのデフォルト・ドメインの構成
7.4.1
統合WebLogic Serverの起動
7.4.2
ドメインの確認
7.4.3
Secure Sockets Layer (SSL)の無効化
7.5
スタンドアロン・ドメインの構成
7.5.1
スタンドアロン・ドメイン構成ウィザードの起動
7.5.2
構成ウィザード画面のナビゲート
7.5.3
「アプリケーション・サーバー接続」ウィザードの起動
7.5.4
アプリケーション・サーバー接続作成ウィザード画面のナビゲート
7.5.5
接続の確認
7.6
JDeveloperの基本機能の理解
7.6.1
統合WebLogic Serverの停止
7.6.2
JDeveloperの再起動
7.7
同じマシン上の複数のインストールの管理
7.8
Quick Startディストリビューション間の切替え
7.9
次の手順
8
コンパクト・ドメインの構成
8.1
概要
8.2
Quick Startインストール用コンパクト・ドメインの構成の準備
8.2.1
Oracle JDeveloper、Extra Server ConnectionsおよびJava DBの終了
8.2.2
サポートされているデータベースのダウンロードおよびインストール
8.2.3
Quick Start用12cデータベースの構成
8.3
必要なスキーマのインストール
8.3.1
追加コンポーネントのインストーラの実行
8.3.2
リポジトリ作成ユーティリティを使用したQuick Startのスキーマの作成
8.4
コンパクト・ドメインの構成
8.4.1
構成ウィザードの起動
8.4.2
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
8.4.3
Oracle Business Process Management Suiteの構成テンプレートの選択
8.4.4
アプリケーション・ホームの場所の選択
8.4.5
管理者アカウントの構成
8.4.6
ドメイン・モードとJDKの指定
8.4.7
データ・ソース構成タイプの指定
8.4.8
JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
8.4.9
JDBC接続のテスト
8.4.10
キーストア証明書または鍵へのパスの指定
8.4.11
詳細な構成の選択
8.4.12
ドメインの構成
8.4.13
ドメインの場所の確認
8.5
JDeveloperからコンパクト・ドメインへの接続
8.5.1
「アプリケーション・サーバー接続」ウィザードの起動
8.5.2
ドメインの場所の確認
8.5.3
接続の確認
8.6
次の手順
第IV部 Oracle Quick Startの構成後のタスク
9
Quick Startインストールへのコンポーネントの追加
9.1
概要
9.2
Quick Startインストールへのコンポーネントの追加について
9.3
Quick StartへのOracle B2B、Oracle SOA Suite for Healthcare IntegrationまたはOracle Managed File Transferのインストール
9.3.1
Quick StartへのOracle B2Bのインストール
9.3.1.1
完全なインストールなしの限定的なOracle B2Bインタフェースをアクティブ化する方法
9.3.1.2
Quick StartへのOracle B2Bのインストール
9.3.2
Quick StartへのOracle SOA Suite for Healthcare Integrationのインストール
9.3.2.1
Quick StartへのOracle SOA Suite for Healthcare Integrationのインストール
9.3.2.2
Oracle SOA Suite for Healthcare Integrationユーザー・インタフェースのアクティブ化
9.3.3
Quick StartへのOracle Managed File Transferのインストール
9.4
Quick Startコンポーネントのスキーマの作成
9.5
コンパクト・ドメインの更新
9.5.1
ドメイン構成ウィザードの起動
9.5.2
ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
9.5.3
構成テンプレートの選択
9.5.4
データ・ソース構成タイプの指定
9.5.5
コンポーネント・データソースの確認
9.5.6
JDBC接続のテスト
9.5.7
詳細な構成の選択
9.5.8
ドメインの構成
9.5.9
ドメインの場所の確認
9.6
Oracle Stream Analyticsデザインタイムの理解
9.7
次の手順
10
サンプル・アプリケーションの実行
10.1
Oracle Business Process Management Suiteサンプル・アプリケーションの作成
10.2
JDeveloperでのOracle Stream Analyticsプロジェクトの作成
10.3
次の手順
11
Oracle Quick Startの削除
11.1
削除前タスクの実行
11.2
Quick Startディストリビューションの削除
11.2.1
アンインストーラの起動
11.2.2
Oracleホームの手動削除
11.2.3
JDeveloperアーティファクトのクリーンアップ