Oracle Database Exadata Cloud Machineでデータベース・デプロイメントのバックアップを削除するには、bkup_api
ユーティリティを使用します。
Exadataシステム内の最初の計算ノードにopc
ユーザーとして接続します。
詳細な手順は、「Secure Shell (SSH)経由での計算ノードへの接続」を参照してください。
注意:
最初の計算ノードを決定するには、任意の計算ノードにgrid
ユーザーとして接続し、次のコマンドを実行します。
$ $ORACLE_HOME/bin/olsnodes -n
最初のノードには、ノード名の横に数字の1がリストされます。
rootユーザーのコマンド・シェルを起動します。
$ sudo -s
#
利用できるバックアップをリストします。
# /var/opt/oracle/bkup_api/bkup_api recover_list --dbname=dbname
dbname
は、対象となるデータベースのデータベース名です。
利用できるバックアップのリストが表示されます。
目的のバックアップを削除します。
# /var/opt/oracle/bkup_api/bkup_api bkup_delete --bkup=backup-tag --dbname=dbname
ここで、backup-tag
は、削除するバックアップのタグです。
rootユーザーのコマンド・シェルを終了します。
# exit
$