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Oracle Messaging Cloud Service呼出しの操作プロパティの構成

統合についてOracle Messaging Cloud Service呼出し操作の値を入力します。

Oracle Messaging Cloud Service呼出しのOperationsページで実行できる操作

Oracle Messaging Cloud Serviceについて次の呼出し宛先とメッセージング・パラメータの値を指定できます。

  • キューまたはトピックのJNDI宛先名を選択します。
  • メッセージの存続期間を指定します。

Oracle Messaging Cloud Service呼出しのOperationsページに表示される内容

次の表に、Oracle Messaging Cloud Service呼出しの「Operations」ページに表示される主な情報を示します。

要素 説明

Select Destination

メッセージを生成するキューまたはトピックのJNDI宛先名を選択します。 呼出し方向では、接続が宛先に対してメッセージを送信(生成)します。

Destination Name Filter

先頭から文字を入力すると、JNDI宛先名の表示がフィルタ処理されます。 次のフィルタ処理オプションのいずれかを選択することもできます。

  • All: すべてのJNDI宛先名が表示されます。

  • Queue: キュー名のみが表示されます。

  • Topic: トピック名のみが表示されます。

Remove Message after 0 seconds

メッセージの存続期間を指定します。 指定された存続期間内にサブスクライバがメッセージを消費しないと、メッセージは配信されません。 メッセージがOracle Messaging Cloud Serviceで存続できる最大時間は14日です。 存続期間は任意のメッセージについて14日未満の値に設定できます。 メッセージが定義された存続期間値に達すると、完全に削除されます。