シナリオによっては、Integration Cloud Serviceマッパーでは実行できない、XSLTタスク(変数の作成、テンプレートの使用など)を実行する必要があります。 そのようなケースでは、統合をエクスポートしてからOracle JDeveloperにインポートし、Oracle JDeveloperのXSLTマップ・エディタでマップ・ファイルに対してこのような高度なタスクを実行し、マップ・ファイルを保存してからIntegration Cloud Serviceに再インポートすることができます。 マップ・ファイルは、Oracle JDeveloperのOracle Service Projectに基づく必要があります。
注意:
Integration Cloud Serviceのマッパーにインポートされたマップ・ファイルを編集することはできません。