Oracle Java Cloud Serviceインスタンス内で使用可能なリソースを使用する場合は、デフォルト・ポートを介してそのリソースにアクセスします。
Oracle Java Cloud Serviceデプロイメント・トポロジでのデフォルトのポート割当てについては、「仮想マシンのデプロイメント・トポロジについて」の図を参照してください。
Oracle Cloud Network外から使用可能なポート
リソース | プロトコル | デフォルト・ポート |
---|---|---|
Oracle WebLogic Server管理コンソール |
HTTPS |
7002* |
Oracle Fusion Middleware Control |
HTTPS |
7002* |
WebLogic Scripting Tool (WLST)、統合開発環境(IDE)または同様のソフトウェアとの統合 |
T3S |
7002* |
Oracle Traffic Director管理コンソール |
HTTPS |
8989* |
ロード・バランサが存在する場合のエンド・ユーザー・アプリケーション |
HTTP HTTPS |
80** 443 |
ロード・バランサが存在せず管理対象サーバーが複数ある場合のエンド・ユーザー・アプリケーション |
HTTP HTTPS |
8001** 8002 |
ロード・バランサが存在せず管理対象サーバーが1つのみある場合のエンド・ユーザー・アプリケーション |
HTTP HTTPS |
80** 443 |
すべてのVM |
SSH |
22 |
** 注意: エンド・ユーザー・アプリケーションのデフォルト・ポートは、サービス・インスタンスの作成方法によって異なります。
サービス・インスタンスがWebコンソールを使用して作成された場合、デフォルト・ポートは次のようになります。
ロード・バランサが有効な場合、HTTPポートはデフォルトで無効化され、HTTPSポートはデフォルトで443です。
ロード・バランサが存在せず、サービス・インスタンスに複数の管理対象サーバーが含まれている場合、HTTPポートは無効化され、HTTPSポートは8002です。
ロード・バランサが存在せず、Oracle Java Cloud Serviceインスタンスに含まれる管理対象サーバーが1つのみの場合、サーバー・ポートはHTTPSでは443、HTTPではデフォルトで無効化されます。
サービス・インスタンスがREST APIを使用して作成された場合、デフォルト・ポートは次のようになります。
ロード・バランサが存在する場合、アプリケーションのデフォルト・ポートはHTTPでは80、HTTPSでは443です。 これらのポートは再構成できます。
ロード・バランサが存在せず、Oracle Java Cloud Serviceインスタンスに複数の管理対象サーバーが含まれている場合、デフォルト・ポートはHTTPでは8001、HTTPSでは8002です。
ロード・バランサが存在せず、Oracle Java Cloud Serviceインスタンスに含まれる管理対象サーバーが1つのみの場合、管理対象サーバー・ポートはそれぞれ80および443に設定されます。 これらのポートは再構成できます。
Oracle Cloud Network内から使用可能なポート
リソース | プロトコル | デフォルト・ポート |
---|---|---|
Oracle WebLogic Server管理コンソール |
HTTP |
7001 |
Oracle Fusion Middleware Control |
HTTP |
7001 |
管理対象サーバー |
HTTP HTTPS |
8001 8002 |
データベース |
SQL Net |
1521 |
デプロイメント・ポート
サービス・インスタンスのWebLogic Server管理ノードには、WebLogic固有のT3プロトコルをサポートする追加のポート9001があります。 このポートは、WebLogic Scripting Tool (WLST)、統合開発環境(IDE)またはその他のWebLogic Serverデプロイメント・ツールで使用できます。 ただし、セキュリティ上の理由により、このVMの外部からデプロイメント・ポートに直接アクセスすることはできません。 このポートを管理ノードで実行されていないプログラムで使用できるようにする安全な方法については、SSHトンネルの作成を参照してください。