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バックアップおよびリストアにおける問題

バックアップまたはリストアを試行すると問題が発生する場合があります。

次の解決策はOracle SOA Cloud Serviceのバックアップおよびリストア操作における問題に対応します。

Oracle Traffic Directorがバックアップされません

一般的にこの問題は、トラフィック・ディレクタが他のリクエストの処理で現在ビジーのときに発生します。

Oracle Traffic Directorが稼働中で正常な状態にあることを確認したら、バックアップを再試行してください。

Oracle Traffic Directorの状態をチェックする手順:

  1. Oracle SOA Cloud Serviceコンソールに移動します。

    1. 「Oracle SOA Cloud Service」セクションで「Open Service Console」をクリックします。

      Oracle SOA Cloud Serviceコンソールが表示されます。

  2. サービスのLoad Balancer Consoleを開きます。

    詳細は、「Oracle SOA Cloud Serviceコンソールへのアクセス」を参照してください。

    Oracle Traffic Director管理コンソールのログイン画面が表示されます。

  3. 自分のユーザー名とパスワードでログインします。

    Oracle Traffic Director管理コンソールが表示されます。

  4. 左パネルで「Services」を選択します。

    右側に「Services」ページが表示されます。

  5. コンソールの左上隅の「Configurations」タブをクリックし、「opc-config」を選択します。

    「Configuration」表が表示されます。

  6. ロード・バランサ名が含まれるセルに緑色のチェック・マークが現れるかどうか、注意してください。

    「Instance Running」の横に緑色のチェック・マークがある場合、ロード・バランサは稼働中で正常な状態です。 それ以外の場合、ロード・バランサは稼働していません。

バックアップするのに十分な領域がありません

バックアップ記憶域の領域に、バックアップ操作によるアーカイブ作成に十分な容量がありません。

使用可能な領域をチェックするには、VMにログインして、/u01/data/backupの下のバックアップ・マウント済ディレクトリのサイズをチェックします。 VMのログイン方法の詳細は、セキュア・シェル(SSH)を介したVMへのアクセスを参照してください。

バックアップ用の領域が十分にない場合は、次のいずれかの作業を実行します。

リストア操作が失敗して、事前チェックの失敗に関するエラーが生成されます

1つ以上のサーバーが現在アクセス不可能か、ストレージ・ボリュームの1つに十分な領域がないかのいずれかです。

リストアの失敗の理由を探す手順:

  1. 「Backup」ページに移動します。

    1. http://cloud.oracle.comでMy Servicesアプリケーションにサインインします。

      My Servicesダッシュボードが表示されます。

    2. 「Oracle SOA Cloud Service」セクションで「Open Service Console」をクリックします。

      Oracle SOA Cloud Serviceコンソールが表示されます。

    3. リストア・ステータス情報を検索する対象のサービス・インスタンスの名前をクリックします。

      「Overview」タイルにフォーカスがある状態で「Oracle SOA Cloud Service Instance」ページが表示され、インスタンスに関する詳細情報が示されます。

    4. 「Administration」タイルをクリックします。

      「Administration」タイルにフォーカスがある状態で「Oracle SOA Cloud Service Instance」ページがリフレッシュされます。

    5. 「Backup」タブをクリックします。

      「Backup」ページが表示されます。

  2. 失敗したリストアのアイコンを特定します。

  3. アイコンの右側の日付をクリックします。

    ステータス詳細が含まれるポップアップが表示されます。

サーバーがアクセス不可であることが問題の場合、ソフトウェアは自動的にスケール・イン操作を試行します。 サービスのリストアを再試行してください。

バックアップ用の領域が十分にない場合は、次のいずれかの作業を実行します。

  • 不要なバックアップを削除します。 詳細は、「バックアップの削除」を参照してください。

  • 1つ以上のバックアップをOracle Storage Cloud Serviceコンテナにアーカイブします。 詳細は、『Oracle SOA Cloud Service REST API』のバックアップのアーカイブおよびダウンロードに関する項を参照してください。

バックアップの1つに警告アイコンが表示されています

スケジュール済バックアップが完了すると、Oracle SOA Cloud Serviceは、ブロック・ストレージから古いバックアップを移動したり、Oracle Storage Cloud Serviceコンテナから古いバックアップを削除しようとします。 Oracle SOA Cloud Serviceが古いバックアップを移動または削除できない場合、新しく完了したバックアップには、次のような警告アイコンが表示されます。古いバックアップが移動または削除できない場合の完了済バックアップのアイコン

この問題が、新しく完了したバックアップに影響を与えることはありません。 ただし、古いバックアップがあると、十分な領域がないため、以降のバックアップが失敗する場合があります。

このような失敗を防ぐには、スケジュール済の次のバックアップが完了したらOracle SOA Cloud Serviceが古いバックアップを削除できるようにします。

  1. Oracle SOA Cloud Serviceがバックアップを移動または削除できない理由を確認するには、カーソルをアイコン上に置きます。

    Oracle SOA Cloud Serviceがバックアップを移動または削除できない理由に関する詳細が記載されたテキスト・ロールオーバーが表示されます。

  2. Oracle SOA Cloud Serviceがバックアップを移動または削除できない原因の問題を修正します。

    たとえば、アクセス権の問題を修正するには、Oracle Storage Cloud Serviceコンテナの管理者のユーザー名とパスワードが正しいことを確認します。 必要に応じて、「Oracle SOA Cloud Serviceインスタンスの自動バックアップの構成」の説明に従い、それらを変更します

  3. スケジュール済の次のバックアップが完了したら、次のようにバックアップの成功を示すアイコンが表示されるかどうかを確認します。完了したバックアップ用のアイコン

    • 表示される場合、これ以上の操作は不要です。

    • スケジュール済の次のバックアップにも警告アイコンが表示される場合、Oracleサポート・サービスに連絡してください。