目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
-
『Oracle XML DB開発者ガイド』の今回のリリースにおける変更点
- Oracle Database 12cリリース2 (12.2.0.1)でのOracle XML DBの変更
- Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.2)でのOracle XML DBの変更
- Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.1)でのOracle XML DBの変更
-
第I部 Oracle XML DBの基礎
- 1 Oracle XML DBの概要
- 2 Oracle XML DBを使用する前に
- 3 Oracle XML DBの使用方法の概要
-
第II部 Oracle XML DBでのXMLデータの操作
-
4 XQueryとOracle XML DB
- 4.1 XQuery言語の概要
- 4.2 Oracle XML DBにおけるXQueryの概要
- 4.3 SQL/XML関数XMLQUERY、XMLTABLE、XMLExistsおよびXMLCast
- 4.4 URIスキームoradb: XQueryを使用した表またはビュー・データの問合せ
- 4.5 Oracle XQuery拡張関数
- 4.6 Oracle XQuery拡張式プラグマ
- 4.7 Oracle XML DBにおけるXQuery静的型チェック
- 4.8 Oracle XML DBでのXQueryサポート
-
5 XMLデータの問合せと更新
- 5.1 Oracle XML DBでのXQueryの使用
- 5.2 SQLおよびPL/SQLを使用したXMLデータの問合せ
- 5.3 SQL*Plus XQUERYコマンドの使用
- 5.4 「XQueryとXQJを使用したデータベース・データへのアクセス」
- 5.5 XQueryをPL/SQL、JDBCおよびODP.NETとともに使用したデータベース・データへのアクセス
- 5.6 XMLデータの更新
- 5.7 XQuery用のパフォーマンス・チューニング
-
6 XMLTypeデータの索引
- 6.1 索引に関連するOracle XML DBのタスク
- 6.2 XMLTypeデータの索引付けの概要
-
6.3 XMLIndex
- 6.3.1 XMLIndexの利点
- 6.3.2 構造化XMLIndexコンポーネントと非構造化XMLIndexコンポーネント
- 6.3.3 XMLIndex構造化コンポーネント
- 6.3.4 XMLIndex非構造化コンポーネント
- 6.3.5 XMLIndex索引の作成、削除、変更、および検証
- 6.3.6 非構造化コンポーネントを含むXMLIndexの使用
- 6.3.7 構造化コンポーネントを含むXMLIndexの使用
- 6.3.8 XMLIndexが使用されるかどうかを判別する方法
- 6.3.9 XMLIndexの使用の無効化
- 6.3.10 XMLIndexパスのサブセット化: 索引付けするパスの指定
- 6.3.11 非構造化コンポーネントを含むXMLIndexを使用するためのガイドライン
- 6.3.12 構造化コンポーネントを含むXMLIndexの使用のガイドライン
- 6.3.13 XMLIndexのパーティション化および並列度
- 6.3.14 XMLIndex索引の非同期(遅延)メンテナンス
- 6.3.15 コストベース・オプティマイザに対するXMLIndexオブジェクトの統計の収集
- 6.3.16 XMLIndexに関連するデータ・ディクショナリの静的なパブリック・ビュー
-
6.3.17 CREATE INDEXおよびALTER INDEXのPARAMETERS句
- 6.3.17.1 XMLIndexの登録済パラメータ句の使用
- 6.3.17.2 CREATE INDEXおよびALTER INDEXのPARAMETERS句の構文
- 6.3.17.3 XMLIndex_parameters_clauseの使用
- 6.3.17.4 XMLIndex_parameterの使用
- 6.3.17.5 PATHS句の使用
- 6.3.17.6 create_index_paths_clauseおよびalter_index_paths_clauseの使用
- 6.3.17.7 pikey_clause、path_id_clauseおよびorder_key_clauseの使用
- 6.3.17.8 value_clauseの使用
- 6.3.17.9 async_clauseの使用
- 6.3.17.10 groups_clauseおよびalter_index_group_clauseの使用
- 6.3.17.11 XMLIndex_xmltable_clauseの使用
- 6.3.17.12 column_clauseの使用
- 6.4 全文問合せ用のXMLデータの索引付け
- 6.5 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されたXMLTypeデータの索引付け
- 7 XMLTypeデータの変換および検証
-
4 XQueryとOracle XML DB
-
第III部 XMLデータに対するリレーショナル・データ
-
8 リレーショナル・データからのXMLデータの生成
- 8.1 XMLデータの生成の概要
- 8.2 SQL関数を使用したXMLデータの生成
- 8.3 DBMS_XMLGENを使用したXMLデータの生成
- 8.4 SYS_XMLAGG Oracle SQL関数
- 8.5 XMLAGG ORDER BY句を使用して、問合せ結果を集計前に順序付けする方法
- 8.6 XMLTABLEを使用して行セットを戻す方法
- 9 XMLデータのリレーショナル・ビュー
-
10 XMLTypeビュー
- 10.1 XMLTypeビューの概要
- 10.2 XMLTypeビューのCREATE VIEW: 構文
- 10.3 XML Schemaに基づかないXMLTypeビューの作成
- 10.4 XML Schemaに基づくXMLTypeビューの作成
- 10.5 XMLType表からのXMLTypeビューの作成
- 10.6 SQL関数REFを使用したXMLTypeビュー・オブジェクトの参照
- 10.7 XMLTypeビューでのデータ操作言語(DML)の使用
-
8 リレーショナル・データからのXMLデータの生成
-
第IV部 XMLType API
-
11 PL/SQL API for XMLType
- 11.1 PL/SQL API for XMLTypeの概要
-
11.2 PL/SQL DOM API for XMLType(DBMS_XMLDOM)
- 11.2.1 W3Cのドキュメント・オブジェクト・モデル(DOM)勧告の概要
- 11.2.2 PL/SQL DOM API for XMLType(DBMS_XMLDOM): 機能
- 11.2.3 Oracle XML Developer's KitおよびOracle XML DBを使用したアプリケーションの設計
- 11.2.4 PL/SQL DOM API for XMLTypeを使用するためのXMLデータの準備
- 11.2.5 XML Schema型のSQLオブジェクト型へのマッピング
- 11.2.6 XMLTypeビューによる既存データのXMLとしてのラップ
- 11.2.7 Oracle XML DBによってサポートされるDBMS_XMLDOMメソッド
- 11.2.8 PL/SQL DOM API for XMLType: ノード型
- 11.2.9 PL/SQL関数NEWDOMDOCUMENTおよびDOMDOCUMENTのノード
- 11.2.10 DOM NodeListオブジェクトおよびNamedNodeMapオブジェクト
- 11.2.11 PL/SQL DOM API for XMLType (DBMS_XMLDOM)の使用方法の概要
- 11.2.12 PL/SQL DOM API for XMLTypeの例
- 11.2.13 DBMS_XMLDOMを使用した大規模ノードの処理
- 11.2.14 大規模ノード処理のGet-Pushモデル
- 11.2.15 大規模ノード処理のGet-Pullモデル
- 11.2.16 大規模ノード処理のSet-Pullモデル
- 11.2.17 大規模ノード処理のSet-Pushモデル
- 11.2.18 大規模ノード処理のバイナリ・ストリームか文字ストリームかの判断
- 11.3 PL/SQL Parser API for XMLType(DBMS_XMLPARSER)
- 11.4 PL/SQL XSLT Processor for XMLType(DBMS_XSLPROCESSOR)
- 12 PL/SQLパッケージDBMS_XMLSTORE
-
13 Java DOM API for XMLType
- 13.1 Java DOM API for XMLTypeの概要
- 13.2 JDBCを使用したXMLTypeデータへのアクセス
- 13.3 JDBCを使用したXMLデータベース文書の操作
- 13.4 JDBCを使用した、データベースへの大規模なXML文書のロード
- 13.5 Thick接続を使用したJava DOM APIに対するMS Windows Javaセキュリティ・マネージャの権限
- 13.6 XML Schemaに基づく文書の作成
- 13.7 Java (JDBCまたはSQLJ)でのXMLTypeインスタンス表現
- 13.8 Java DOM API for XMLTypeのクラス
- 13.9 Java DOM API for XMLTypeの使用
- 13.10 Javaを使用した大規模XMLノードの処理
- 13.11 バイナリXMLでのJava DOM APIおよびJDBCの使用
- 14 C DOM API for XMLType
- 15 Oracle XML DBおよびOracle Data Provider for .NET
-
11 PL/SQL API for XMLType
-
第V部 XML Schemaとオブジェクト・リレーショナルXMLType
- 16 XMLType記憶域および索引付けの選択
-
17 XML Schemaの格納と問合せ: 基本
- 17.1 XML Schemaの概要
- 17.2 Oracle XML DBにおけるXML Schemaの使用方法の概要
- 17.3 Oracle XML DBへのXML Schemaの登録
- 17.4 XML Schemaに基づくXMLType表および列の作成
- 17.5 XML Schemaインスタンス・ドキュメントの識別方法
- 17.6 XML Schemaデータ型のOracle XML DB記憶域へのマッピング
-
18 XML Schemaの格納と問合せ: オブジェクト・リレーショナル記憶域
- 18.1 XML文書のオブジェクト・リレーショナル記憶域
- 18.2 OracleでのXML Schemaの注釈
- 18.3 DBMS_XMLSCHEMAを使用したXML Schemaデータ型のSQLデータ型へのマッピング
- 18.4 Oracle XML DBでのcomplexTypeの拡張および制限
- 18.5 XML Schemaに基づくXMLType列および表の作成
- 18.6 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されたXMLTypeの表および列のパーティション化の概要
- 18.7 XMLType表および列に対するリレーショナル制約の指定
- 18.8 XMLTypeデータの表外記憶域
- 18.9 複雑または大規模なXML Schemaの操作の考慮事項
- 18.10 オブジェクト・リレーショナル形式で格納されたXMLデータのためのXML Schema登録のデバッグ
- 19 オブジェクト・リレーショナル記憶域のXPathリライト
-
20 XML Schemaの拡張
- 20.1 XML Schemaの拡張の概要
- 20.2 コピーに基づくスキーマの拡張
- 20.3 インプレースXML Schemaの拡張
-
第VI部 Oracle XML DBリポジトリ
-
21 Oracle XML DBリポジトリ・データへのアクセス
- 21.1 Oracle XML DBリポジトリの概要
- 21.2 リポジトリの用語と提供されているリソース
- 21.3 Oracle XML DBリポジトリ・リソース
- 21.4 リポジトリ・リソースへのナビゲーショナル・アクセスまたはパス・アクセス
- 21.5 リポジトリ・リソースへの問合せベースのアクセス
- 21.6 リポジトリ・リソースへのサーブレット・アクセス
- 21.7 リポジトリ・リソースに対する操作
- 21.8 SQLを使用したリポジトリ・リソースのコンテンツへのアクセス
- 21.9 XML Schemaに基づく文書のコンテンツへのアクセス
- 21.10 リポジトリの文書のコンテンツの更新
- 21.11 RESOURCE_VIEWおよびPATH_VIEW内のリソースの問合せ
- 21.12 Oracle XML DBの階層リポジトリ索引
- 22 Oracle XML DBリポジトリの構成
- 23 Oracle XML DBでのXLinkおよびXIncludeの使用
- 24 RESOURCE_VIEWおよびPATH_VIEWを使用したリポジトリへのアクセス
- 25 リソース・バージョン
- 26 Oracle XML DBリポジトリへのPL/SQLアクセス
-
27 リポジトリのアクセス制御
- 27.1 アクセス制御の概念
- 27.2 リポジトリ操作のためのデータベース権限
- 27.3 権限
- 27.4 ACLおよびACE
-
27.5 アクセス制御リスト(ACL)の使用の概要
- 27.5.1 DBMS_XDB_REPOS.CREATERESOURCEを使用したACLの作成
- 27.5.2 リポジトリのパスがある場合のACL文書の取得
- 27.5.3 リソースのACLの設定
- 27.5.4 ACLの削除
- 27.5.5 ACLの更新
- 27.5.6 指定されたリソースを保護するACL文書の取得
- 27.5.7 特定のリソースに対して現行ユーザーに付与された権限の取得
- 27.5.8 現行ユーザーがリソースに対する権限を所有しているかどうかの確認
- 27.5.9 ユーザーがACLおよびリソース所有者を使用する権限を所有しているかどうかの確認
- 27.5.10 指定されたリソースを保護するACLのパスの取得
- 27.5.11 指定されたACLによって保護されるすべてのリソースのパスの取得
- 27.6 ACLキャッシング
- 27.7 リポジトリ・リソースおよびデータベース表のセキュリティ
- 27.8 Oracle XML DBのLDAPとの統合
-
28 プロトコルを使用したリポジトリへのアクセス
- 28.1 Oracle XML DBプロトコル・サーバーの概要
- 28.2 Oracle XML DBプロトコル・サーバーの構成管理
-
28.3 FTPおよびOracle XML DBプロトコル・サーバー
-
28.3.1 Oracle XML DBプロトコル・サーバー: FTP機能
- 28.3.1.1 サポートされていないFTPの機能
- 28.3.1.2 サポートされているFTPクライアント・メソッド
- 28.3.1.3 FTP Quoteメソッド
- 28.3.1.4 FTPを使用したOracle XML DBリポジトリへのコンテンツのアップロード
- 28.3.1.5 Oracle ASMファイルに対するFTPの使用
- 28.3.1.6 Oracle XML DBのデフォルト・ポートでなく標準ポート上でのFTP使用
- 28.3.1.7 FTPでのIPv6 IPアドレスの使用
- 28.3.1.8 FTPサーバーのセッション管理
- 28.3.1.9 エラー421の処理(FTPセッションのデフォルトのタイムアウト値の変更)
- 28.3.1.10 パッシブ・モードでのFTPクライアントの障害
-
28.3.1 Oracle XML DBプロトコル・サーバー: FTP機能
-
28.4 HTTP(S)およびOracle XML DBプロトコル・サーバー
-
28.4.1 Oracle XML DBプロトコル・サーバー: HTTP(S)機能
- 28.4.1.1 サポートされているHTTP(S)クライアント・メソッド
- 28.4.1.2 Oracle XML DBのデフォルト・ポートでなく標準ポート上でのHTTP(S)使用
- 28.4.1.3 HTTP(S)でのIPv6 IPアドレスの使用
- 28.4.1.4 HTTPS: セキュアHTTPのサポート
- 28.4.1.5 URL有効期限の制御
- 28.4.1.6 HTTPを使用したOracle XML DBリポジトリへの匿名アクセス
- 28.4.1.7 HTTP(S)によるJavaサーブレットの使用
- 28.4.1.8 埋込みPL/SQLゲートウェイ
- 28.4.1.9 クライアントからのマルチバイト・データの送信
- 28.4.1.10 URL内の非ASCII文字
- 28.4.1.11 HTTP(S)のキャラクタ・セット
-
28.4.1 Oracle XML DBプロトコル・サーバー: HTTP(S)機能
- 28.5 WebDAVとOracle XML DB
- 29 ユーザー定義のリポジトリ・メタデータ
- 30 Oracle XML DBリポジトリ・イベント
-
31 JavaでのOracle XML DBアプリケーションのガイドライン
- 31.1 Oracle XML DBのJavaアプリケーションの概要
- 31.2 HTTP(S): JavaサーブレットへのアクセスまたはXMLTypeリソースへの直接アクセス
- 31.3 JDBC XMLTypeサポートを使用した多数のXMLTypeオブジェクト要素へのアクセス
- 31.4 サーブレットを使用したデータの操作およびXMLとしての迅速な書込み
- 31.5 Oracle XML DBのJavaサーブレットのサポートの制限
- 31.6 Oracle XML DBサーブレットの構成
- 31.7 Oracle XML DBサーブレットに対するHTTPリクエストの処理
- 31.8 セッション・プールおよびOracle XML DBサーブレット
- 31.9 ネイティブなXMLストリームのサポート
- 31.10 Oracle XML DBサーブレットのAPI
- 31.11 Oracle XML DBサーブレットの例
- 32 URIを使用したデータ・アクセス
- 33 ネイティブなOracle XML DB Webサービス
-
21 Oracle XML DBリポジトリ・データへのアクセス
-
第VII部 Oracle XML DBをサポートするOracleツール
-
34 Oracle XML DBの管理
- 34.1 既存のOracle XML DBのインストールのアップグレードまたはダウングレード
- 34.2 Oracle Enterprise Managerを使用したOracle XML DBの管理
-
34.3 xdbconfig.xmlを使用したOracle XML DBの構成
-
34.3.1 Oracle XML DBの構成ファイルxdbconfig.xml
- 34.3.1.1 要素xdbconfig (最上位)
- 34.3.1.2 要素sysconfig (xdbconfigの子)
- 34.3.1.3 要素userconfig (xdbconfigの子)
- 34.3.1.4 要素protocolconfig (sysconfigの子)
- 34.3.1.5 要素httpconfig (protocolconfigの子)
- 34.3.1.6 要素servlet (httpconfigの子孫)
- 34.3.1.7 Oracle XML DBの構成ファイルの例
- 34.3.1.8 Oracle XML DBConfiguration API
- 34.3.1.9 デフォルトの名前空間からスキーマの場所へのマッピングの構成
- 34.3.1.10 XMLファイル拡張子の構成
-
34.3.1 Oracle XML DBの構成ファイルxdbconfig.xml
- 34.4 Oracle XML DBとデータベース統合
- 34.5 パッケージDBMS_XDB_ADMIN
- 35 XMLデータのロード方法
- 36 Oracle XML DBデータのエクスポートとインポート
- 37 Oracle Streams AQを使用したXMLデータの交換
-
34 Oracle XML DBの管理
-
付録
-
A Oracleが提供するXML Schemaおよび例
- A.1 XDBResource.xsd: Oracle XML DBリソースのためのXML Schema
- A.2 XDBResConfig.xsd: リソース構成のためのXML Schema
- A.3 acl.xsd: ACLのXML Schema
- A.4 xdbconfig.xsd: Oracle XML DBを構成するためのXML Schema
- A.5 xdiff.xsd: スキーマをインプレース拡張と比較するためのXML Schema
- A.6 発注書XML Schema
- A.7 XSLTスタイルシートの例、PurchaseOrder.xsl
- A.8 C (OCI)を使用したXMLデータのロード
- A.9 XMLコンテキスト(OCI)の初期化および終了
- B Oracle XML DBの制限
-
C XMLデータを更新するための非推奨の関数
- C.1 XMLデータを更新するためのOracle関数のXQuery Updateへの移行
- C.2 XMLデータを更新するための非推奨のOracle SQL関数
- C.3 UPDATEXML (非推奨のOracle SQL関数)
- C.4 XMLデータを変更する非推奨のOracle SQL関数の最適化
- C.5 XMLデータを変更する非推奨のOracle SQL関数を使用した、XMLビューの作成
- C.6 INSERTCHILDXML (非推奨のOracle SQL関数)
- C.7 INSERTCHILDXMLBEFORE (非推奨のOracle SQL関数)
- C.8 INSERTCHILDXMLAFTER (非推奨のOracle SQL関数)
- C.9 INSERTXMLBEFORE (非推奨のOracle SQL関数)
- C.10 INSERTXMLAFTER (非推奨のOracle SQL関数)
- C.11 APPENDCHILDXML (非推奨のOracle SQL関数)
- C.12 DELETEXML (非推奨のOracle SQL関数)
- D 非推奨となったXML変換の構造体
-
E 非推奨のContent Repository API for Java
- E.1 Content Repository API for Java (JCR)について
- E.2 Oracle XML DB Content Connectorについて
- E.3 JCRでのOracle XML DBリポジトリの公開方法
- E.4 Oracle XML DB Content ConnectorのCLASSPATH
- E.5 JCRリポジトリ・オブジェクトの取得
- E.6 Oracle XML DB Content Connectorを使用してリポジトリにファイルをアップロードするためのJavaコード
- E.7 追加のJCRコード例
- E.8 Oracle XML DB Content Connectorでの標準JavaロギングAPIの使用
- E.9 サポートされているJCRコンプライアンス・レベル
- E.10 Oracle XML DB Content Connectorの制限
- E.11 XML SchemaとJCR
-
A Oracleが提供するXML Schemaおよび例
- 索引