目次
- 例一覧
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Databaseエンタープライズ・ユーザー・セキュリティ管理者ガイドのこのリリースでの変更点
- 1 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティの概要
- 1.1 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティの概要
- 1.2 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティにおける共有スキーマの使用方法
- 1.3 エンタープライズ・ユーザー・プロキシ
- 1.4 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティにおける現行ユーザーのデータベース・リンクの使用方法
- 1.5 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティのデプロイの考慮事項
- 2 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティの準備
- 3 構成ツールと管理ツールの概要
- 4 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティの構成タスクとトラブルシューティング
- 5 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティの管理
- 6 Oracle Wallet Managerの使用方法
- 6.1 Oracle Wallet Managerについて
- 6.2 Oracle Wallet Managerの起動
- 6.3 Oracleウォレットを作成するための一般的なプロセス
- 6.4 Oracleウォレットの管理
- 6.4.1 Oracleウォレット・パスワードの作成に関する必須ガイドライン
- 6.4.2 Oracleウォレットの新規作成
- 6.4.3 既存のOracleウォレットのオープン
- 6.4.4 Oracleウォレットのクローズ
- 6.4.5 サード・パーティ環境へのOracleウォレットのエクスポート
- 6.4.6 PKCS #12をサポートしないツールへのOracleウォレットのエクスポート
- 6.4.7 LDAPディレクトリへのOracleウォレットのアップロード
- 6.4.8 LDAPディレクトリからのOracleウォレットのダウンロード
- 6.4.9 Oracleウォレットの変更の保存
- 6.4.10 開いているウォレットの新しい場所への保存
- 6.4.11 Oracleウォレットをシステム・デフォルトのディレクトリの場所へ保存
- 6.4.12 Oracleウォレットの削除
- 6.4.13 Oracleウォレット・パスワードの変更
- 6.4.14 Oracleウォレットの自動ログインを使用したユーザー操作不要のアクセスの有効化
- 6.5 Oracleウォレットの証明書の管理
- A ユーザー移行ユーティリティの使用方法
- A.1 エンタープライズ・ユーザーへのローカルまたは外部ユーザーの移行の利点
- A.2 ユーザー移行ユーティリティの概要
- A.3 移行の実行の前提条件
- A.4 ユーザー移行ユーティリティのコマンドライン構文
- A.5 ユーザー移行ユーティリティのヘルプへのアクセス
- A.6 ユーザー移行ユーティリティのパラメータ
- A.6.1 キーワード: HELP
- A.6.2 キーワード: PHASE
- A.6.3 キーワード: DBLOCATION
- A.6.4 キーワード: DIRLOCATION
- A.6.5 キーワード: DBADMIN
- A.6.6 キーワード: ENTADMIN
- A.6.7 キーワード: USERS
- A.6.8 キーワード: USERSLIST
- A.6.9 キーワード: USERSFILE
- A.6.10 キーワード: KREALM
- A.6.11 キーワード: MAPSCHEMA
- A.6.12 キーワード: MAPTYPE
- A.6.13 キーワード: CASCADE
- A.6.14 キーワード: CONTEXT
- A.6.15 キーワード: LOGFILE
- A.6.16 キーワード: PARFILE
- A.7 ユーザー移行ユーティリティの使用例
- A.8 ユーザー移行ユーティリティの使用におけるトラブルシューティング
- B SSL外部ユーザー変換スクリプト
- C エンタープライズ・ユーザー・セキュリティとMicrosoft Active Directoryの統合
- D Oracle9iからOracle Database 12cリリース2 (12.2)へのアップグレード
- 用語集
- 索引