目次
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このリリースでの『Oracle Database 2日で開発者ガイド』の変更点
- 1 2日でOracle Database開発の概要
- 1.1 このドキュメントについて
- 1.2 Oracle Databaseについて
- 1.2.1 スキーマ・オブジェクトについて
- 1.2.2 Oracle Databaseへのアクセスについて
- 1.2.2.1 SQL*Plusについて
- 1.2.2.2 SQL Developerについて
- 1.2.2.3 構造化問合せ言語(SQL)について
- 1.2.2.4 Procedural Language/SQL(PL/SQL)について
- 1.2.2.5 他のクライアント・プログラム、言語および開発ツールについて
- 1.2.2.5.1 Oracle Application Express
- 1.2.2.5.2 Oracle Java Database Connectivity(JDBC)
- 1.2.2.5.3 Hypertext Preprocessor (PHP)
- 1.2.2.5.4 Oracle Call Interface(OCI)
- 1.2.2.5.5 Oracle C++ Call Interface(OCCI)
- 1.2.2.5.6 Open Database Connectivity
- 1.2.2.5.7 Pro*C/C++プリコンパイラ
- 1.2.2.5.8 Pro*COBOLプリコンパイラ
- 1.2.2.5.9 Microsoft .NET Framework
- 1.2.2.5.10 Oracle Provider for OLE DB(OraOLEDB)
- 1.3 サンプル・スキーマHRについて
- 2 Oracle Databaseへの接続および検索
- 2.1 SQL*PlusからOracle Databaseへの接続
- 2.2 SQL DeveloperからOracle Databaseへの接続
- 2.3 ユーザーHRとしてのOracle Databaseへの接続
- 2.4 SQL*PlusによるOracle Databaseの検索
- 2.5 SQL Developerを使用するOracle Databaseの検索
- 2.6 表データの選択
- 3 DML文とトランザクションについて
- 4 スキーマ・オブジェクトの作成および管理
- 5 ストアド・サブプログラムおよびパッケージの開発
- 6 トリガーの使用
- 7 グローバル環境での作業
- 7.1 グローバリゼーション・サポート機能について
- 7.2 NLSパラメータの初期値について
- 7.3 NLSパラメータ値の表示
- 7.4 NLSパラメータ値の変更
- 7.5 各NLSパラメータについて
- 7.5.1 ロケールとNLS_LANGパラメータについて
- 7.5.2 NLS_LANGUAGEパラメータについて
- 7.5.3 NLS_TERRITORYパラメータについて
- 7.5.4 NLS_DATE_FORMATパラメータについて
- 7.5.5 NLS_DATE_LANGUAGEパラメータについて
- 7.5.6 NLS_TIMESTAMP_FORMATおよびNLS_TIMESTAMP_TZ_FORMATパラメータについて
- 7.5.7 NLS_CALENDARパラメータについて
- 7.5.8 NLS_NUMERIC_CHARACTERSパラメータについて
- 7.5.9 NLS_CURRENCYパラメータについて
- 7.5.10 NLS_ISO_CURRENCYパラメータについて
- 7.5.11 NLS_DUAL_CURRENCYパラメータについて
- 7.5.12 NLS_SORTパラメータについて
- 7.5.13 NLS_COMPパラメータについて
- 7.5.14 NLS_LENGTH_SEMANTICSパラメータについて
- 7.6 グローバルなアプリケーションでのUnicodeの使用方法
- 8 有効なアプリケーションの作成
- 9 簡易的なOracle Databaseアプリケーションの開発
- 10 Oracle Databaseアプリケーションのデプロイ
- 10.1 開発およびデプロイメント環境について
- 10.2 インストール・スクリプトについて
- 10.3 インストール・スクリプトの作成
- 10.4 サンプル・アプリケーションのデプロイ
- 10.5 インストールの有効性のチェック
- 10.6 インストール・スクリプトのアーカイブ
- 索引