目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- Oracle Database SQLチューニング・ガイドのこのリリースでの変更
- 第I部 SQLパフォーマンスの基本
-
第II部 問合せオプティマイザの基礎
- 3 SQLの処理
- 4 問合せオプティマイザの概念
- 5 問合せ変換
-
第III部 問合せの実行計画
- 6 実行計画の生成と表示
-
7 実行計画の読取り
- 7.1 実行計画の読取り: 基本
-
7.2 実行計画の読取り: 拡張
- 7.2.1 適応問合せ計画の読取り
- 7.2.2 EXPLAIN PLANによるパラレル実行の表示
- 7.2.3 EXPLAIN PLANによるビットマップ索引の表示
- 7.2.4 EXPLAIN PLANによる結果キャッシュの表示
- 7.2.5 EXPLAIN PLANによるパーティション・オブジェクトの表示
- 7.2.6 PLAN_TABLE列
- 7.3 実行計画のリファレンス
-
第IV部 SQL演算子: アクセス・パスおよび結合
-
8 オプティマイザのアクセス・パス
- 8.1 「アクセス・パスの概要」
- 8.2 表アクセス・パス
- 8.3 Bツリー索引アクセス・パス
- 8.4 ビットマップ索引アクセス・パス
- 8.5 表クラスタ・アクセス・パス
- 9 結合
-
8 オプティマイザのアクセス・パス
-
第V部 オプティマイザ統計
- 10 オプティマイザ統計の概念
- 11 ヒストグラム
- 12 オプティマイザ統計収集のオプションの構成
-
13 オプティマイザ統計の収集
- 13.1 自動オプティマイザ統計収集の構成
-
13.2 オプティマイザ統計の手動収集
- 13.2.1 DBMS_STATSを使用した手動統計収集について
- 13.2.2 オプティマイザ統計の手動収集のガイドライン
- 13.2.3 オプティマイザ統計が失効するタイミングの判別
- 13.2.4 スキーマ統計および表統計の収集
- 13.2.5 固定オブジェクトの統計情報の収集
- 13.2.6 動的統計を使用した変化しやすい表の統計の収集
- 13.2.7 オプティマイザ統計の同時収集
- 13.2.8 パーティション・オブジェクトの増分統計の収集
- 13.3 システム統計の手動収集
- 13.4 レポート作成モードでの統計収集関数の実行
- 14 拡張統計の管理
- 15 オプティマイザ統計の使用の制御
- 16 過去のオプティマイザ統計の管理
- 17 オプティマイザ統計のインポートとエクスポート
-
18 オプティマイザ統計アドバイザを使用した統計の分析
- 18.1 オプティマイザ統計アドバイザについて
- 18.2 オプティマイザ統計アドバイザの基本タスク
- 第VI部 オプティマイザの制御
-
第VII部 SQLの監視および追跡
- 21 データベース操作の監視
- 22 SQLテスト・ケース・ビルダーを使用した診断データの収集
- 23 アプリケーション・トレースの実行
-
第VIII部 自動SQLチューニング
- 24 SQLチューニング・セットの管理
-
25 SQLチューニング・アドバイザを使用したSQLの分析
- 25.1 SQLチューニング・アドバイザについて
- 25.2 自動SQLチューニング・タスクの管理
- 25.3 オンデマンドでのSQLチューニング・アドバイザの実行
- 26 SQLアクセス・アドバイザを使用したアクセス・パスの最適化
-
第IX部 SQL管理オブジェクト
- 27 SQLプロファイルの管理
- 28 SQL計画管理の概要
- 29 SQL計画ベースラインの管理
- 30 ストアド・アウトラインのSQL計画ベースラインへの移行
- 用語集
- 索引