Oracle® Enterprise Manager CA Service Desk Ticketing Connector構成ガイド for Enterprise Manager 13c リリース2 E94910-02 |
|
![]() 前 |
![]() 次 |
あらかじめ用意されているテンプレートのいずれを使用した場合も、インシデントに対してチケットを作成または更新すると、次のアクションが実行されます。
インシデント情報が説明(Service Deskチケットの説明)に書き込まれます。
インシデント・メッセージに基づいてService Deskチケットの概要が設定されます。
インシデントの詳細を示すインシデント・アクティビティ・ログ・リストにログのコメントが追加されます。これによって、インシデントに対して生じた変更の記録が提供されます。
Enterprise Managerでのインシデントの重大度に基づいてService Deskの優先度が設定されます。
あらかじめ用意されているテンプレートは次のとおりです。
CASD_Default_Incident.xsl
CASD_Default_Incident.xlsテンプレートは、デフォルトのフィールド・マッピングを使用してService Deskチケットを作成、更新または再オープンします。このテンプレートでは、イベント重大度の値が「クリア」になったときに、チケットをクローズしません。
CASD_Default_Incident_AutoClose.xsl
CASD_Default_Incident_AutoClose.xslテンプレートは、デフォルトのフィールド・マッピングを使用してService Deskチケットを作成、更新または再オープンします。このテンプレートでは、イベント重大度の値が「クリア」になったときに、チケット・ステータスを「クローズ」に設定します。