目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 コネクタの概要

• 1.1 チケットの自動発行
• 1.2 チケットの手動発行
• 1.3 チケット・テンプレート
• 1.4 猶予期間
• 1.5 再試行
• 1.6 サポートされているバージョン

2 CASDチケッティング・コネクタのインストールとアンインストール

• 2.1 前提条件
• 2.2 コネクタのインストール
  • 2.2.1 Enterprise Managerがオンライン・モードの場合のコネクタのインストール
    • 2.2.1.1 CA Service Deskコネクタのダウンロード
    • 2.2.1.2 CS Service Deskコネクタのインストール
  • 2.2.2 Enterprise Managerがオフライン・モードの場合のコネクタのインストール
• 2.3 アダプタ・インストール・ファイルのエクスポート
• 2.4 アダプタのインストール
  • 2.4.1 セキュリティに関する推奨事項
  • 2.4.2 UNIXでのCASDアダプタのインストールと実行
    • 2.4.2.1 前提条件
    • 2.4.2.2 UNIXでのアダプタのインストール
    • 2.4.2.3 UNIXでのアダプタの実行
    • 2.4.2.4 UNIXでのアダプタのテスト
  • 2.4.3 WindowsでのCASDアダプタのインストールと実行
    • 2.4.3.1 前提条件
    • 2.4.3.2 Windowsでのアダプタのインストール
    • 2.4.3.3 Windowsサービスとしてのアダプタの実行(オプション)
    • 2.4.3.4 Windowsでのアダプタの実行
      • 2.4.3.4.1 スタンドアロン・サービス
      • 2.4.3.4.2 Windowsサービス
    • 2.4.3.5 Windowsでのアダプタのテスト
• 2.5 コネクタのアンインストール
• 2.6 アダプタのアンインストール
  • 2.6.1 UNIXでのアダプタのアンインストール
  • 2.6.2 Windowsでのアダプタのアンインストール

3 コネクタの構成

• 3.1 コネクタ・インスタンスの作成
• 3.2 コネクタの構成
• 3.3 コネクタの有効化または無効化
• 3.4 一般設定の指定
  • 3.4.1 接続設定
  • 3.4.2 Webコンソールの設定
  • 3.4.3 猶予期間
  • 3.4.4 「再試行」オプション
• 3.5 チケット・テンプレートの使用
• 3.6 Webサービス資格証明の変更

4 サービス・デスク・チケットの作成

• 4.1 チケットの自動作成
• 4.2 チケットの手動作成
• 4.3 作成後のアドバイザ情報
• 4.4 CASDとEnterprise Manager間の移動
  • 4.4.1 CASDからEnterprise Managerへの移動
  • 4.4.2 Enterprise ManagerからCASDへの移動

5 デフォルト・テンプレートの使用

• 5.1 テンプレート・プロセスの理解
• 5.2 チケット・テンプレートの読取りおよびマッピング
• 5.3 チケット・テンプレートのカスタマイズ
• 5.4 チケット・テンプレートの変更
• 5.5 チケット・テンプレート・ファイルのエクスポート
• 5.6 チケット・テンプレートの追加

6 コネクタのトラブルシューティング

• 6.1 問題の診断
• 6.2 アダプタ起動エラーのトラブルシューティング
• 6.3 JVMエラー
• 6.4 アダプタ操作エラーのトラブルシューティング
• 6.5 チェックするエラー

7 HTTPS用SSLの有効化

• 7.1 自己署名証明書のインストール
• 7.2 認証局からの証明書のインストール
• 7.3 Enterprise Managerへのアダプタの証明書のインポート

8 チケッティング・インバウンド操作のサポートのカスタマイズ

• 8.1 CASDへのカスタム・フィールドの追加
• 8.2 EM CLIの設定
• 8.3 通知スクリプトのインストール
• 8.4 ステータス通知の設定
• 8.5 通知スクリプト・ファイルのエクスポート
• 8.6 CASDへのカスタマイズのアンインストール
• 8.7 EM CLIのアンインストール

A コネクタのヒント

• A.1 推奨プロトコル
• A.2 サポートされるアラート
• A.3 デフォルトのアダプタ・ポートの変更
• A.4 CASDアダプタ操作に対する正しいURLの使用

B サード・パーティ製品のライセンス情報

• B.1 JDOM 1.0
• B.2 AspectJ 1.6.1
• B.3 Spring Framework 2.5.6
• B.4 CXF Web Stack 2.2.3
• B.5 Jetty Web Service Hosting 6.1.19
• B.6 Quartz Scheduler 1.6
• B.7 Apache Commons DBCP 1.2.2
• B.8 Apache Commons Configuration 1.5
• B.9 Jakarta Commons HTTP Client 3.1
• B.10 Apache Commons Collection 3.2
• B.11 Apache Derby Database 10.4.2
• B.12 Log4j 1.2.14
• B.13 Groovy 1.6.4
• B.14 Apache Axis 1.4
• B.15 JDOM 1.0
• B.16 LibXML2
• B.17 OpenSSL