Oracle® Enterprise Manager CA Service Desk Ticketing Connector構成ガイド for Enterprise Manager 13c リリース2 E94910-02 |
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通知スクリプト・ファイルは、コネクタのインストールでインストールした自己更新アーカイブに含まれています。
スクリプト・ファイルを抽出する手順は、次のとおりです。
アーカイブ・ファイルのエクスポートに必要なコマンドを判別します。これを行うには、次の手順を実行します:
「設定」メニューから「拡張性」、「自己更新」の順に選択します。
「タイプ」列の「管理コネクタ」リンクをクリックします。
CASDコネクタが「使用可能」ステータスでリストに表示されます。
CASDコネクタをクリックし、「アクション」リストから「エクスポート」を選択します。
図8-6に示す例のようなポップアップ・ウィンドウに、ファイルをエクスポートするために必要なコマンドが表示されます。
図8-6 エクスポート・コマンドの例
管理サーバーのホスト・システムでコマンド・ウィンドウを開き、ファイルをコピーして解凍できる一時ディレクトリに移動します。
次のコマンドを使用して、EM CLIにログインします。sysmanアカウントのパスワード情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。
emcli login -username=sysman
<dirname>を一時ディレクトリのフルパスに変更して、システムからEM CLI export_updateコマンドを実行します。
このアクションによってzipファイルが作成されます。ファイル名は、export_updateコマンドで指定したid値と.zip拡張子で構成されます。図8-6のコマンドの例では、zipファイル名は次のようになります。
E9F684312AE7A18E98340715D079E58D.zip
次のコマンドを使用して、zipファイルからアダプタのインストールjarファイルを抽出します。
unzip *.zip archives/casd_notification.zip