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Oracle® Enterprise Manager CA Service Desk Ticketing Connector構成ガイド
for Enterprise Manager 13c リリース2
E94910-02
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8.5 通知スクリプト・ファイルのエクスポート

通知スクリプト・ファイルは、コネクタのインストールでインストールした自己更新アーカイブに含まれています。

スクリプト・ファイルを抽出する手順は、次のとおりです。

  1. アーカイブ・ファイルのエクスポートに必要なコマンドを判別します。これを行うには、次の手順を実行します:

    1. 「設定」メニューから「拡張性」「自己更新」の順に選択します。

    2. 「タイプ」列の「管理コネクタ」リンクをクリックします。

      CASDコネクタが「使用可能」ステータスでリストに表示されます。

    3. CASDコネクタをクリックし、「アクション」リストから「エクスポート」を選択します。

      図8-6に示す例のようなポップアップ・ウィンドウに、ファイルをエクスポートするために必要なコマンドが表示されます。

      図8-6 エクスポート・コマンドの例


      エクスポート・コマンドの例

  2. 管理サーバーのホスト・システムでコマンド・ウィンドウを開き、ファイルをコピーして解凍できる一時ディレクトリに移動します。

  3. 次のコマンドを使用して、EM CLIにログインします。sysmanアカウントのパスワード情報の入力を求めるプロンプトが表示されます。

    emcli login -username=sysman
    
  4. <dirname>を一時ディレクトリのフルパスに変更して、システムからEM CLI export_updateコマンドを実行します。

    このアクションによってzipファイルが作成されます。ファイル名は、export_updateコマンドで指定したid値と.zip拡張子で構成されます。図8-6のコマンドの例では、zipファイル名は次のようになります。

    E9F684312AE7A18E98340715D079E58D.zip
    
  5. 次のコマンドを使用して、zipファイルからアダプタのインストールjarファイルを抽出します。

    unzip *.zip archives/casd_notification.zip