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Oracle® Enterprise Manager CA Service Desk Ticketing Connector構成ガイド
for Enterprise Manager 13c リリース2
E94910-02
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5.6 チケット・テンプレートの追加

カスタム・テンプレートを作成する場合は、Enterprise Managerで認識されるようにするために、チケット・テンプレートを追加しておく必要があります。新しいカスタム・テンプレートごとに、emctlに対する実行権限およびテンプレートの読取り権限があるユーザーとして、次のemctl register_template connectorコマンドを実行する必要があります。

$ORACLE_HOME/bin/emctl register_template connector
-t <template.xsl> -repos_pwd <reposPassword>
-cname <connectorName> -iname <internalName>
-tname <templateName> -ttype 2 [-d <description>]

説明 -

<template.xsl>は、テンプレート・ファイルのフル・パス名です。

<reposPassword>は、Enterprise Managerのルート(SYSMAN)パスワードです。

<connectorName>は、コネクタ・インスタンスの作成の手順3でインストールしたコネクタ・インスタンスの名前です。

<internalName>は、テンプレートに使用する内部名です。

<templateName>は、テンプレートに表示する名前です。

<description>は、テンプレートの説明です。

たとえば、次のコマンドは、コネクタ・インスタンスに新しいアウトバウンド・テンプレート(newTemplate.xsl)を追加します。

emctl register_template connector
-t /home/oracle/custom_templates/template.xml
-repos_pwd sysmanpass
-cname "CASD Connector Instance"
-iname "newTemplate"
-tname "New Template"
-ttype 2
-d "Demo template"