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Oracle® Fusion Middlewareテクノロジ・アダプタの理解
12c (12.2.1.2.0)
E82820-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドのリリースに関する新しい内容
第I部 概要と説明
1
Oracle JCAアダプタの概要
1.1
Oracle JCAアダプタの機能
1.2
Oracle JCAアダプタのタイプ
1.2.1
Oracleテクノロジ・アダプタ
1.2.1.1
アーキテクチャ
1.2.1.2
設計時コンポーネント
1.2.1.3
ランタイム・コンポーネント
1.2.1.3.1
Fusion Middleware Controlのアクセシビリティおよびテクノロジ・アダプタ
1.2.1.4
デプロイメント
1.2.2
レガシー・アダプタ
1.2.2.1
アーキテクチャ
1.2.2.1.1
Oracle Connect
1.2.2.1.2
Oracle Studio
1.2.2.1.3
J2CAアダプタ
1.2.2.2
設計時コンポーネント
1.2.2.3
ランタイム・コンポーネント
1.2.2.4
デプロイメント
1.2.3
パッケージ・アプリケーション・アダプタ
1.2.3.1
アーキテクチャ
1.2.3.1.1
アプリケーション・エクスプローラ
1.2.3.1.2
BSE
1.2.3.1.3
J2CA 1.5リソース・アダプタ
1.2.3.2
設計時コンポーネント
1.2.3.3
ランタイム・コンポーネント
1.2.3.4
デプロイメント
1.2.4
Oracle E-Business Suiteアダプタ
1.3
Oracle JCAアダプタ
・サービスのタイプ
1.3.1
リクエスト-レスポンス(アウトバウンド相互作用)サービス
1.3.2
イベント通知(インバウンド相互作用)サービス
1.3.3
メタデータ・サービス
2
アダプタ・フレームワーク
2.1
Oracle JCAアダプタのインストール
2.2
Oracle JCAアダプタの起動と停止
2.3
既存WSDLのインポートによるアダプタ・インタフェースの定義
2.3.1
Oracle MQ Seriesアダプタ、Oracle JMSアダプタ、Oracle AQアダプタ用のアダプタ構成ウィザード
2.3.1.1
コールバックの使用例
2.4
Oracle JCAアダプタのメッセージ・ヘッダー・プロパティの構成
2.5
Oracle JCAアダプタの物理デプロイ
2.5.1
RARデプロイメント・ディスクリプタ・ファイルとweblogic-ra.xmlテンプレート・ファイル
2.6
Oracle JCAアダプタ用のアプリケーション・サーバー接続の作成
2.7
JDeveloper
からのOracle JCAアダプタ・アプリケーションのデプロイ
2.7.1
SOAプロジェクトおよびアプリケーションに対するアプリケーション・プロファイルのデプロイ
2.7.2
アダプタのデプロイメントの検証
2.8
Jarファイルが関連付けられていないアダプタRARファイルの手動デプロイ
2.8.1
手動デプロイメントの例
2.9
リモートOracle SOAサーバーで作業中のデプロイメント計画の処理
2.10
異なる環境からのリポジトリの移行
2.11
メッセージの順序付け
2.12
メッセージの損失がないことをOracle JCAアダプタで保証する方法
2.12.1
XAトランザクションのサポート
2.12.2
ローカル・トランザクションとグローバル(XA)トランザクション
2.12.2.1
ローカル・トランザクションのアダプタ・サポート
2.12.2.2
グローバル・トランザクションのアダプタ・サポート
2.12.2.2.1
グローバル・トランザクションの再試行およびロールバックとフォルト・ポリシー
2.12.3
トランザクションとアダプタの基本概念
2.12.3.1
非同期トランザクション・フロー
2.12.3.1.1
JMS、BPEL、DBアダプタとデータベースの使用例
2.12.3.2
同期トランザクション・フロー
2.12.4
インバウンド・トランザクション
2.12.5
アウトバウンド・トランザクション
2.13
コンポジットの可用性とインバウンド・アダプタ
2.14
アダプタ内でのシングルトン(アクティブ/パッシブ)インバウンド・エンドポイント・ライフサイクルのサポート
2.14.1
同一のアダプタ・エンドポイントの複数のアクティブ化
2.14.2
ホットスタンバイ状態
2.15
アダプタ内での相関サポート
2.15.1
起動と一致しない受信メッセージのCorrelationID: ログ・エラー・メッセージ
2.15.1.1
一致しないネイティブ相関IDの拒否
2.16
ペイロード・サイズしきい値の設定
2.16.1
ペイロードのネイティブ・サイズ
2.16.1.1
ペイロードしきい値の設定
2.16.1.2
ペイロード・サイズ強制の制限
2.16.1.2.1
グローバル・ペイロード・サイズの有限値への変更
2.17
大きなペイロードのストリーミング
2.18
バッチ処理とデバッチ処理のサポート
2.19
アダプタ・コネクション・ファクトリの追加
2.19.1
データソースの作成
2.19.2
接続プールの作成
2.20
アダプタ・コネクション・ファクトリの追加または更新
2.20.1
JCAファイルの変更
2.20.2
構成プランの使用
2.20.3
WebLogic Serverコンソールを使用した新規接続の作成
2.21
Oracle JCAアダプタで使用するデータソースの推奨設定
2.22
エラー処理
2.22.1
拒否されたメッセージの処理
2.22.1.1
下流で発生したエラーまたはフォルトの処理方法
2.22.1.2
拒否ハンドラの構成
2.22.1.2.1
フォルト・ポリシーの作成
2.22.1.3
拒否されたメッセージのチェック
2.22.1.3.1
データベースからのチェック
2.22.1.3.2
Fusion Middleware Controlコンソール
からのチェック
2.22.1.3.3
メッセージ・エラーの処理: サンプル・シナリオ
2.22.2
インバウンド相互作用のエラー処理
2.22.2.1
メッセージ・エラーの拒否ハンドラ
2.22.2.1.1
Webサービス・ハンドラ
2.22.2.1.2
カスタムJavaハンドラ
2.22.2.1.3
JMSキュー
2.22.2.1.4
ファイル
2.22.2.2
インバウンドの再試行可能なエラー
2.22.2.2.1
再試行可能なエラーを処理するインバウンド・アダプタの構成
2.22.2.2.2
composite.xmlファイルでのインバウンド再試行プロパティの指定
2.22.2.2.3
インバウンド・アダプタ・エンドポイントのjca.retry. countのデフォルト値の変更
2.22.2.2.4
MBeansブラウザを使用したグローバル・プロパティの変更
2.22.2.3
インバウンドの再試行不可能なエラー
2.22.2.3.1
再試行不可能なエラーの例
2.22.3
アウトバウンド・アダプタ相互作用のエラー処理
2.22.3.1
アウトバウンド・アダプタ・エラー処理の再試行可能なエラー
2.22.3.1.1
composite.xmlファイルでのアウトバウンド・エラー処理の再試行可能プロパティの設定
2.22.3.1.2
例: アウトバウンド相互作用に関する再試行可能な例外の値の設定方法
2.22.3.2
アウトバウンド相互作用処理に関する再試行不可能なエラー
2.22.3.2.1
フォルトの伝播
2.22.3.2.2
フォルト・ポリシー・メカニズムが動作しない2つのケース
2.23
JCAアダプタとOracle Web Services Managerの統合による監査証跡内の機密データの保護
2.23.1
エンドポイントへのJCA暗号化のアタッチ
2.24
アプリケーションのテスト
2.25
Oracle JCAアダプタのトレース・レベルの設定
2.25.1
Oracle JCAアダプタのトレース・レベルの設定方法
2.26
アダプタ・ログの表示
2.27
アダプタの診断能力ダンプ
2.28
カスタム・アダプタの作成
2.28.1
カスタム・アダプタの構成
2.28.1.1
カスタム・アダプタ画面のフロー
2.28.2
アダプタに関するよくある質問
2.28.2.1
アプリケーションがタイムアウトになる理由
2.28.2.2
トランザクション・アダプタと非トランザクション・アダプタの違いはなんですか。
2.28.2.3
アプリケーションの拒否されたメッセージとはなんですか。何かできることがありますか。
2.29
高度なトピック: テクノロジ間での実行コンテキストIDの使用
2.29.1
ECIDの配置
2.29.2
コンポジット・サービス/参照の構成
2.29.3
データベース/ファイル/JMSの単純な例
3
アダプタとOracle Application Server
コンポーネントの統合
3.1
アダプタと
Oracle WebLogic Server
の統合
3.1.1
Oracle WebLogic Server
の概要
3.1.2
Oracle WebLogic Server
とアダプタの統合
3.1.2.1
設計時
3.1.2.2
実行時
3.2
アダプタとOracle Fusion Middlewareの統合
3.2.1
Oracle BPEL Process Manager
の概要
3.2.2
Oracle Mediator
の概要
3.2.3
Oracle Fusion Middlewareとアダプタの統合
3.2.3.1
設計時
3.2.3.2
実行時
3.2.3.3
使用例: Oracle BPEL Process Managerの統合
3.2.4
Oracle SOAコンポジットとアダプタの統合
3.2.4.1
Oracle SOAコンポジットの概要
3.2.4.2
アダプタとOracle SOAコンポジットの統合
3.3
Oracle JCAアダプタの監視
4
Oracle JCA Adapter for Files/FTP
4.1
Oracleファイル/FTPアダプタ
の概要
4.1.1
Oracleファイル/FTPアダプタ
のアーキテクチャ
4.1.2
Oracleファイル/FTPアダプタ
と
Oracle BPEL PM
の統合
4.1.3
Oracleファイル/FTPアダプタ
と
メディエータ
の統合
4.1.4
Oracleファイル/FTPアダプタ
とSOAコンポジットの統合
4.2
Oracleファイル/FTPアダプタ
の機能
4.2.1
ファイル・フォーマット
4.2.2
FTPサーバー
4.2.3
インバウンドおよびアウトバウンド相互作用
4.2.4
ファイルのデバッチ処理
4.2.5
ファイルのChunkedRead
4.2.5.1
チャンク相互作用ファイル・アダプタ処理
4.2.5.1.1
ファイル・チャンク相互作用のBPEL起動
4.2.5.1.2
ChunkSizeパラメータ
4.2.5.2
ファイル・アダプタ構成ウィザードを使用したチャンク読取り相互作用のモデル化の実行
4.2.5.2.1
チャンク相互作用のエラー処理の概要
4.2.5.2.2
不正なレコードのスキップ
4.2.5.2.3
チャンク相互作用のヘッダーおよび拒否されたチャンク相互作用のメッセージの例
4.2.6
ファイルのソート
4.2.7
動的アウトバウンド・ディレクトリとファイル名の指定
4.2.8
セキュリティ
4.2.9
非トランザクション
4.2.10
プロキシのサポート
4.2.11
ペイロード以外のサポート
4.2.12
大きなペイロードのサポート
4.2.13
ファイルベースのトリガー
4.2.14
ファイルの前処理および後処理
4.2.14.1
ファイルの前処理および後処理のメカニズム
4.2.14.2
パイプラインの構成
4.2.14.2.1
バルブの実装および拡張
4.2.14.2.2
バルブのコンパイル
4.2.14.2.3
パイプラインの作成
4.2.14.2.4
SOAプロジェクト・ディレクトリへのパイプラインの追加
4.2.14.2.5
パイプラインの登録
4.2.14.3
Zipファイルに対するリエントラント・バルブの使用
4.2.14.4
バッチ通知ハンドラの構成
4.2.15
エラー処理
4.2.15.1
不正な形式のXMLファイルのローカル・ファイルシステム・フォルダへの送信
4.2.16
スレッド・モデル
4.2.16.1
デフォルトのスレッド・モデル
4.2.16.2
変更されたスレッド・モデル
4.2.16.2.1
シングル・スレッド・モデル
4.2.16.2.2
パーティション化スレッド・モデル
4.2.17
パフォーマンス・チューニング
4.2.18
高可用性
4.2.19
複数のディレクトリ
4.2.20
追加モード
4.2.21
Oracle FTPアダプタのディレクトリ内のファイルの再帰的処理
4.2.21.1
デプロイメント・ディスクリプタのパラメータの構成
4.2.22
エンタープライズ情報システムの資格証明の保護
4.3
Oracleファイル/FTPアダプタの説明
4.3.1
Oracleファイル・アダプタ
のRead Fileの説明
4.3.1.1
インバウンド操作
4.3.1.2
インバウンド・ファイル・ディレクトリの指定
4.3.1.2.1
SOAコンポジットでのインバウンドの物理または論理ディレクトリ・パスの指定
4.3.1.2.2
正常に処理されたファイルのアーカイブ
4.3.1.2.3
取得後のファイルの削除
4.3.1.3
ファイルの検索とバッチ処理
4.3.1.3.1
ネーミング・パターンの指定
4.3.1.3.2
処理対象ファイルと処理対象外ファイル
4.3.1.3.3
処理対象ファイルと処理対象外ファイル
4.3.1.3.4
メッセージのデバッチ処理
4.3.1.4
ファイル・ポーリング
4.3.1.4.1
トリガー・ファイルの使用
4.3.1.5
後処理
4.3.1.6
ネイティブ・データ・トランスレーション
4.3.1.7
インバウンド・サービス
4.3.1.8
インバウンド・ヘッダー
4.3.2
Oracleファイル・アダプタ
のWrite Fileの説明
4.3.2.1
アウトバウンド操作
4.3.2.2
アウトバウンド・ファイル・ディレクトリの作成
4.3.2.2.1
Oracle BPEL PM
でのアウトバウンドの物理または論理ディレクトリ・パスの指定
4.3.2.2.2
メディエータ
でのアウトバウンドの物理または論理ディレクトリ・パスの指定
4.3.2.2.3
動的なアウトバウンド・ディレクトリ名の指定
4.3.2.2.4
アウトバウンド・ファイル・ネーミング規則の指定
4.3.2.2.5
動的なアウトバウンド・ファイル名の指定
4.3.2.2.6
複数のアウトバウンド・メッセージのバッチ処理
4.3.2.3
ネイティブ・データ・トランスレーション
4.3.2.4
アウトバウンド・サービス・ファイル
4.3.2.5
アウトバウンド・ヘッダー
4.3.3
Oracleファイル・アダプタ
の同期読取りの説明
4.3.4
Oracleファイル・アダプタ
のファイル・リスティングの説明
4.3.4.1
リスト表示操作
4.3.4.2
ファイル・ディレクトリの指定
4.3.4.2.1
SOAコンポジットでのインバウンドの物理または論理ディレクトリ・パスの指定
4.3.4.3
ファイルの検索
4.3.4.3.1
ネーミング・パターンの指定
4.3.4.3.2
処理対象ファイルと処理対象外ファイル
4.3.5
Oracle FTPアダプタ
のGet Fileの説明
4.3.6
Oracle FTPアダプタ
のPut Fileの説明
4.3.7
Oracle FTPアダプタ
の同期Get Fileの説明
4.3.8
Oracle FTPアダプタ
のファイル・リスティングの説明
4.3.9
ファイル/FTPアダプタの拡張
4.4
Oracleファイル/FTPアダプタ
の構成
4.4.1
リモートFTPサーバーにアクセスするための資格証明の構成
4.4.2
高可用性のための
Oracleファイル/FTPアダプタ
の構成
4.4.2.1
高可用性の前提条件
4.4.2.2
インバウンド操作の高可用性
4.4.2.2.1
コーディネータとしてのデータベース表の使用
4.4.2.3
アウトバウンド操作の高可用性
4.4.2.3.1
データベースMutexの使用
4.4.3
Oracle FTPアダプタでのセキュアFTPの使用
4.4.3.1
セキュアFTPの概要
4.4.3.2
SolarisおよびLinuxでのFTP Over SSLのインストールおよび構成
4.4.3.2.1
OpenSSLのインストールおよび構成
4.4.3.2.2
vsftpdのインストールおよび構成
4.4.3.2.3
Oracle FTPアダプタの設定
4.4.3.3
WindowsでのFTP Over SSLのインストールおよび構成
4.4.3.3.1
OpenSSLのインストール
4.4.3.3.2
OpenSSLのサーバー鍵およびサーバー証明書の生成
4.4.3.3.3
サーバー鍵およびサーバー証明書のFileZillaサーバーへのインポート
4.4.3.3.4
サーバー鍵のPEMからPKCS12フォーマットへの変換
4.4.3.3.5
新しい鍵を使用するためのOracle FTPアダプタのデプロイメント・ディスクリプタの構成
4.4.4
Oracle FTPアダプタでのセキュアSFTPの使用
4.4.4.1
SFTPの概要
4.4.4.1.1
暗号化
4.4.4.1.2
認証
4.4.4.1.3
整合性
4.4.4.1.4
データ圧縮
4.4.4.2
OpenSSH for Windowsのインストールと構成
4.4.4.3
Oracle FTPアダプタ
でのSFTPの設定
4.4.4.3.1
パスワード認証を使用するための
Oracle FTPアダプタ
の構成
4.4.4.3.2
公開鍵認証を使用するための
Oracle FTPアダプタ
の構成
4.4.4.3.3
公開鍵認証を使用するためのOpenSSHの構成
4.4.4.3.4
OpenSSHがファイアウォールの内側で実行されている場合に公開鍵認証を使用するための
Oracle FTPアダプタ
の構成
4.4.4.3.5
OpenSSHがファイアウォールの外側で実行されている場合に公開鍵認証を使用するための
Oracle FTPアダプタ
の構成
4.4.5
OracleファイルとFTPアダプタ
のFIPS準拠の有効化
4.4.6
HTTPプロキシ用の
Oracle FTPアダプタ
の構成
4.4.6.1
プレーンFTPモード用の構成
4.4.6.1.1
プロキシ定義ファイル
4.4.6.2
SFTPモード用の構成
4.4.7
高可用性のためのファイル/FTPアダプタの構成
4.4.7.1
インバウンド操作
4.4.7.2
アウトバウンド操作
4.4.7.3
その他の考慮事項
4.4.7.3.1
インバウンド操作
4.4.7.3.2
アウトバウンド操作
4.4.7.3.3
高可用性シナリオでのXAの構成
4.5
Oracleファイル/FTPアダプタ
の使用例
4.5.1
Oracleファイル・アダプタ
のXMLデバッチ処理
4.5.1.1
前提条件
4.5.1.2
反復要素を含む入力XMLドキュメントの分割
4.5.1.3
SOAコンポジットの設計
4.5.1.4
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.1.5
アウトバウンド・ファイル・アダプタ・サービスの作成
4.5.1.6
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.1.6.1
receiveアクティビティの追加
4.5.1.6.2
invokeアクティビティの追加
4.5.1.6.3
transformアクティビティの追加
4.5.1.7
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.1.8
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソール
(
Fusion Middleware Controlコンソール
)を使用した監視
4.5.2
Oracle BPEL PMのフラット構造
4.5.2.1
前提条件
4.5.2.2
SOAコンポジットの設計
4.5.2.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.2.4
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.2.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.2.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.2.5.2
invokeアクティビティの追加
4.5.2.5.3
transformアクティビティの追加
4.5.2.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.2.7
Oracle
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.3
メディエータ
のフラット構造
4.5.3.1
前提条件
4.5.3.2
メディエータ
・アプリケーションとプロジェクトの作成
4.5.3.3
スキーマ定義(.XSD)ファイルのインポート
4.5.3.4
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.3.5
アウトバウンドの
Oracle FTPアダプタ
・サービスの作成
4.5.3.6
サービスのワイヤリング
4.5.3.7
ルーティング・ルールの作成
4.5.3.8
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.3.9
実行時タスク
4.5.4
Oracleファイル・アダプタ
のスケーラブルなDOM
4.5.4.1
前提条件
4.5.4.2
SOAコンポジットの設計
4.5.4.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.4.4
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.4.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.4.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.4.5.2
invokeアクティビティの追加
4.5.4.5.3
assignアクティビティの追加
4.5.4.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.4.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.5
Oracleファイル・アダプタ
のチャンク読取り
4.5.5.1
前提条件
4.5.5.2
SOAコンポジットの設計
4.5.5.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.5.4
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.5.4.1
別のアウトバウンドOracleファイル・アダプタ・サービスの追加
4.5.5.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.5.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.5.5.2
assignアクティビティの追加
4.5.5.5.3
invokeアクティビティの追加
4.5.5.5.4
switchアクティビティの追加
4.5.5.5.5
transformアクティビティの追加
4.5.5.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.5.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
添付ファイルとしての
4.5.6
Oracleファイル・アダプタ
のRead File
4.5.6.1
前提条件
4.5.6.2
SOAコンポジットの設計
4.5.6.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.6.4
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.6.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.6.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.6.5.2
invokeアクティビティの追加
4.5.6.5.3
assignアクティビティの追加
4.5.6.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.6.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.7
Oracleファイル・アダプタ
のファイル・リスティング
4.5.7.1
前提条件
4.5.7.2
SOAコンポジットの設計
4.5.7.3
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.7.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.7.4.1
文字列変数の作成
4.5.7.4.2
invokeアクティビティの追加
4.5.7.4.3
assignアクティビティの追加
4.5.7.5
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.7.6
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.8
Oracleファイル・アダプタ
の複雑な構造
4.5.8.1
前提条件
4.5.8.2
SOAコンポジットの設計
4.5.8.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.8.4
アウトバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.8.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.8.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.8.5.2
invokeアクティビティの追加
4.5.8.5.3
transformアクティビティの追加
4.5.8.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.8.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.9
Oracle FTPアダプタ
のデバッチ処理
4.5.9.1
前提条件
4.5.9.2
SOAコンポジットの設計
4.5.9.3
インバウンドの
Oracle FTPアダプタ
・サービスの作成
4.5.9.4
アウトバウンドの
Oracle FTPアダプタ
・サービスの作成
4.5.9.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.9.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.9.5.2
invokeアクティビティの追加
4.5.9.5.3
switchアクティビティの追加
4.5.9.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.9.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.10
Oracle FTPアダプタ
の動的な同期読取り
4.5.10.1
前提条件
4.5.10.2
SOAコンポジットの設計
4.5.10.3
インバウンド
Oracleファイル・アダプタ
・サービスの作成
4.5.10.4
アウトバウンドの
Oracle FTPアダプタ
・サービスの作成
4.5.10.4.1
アウトバウンドOracleファイル・アダプタ・サービスの追加
4.5.10.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
4.5.10.5.1
receiveアクティビティの追加
4.5.10.5.2
変数の作成とinvokeアクティビティの追加
4.5.10.5.3
別のinvokeアクティビティの追加
4.5.10.5.4
assignアクティビティの追加
4.5.10.5.5
transformアクティビティの追加
4.5.10.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
4.5.10.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
4.5.11
ファイルのコピー、移動および削除
4.5.11.1
ファイルシステムのローカル・ディレクトリから別のローカル・ディレクトリへのファイルの移動
4.5.11.2
ファイルシステムのローカル・ディレクトリから別のローカル・ディレクトリへのファイルのコピー
4.5.11.3
ローカル・ファイルシステム・ディレクトリからのファイルの削除
4.5.11.4
大きいCSVソース・ファイルの使用
4.5.11.5
あるリモート・ディレクトリから同じFTPサーバーの別のリモート・ディレクトリへのファイルの移動
4.5.11.6
ファイルシステムのローカル・ディレクトリからFTPサーバーのリモート・ディレクトリへのファイルの移動
4.5.11.7
FTPサーバーのリモート・ディレクトリからファイルシステムのローカル・ディレクトリへのファイルの移動
4.5.11.8
あるFTPサーバーから別のFTPサーバーへのファイルの移動
4.5.12
ファイル・アダプタを使用した同期BPELコンポジットの作成
4.5.12.1
FTPアダプタでのコネクション・ファクトリJNDIの動的な変更
4.5.12.2
アウトバウンド書込み操作からのファイルの詳細の取得
4.5.13
ファイル/FTPアダプタの順序付け方法の変更
4.5.14
ファイルの処理順序の制御
4.5.15
FTPアダプタの拡張
4.5.15.1
FTP/ファイル・アダプタの拡張の使用例
4.5.15.2
FTPクライアント・ログインのFTPアダプタ拡張
4.5.15.2.1
FTPClient実装の拡張によるlogin()のオーバーライド
4.5.15.3
MLSDコマンドに対するレスポンスを処理するためのFTPアダプタの構成
4.5.15.3.1
MLSDの拡張
4.5.15.3.2
MLSDコマンドをサポートするためのプラグイン実装の構成
4.5.15.3.3
LISTコマンドではなくMLSDコマンドを送信するためのリスティング操作の拡張
4.5.15.4
MVSプラットフォームで実行されているFTPサーバーに追加の固有FTPコマンドを送信するための格納操作の拡張
4.5.15.5
その他の構成パラメータ、実装、インタフェースおよびスキーマ
4.5.15.5.1
FTPClient実装のサンプル
4.5.15.6
FtpListResponseParserインタフェース
4.5.15.7
FtpTimestampParserインタフェース
4.5.15.8
ftpmappingスキーマ
4.5.15.8.1
Manifest.MFファイルを使用したコンパイル用のfileftp.jarの生成
4.5.15.8.2
ListParserおよびTimeParserのサンプル
5
Oracle JCA Adapter for Sockets
5.1
Oracleソケット・アダプタ
の概要
5.1.1
Oracleソケット・アダプタ
のアーキテクチャ
5.1.1.1
ソケット・アダプタのメッセージ拒否および再発行は使用されない
5.1.2
Oracleソケット・アダプタ
とメディエータの統合
5.1.3
Oracleソケット・アダプタ
と
Oracle BPEL PM
の統合
5.1.4
Oracleソケット・アダプタ
とSOAコンポジットの統合
5.2
Oracleソケット・アダプタ
の機能
5.3
Oracleソケット・アダプタ
の概念
5.3.1
通信モード
5.3.1.1
インバウンド同期リクエスト/レスポンス
5.3.1.2
アウトバウンド同期リクエスト/レスポンス
5.3.1.3
インバウンド受信
5.3.1.4
アウトバウンド起動
5.3.2
プロトコル定義メカニズム
5.3.2.1
スタイルシートを使用したハンドシェイク・メカニズムを持つプロトコル
5.3.2.2
カスタムJavaコードを使用したハンドシェイク・メカニズムを持つプロトコル
5.3.2.3
ハンドシェイク・メカニズムを持たないプロトコル
5.3.3
キャラクタ・エンコーディングとバイト順
5.3.4
パフォーマンス・チューニング
5.3.4.1
Oracleソケット・アダプタ
の接続プーリングの構成
5.3.4.1.1
Oracleソケット・アダプタの接続プーリングの構成方法
5.4
Oracleソケット・アダプタ
の構成
5.4.1
weblogic-ra.xmlファイルの変更
5.4.2
ハンドシェイクのモデル化
5.4.2.1
アウトバウンド・ハンドシェイクのモデル化
5.4.2.2
インバウンド・ハンドシェイクのモデル化
5.4.3
XSLマッパー・ツールを使用したXSLファイルの設計
5.4.3.1
インバウンド同期リクエスト/リプライに使用するXSLの設計
5.4.3.1.1
SOAコンポジットの設計
5.4.3.1.2
インバウンドOracleソケット・アダプタの作成
5.4.3.2
アウトバウンド同期リクエスト/リプライに使用するXSLの設計
5.4.3.2.1
SOAコンポジットの設計
5.4.3.2.2
アウトバウンドOracleソケット・アダプタの作成
5.4.4
Oracleソケット・アダプタの構成プランでのTCPポートの指定
5.4.5
JavaScriptのサポート
5.4.5.1
SOCKETアダプタ構成ウィザードによる、使用するスクリプトの定義
5.4.5.2
レポート
5.4.5.3
サンプル・スクリプト
5.4.6
ソケット・アダプタNIOのサポート
5.4.7
ソケット・アダプタに対するSSLのサポート
5.4.7.1
ソケット・アダプタでのSSLのサポート
5.5
Oracleソケット・アダプタ
の使用例
5.5.1
Oracleソケット・アダプタ
Hello World
5.5.1.1
前提条件
5.5.1.2
SOAコンポジットの設計
5.5.1.3
インバウンド
Oracleソケット・アダプタ
・サービスの作成
5.5.1.4
アウトバウンド
Oracleソケット・アダプタ
・サービスの作成
5.5.1.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
5.5.1.5.1
receiveアクティビティの追加
5.5.1.5.2
invokeアクティビティの追加
5.5.1.5.3
replyアクティビティの追加
5.5.1.5.4
assignアクティビティの追加
5.5.1.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
5.5.1.7
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソール
(
Fusion Middleware Controlコンソール
)を使用した監視
5.5.2
フライト情報表示システム
5.5.2.1
前提条件
5.5.2.2
SOAコンポジットの設計
5.5.2.3
インバウンド
Oracleソケット・アダプタ
・サービスの作成
5.5.2.4
アウトバウンド
Oracleソケット・アダプタ
・サービスの作成
5.5.2.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
5.5.2.5.1
receiveアクティビティの追加
5.5.2.5.2
replyアクティビティの追加
5.5.2.5.3
flowアクティビティの追加
5.5.2.5.4
Airline1サーバーのフローの設計
5.5.2.5.5
Airline2サーバーのフローの設計
5.5.2.5.6
Airline3サーバーのフローの設計
5.5.2.5.7
assignアクティビティの追加
5.5.2.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
5.5.2.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
5.5.3
ソケット・アダプタのクラスタ・サポート
5.5.3.1
ソケット・アダプタをクラスタ化環境で使用するための構成
5.5.3.1.1
Coherenceによるパフォーマンスの最適化
5.5.3.1.2
クラスタ化環境でソケット・アダプタのサポートを有効化するための、JNDIコネクション・ファクトリの「ポート」プロパティの更新
6
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
6.1
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードを使用したネイティブ・スキーマ・ファイルの作成
6.1.1
サポートされているファイル形式
6.1.1.1
デリミタ
6.1.1.2
固定長(位置固定)
6.1.1.3
複合タイプ
6.1.1.4
DTD
6.1.1.5
COBOLコピーブック
6.1.1.5.1
ユーザー入力
6.1.1.5.2
COBOL句
6.1.1.5.3
ピクチャ編集タイプ
6.1.1.6
XSDに変換されるMFL
6.1.1.7
JSON Interchangeフォーマット
6.1.2
ネイティブ・スキーマ・ファイルの編集
6.2
ネイティブ・スキーマ・コンストラクト
6.2.1
ネイティブ・スキーマ・コンストラクトについて
6.2.2
ネイティブ・スキーマ・コンストラクトの使用
6.2.2.1
固定長データの定義
6.2.2.2
終了データの定義
6.2.2.3
囲みデータの定義
6.2.2.4
リストの定義
6.2.2.4.1
すべてのアイテムが同じマークで区切られているが最後のアイテムが異なるマークで終了している場合(バインド済)
6.2.2.4.2
最後のアイテムを含みすべてのアイテムが同じマークで区切られている場合(バインドなし)
6.2.2.5
配列の定義
6.2.2.5.1
すべてのセルが同じマークで区切られているが最後のセルが異なるマークで終了している場合(バインド済)
6.2.2.5.2
最後のセルを含み、すべてのセルが同じマークで区切られている場合(バインドなし)
6.2.2.5.3
セルはマークで区切られていないが最後のセルがマークで終了している場合(バインド済)
6.2.2.5.4
ネイティブ・データからセルの数が読み取られる場合
6.2.2.5.5
明示的な配列長
6.2.2.6
条件付き処理
6.2.2.6.1
条件に基づきchoiceモデル・グループ内の1つの要素を処理する場合
6.2.2.6.2
条件に基づきsequenceモデル・グループ内の複数の要素を処理する場合
6.2.2.7
日付の定義
6.2.2.7.1
日付の定義: ローカル・サポートあり
6.2.2.8
変数の使用
6.2.2.9
接頭辞と接尾辞の定義
6.2.2.10
スキップするデータの定義
6.2.2.11
fixedおよびdefault値の定義
6.2.2.12
writeの定義
6.2.2.13
LookAheadの定義
6.2.2.13.1
LookAhead: タイプ1
6.2.2.13.2
LookAhead: タイプ2
6.2.2.14
正規表現を使用したレコードの条件付き処理に対する複雑なLookAhead戦略の定義
6.2.2.14.1
パターンの検索時に改行文字を含める
6.2.2.15
outboundHeaderの定義
6.2.2.16
conditionValueでの複雑な条件の定義
6.2.2.17
choiceConditionでの複雑な条件の定義
6.2.2.18
dataLinesの定義
6.2.2.19
タイムゾーンを使用した日付書式の定義
6.2.2.20
変換中の検証の実装
6.2.2.20.1
ペイロード検証
6.2.2.20.2
スキーマ検証
6.2.2.21
BOMを使用したファイルの処理
6.2.3
インバウンドおよびアウトバウンド・ネイティブ・データのマルチバイト変換
6.2.3.1
初期の問題
6.2.3.2
解決策
6.2.3.3
パディング・データの指定
6.2.3.4
接頭辞または接尾辞の指定
6.2.3.5
マルチストリーム・データによるトランスレータの動作
6.2.3.6
アウトバウンド変換の動作
6.2.3.7
例
6.2.3.7.1
Base 64バイナリ・パディング・データ
6.2.3.7.2
バイナリ
6.2.3.7.3
シフトJISエンコーディング
6.2.3.7.4
識別子の長さの例
6.2.3.7.5
識別子の例(base64BInary)
6.2.3.7.6
識別子: SJISを使用したパディング・データ
6.2.3.7.7
識別子: バイナリのパディング
6.2.3.7.8
マルチバイト・バイナリ要素のパディング
6.2.3.7.9
マルチバイトの10進数のパディング
6.2.4
SOSIサポート
6.3
トランスレータXPath関数
6.3.1
用語
6.3.2
トランスレータXPath関数
6.3.2.1
doTranslateFromNative関数
6.3.2.2
doTranslateToNative関数
6.3.2.3
doStreamingTranslate関数
6.3.2.4
バッチ処理によるトランスフォーメーションの特徴
6.4
ネイティブ・フォーマット・ビルダーの使用例
6.4.1
デリミタ付きファイル構造のスキーマの定義
6.4.1.1
アスタリスク(*)区切り値ファイルの構造の定義
6.4.2
固定長ファイル構造のスキーマの定義
6.4.3
複雑なファイル構造のスキーマの定義
6.4.4
ネームスペースのないXMLのネームスペースの削除または追加
6.4.5
複雑なファイル構造の選択条件スキーマの定義
6.4.6
複雑なファイル構造のLookAheadを使用する選択条件の定義
6.4.7
複雑なファイル構造の配列タイプ・スキーマの定義
6.4.8
DTDファイル構造のスキーマの定義
6.4.9
COBOLコピーブック・ファイル構造のスキーマの定義
6.4.9.1
複数のルート・レベル
6.4.9.2
単一のルート・レベル、仮想小数点、固定長配列
6.4.9.3
可変長配列
6.4.9.4
数値型
6.5
nXSDトランスレータのテスト用コマンドライン・ツール
6.5.1
前提条件
6.5.2
テスト・ツールの実行
6.5.3
ネイティブ・フォーマット・ビルダーを使用したMFL変換の実行
6.5.3.1
MFLフォーマット・ファイルからスキーマ・フォーマットへの変換
6.5.3.2
スキーマ・ファイルの生成およびSOAコンポジット・プロセスへの追加
6.5.3.2.1
MFLファイルの例
6.5.3.2.2
MFLファイルの例から作成されるスキーマ・ファイルの例
6.5.3.3
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードでのMFLファイル変換のフロー
6.5.4
マルチキャラクタ・ストリーミングのサポート
6.5.5
共有デリミタ
6.5.5.1
インバウンドの共有デリミタ処理を使用するNXSDトランスレータの基本概念
6.5.5.1.1
セルおよび配列の終了
6.5.5.1.2
重要な用語
6.5.5.1.3
セル・セパレータおよび配列の終端文字の共有
6.5.5.1.4
動作
6.5.5.2
終了の使用例
6.5.5.3
固定長の使用例
6.5.5.4
囲みの使用例
6.5.5.5
その他の使用例
6.5.5.5.1
Shared_array_Terminator.xsd
6.5.5.5.2
Shared_trailing_array.xsd
6.5.5.5.3
Shared_trailing_OptionalArray.xsdの使用例
第II部 メッセージ・アダプタ
7
Oracle JCA Adapter for AQ
7.1
Oracle AQアダプタの概要
7.1.1
Oracle AQアダプタと
Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Mediator
の統合
7.1.2
Oracle AQアダプタ
と
Oracle Mediator
の統合
7.2
Oracle AQアダプタ
の機能
7.2.1
エンキュー固有の機能(メッセージ生成)
7.2.2
デキューおよびエンキューの機能
7.2.3
同期リクエスト/レスポンス
7.2.3.1
AQ同期リクエスト/レスポンス相互作用パターンの構成ウィザード・フロー
7.2.3.1.1
同期リクエスト//リプライ相互作用パターンを使用したAQアダプタの編集
7.2.4
同期デキュー
7.2.4.1
AQ同期デキューの構成ウィザード・フロー
7.2.4.2
同期リクエスト/リプライのJCAファイル
7.2.4.3
同期デキューのJCAファイル
7.2.5
サポートされているADTペイロード・タイプ
7.2.6
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
7.2.7
正規化されたメッセージのサポート
7.2.8
DOM2準拠
7.2.9
メッセージ・サイズ対応
7.2.10
複数の受信者スレッド
7.2.11
DequeueTimeoutプロパティ
7.2.12
デキュー・タイムアウトおよび複数のインバウンド・ポーリング・スレッドの制御
7.2.13
ストリーム・ペイロードのサポート
7.2.14
Oracle AQアダプタ
のインバウンドの再試行
7.2.15
エラー処理のサポート
7.2.16
パフォーマンスのチューニング
7.3
Oracle AQアダプタのデプロイメント
7.4
Oracle AQアダプタ
の使用例
7.4.1
一般的な使用例
7.4.1.1
アダプタ構成ウィザードの概要
7.4.1.1.1
前提条件の確認
7.4.1.1.2
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
7.4.1.1.3
Oracle AQアダプタ
・サービスの定義
7.4.1.1.4
生成されたWSDLおよびJCAファイル
7.4.1.2
オブジェクトとADTペイロードのデキューおよびエンキュー
7.4.1.3
オブジェクト・ペイロードの1つの列のデキュー
7.4.1.4
エンキュー/デキュー操作タイプの構成
7.4.1.4.1
前提条件の確認
7.4.1.4.2
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
7.4.1.4.3
Oracle AQアダプタ
・サービスの定義
7.4.1.4.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
7.4.1.4.5
JDeveloper
を使用したデプロイ
7.4.1.4.6
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
7.4.1.4.7
生成されたWSDLおよびJCAファイル
7.4.1.5
デキュー中のメッセージのフィルタ処理に対する相関IDの使用
7.4.1.6
マルチ・サブスクライバ・キューからのエンキューおよびデキュー
7.4.2
Oracle AQアダプタ
のADTキュー
7.4.2.1
前提条件の確認
7.4.2.2
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
7.4.2.3
インバウンドOracle AQアダプタの作成
7.4.2.4
アウトバウンドOracle AQアダプタの作成
7.4.2.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
7.4.2.6
ルーティング・サービスの構成
7.4.2.7
Oracle WebLogic Server管理コンソールでのデータソースの構成
7.4.2.8
JDeveloper
を使用したデプロイ
7.4.2.9
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
7.4.3
Oracle AQアダプタ
のRAWキュー
7.4.3.1
前提条件
7.4.3.2
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
7.4.3.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
7.4.3.4
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
7.4.3.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
7.4.3.6
Oracle WebLogic Server管理コンソールでのデータソースの構成
7.4.3.7
JDeveloper
を使用したデプロイ
7.4.3.8
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
8
Oracle JCA Adapter for JMS
8.1
Oracle JMSアダプタの概要
8.1.1
Oracle JMSアダプタ
とOracle BPEL Process Managerの統合
8.1.2
Oracle JMSアダプタと
Oracle Mediator
の統合
8.2
Oracle JMSアダプタ
の機能
8.3
Oracle JMSアダプタの概念
8.3.1
Point-to-Point
8.3.2
パブリッシュ/サブスクライブ
8.3.3
宛先、接続、コネクション・ファクトリおよびセッション
8.3.4
JMSメッセージの構造
8.3.5
Oracle JMSアダプタのヘッダー・プロパティ
8.3.6
サード・パーティ・サービス・プロバイダとの接続
8.3.6.1
バインディング
8.4
Oracle JMSアダプタの使用例
8.4.1
Oracle JMSアダプタの構成
8.4.1.1
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
8.4.1.2
アダプタ構成ウィザードを使用した
Oracle JMSアダプタ
の構成
8.4.1.3
生成されるファイル
8.4.1.4
weblogic-ra.xmlファイル
8.4.1.4.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールを使用した新規接続の作成
8.4.1.4.2
サード・パーティのJMSプロバイダの追加
8.4.1.5
メッセージ発行手順
8.4.2
TIBCO JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
8.4.2.1
非SSL接続での事前構成済のTibcoコネクション・ファクトリの使用
8.4.2.2
非SSL接続での動的に作成されたTibcoコネクション・ファクトリの使用
8.4.2.3
SSL接続での事前構成済のTibcoコネクション・ファクトリの使用
8.4.2.4
SSL接続での動的に作成されたTibcoコネクション・ファクトリの使用
8.4.3
IBM WebSphere MQ JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
8.4.3.1
非XAデータソース
8.4.3.1.1
マルチインスタンス・キュー・マネージャの使用
8.4.3.2
XAデータソース
8.4.4
Active MQ JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
8.4.5
WebLogic Server JMSテキスト・メッセージ
8.4.5.1
前提条件の確認
8.4.5.1.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールでのキューの作成
8.4.5.1.2
Q2Qorders.xsdファイルの作成
8.4.5.2
アプリケーション・サーバー接続の作成
8.4.5.3
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
8.4.5.4
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
8.4.5.5
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
8.4.5.6
サービスとアクティビティのワイヤリング
8.4.5.7
JDeveloper
を使用したデプロイ
8.4.5.8
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
8.4.6
リモートOracle WebLogic Serverドメイン内のWLS JMSサーバーからのキューとトピックへのアクセス
8.4.6.1
リモート・サーバーが使用される場合のJMSアダプタの制限
8.4.7
同期/非同期リクエスト-リプライ相互作用パターン
8.4.7.1
同期リクエスト-リプライ・パターン
8.4.7.2
非同期リクエスト-リプライ・パターン
8.4.8
AQ JMSテキスト・メッセージ
8.4.8.1
前提条件の確認
8.4.8.1.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールでのAQ JMSの構成
8.4.8.1.2
Oracleデータベースでのキューの作成
8.4.8.2
アプリケーション・サーバー接続の作成
8.4.8.3
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
8.4.8.4
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
8.4.8.5
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
8.4.8.6
サービスとアクティビティのワイヤリング
8.4.8.7
JDeveloperを使用したデプロイ
8.4.8.8
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
8.4.9
OC4J 10.1.3.4サーバーからリリース11
g
で作成されたキューとトピックへのアクセス
8.4.10
10.1.3.X OC4Jに存在するキューにアクセスするための11G以降のサーバーの構成
8.4.10.1
Web Logic ServerのdomainsフォルダへのJarファイルのコピー
8.4.10.2
weblogic-ra.xmlファイルへのコネクタ・ファクトリの追加
8.4.11
WebLogic Server JMS上の分散宛先(キューとトピック)へのアクセス
8.4.11.1
分散トピックにアクセスするためのJMSアダプタの指定
8.4.11.2
分散キューと分散トピックを使用したJMSアダプタ
8.4.11.3
アプリケーションごとに1つのメッセージのコピー(デフォルトの動作)
8.4.11.4
アダプタ・エンドポイントごとに1つのメッセージのコピー
8.4.11.4.1
アクティブ化の仕様を定義するときのメッセージ・セレクタの指定
8.4.11.4.2
互換性と移行
8.4.12
IBM WebSphereのデフォルトのJMSプロバイダを使用したOracle JMSアダプタの構成
8.4.13
JMSアダプタでのリクエスト-リプライの構成
8.4.14
JMSアダプタでのWLS JMS順序単位の使用
8.4.14.1
順序単位プロパティの取得
8.4.15
JMS同期消費
8.4.15.1
JMS同期消費の構成
9
Oracle JCA Adapter for Database
9.1
Oracleデータベース・アダプタ
の概要
9.1.1
機能概要
9.1.1.1
Oracleデータベース・アダプタ
と
Oracle BPEL PM
の統合
9.1.2
設計の概要
9.2
データベース・アダプタ構成ウィザードの概要
9.2.1
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
9.2.2
Oracleデータベース・アダプタ
の定義
9.2.3
データベースへの接続
9.2.4
操作タイプの選択
9.2.5
表の選択およびインポート
9.2.6
主キーの定義
9.2.6.1
主キーとしてのROWIDの使用
9.2.6.1.1
「主キー」ページでのROWIDの使用
9.2.7
リレーションシップの作成
9.2.7.1
リレーションシップが作成または削除された際の動作
9.2.7.2
様々なタイプの1対1マッピング
9.2.7.3
外部キーが主キーである場合
9.2.8
属性フィルタの作成
9.2.9
WHERE句の定義
9.2.10
読取り後戦略の選択
9.2.10.1
読取り済の行の削除
9.2.10.2
表のフィールドの更新(論理削除)
9.2.10.3
順序表の更新
9.2.10.4
異なるデータベースにある外部順序表の更新
9.2.10.5
順序ファイルの更新
9.2.11
ポーリング・オプションの指定
9.2.12
詳細オプションの指定
9.2.13
Pure SQL操作に必要なSQL文字列の入力
9.3
Oracleデータベース・アダプタ
の機能
9.3.1
トランザクション・サポート
9.3.1.1
グローバル・トランザクションへの関与のための
Oracleデータベース・アダプタ
の構成
9.3.1.2
両方を同じグローバル・トランザクションで起動
9.3.1.3
失敗時のロールバックが必須
9.3.1.3.1
両方の起動に対する同一セッションの使用
9.3.1.4
トランザクション/XAサポート
9.3.1.4.1
グローバル・トランザクションに関与するように
Oracleデータベース・アダプタ
を構成
9.3.1.4.2
失敗時のロールバックが必須
9.3.2
Pure SQL - XMLタイプのサポート
9.3.3
強い型指定のXSDまたは弱い型指定のXSDを使用した行セットのサポート
9.3.4
プロキシ認証のサポート
9.3.5
大きなペイロードのストリーミング
9.3.6
スキーマ検証
9.3.7
高可用性
9.3.8
スケーラビリティ
9.3.8.1
分散ポーリングのベスト・プラクティス1: SELECT FOR UPDATE (SKIP LOCKED)
9.3.8.1.1
SKIP LOCKEDの詳細
9.3.8.1.2
Oracle以外のデータベース
9.3.8.1.3
PollingInterval、MaxTransactionSizeおよびActivationInstancesの詳細な構成
9.3.8.1.4
パーティション・フィールド
9.3.8.1.5
activationInstances
9.3.8.1.6
索引付けおよびNULL値
9.3.8.1.7
ロッキングのスキップの無効化
9.3.8.1.8
MarkReservedValueとロッキングのスキップ
9.3.8.1.9
SequencingPollingStrategy (最終読取りまたは最終更新)
9.3.8.2
分散ポーリングのベスト・プラクティス2: 最初に単一ノードでチューニングする
9.3.9
パフォーマンス・チューニング
9.3.10
detectOmissions
機能
9.3.11
OutputCompletedXml
機能
9.3.12
インバウンドおよびアウトバウンド・トランザクションのQueryTimeout
9.3.13
BPELへの同期ポストの実行(順序配信の許可)
9.4
Oracleデータベース・アダプタ
の説明
9.4.1
リレーショナルからXMLへのマッピング
9.4.1.1
リレーショナル型からXMLスキーマ型へ
9.4.1.2
任意のリレーショナル・スキーマの任意のXMLスキーマへのマッピング
9.4.1.3
複数の表の問合せ
9.4.1.3.1
リレーションシップの問合せを使用する方法(TopLinkのデフォルト)
9.4.1.3.2
オリジナルのselectを利用する方法(TopLinkのバッチ属性読取り)
9.4.1.3.3
単一結果セットを戻す方法(TopLinkの結合属性読取り)
9.4.1.3.4
複数の表の問合せに使用した2つの方法の比較
9.4.2
WebサービスとしてのSQL操作
9.4.2.1
DML操作
9.4.2.2
ポーリング戦略
9.5
データベース・アダプタ・デプロイメント
9.5.1
サード・パーティ・データベースを使用したデプロイメント
9.6
JDBCドライバとデータベース接続の構成
9.6.1
ネイティブまたはバンドルされた
Oracle WebLogic Server
JDBCドライバを使用したデータベース接続の作成
9.6.2
サード・パーティJDBCドライバを使用したデータベース接続の作成
9.6.3
サード・パーティJDBCドライバおよびデータベース接続情報の概要
9.6.3.1
Microsoft SQL Serverの使用方法
9.6.3.2
SQLSERVER Weblogic JDBCドライバの使用
9.6.3.3
Sybaseデータベースの使用方法
9.6.3.3.1
Sybase JConnect JDBCドライバの使用方法
9.6.3.4
Informixデータベースの使用方法
9.6.3.4.1
Informix JDBCドライバの使用方法
9.6.3.5
IBM DB2データベースの使用方法
9.6.3.5.1
IBM DB2ドライバ
9.6.3.5.2
JT400ドライバ(AS400 DB2)
9.6.3.5.3
IBM Universalドライバ
9.6.3.6
MySQLデータベースの使用方法
9.6.3.7
Derbyデータベースの使用
9.6.3.8
Progressデータベースの使用
9.6.4
JDBCドライバJARファイルの場所とクラスパスの設定
9.7
ストアド・プロシージャおよびファンクションのサポート
9.7.1
設計時: アダプタ構成ウィザードの使用
9.7.1.1
最上位のスタンドアロンAPIの使用
9.7.1.2
パッケージ化されたAPIの使用およびオーバーロード
9.7.2
サポートされるサード・パーティ・データベース
9.7.2.1
使用される用語
9.7.2.2
重要な注意点
9.7.2.2.1
Microsoft SQL Server
9.7.2.2.2
DB2データ型
9.7.2.2.3
IBM DB2 AS/400
9.7.2.3
データベース接続の作成
9.7.3
設計時: 成果物の生成
9.7.3.1
WSDL–XSDリレーションシップ
9.7.3.2
JCAファイル
9.7.3.3
Oracleのデータ型
9.7.3.4
生成されたXSD属性
9.7.3.5
ユーザー定義タイプ
9.7.3.6
複雑なユーザー定義タイプ
9.7.3.7
オブジェクト・タイプの継承
9.7.3.8
オブジェクト参照
9.7.3.9
別のスキーマのタイプの参照
9.7.3.10
XSDプルーニングの最適化
9.7.4
実行時: ストアド・プロシージャの起動前
9.7.4.1
値のバインディング
9.7.4.2
データ型の変換
9.7.5
実行時: ストアド・プロシージャの起動後
9.7.5.1
データ型の変換
9.7.5.2
NULL値
9.7.5.3
ファンクションの戻り値
9.7.6
実行時: サード・パーティ・データベースの共通機能
9.7.6.1
ResultSetsの処理
9.7.6.2
INTEGERステータス値の戻し
9.7.7
高度なトピック
9.7.7.1
強い型指定のXSDを使用した行セットのサポート
9.7.7.1.1
設計時
9.7.7.1.2
実行時
9.7.7.2
弱い型指定のXSDを使用した行セットのサポート
9.7.7.2.1
設計時
9.7.7.2.2
実行時
9.7.7.3
PL/SQLブール、PL/SQLレコードおよびPL/SQL表タイプのサポート
9.7.7.3.1
ラッパー・プロシージャのデフォルト句
9.8
Oracleデータベース・アダプタ
の使用例
9.8.1
Oracleデータベース・アダプタ
の使用例
9.8.2
Oracleデータベース・アダプタ - ストアド・プロシージャの使用例
9.8.2.1
JDeveloper
BPELデザイナにおけるストアド・プロシージャの作成および構成
9.8.2.1.1
前提条件
9.8.2.1.2
アプリケーションおよびSOAコンポジットの作成
9.8.2.1.3
アウトバウンド
Oracleデータベース・アダプタ
・サービスの作成
9.8.2.1.4
invokeアクティビティの追加
9.8.2.1.5
リクエスト・メッセージのメッセージ・パートの変更
9.8.2.1.6
レスポンス・メッセージのメッセージ・パートの変更
9.8.2.1.7
入力変数のassignアクティビティの追加
9.8.2.1.8
出力変数のassignアクティビティの追加
9.8.2.1.9
JDeveloper
を使用したデプロイ
9.8.2.1.10
Oracle WebLogic Server管理コンソールでのデータソースの作成
9.8.2.1.11
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
9.8.2.2
ファイルからストアド・プロシージャへの使用例
9.8.2.2.1
前提条件
9.8.2.2.2
アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
9.8.2.2.3
アウトバウンド
Oracleデータベース・アダプタ
・サービスの作成
9.8.2.2.4
invokeアクティビティの作成
9.8.2.2.5
インバウンド・ファイル・アダプタ・サービスの作成
9.8.2.2.6
receiveアクティビティの追加
9.8.2.2.7
assignアクティビティの追加
9.8.2.2.8
サービスとアクティビティのワイヤリング
9.8.2.2.9
JDeveloper
を使用したデプロイ
9.8.2.2.10
データソースの作成
9.8.2.2.11
接続インスタンスの追加
9.8.2.2.12
ファイル・アダプタ・サービスとSQL*Plusを使用したテスト
9.8.2.2.13
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
9.8.3
データベース・アダプタ/Coherence統合
9.8.3.1
データベースに対する挿入/更新
9.8.3.1.1
選択の最適化
9.8.3.1.2
Coherenceとデータベース・アダプタの統合による効果が得られない問合せ
9.8.3.2
データベース・アダプタ/Coherence統合のアーキテクチャ
9.8.3.2.1
WebLogic Server 10.3.5とのCoherenceデータベース・アダプタ統合の使用
9.8.3.2.2
データベース・アダプタの現在の設計(Coherenceキャッシュなし)
9.8.3.2.3
読取り/書込み用Coherenceキャッシュとデータベース・アダプタの統合
9.8.3.2.4
読取り用Coherenceキャッシュとデータベース・アダプタの統合
9.8.3.2.5
「操作タイプ」画面を使用したキャッシュなしの有効化
9.8.3.2.6
「操作タイプ」画面を使用した読取り/書込みキャッシュの有効化
9.8.3.2.7
「操作タイプ」画面を使用した読取りキャッシュの有効化
9.8.3.2.8
Coherence/データベース・アダプタ統合でのXAトランザクション、読取り/書込みおよび読取り操作
9.8.3.2.9
Coherenceキャッシュのライフサイクルおよび構成
9.8.3.3
例による問合せ
9.8.3.3.1
例による問合せと通常の問合せの組合せ
9.8.3.3.2
使用に関する制約事項
9.8.3.4
UTF16文字データ挿入のor-mappings.xmlファイルの変更
10
Oracle JCA Adapter for MQ Series
10.1
MQ Seriesメッセージ・キューイングの概要
10.1.1
MQ Seriesの概要
10.2
ネイティブ
Oracle MQ Seriesアダプタ
の概要
10.2.1
Oracle MQ Seriesアダプタの必要性
10.2.2
Oracle MQ Seriesアダプタ
と
Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Mediator
の統合
10.2.3
Oracle MQ Seriesアダプタ
と
メディエータ
の統合
10.3
Oracle MQ Seriesアダプタ
の機能
10.3.1
RFHバージョン2 (RFH2)ヘッダー
10.3.1.1
固定部分
10.3.1.2
可変部分
10.3.2
SSLの有効化
10.3.3
XAトランザクション
10.3.3.1
XAリカバリ
10.3.3.2
ActiveMQ Series 5.8と通信するためにJMSアダプタで使用可能なXAサポート
10.3.4
高可用性
10.3.4.1
高可用性の前提条件
10.3.4.2
インバウンド/アウトバウンド操作での高可用性
10.3.5
スケーラビリティ
10.3.6
エンタープライズ情報システムの資格証明の保護
10.3.7
フォルト・ポリシー
10.3.8
インバウンド拒否ハンドラ
10.3.9
再試行メカニズム
10.3.9.1
JCAインバウンド再試行メカニズム
10.3.9.2
メッセージ・バックアウト・キュー
10.3.10
パフォーマンス・チューニング
10.4
Oracle MQ Seriesアダプタ
の概念
10.4.1
メッセージングのシナリオ
10.4.1.1
メッセージのエンキュー
10.4.1.2
メッセージのデキュー
10.4.1.3
非同期リクエスト-レスポンス(
Oracle BPEL PM
がクライアントの場合)
10.4.1.4
同期リクエスト-レスポンス(
Oracle BPEL PM
がサーバーの場合)
10.4.1.5
非同期リクエスト-レスポンス(
Oracle BPEL PM
がサーバーの場合)
10.4.1.6
同期リクエスト-レスポンス(
メディエータ
がサーバーの場合)
10.4.1.7
同期リクエスト-レスポンス(
Oracle BPEL PM
がクライアントの場合)
10.4.1.8
同期リクエスト-レスポンス(Oracle Mediatorがクライアントの場合)
10.4.1.9
非同期リクエスト-レスポンス(Oracle Mediatorがクライアントの場合)
10.4.1.10
アウトバウンド・デキューのシナリオ
10.4.2
メッセージ・プロパティ
10.4.2.1
メッセージ・タイプ
10.4.2.2
メッセージのフォーマット
10.4.2.3
メッセージの有効期限
10.4.2.4
メッセージの優先度
10.4.2.5
メッセージの永続性
10.4.3
相関スキーマ
10.4.4
配布リストのサポート
10.4.5
レポート・メッセージ
10.4.6
メッセージ配信失敗オプション
10.4.7
メッセージのセグメンテーション
10.4.8
CICSとの統合
10.4.9
MQ Seriesのクライアント・チャネル定義表機能の使用
10.4.10
大きなペイロードのサポート
10.4.10.1
大きなペイロード用のインバウンドMQアダプタの構成
10.4.10.2
大きなペイロード用のアウトバウンドMQアダプタの構成
10.4.11
添付のサポート
10.5
Oracle MQ Seriesアダプタの構成
10.5.1
Oracle MQ Seriesアダプタ
のクラスパスへのjarファイルの追加: MQ Series 6および7
10.5.2
JNDIエントリの追加
10.5.3
接続のバインディング・モードの有効化
10.5.4
メッセージ・セレクタを使用したメッセージの選択的デキュー
10.5.4.1
MQアダプタ構成ウィザードでのメッセージ・セレクタ
10.5.4.2
MQでのメッセージ・セレクタの使用
10.5.4.2.1
メッセージ・セレクタ構文: リテラル
10.5.4.2.2
メッセージ・セレクタ識別子
10.5.4.2.3
メッセージ・セレクタの式
10.5.4.2.4
メッセージ・セレクタの演算子
10.5.4.2.5
メッセージ・セレクタの比較
10.5.4.2.6
メッセージ・セレクタの算術
10.5.4.2.7
メッセージ・セレクタの高度な演算子
10.5.4.2.8
メッセージ・セレクタの例
10.5.4.2.9
メッセージ・セレクタ使用例: メッセージ・セレクタを使用してMQキューからメッセージを選択的に受信する1つのBPELプロセス
10.5.4.2.10
サンプル・メッセージでの使用方法
10.5.4.2.11
同じMQキューからメッセージを受信する2つのBPELプロセス。両方のプロセスに相互排他メッセージ・セレクタが定義されている
10.5.4.2.12
2つのBPELプロセス使用例のメッセージ・セレクタの作成
10.5.4.2.13
2つのBPELプロセス使用例でのサンプル・メッセージの使用方法
10.6
Oracle MQ Seriesアダプタ
の使用例
10.6.1
デキュー/エンキュー
10.6.1.1
前提条件
10.6.1.2
SOAコンポジットの設計
10.6.1.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.1.4
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.1.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.1.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
10.6.1.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.2
インバウンド同期リクエスト-リプライ
10.6.2.1
前提条件
10.6.2.2
SOAコンポジットの設計
10.6.2.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.2.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.2.5
JDeveloperを使用したデプロイ
10.6.2.6
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.3
インバウンド/アウトバウンド同期リクエスト-リプライ
10.6.3.1
前提条件
10.6.3.2
SOAコンポジットの設計
10.6.3.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.3.4
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.3.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.3.6
JDeveloperを使用したデプロイ
10.6.3.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.4
非同期リクエスト-リプライ
10.6.4.1
前提条件
10.6.4.2
SOAコンポジットの設計
10.6.4.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.4.4
非同期アウトバウンド・リクエスト-リプライ・アダプタ・サービス・アウトバウンドの作成
10.6.4.5
もう1つのアウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.4.6
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.4.7
JDeveloperを使用したデプロイ
10.6.4.8
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.5
アウトバウンド・デキュー
10.6.5.1
前提条件
10.6.5.2
SOAコンポジットの設計
10.6.5.3
アウトバウンド・デキュー・アダプタ・サービスの作成
10.6.5.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.5.5
JDeveloperを使用したデプロイ
10.6.5.6
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.6
バックアウト・キューの構成
10.6.6.1
前提条件
10.6.6.2
SOAコンポジットの設計
10.6.6.3
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.6.4
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.6.5
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.6.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
10.6.6.7
Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
10.6.7
CCDTのユース・ケース
10.6.7.1
キュー・マネージャのプロパティおよびCCDTの構成の例
10.6.7.2
ConnectionFactory JNDIの構成
10.6.7.3
CCDTurlの構成
10.6.7.4
QueueManagerNameの構成
10.6.8
単一または複数のRFH2ルールの読取りおよびヘッダー・バージョン2ヘッダーの書式設定
10.6.8.1
両側の複数のRFH2ヘッダーを含むインバウンドおよびアウトバウンド
10.6.8.1.1
SOAコンポジットの設計
10.6.8.1.2
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.8.1.3
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.8.1.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.8.1.5
JDeveloper
を使用したデプロイ
10.6.8.2
複数のRFH2ヘッダーを含むアウトバウンド・デキュー
10.6.8.2.1
SOAコンポジットの設計
10.6.8.2.2
アウトバウンド・デキュー・アダプタ・サービスの作成
10.6.8.2.3
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.8.2.4
JDeveloper
を使用したデプロイ
10.6.9
メッセージを添付ファイルとして処理
10.6.9.1
SOAコンポジットの設計
10.6.9.2
インバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.9.3
アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
10.6.9.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
10.6.9.5
JDeveloperを使用したデプロイ
11
Oracle JCA Adapter for UMS
11.1
UMSおよびUMSアダプタの概念
11.1.1
ユーザー・メッセージング・サービス
11.1.2
Oracle UMSアダプタのアーキテクチャ
11.2
Oracle UMSアダプタ
の機能
11.2.1
UMSアダプタのメッセージの概要
11.2.1.1
カスタムJavaコールアウト
11.2.1.1.1
カスタムJavaコールアウトのユース・ケース
11.2.1.1.2
カスタム・コールアウト・ファシリティの使用
11.2.2
トランザクション・サポート
11.2.2.1
インバウンド・エラー処理
11.2.2.2
アウトバウンド・エラー処理
11.2.2.2.1
ステータス・レポートでの失敗した送信通知の再試行メカニズム
11.2.2.2.2
クラスタでのインバウンド受信通知(ポーリングまたはリスナーを使用)
11.2.2.2.3
UMSアダプタのプロパティおよびMIMEタイプの構成
11.2.2.2.4
固有のヘッダー
11.2.2.3
電子メールの添付ファイル
11.2.2.4
メールの添付ファイルの処理
11.2.2.4.1
BPEL内の添付ファイルと関連付けられたMIME情報の取得
11.2.2.4.2
BPEL内の複数の添付ファイルに対するMIME情報の設定
11.2.2.5
UMSアダプタのインバウンド操作およびアウトバウンド操作
11.2.2.5.1
Oracle UMSアダプタのインバウンド通知の受信の概念
11.2.2.5.2
Oracle UMSのアウトバウンド通知の送信の概念
11.2.2.5.3
メッセージIDのリプライ・リクエストとしての受信
11.2.3
Oracle UMSアダプタの構成
11.2.3.1
UMSアダプタの電子メール・ドライバの構成 - アウトバウンド接続性
11.2.3.2
UMSアダプタの電子メール・ドライバの構成 - インバウンド接続性
11.2.3.3
ユーザー・メッセージングXMPPドライバの構成
11.2.3.4
ユーザー・メッセージングSMPPドライバの構成
11.2.3.5
ファイアウォール・トラバースのためのHTTPプロキシの構成
11.2.3.6
インバウンド接続性のためのアダプタ・サービスおよびBPELプロセスの設計
11.2.3.7
アウトバウンド接続性のためのアダプタ・サービスおよびBPELプロセスの設計
12
Oracle JCA Adapter for LDAP
12.1
LDAPの概念
12.1.1
LDAPのエントリ、属性および値
12.1.2
LDAPのディレクトリ構造
12.1.3
識別名と相対識別名
12.1.4
LDAPサービスおよびサービス・クライアント
12.1.5
リフェラル
12.1.6
エイリアス
12.2
LDAPアダプタの構成
12.2.1
コントロール
12.2.1.1
リクエスト・コントロールの形式
12.2.1.2
LDAPコントロールの制限事項
12.2.1.3
設計時ウィザードでのデフォルト以外のコントロールの構成
12.2.1.3.1
コントロールの可用性
12.2.2
LDAPブラウザ
12.2.2.1
属性ビューア
12.2.2.1.1
折りたたみ
12.2.2.1.2
検索
12.3
Oracle LDAPアダプタの機能
12.3.1
LDAPアダプタの構成
12.3.2
LDAPアダプタのJNDI接続プール・プロパティ
12.3.3
アウトバウンド操作
12.3.3.1
追加操作
12.3.3.2
削除操作
12.3.3.3
変更操作
12.3.3.4
DNの変更操作
12.3.3.5
比較操作
12.3.3.6
検索操作
12.3.3.7
DSML操作
12.3.4
インバウンドLDAPアダプタの機能
12.3.4.1
LDAPアダプタのエントリ変更通知
12.3.4.1.1
LDAPアダプタのエントリ変更通知構成ウィザードのフロー
12.3.4.2
LDAPアダプタの変更ログ通知
12.3.4.2.1
LDAPアダプタ構成ウィザードの変更ログ通知のフロー
12.3.4.3
エントリ変更通知のエラー条件
12.3.5
ロギング
12.3.6
セキュリティ
12.3.6.1
アウトバウンド資格証明マッピングの作成
12.3.7
SSLを介したLDAP
12.3.8
ペイロード・サイズしきい値
12.3.9
高可用性
12.3.10
LDAPアダプタの例外処理
12.3.10.1
インバウンド再試行可能例外
12.3.10.2
インバウンド再試行不可例外
12.3.10.3
アウトバウンド再試行可能例外
12.3.10.4
アウトバウンド再試行不可例外
12.4
LDAPアダプタのサンプル
13
Oracle JCA Adapter for Microsoft Message Queueing
13.1
Oracle JCA Adapter for MSMQの概念と機能
13.1.1
MSMQの用語
13.1.1.1
jCOMおよびMSMQアダプタ
13.1.1.1.1
バックグラウンド
13.1.1.1.2
MSMQアダプタの影響
13.1.1.2
セキュリティ
13.1.1.2.1
コンポーネント管理のサインオン
13.1.1.2.2
コンテナ管理のサインオン
13.1.1.3
ロギングおよび診断能力
13.1.1.4
MSMQアダプタおよび高可用性
13.1.2
Windows Server 2008でのMSMQの設定
13.1.3
Oracle Weblogic Server for COMの設定
13.1.3.1
トランザクション管理およびエラー処理
13.1.3.1.1
トランザクション管理
13.1.3.1.2
フォルト処理
13.1.3.1.3
アウトバウンド再試行可能エラー
13.1.3.1.4
アウトバウンド再試行不可エラー
13.1.4
MSMQアダプタの機能
13.1.5
サポートされるMSMQプロパティ
13.2
MSMQアダプタ構成ウィザードのフロー
13.2.1
エンキュー操作の作成
13.2.2
サンプルのMSMQアダプタ・コネクション・ファクトリ・プロパティ
13.2.3
MSMQアダプタ設計時アーティファクト
13.2.3.1
MSMQエンキュー操作のサンプルJCAファイル
13.2.3.2
MSMQデキュー操作のサンプルJCA
13.2.3.3
設計時WSDLアーティファクト
13.2.3.3.1
MSMQエンキュー操作のWSDL
13.2.3.3.2
MSMQアダプタのデキュー操作のWSDL
13.3
MSMQの使用例
13.3.1
パブリック・キューでのメッセージのエンキュー/デキュー
13.3.1.1
SOAコンポジットの設計
13.3.1.2
インバウンドOracle MSMQアダプタ・サービスの作成
13.3.1.3
アウトバウンドOracle MSMQアダプタ・サービスの作成
13.3.1.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
13.3.1.5
receiveアクティビティの追加
13.3.1.6
invokeアクティビティの追加
13.3.1.7
assignアクティビティの追加
13.3.2
プライベート・キューでのメッセージのエンキュー/デキュー
13.3.2.1
SOAコンポジットの設計
13.3.2.2
インバウンドOracle MSMQアダプタ・サービスの作成
13.3.2.3
アウトバウンドOracle MSMQアダプタ・サービスの作成
13.3.2.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
13.3.2.5
receiveアクティビティの追加
13.3.2.6
invokeアクティビティの追加
13.3.2.7
assignアクティビティの追加
13.3.3
配信リストへのメッセージのエンキュー
13.3.3.1
SOAコンポジットの設計
13.3.3.2
インバウンドOracleファイル・アダプタ・サービスの作成
13.3.3.3
アウトバウンドOracle MSMQアダプタ・サービスの作成
13.3.3.4
サービスとアクティビティのワイヤリング
13.3.3.5
receiveアクティビティの追加
13.3.3.6
invokeアクティビティの追加
13.3.3.7
assignアクティビティの追加
14
Oracle JCA Adapter for Coherence
14.1
Oracle CoherenceおよびOracle JCA Coherenceアダプタの概念
14.1.1
Coherenceキャッシュ
14.1.2
コヒーレンス・アダプタ
14.1.3
互換性
14.1.4
Oracle Coherenceアダプタの機能
14.1.4.1
基本的な使用例
14.1.4.1.1
リモート・クラスタへのコヒーレンス・アダプタ接続の構成
14.1.4.1.2
ローカル・クラスタへのコヒーレンス・アダプタ接続
14.2
コヒーレンス・アダプタの構成
14.3
Coherenceキャッシュ内のアイテムの問合せ
14.4
「XML」が選択されている場合のPut操作、Get操作および問合せ操作のメッセージの定義
14.4.1
「POJO」が選択されている場合のPut操作、Get操作および問合せ操作のメッセージの定義
14.5
コヒーレンス・アダプタのファイルおよびアーティファクト
14.5.1
JCAファイル
14.5.2
Put操作のWSDL
14.5.3
バインド変数が含まれるフィルタ式による削除のWSDL
14.5.4
Get操作のWSDL
14.5.5
バインド変数が含まれるフィルタ式による問合せのWSDL
14.6
コヒーレンス・アダプタ使用のヒント
15
Oracle JCA Adapter for JDE Edwards World
15.1
JD Edwards WorldシステムとJDE Edwards Worldアダプタの概念
15.2
JD Edwards Worldアダプタ
の機能
15.3
JD Edwards Worldアダプタの構成
15.3.1
JDEdwards Worldアダプタの接続プーリングの構成
15.4
JD Edwards Worldアダプタ構成ウィザードのフロー: 挿入操作
15.5
JD Edwards Worldアダプタ: 選択操作
15.5.1
構成ファイル
15.5.1.1
挿入操作のWSDLおよび.jcaファイルの例
15.5.1.2
選択操作のWSDLおよび.jcaファイルの例
16
Oracle JCA Adapter for Siebel
16.1
Oracle JCA Adapter for Siebelの概要
16.2
Oracle JCA Adapter for Siebelの概念
16.3
Oracle JCA Adapter for Siebel機能
16.4
Oracle JCA Adapter for Siebelのデザイン・タイムおよびランタイム機能
16.5
Oracle JCA Adapter for Siebelの構成
16.5.1
Oracle JCA Adapter for Siebel構成ウィザードの接続パラメータ
16.5.2
Oracle JCA Adapter for Siebel構成ウィザードのフロー
16.6
JDeveloper
を使用したデプロイ
16.7
Oracle JCA Adapter for Siebelのアクティブ化
16.8
Oracle JCA Adapter for Siebelの接続プーリングの構成
16.9
Oracle JCA Adapter for Siebelアーティファクト
17
Oracle JCAアダプタ・チューニング・ガイド
17.1
Oracle JCAアダプタ・フレームワークのパフォーマンスおよびチューニング
17.1.1
payloadSizeThreshold
17.1.1.1
DOMまたはスケーラブルなDOM
17.1.1.2
同期消費
17.1.1.3
payloadSizeThresholdが適切にチューニングされていない場合の症状
17.1.1.4
チューニングのデメリット
17.1.1.5
症状が発生した場合の推奨事項
17.1.2
minimumDelayBetweenMessages
17.1.2.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.1.2.2
チューニングのデメリット
17.1.2.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.2
JMSアダプタ
17.2.1
adapter.jms.receive.threads
17.2.1.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.2.1.2
チューニングのデメリット
17.2.1.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.2.2
EnableStreaming
17.2.2.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.2.2.2
チューニングのデメリット
17.2.2.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.2.3
adapter.jms.receive.timeout
17.2.3.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.2.3.2
チューニングのデメリット
17.2.3.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.3
AQアダプタ
17.3.1
adapter.aq.dequeue.threads
17.3.1.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.3.1.2
チューニングのデメリット
17.3.1.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.3.2
EnableStreaming
17.3.2.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.3.2.2
チューニングのデメリット
17.3.2.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.3.3
DequeueTimeOut
17.3.3.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.3.3.2
チューニングのデメリット
17.3.3.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.4
ファイル/FTPアダプタ
17.4.1
スレッド数およびシングル・スレッド・モデル
17.4.1.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.4.1.2
チューニングのデメリット
17.4.1.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.4.2
maxRaiseSize
17.4.2.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.4.2.2
チューニングのデメリット
17.4.2.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.4.3
PublishSize
17.4.3.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.4.3.2
チューニングのデメリット
17.4.3.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.4.4
ChunkSize
17.4.4.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.4.4.2
チューニングのデメリット
17.4.4.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.5
データベース・アダプタ
17.5.1
索引の使用
17.5.1.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.5.1.2
チューニングのデメリット
17.5.1.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.5.2
MaxTransactionSizeおよびMaxRaiseSize
17.5.2.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.5.2.2
チューニングのデメリット
17.5.2.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.5.3
RowsPerPollingIntervalを使用しない
17.5.3.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.5.3.2
チューニングのデメリット
17.5.3.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.5.4
ロッキングのスキップの有効化(usesSkipLockingパラメータの使用)
17.5.4.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.5.4.2
チューニングのデメリット
17.5.4.3
症状が発生した場合の推奨事項
17.5.5
NumberOfThreadsの増加
17.5.5.1
適切にチューニングされていない場合の症状
17.5.5.2
チューニングのデメリット
17.5.5.3
症状が発生した場合の推奨事項
A
Oracle JCAアダプタのプロパティ
A.1
Oracleファイル/FTPアダプタ
のプロパティ
A.2
Oracleソケット・アダプタ
のプロパティ
A.3
Oracle AQアダプタ
のプロパティ
A.4
Oracle JMSアダプタ
のプロパティ
A.5
Oracleデータベース・アダプタ
のプロパティ
A.6
Oracle MQ Seriesアダプタ
のプロパティ
A.7
LDAPアダプタのプロパティ
A.8
コヒーレンス・アダプタのプロパティ
A.9
MSMQ JCAアダプタのプロパティ
A.10
UMS JCAアダプタのプロパティ
A.11
Oracle JCAアダプタの汎用プロパティ
A.12
Oracleアダプタの汎用バインディング・プロパティ
B
Oracle JCAアダプタ・バルブ
B.1
単純な解凍バルブ
B.2
ステージング・ファイルを使用する単純な復号化バルブ
B.3
アウトバウンド・ファイルの暗号化用バルブ
B.4
複数ファイルの処理用の解凍バルブ
C
Oracle MQ Seriesアダプタのサポート対象エンコーディング
C.1
Oracle MQ Seriesアダプタのエンコーディング
C.1.1
その他の標準Javaエンコーディングのサポートの追加