目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 起動タスクを実行するための自動実行の使用

• 1.1 自動実行について
• 1.2 自動実行処理の使用
• 1.3 自動実行スクリプトの使用
  • 1.3.1 例
• 1.4 処理とルール・スキーマについて
  • 1.4.1 処理スキーマについて
  • 1.4.2 ルール・スキーマについて

2 EDQ電子メール通知の構成

• 2.1 SMTPを使用した電子メール通知の送信
• 2.2 WebLogic管理コンソールでの電子メール・セッションの構成
• 2.3 電子メールが構成されていることの確認

3 EDQケース管理の構成

• 3.1 拡張属性の理解と追加
  • 3.1.1 デフォルトの拡張属性
  • 3.1.2 新規拡張属性の追加
• 3.2 データ入力の検証の構成
  • 3.2.1 事前定義リストの制限のチェック
  • 3.2.2 正規表現の制限のチェック
• 3.3 ケース管理の構成プロパティの理解

4 EDQのパフォーマンスのチューニング

• 4.1 プロパティ・ファイルについて
• 4.2 バッチ処理のチューニング
• 4.3 リアルタイム処理のチューニング
  • 4.3.1 リアルタイム・システムでのバッチ処理のチューニング
• 4.4 JVMパラメータのチューニング
  • 4.4.1 最大ヒープ・メモリーの設定
• 4.5 データベース・パラメータのチューニング
• 4.6 クライアントのヒープ・サイズの調整
• 4.7 高速なジョブの設計: 一般的なパフォーマンス・オプション
  • 4.7.1 データのストリームおよびステージングの無効化
  • 4.7.2 結果の書込みの最小化
  • 4.7.3 ソートとフィルタの無効化
  • 4.7.4 リソース集中型プロセッサ
• 4.8 解析および照合のパフォーマンス・チューニング
  • 4.8.1 独自プロセスへの解析および照合プロセッサの配置
  • 4.8.2 解析のパフォーマンス・オプション
  • 4.8.3 照合のパフォーマンス・オプション
    • 4.8.3.1 クラスタリングの最適化
    • 4.8.3.2 照合プロセッサのソート/フィルタ・オプションの無効化
    • 4.8.3.3 出力の最小化
    • 4.8.3.4 入力のストリーム
• 4.9 住所の検証のパフォーマンス・チューニング
• 4.10 プロセスが遅くなる要因(一般的な原因)
  • 4.10.1 照合プロセッサの不十分な構成
  • 4.10.2 不要なデータ・ストリームのマージ・プロセッサ
  • 4.10.3 単一プロセスでの過剰な処理
  • 4.10.4 コア・プロセッサが使用可能な場合のスクリプト・プロセッサの使用
  • 4.10.5 照合プロセッサの不必要な使用
• 4.11 EDQのプラットフォームのチューニング
  • 4.11.1 アプリケーション・サーバーおよびデータベース・リポジトリ
    • 4.11.1.1 アプリケーション・サーバーおよびデータベース・リポジトリの相対的重要性
    • 4.11.1.2 データベースのチューニング
  • 4.11.2 プロセッサ・コアおよびプロセス・スレッド
    • 4.11.2.1 プロセス・スレッド

5 EDQを監視するためのJMX拡張の使用

• 5.1 MXバインディングについて
• 5.2 JMX Beanネーミングについて
  • 5.2.1 例の確認
• 5.3 リアルタイムプロセスの監視
  • 5.3.1 リアルタイムWebサービスMBeansの監視
  • 5.3.2 リアルタイムMBeansの監視

6 トリガーの使用

• 6.1 トリガー機能の概要
  • 6.1.1 定義済トリガーについて
  • 6.1.2 カスタム・トリガーについて
• 6.2 トリガーの使用に必要なスキル
• 6.3 トリガーの格納
• 6.4 スクリプト・トリガーAPIを使用したトリガーの構成
• 6.5 プロパティ・ファイルを使用したトリガーの構成の拡張
• 6.6 EDQトリガー・ポイントについて
• 6.7 TriggerInfoメソッドについて
• 6.8 トリガー・レベルの設定
• 6.9 トリガーでのJMSの使用
• 6.10 ジョブ構成のトリガーの公開
• 6.11 トリガーの例

7 EDQファイルへのリモートからのアクセス

• 7.1 FTPおよびSFTPサーバーを使用したEDQファイルへのアクセス

8 サード・パーティ・ライセンスの帰属

• 8.1 サード・パーティ・ライセンスの帰属
  • 8.1.1 Apacheソフトウェア・ライセンス
  • 8.1.2 GNU General Public License