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Oracle® Fusion Middleware Enterprise Data Qualityと外部システムの統合
12
c
(12.2.1.2.0)
E88272-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Subversionとの統合
1.1
ソフトウェア要件
1.2
統合アーキテクチャの理解
1.3
リポジトリの設定
1.4
SubversionでのEDQの構成
1.4.1
新規EDQインストールの構成
1.4.2
既存の構成情報の保持
1.5
統合要素の理解
1.6
デプロイメントの例の確認
1.7
エラーのトラブルシューティング
2
IBM Global Name Recognitionとの統合
2.1
システム要件
2.2
EDQサーバーの構成
2.3
検索ライブラリの作成
2.4
GNRコネクタの構成
2.4.1
EDQ GNRプロパティ・ファイルの作成
2.5
検索構成ファイルの作成
2.5.1
検索構成ファイルのGNR 3.2およびGNR 4.2のサポート
3
Experian QASとの統合
3.1
ソフトウェア要件
3.2
EDQとExperian QASとの統合
3.3
QAS統合の移行
4
Capscan Matchcodeとの統合
4.1
ソフトウェア要件
4.2
Capscan MatchcodeライブラリのEDQへの統合
4.3
Matchcode APIのカスタマイズ
5
EDQコマンドライン・インタフェースの使用
5.1
コマンドライン・インタフェースの実行
5.2
コマンドおよび引数の理解
5.2.1
runjob
5.2.2
runopsjob
5.2.3
droporphans
5.2.4
listorphans
5.2.5
scriptorphans
5.2.6
list
5.2.7
showlogs
5.2.8
shutdown
5.2.9
version
5.3
例の確認
5.3.1
使用可能なすべてのコマンドのリスト表示
5.3.2
コマンドで使用可能なパラメータのリスト表示
5.3.3
指定したジョブの実行
5.3.4
操作モードでの指定したジョブの実行
6
追加のデータベース接続の構成
6.1
JNDIを使用したデータ・ストアへの接続
6.2
tnsnames.oraを使用したOracle Databaseへの接続
6.2.1
TNSを介して接続するためのEDQの構成
6.3
Oracle Internet Directory (LDAP)を使用したOracle Databaseへの接続
7
XMLデータ・ファイルを処理するためのEDQの構成
7.1
単純なXMLデータ・ストアの使用
7.1.1
単純なXMLファイルの読取り
7.1.2
単純なXMLファイルの書込み
7.2
XMLおよびスタイルシート・データ・ストアの使用
7.2.1
DN-XMLの使用
7.2.2
カスタムXMLファイルの読取り
7.2.2.1
データ・ストアの構成
7.2.3
カスタムXMLファイルの書込み
7.2.3.1
データ・ストアの構成
8
EDQ構成APIの使用
8.1
プロジェクト用のRESTインタフェース
8.1.1
EDQプロジェクトのリストの取得
8.1.2
プロジェクトの作成
8.1.3
プロジェクトの削除
8.2
データ・ストア用のRESTインタフェース
8.2.1
データ・ストアのリストの取得
8.2.2
データ・ストアの作成
8.2.3
データ・ストアの削除
8.3
スナップショット用のRESTインタフェース
8.3.1
スナップショットのリストの取得
8.3.2
スナップショットの作成
8.3.3
スナップショットの削除
8.4
プロセス用のRESTインタフェース
8.4.1
プロセスのリストの取得
8.4.2
プロセスの削除
8.4.3
単純なプロセスの作成
8.5
ジョブ用のRESTインタフェース
8.5.1
ジョブのリストの取得
8.5.2
ジョブの削除
8.5.3
単純なジョブの作成
8.5.4
ジョブの実行
8.5.5
実行中のジョブの取消し
8.5.6
ジョブのステータスの取得
8.5.7
実行中のすべてのジョブに関する詳細の取得
8.6
参照データ用のRESTインタフェース
8.6.1
参照データのリストの取得
8.6.2
参照データのコンテンツの取得
8.6.3
参照データの作成
8.6.4
参照データの削除
8.7
Webサービス用のRESTインタフェース
8.7.1
Webサービスのリストの取得
8.7.2
Webサービスの作成または更新
8.7.3
Webサービスの削除
8.8
例: 外部アプリケーションによるプロファイリング