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Oracle® Fusion Middleware Enterprise Data Qualityカスタマ・データ・サービス・パック・ガイド
12
c
(12.2.1.2.0)
E88280-01
次
内容
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12cの新機能と変更された機能
1
Customer Data Services Packのインストール
1.1
インストールの計画
1.1.1
前提条件
1.1.2
Siebelとの統合
1.1.3
互換性マトリクス
1.1.4
コンポーネント
1.2
EDQ-CDSのインストール
1.3
実行プロファイルによる構成
1.3.1
事前に初期化された参照データ
1.3.2
参照データの初期化のプロパティ
1.3.2.1
言語ドメイン
1.3.2.2
高頻度の名前のみ
1.3.3
照合のプロパティ
1.3.3.1
キー・プロファイル
1.3.3.2
クラスタ比較制限
1.3.3.3
バッチ照合
1.3.3.4
リアルタイム・オプション
1.3.3.5
リアルタイム・ジョブの照合結果の構成
1.3.4
住所クリーニングのプロパティ
1.3.4.1
デフォルトの国コード
1.3.4.2
住所検証でのジオコーディングの有効化/無効化
1.3.4.3
デフォルトの使用可能な住所検証結果コード
1.3.4.4
デフォルトの最低住所検証レベル
1.3.4.5
デフォルトの最小住所検証一致スコア
1.3.4.6
住所クリーニング・プロセスから戻される行数
1.3.4.7
後処理
1.3.5
バッチ・ジョブ用のデータのステージング構成パラメータ
1.3.6
サーバー・コンソール内でのステージング済データの表示設定
1.3.7
国単位の住所クリーニング
1.4
カスタム参照データの初期化
1.5
リアルタイム・ジョブおよびリアルタイム・プロセスの起動と停止
1.5.1
起動時のリアルタイムSTART ALLジョブのスケジュール
2
Customer Data Services Packのカスタマイズ
2.1
スタンドアロン・バッチ照合の使用
2.1.1
スタンドアロン個人バッチ照合の使用
2.1.2
インタフェース書式へのデータの変換
2.2
クリーニング・サービスの使用
2.2.1
クリーニング・サービスのカスタマイズ
2.2.1.1
役職の標準化
2.2.2
国固有の住所クリーニング設定の変更
2.2.2.1
ドイツの住所検証の厳密性の軽減
2.3
照合の調整
2.3.1
照合時に使用するためのキー・メソッドの変更
2.3.2
EDQでの一致のレビュー
2.3.2.1
個人バッチ照合での一致レビューの有効化
2.4
照合で使用する参照データの変更
2.4.1
名前フィールドからの単語/語句の削除
2.4.1.1
個人名からのノイズの削除
2.4.1.2
エンティティ名からのノイズの削除
2.4.2
名前の標準化の変更
2.4.2.1
個人名の標準化の追加
2.4.3
競合の解消
3
照合の使用方法
3.1
照合の目的
3.1.1
複数のロケールと言語
3.1.2
照合の使用
3.1.2.1
重複防止
3.1.2.2
バッチ照合
3.1.3
一致のチューニング
3.1.4
一致メタデータの出力
3.2
キー生成の使用
3.2.1
レガシー・クラスタリング
3.2.2
キー・メソッドの構造
3.2.2.1
カスタム属性のキー
3.2.3
キー・メソッド分析
3.2.3.1
バッチ・キー分析の実行
3.2.3.2
キー・メソッド分析の出力
3.2.4
個人のキー・タイプ
3.2.4.1
例
3.2.5
エンティティのキー・タイプ
3.2.5.1
例
3.2.6
住所のキー・タイプ
3.2.6.1
例
3.3
個人照合の使用
3.3.1
個人の名前論理識別子での照合
3.3.2
他の論理識別子での照合
3.4
エンティティ照合の使用
3.4.1
エンティティ名照合
3.4.2
エンティティ用のその他の論理識別子での照合
3.5
ID照合の使用
3.5.1
一意のID照合の使用
3.5.2
除去ID照合の使用
3.5.3
反転除去ID照合の使用
3.6
カスタマ追加属性による照合の使用
3.6.1
標準化
3.6.2
照合
3.7
住所照合の使用
4
データ品質ヘルス・チェックのインストールと使用方法
4.1
アーキテクチャ
4.1.1
複数の子エンティティ
4.2
データ品質ヘルス・チェックのインストール
4.2.1
インストール・コンポーネント
4.2.2
ソフトウェアのインストール
4.2.3
インストールの確認
4.3
データ品質ヘルス・チェックの構成
4.3.1
ビジネス・ルールの構成
4.3.2
実行プロファイルの構成
4.3.2.1
「ダッシュボードに公開」設定
4.3.2.2
入力ソースの場所、セパレータおよびエンコーディングの設定
4.3.2.3
CSVとして結果を公開する設定
4.3.2.4
エクスポート・ファイルの場所、セパレータおよびエンコーディングの設定
4.3.2.5
AV用のデフォルトの国コード
4.3.2.6
結果ブックの設定
4.3.2.7
サーバー・コンソール内でのステージング済データの表示設定
4.4
ダッシュボードの構成
4.4.1
例: 重大度別ダッシュボード
4.4.1.1
サマリーの作成
4.4.1.2
索引の作成
4.4.2
例 - ビジネス機能別のダッシュボード
4.5
ヘルス・チェック・ジョブの実行と結果の表示
4.5.1
ヘルス・チェックの実行
4.5.1.1
Siebel接続モードの使用
4.5.1.2
スタンドアロン・モードの使用
4.5.2
データ品質ヘルス・チェックの結果の表示
4.5.2.1
BI出力
4.5.2.2
EDQダッシュボード
4.5.2.3
サーバー・コンソール
4.5.2.4
結果ブック
4.6
ビジネス・ルールの管理
4.6.1
例 - ルールの有効化
4.6.2
例 - ルールの編集: 別の一般的なタイトルの追加
4.6.3
例 - ルールの編集: 値チェックの変更
4.6.4
例 - ルールの編集: 重大度レベルの変更
4.6.5
例 - ルールの追加
4.7
データ・インタフェースの理解
4.7.1
個人データ
4.7.2
エンティティ・データ
4.8
ダッシュボードのサンプル・サマリー
5
ビジネス・サービスの使用方法
5.1
クリーニング・サービス
5.1.1
住所クリーニング
5.1.1.1
住所クリーニングの使用
5.1.1.2
インタフェース
5.1.1.3
パラメータ
5.1.2
個人クリーニング
5.1.2.1
個人クリーニングの使用
5.1.2.2
インタフェース
5.1.3
エンティティ・クリーニング
5.1.3.1
エンティティ・クリーニングの使用
5.1.3.2
インタフェース
5.2
キー生成サービス
5.2.1
キー生成サービスの使用
5.2.2
インタフェース
5.3
照合サービス
5.3.1
照合サービスの使用
5.3.2
複数の識別子値を使用した照合
5.3.3
インタフェース
5.4
データ・インタフェース
5.4.1
候補インタフェース
5.4.1.1
個人候補
5.4.1.2
エンティティ候補
5.4.1.3
住所候補
5.4.2
一致インタフェース
5.4.3
キー生成結果インタフェース
5.4.3.1
リアルタイム・キー生成結果インタフェース
5.4.3.2
バッチ・キー生成結果インタフェース
5.5
リアルタイム統合
6
汎用ビジネス・データ・サービスの使用方法
6.1
個人名サービス
6.1.1
入力属性
6.1.2
出力属性
6.1.3
オプション
6.2
国サービス
6.2.1
入力属性
6.2.2
出力属性
6.2.3
オプション
6.3
エンティティ名サービス
6.3.1
入力属性
6.3.2
出力属性
6.3.3
オプション
6.4
電子メール・サービス
6.4.1
検証の順序
6.4.2
入力属性
6.4.3
出力属性
6.4.4
オプション
6.5
公開されたプロセッサ
6.5.1
国コードの標準化プロセッサ
6.5.1.1
入力属性
6.5.1.2
出力属性
6.5.1.3
オプション
6.5.2
国名の標準化プロセッサ
6.5.2.1
入力属性
6.5.2.2
出力属性
6.5.2.3
オプション
6.5.3
国籍の標準化プロセッサ
6.5.3.1
入力属性
6.5.3.2
出力属性
6.5.3.3
オプション
6.5.4
国コードの検証プロセッサ
6.5.4.1
入力属性
6.5.4.2
出力属性
6.5.4.3
オプション
6.5.5
国名の検証プロセッサ
6.5.5.1
入力属性
6.5.5.2
出力属性
6.5.5.3
オプション
6.5.6
国籍の検証プロセッサ
6.5.6.1
入力属性
6.5.6.2
出力属性
6.5.6.3
オプション
6.5.7
電子メール・アドレスの標準化プロセッサ
6.5.7.1
入力属性
6.5.7.2
出力属性
6.5.7.3
オプション
6.5.8
電子メール形式の検証プロセッサ
6.5.8.1
入力属性
6.5.8.2
出力属性
6.5.8.3
オプション
6.5.9
エンティティ名の標準化プロセッサ
6.5.9.1
入力属性
6.5.9.2
出力属性
6.5.9.3
オプション
6.5.10
エンティティ名の文字変換プロセッサ
6.5.10.1
入力属性
6.5.10.2
出力属性
6.5.10.3
オプション
6.5.11
エンティティ名の検証プロセッサ
6.5.11.1
入力属性
6.5.11.2
出力属性
6.5.11.3
オプション
6.5.12
性別の導出プロセッサ
6.5.12.1
入力属性
6.5.12.2
出力属性
6.5.12.3
オプション
6.5.13
個人名の標準化プロセッサ
6.5.13.1
入力属性
6.5.13.2
出力属性
6.5.13.3
オプション
6.5.14
個人名の文字変換プロセッサ
6.5.14.1
入力属性
6.5.14.2
出力属性
6.5.14.3
オプション
6.5.15
個人非構造化名パーサー・プロセッサ
6.5.15.1
入力属性
6.5.15.2
出力属性
6.5.16
性別の検証プロセッサ
6.5.16.1
入力属性
6.5.16.2
出力属性
6.5.16.3
オプション
6.5.17
個人名の検証プロセッサ
6.5.17.1
入力属性
6.5.17.2
出力属性
6.5.17.3
オプション