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Oracle® Fusion Middleware Oracle Fusion Middlewareの管理
12c (12.2.1.2)
E82709-01
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このガイドの最新情報

ここでは、このガイドで説明するOracle Fusion Middlewareの新しい管理機能と変更された管理機能について説明し、追加情報の参照先を示します。

リリース12cの新機能と変更された機能 12.2.1.2

次の各トピックでは、Oracle Fusion Middlewareの新機能、変更された機能および非推奨になった機能と、このガイドに記載または参照されているその他の重要な変更について紹介し、追加情報の参照先を示します。

  • テスト環境から本番環境への環境の移行は、このリリースで非推奨になりました。今後のリリースでサポートが終了する予定です。

    テスト環境から本番環境への環境の移行の詳細は、「テスト環境から本番環境への移行」を参照してください。

リリース12cの新機能と変更された機能 12.2.1.1

次の各トピックでは、Oracle Fusion Middlewareの新機能および変更された機能と、このガイドに記載または参照されているその他の重要な変更について紹介し、追加情報の参照先を示します。

  • ご使用の環境をテスト環境から本番環境に移行することに関するOracle Real-Time Integration Business Insightの影響。表20-1を参照してください。

  • Oracle Real-Time Integration Business Insightのバックアップおよびリカバリの手順。表16-1を参照してください。

リリース12cの新機能と変更された機能 12.2.1

次の各トピックでは、Oracle Fusion Middlewareの新機能および変更された機能と、このガイドに記載または参照されているその他の重要な変更について紹介し、追加情報の参照先を示します。

  • 以前のリリースでは、Oracle WebLogic Server、システム・コンポーネントまたはJavaコンポーネント(Oracle SOA Suiteなど)のどれに対してコマンドを使用しているかに応じて異なる場所からWLSTを呼び出していました。このリリースでは、次の場所からWLSTを呼び出します。

    (UNIX) ORACLE_HOME/oracle_common/common/bin/wlst.sh
    (Windows) ORACLE_HOME\oracle_common\common\bin\wlst.cmd
    
  • 連絡先および識別子を含むOracle B2Bの新しい移動計画プロパティ。表A-22を参照してください。

  • WLDF監視および通知はポリシーおよびアクションに名前が変更されました。「診断フレームワーク用のWLDFポリシーおよびアクションの構成」を参照してください。

  • 別のFIPSコンプライアンス機能が追加されました。表8-1表8-2を参照してください。