プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware SOA SuiteおよびBusiness Process Managementのアップグレード
12
c
(12.2.1.2)
E82837-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
表記規則
関連ドキュメント
1
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementのアップグレードの概要
1.1
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの12cへのアップグレードの理解(12.2.1.2)
1.2
SOA Suite 12c (12.2.1.2)アップグレードの開始点の理解
1.3
アップグレード前の相互運用性および互換性の制約の理解
1.4
SOAドメイン・アップグレードの制限の理解
1.5
標準SOAアップグレード・トポロジの理解
1.6
アップグレードのためのこのガイドの使用方法の理解
2
Oracle Fusion Middlewareのアップグレード前タスク
2.1
Oracle Fusion Middlewareのアップグレード前チェックリスト
2.2
完全なバックアップの作成
2.2.1
スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
2.2.2
カスタム・ドメイン環境設定の保持
2.3
テストのための本番環境のクローニング
2.4
動作保証およびシステム要件の確認
2.4.1
環境が動作保証要件を満たしていることの確認
2.4.2
システム要件と仕様の確認
2.4.3
Oracle Fusion Middlewareをホストするデータベースがサポートされているかどうかの確認
2.4.4
このリリースのOracle Fusion MiddlewareでJDKが動作保証されていることの確認
2.5
強化された暗号化(AES 256)の使用時のポリシー・ファイルの更新
2.6
未使用データのパージ
2.7
エディション・ベースの再定義のためのサーバー上でのエディションの作成
2.8
Upgrade Assistantを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
2.9
アップグレード可能な既存のスキーマの識別
2.10
SOA固有のアップグレード前タスクの実行
2.10.1
SOA SuiteアップグレードのためのFusion Middleware Databaseのアップグレードと準備
2.10.1.1
SOAINFRAおよびIAS_TEMP表領域へのデータファイルの追加
2.10.2
アップグレード前のSOA Composerの変更のコミット
2.10.3
Oracle JDeveloper 12c
を使用したカスタム・アプリケーションのアップグレード
2.10.4
以前の12cリリースからのアップグレード時のcloudsdkアプリケーションの削除
2.10.5
ユーザー・メッセージング・サービス(UMS)に必要なアップグレード前タスクの実行
2.10.6
Oracle Service Bus (OSB)のアップグレード前タスクの実行
2.10.7
スタンドアロンOracle HTTP Serverのアップグレード
3
SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの11gからのアップグレード
3.1
SOA SuiteおよびBPMのアップグレード・プロセス・フローについて
3.2
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの12c (12.2.1.2)製品ディストリビューションのインストール
3.3
RCUを使用した必要な12cスキーマの作成
3.4
アップグレード前の準備状況チェックの実行
3.4.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
3.4.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
3.4.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.4.3
Upgrade Assistantでの準備状況チェックの実行
3.4.4
準備状況レポートの理解
3.5
サーバーとプロセスの停止
3.6
Upgrade Assistantを使用したスキーマのアップグレード
3.6.1
製品スキーマのアップグレード
3.6.1.1
アップグレード・アシスタントの起動
3.6.1.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.6.1.2
アップグレード・アシスタントを使用したSOAスキーマのアップグレード
3.6.1.3
スキーマのアップグレードの確認
3.6.2
11gからのパーティション化されたスキーマ表のアップグレード
3.7
ドメインの再構成
3.7.1
ドメインのバックアップ
3.7.2
再構成ウィザードの起動
3.7.3
再構成ウィザードを使用したSOAドメインの再構成
3.8
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
3.8.1
アップグレード・アシスタントの起動
3.8.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
3.8.2
Upgrade Assistantの使用によるドメイン・コンポーネントのアップグレード
4
Oracle Service Bus (Oracle SOA Suiteなし)の11gからのアップグレード
4.1
Oracle Service Busの12cへのスタンドアロン・アップグレードの理解
4.2
Oracle Service Bus 12c (12.2.1.2)のアップグレードに関する制限事項
4.3
Oracle Service Bus (OSB)のアップグレード前タスクの実行
4.3.1
11g環境へのOracle Web Services Managerポリシー・マネージャのデプロイ
4.3.2
Oracle Service Busのアップグレード時のサービス、プロジェクトおよびリソースのエクスポート
4.3.3
すべてのサービス、プロジェクトおよびリソースの削除
4.3.4
以前のリリースからのOracle Service Busリソースの移行
4.4
Oracle Service Busのインストール
4.5
RCUを使用した必要な12cスキーマの作成
4.6
サーバーとプロセスの停止
4.7
Oracle Service Busドメイン(SOAなし)のアップグレード
4.7.1
アップグレード・アシスタントの起動
4.7.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
4.8
ドメインの再構成
4.8.1
ドメインのバックアップ
4.8.2
再構成ウィザードの起動
4.8.3
再構成ウィザードを使用したSOAドメインの再構成
4.9
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
4.9.1
アップグレード・アシスタントの起動
4.9.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
4.9.2
Upgrade Assistantの使用によるドメイン・コンポーネントのアップグレード
4.10
Oracle Service Busのアップグレード後タスクの実行
4.10.1
WLS_OSB管理対象サーバーのOracle HTTP Serverの構成
4.10.2
ドメイン構成データのインポート
4.10.3
セキュリティ構成のインポート
4.10.4
XQueryリソースのアップグレード
4.10.5
12cの分割-結合の理解
4.11
Oracle Service Busアップグレードのトラブルシューティング
4.11.1
クラスタのフロントエンド・ホストとしてOHSを使用するOSBのアップグレード後のHTTP 404エラーの解決
4.11.2
OSBコンソールへのアクセス時のHTTP 404エラーの解決
5
Oracle Business Activity Monitoringを含むOracle SOA Suiteの11gからのアップグレード
5.1
Business Activity Monitoring 12c (12.2.1.2)へのアップグレードの理解
5.2
Oracle BAM 11gを含むSOAのアップグレード・プロセス・フローの理解
5.3
Oracle BAMのアップグレード前タスクの実行
5.3.1
アップグレード前の新しいOracle BAM 11gドメインの作成
5.3.2
既存のドメインからのすべてのOracle BAM 11gアーティファクトのエクスポート
5.3.3
Oracle BAM 11gアーティファクトの新しいOracle BAM 11gドメインへのインポート
5.3.4
Oracle BAM 11gドメインの完全なバックアップの作成
5.4
Oracle BAMドメインを含むSOAの12cへのアップグレード
5.4.1
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの12c (12.2.1.2)製品ディストリビューションのインストール
5.4.2
RCUを使用した必要な12cスキーマの作成
5.4.3
11gスキーマのアップグレード前のOracle BAMテンプレートの名前の変更
5.4.4
サーバーとプロセスの停止
5.4.5
アップブレード・アシスタントの実行によるスキーマのアップグレード
5.4.5.1
製品スキーマのアップグレード
5.4.5.1.1
アップグレード・アシスタントの起動
5.4.5.1.2
アップグレード・アシスタントを使用したSOAスキーマのアップグレード
5.4.5.1.3
スキーマのアップグレードの確認
5.4.6
再構成ウィザードを使用した11gドメインの再構成
5.4.6.1
ドメインの再構成
5.4.6.1.1
ドメインのバックアップ
5.4.6.1.2
再構成ウィザードの起動
5.4.6.1.3
再構成ウィザードを使用したSOAドメインの再構成
5.4.7
Upgrade Assistantの実行によるコンポーネント構成のアップグレード
5.4.7.1
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
5.4.7.1.1
アップグレード・アシスタントの起動
5.4.7.1.2
Upgrade Assistantの使用によるドメイン・コンポーネントのアップグレード
5.5
Oracle BAM 12c
を含むOracle SOAのアップグレード後構成タスクの実行
5.5.1
管理(Admin)サーバーの起動
5.5.2
WebLogic Server管理12cコンソールの起動
5.5.3
Oracle BAMサーバーまたはOracle BAMクラスタで実行中のUMS JMSリソースの削除
5.5.4
Oracle BAMにターゲット設定されたUMS JMSサーバーにターゲット設定されたサブデプロイメントのリソースの削除
5.5.5
ドメインからのOracle BAMサーバーおよびクラスタの削除
5.5.6
アップグレードされたドメインからの不要なOracle BAM 11gファイルの削除
5.5.7
クラスタのアップグレードのみ: 管理サーバーと管理対象サーバーの停止
5.5.7.1
管理サーバーおよびSOA管理対象サーバーを停止する
5.5.8
管理サーバーと管理対象サーバーがインストールされた場所でのpackコマンドの実行
5.5.9
クラスタのアップグレードのみ: unpackコマンドの実行によるSOAHOST1のドメイン構成のSOAHOST2へのレプリケート
5.5.10
管理サーバーの再起動
5.5.11
SOA 12cドメインで動作する11g Oracle BAMアダプタの構成
5.5.12
SOA管理対象サーバーの再起動
5.5.13
SOAドメインからの既存のUMS電子メール・ドライバの削除
5.6
Oracle BAM 12cを含むSOAドメインの拡張
5.6.1
管理サーバーおよびSOA管理対象サーバーを停止する
5.6.2
Oracle BAM 12cドメイン・テンプレートによるSOA 12cドメインの拡張
5.6.3
Oracle BAMサーバーの新しいUMS電子メール・ドライバの作成
5.6.4
Oracle BAM 11gデータ・オブジェクトとEMSデータのBAM 12cサーバーへのインポート
5.6.5
BAM 12cドメインで使用する11g BAMダッシュボード、アラートおよびその他のアーティファクトの手動での再作成
5.6.6
11gプロセス・キューブのBAM 12cプロセス・スター・スキーマへの移行(BPMユーザーのみ)
5.6.6.1
タスク1: プロセス・メトリックを無効にします。
5.6.6.2
タスク2: 移行に使用するexportTypeを決定します。
5.6.6.3
タスク3: (UNIXのみ) 12c SOAホームから、migrateBPMProcessCubesスクリプトを実行します。
5.6.6.4
タスク4: (Windowsのみ) 11g BPMプロセス・キューブから、データ・オブジェクトの定義とデータをエクスポートして、それらを12cにインポートします。
5.6.6.5
タスク5: (Windowsのみ)ディメンション・データ(DimensionExport.zip)をBAMサーバーにインポートします。
5.6.6.6
タスク6: (Windowsのみ)アクティブ・ファクト・データ(ActiveFactDataExport.zip)をBAMサーバーにインポートします。
5.6.6.7
タスク7: (Windowsのみ: exportType=ALLの場合)完了ファクト・データ(CompletedFactDataExport.zip)をBAMサーバーにインポートします。
5.6.6.8
タスク8: 移行が正常に完了したら、Oracle BAMサーバーを再起動します。
5.6.6.9
タスク9: Oracle BAMサーバー実行中のプロセス・メトリックを有効化します。
5.6.7
11g Monitor ExpressデータのBAM 12cプロセス・スター・スキーマへの移行(オプション)
5.6.7.1
プロセス・メトリックを無効にします。
5.6.7.2
Oracle BAM移行ユーティリティを実行してMonitor Expressデータを移行します。
5.6.7.3
BPMデータをOracle BAM 12cにインポートします。
5.6.7.4
BAM 12cへのパブリッシュを有効化します。
5.6.8
12cでの11g互換プロセス・スター・スキーマのデータ・ビューの生成(オプション)
5.6.8.1
タスク1: クラスパスを更新してインタフェースJARファイルを含める
5.6.8.2
タスク2: 標準のビューを再作成する
5.6.8.3
タスク3: プロセス固有のビューを再作成する
5.7
失敗したOracle BAMアップグレードからのリカバリ
5.7.1
CFGFWK-60950エラーの解決
5.7.2
エラー処理: 11gプロセス・キューブからBAM 12cスター・スキーマへの移行
5.7.3
UNIXオペレーティング・システムのエラー処理
5.7.4
Windowsオペレーティング・システムのエラー処理
6
以前の12cリリースからのOracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementのアップグレード
6.1
以前の12cリリースからのアップグレードの理解
6.2
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの12c (12.2.1.2)製品ディストリビューションのインストール
6.3
アップグレード前の準備状況チェックの実行
6.3.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
6.3.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
6.3.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.3.3
Upgrade Assistantでの準備状況チェックの実行
6.3.4
準備状況レポートの理解
6.4
サーバーとプロセスの停止
6.5
製品スキーマのアップグレード
6.5.1
アップグレード・アシスタントの起動
6.5.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.5.2
アップグレード・アシスタントを使用したSOAスキーマのアップグレード
6.5.3
スキーマのアップグレードの確認
6.6
ドメインの再構成
6.6.1
ドメインのバックアップ
6.6.2
再構成ウィザードの起動
6.6.3
再構成ウィザードを使用したSOAドメインの再構成
6.7
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレード
6.7.1
アップグレード・アシスタントの起動
6.7.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
6.7.2
Upgrade Assistantの使用によるドメイン・コンポーネントのアップグレード
7
Business Activity Monitoringを含むOracle SOA Suiteの以前の12cリリースからのアップグレード
7.1
Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementの12c (12.2.1.2)製品ディストリビューションのインストール
7.2
アップグレード前の準備状況チェックの実行
7.2.1
アップグレード前の準備状況チェックの実行について
7.2.2
準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
7.2.2.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
7.2.3
Upgrade Assistantでの準備状況チェックの実行
7.2.4
準備状況レポートの理解
7.3
サーバーとプロセスの停止
7.4
製品スキーマのアップグレード
7.4.1
アップグレード・アシスタントの起動
7.4.1.1
アップグレード・アシスタントのパラメータ
7.4.2
アップグレード・アシスタントを使用したSOAスキーマのアップグレード
7.4.3
スキーマのアップグレードの確認
7.5
ドメインの再構成
7.5.1
ドメインのバックアップ
7.5.2
再構成ウィザードの起動
7.5.3
再構成ウィザードを使用したSOAドメインの再構成
8
クラスタ化されたSOA環境のアップグレード
8.1
クラスタ化トポロジのアップグレード
8.2
SOAクラスタ・アップグレード・トポロジの理解
8.3
クラスタ化トポロジでの保護されたタスク・フォームの使用
8.4
別のホストへのドメイン構成の伝播
8.4.1
前の手順で作成したテンプレート・ファイルのSOAHOST2へのコピー
8.4.1.1
管理サーバーといずれかの管理対象サーバーがインストールされているサーバーでのpackコマンドの実行
8.4.2
SOAHOST2の12c Oracleホームからのunpackコマンドの実行
8.4.3
unpack後の次の確認手順の完了
8.5
クラスタ・アップグレードのアップグレード後タスク
8.5.1
管理サーバーおよびSOA管理対象サーバーの起動
8.5.2
SOAおよびOSBクラスタからのOWSMターゲットの削除
8.5.3
OWSMクロス・コンポーネント・ワイヤリングの更新
8.5.4
クラスタ・アップブレード後のSOA JMSモジュールへのEDNTopicの再適用
8.5.5
JMSトランスポート・プロキシ・サービス使用時のメッセージの重複防止
9
SOAインスタンスのアップグレードの管理と監視
9.1
インスタンス・アップグレードのプロセスの理解
9.2
インスタンス・アップグレードのバックグラウンド・ジョブの理解
9.3
フロー・トレースの12cでの変更内容の理解
9.4
アップグレード前のパージ・スクリプトの使用
9.5
アップグレード管理スクリプトの使用
9.5.1
アップグレード・スクリプト・メニューへのアクセス
9.5.2
管理スクリプトの実行
9.6
管理スクリプトの構成
9.6.1
バックグラウンド制御ジョブの実行スケジュールの変更(オプション5)
9.6.2
バックグラウンド制御ジョブの有効化と無効化(オプション6)
9.6.3
制御ジョブ・パラメータの設定(オプション7)
9.6.4
エラーが発生した11gインスタンスのリセット(オプション9)
9.7
アップグレードのセッションとジョブの停止
9.8
不完全なアップグレードの再開
9.9
SQL問合せによるアップグレード・ステータスの監視
9.10
Fusion Middleware Controlによるアップグレード・ステータスの監視
9.10.1
データ移行の完了の確認
9.10.2
不完全な(停止された)アップグレードの管理
9.10.3
Enterprise Managerでのインスタンスの表示最適化
9.10.4
アップグレード時に失敗したインスタンスの表示
9.10.5
コンポジットの再デプロイ前に作成されたインスタンスの表示
9.11
インスタンス・アップグレードのエラーの解決
9.12
失敗したアップグレードの再試行
10
アップグレード後タスクの実行
10.1
アップグレード後タスクの実行
10.1.1
SOAインフラストラクチャの共通プロパティの更新
10.1.2
JVMの開始スクリプトのプロパティの再適用
10.1.3
setDomainEnv.shへのカスタマイズの再適用
10.1.4
XEngine構成ファイルへのカスタマイズの再適用
10.1.5
カスタムのXPathクラスのコピー
10.1.6
アプリケーションのロールとポリシーに対するパーティション固有のロールの再作成
10.1.7
Business Process Management (BPM)メタデータのアップグレード
10.1.8
Oracle Fusion Middleware 12c監査データ・ストアの構成
10.1.9
リモート・クライアントによるServerSocketのアップグレード
10.1.10
SOA 12cのスレッドの再構成
10.2
アップグレードしたコンポーネントが予想どおりに動作していることの確認
10.2.1
サーバーおよびプロセスの起動
10.2.2
ドメイン・コンポーネント構成のアップグレードの確認
A
アップグレードのトラブルシューティング
A.1
リリース・ノートの確認
A.2
サーバー起動エラーの解決
A.2.1
setDomainEnv.shへのカスタマイズの再適用
A.2.2
JVMの開始スクリプト・プロパティの再適用
A.2.3
XEngine構成ファイルへのカスタマイズの再適用
A.2.4
カスタムのXPathクラスのコピー
A.3
失敗したアップグレードからのリカバリ
A.4
12c (12.1.3または12.2.1.0)から12c (12.2.1.2)へのアップグレード中のOWSMデータ・ソース接続の失敗
A.5
失敗したBAMアップグレードのトラブルシューティング
A.6
アップブレード後のSOA JMSモジュールへのEDNTopicの再適用
A.7
Oracle Service Busのトラブルシューティング
A.8
Oracle Managed File Transfer (MFT)アップグレードの問題点のトラブルシューティング
A.9
12cへのアップグレード後のOWSM起動エラー
A.10
アップグレード時の暗号化の問題
A.10.1
強化された暗号化(AES 256)を使用する場合のポリシー・ファイルの更新
A.11
アップグレード・アシスタントによるサポート対象外ドメインのアップグレード
A.12
インスタンスのアップグレード後に表示されなくなるビジネス・ルールの監査証跡
A.13
Coherenceキャッシュ例外の解決
A.14
WSDLで生じるカスタム例外の欠落要素
A.15
リモート・クライアントを介したServerSocketへの接続の失敗
A.16
スキーマ・レジストリ内の無効なオブジェクトのトラブルシューティング