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Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Busの管理
12
c
(12.2.1.2)
E82642-02
次
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
このガイドでの新しい情報
第I部 Oracle Service Bus管理の理解
1
相互運用性、互換性およびシステム・サポート
1.1
サポートされているシステム構成
1.2
Oracle製品との相互運用性および互換性
1.3
サポート対象の標準と実装
1.4
相互運用性とサポートに関する制限事項
1.4.1
.NETの相互運用性に関する制限事項
1.4.2
Apache Axisの相互運用性に関する制限事項
1.4.2.1
Axisで生成されたRPCエンコードのWSDLドキュメントのインポート時に参照が解決されない
1.4.2.2
Axisで生成されたWSDLファイルのSOAPAction属性が空の文字列に初期化される
1.4.2.3
一方向の操作のHTTPレスポンスとステータス・コード
1.4.2.4
エラーが発生する一方向の操作のHTTPレスポンスおよびステータス・コード
1.4.3
WebSphereの相互運用性に関する制限事項
2
Oracle Service Bus管理について
2.1
Oracle Fusion Middlewareの概要
2.2
Oracle Service Busの概要
2.2.1
サービスのモニターと管理について
2.2.1.1
管理コンソール
2.2.1.2
監査機能
2.2.2
Oracle Service Busのモニター・フレームワークについて
2.2.3
JMX APIを使用した統計へのアクセス
2.2.4
クラスタにおける統計へのアクセス
2.3
Oracle Service Busの実行時モニター
2.3.1
サービス・ヘルスのモニター
2.3.1.1
メトリックの集約
2.3.1.2
名前が変更されたサービスまたは移動されたサービスのモニター
2.3.2
SLAアラートおよびパイプライン・アラートのモニター
2.3.2.1
SLAアラートの概要
2.3.2.2
パイプライン・アラートの概要
2.3.3
リシーケンス・グループのモニター
2.3.4
ログ・ファイルのモニター
2.3.5
メッセージ・レポート
2.4
Oracle Service Busの実行時管理
2.4.1
環境のカスタマイズ
2.4.2
ランタイム構成
2.4.3
ビジネス・サービス・エンドポイントの管理
2.4.4
エンドポイント・スロットルによるパフォーマンスのチューニング
2.4.5
リソースのインポートとエクスポート
2.4.6
診断
2.5
Oracle Service Busの実行時セキュリティ
2.5.1
セキュリティ・ポリシーの使用
2.5.2
セキュリティ管理の定義
2.6
集約間隔について
2.6.1
モニター・データのリフレッシュ間隔
2.6.2
集約間隔のプロパティ
2.6.3
統計のリセット
2.7
サーバーのモニターと管理
2.8
Oracle Service BusとOracle Enterprise Scheduler
3
Oracle Service Bus管理のスタート・ガイド
3.1
管理およびモニター・ページについて
3.1.1
Service Busのドメイン・レベルのモニター・ページ
3.1.1.1
ダッシュボード(ドメイン・レベル)
3.1.1.2
アラート履歴
3.1.1.3
サービス・ヘルス
3.1.1.4
リシーケンス・メッセージ
3.1.1.5
操作
3.1.1.6
グローバル設定
3.1.2
Service Busのプロジェクト・モニター・ページ
3.1.3
Service Busサービスのモニター・ページ
3.1.3.1
ダッシュボード(サービス・レベル)
3.1.3.2
プロパティ
3.1.3.3
ポリシー
3.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlへのログイン
3.3
Oracle Service Bus管理ページへのナビゲート
3.3.1
Service Busホーム・ページおよびメニューを使用したナビゲート
3.3.2
Service Busプロジェクト・ホーム・ページおよびメニューを使用したナビゲート
3.3.3
ホーム・ページからのOracle Service Busページへのナビゲート
3.4
システムMBeanブラウザへのナビゲート
3.5
アクセシビリティ・オプションの設定
3.6
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのログアウト
3.7
Oracle Service Busサーバーの起動
第II部 Oracle Service Busのモニター
4
Oracle Service Busのアラートのモニター
4.1
Oracle Service Busのアラートについて
4.1.1
Service Busダッシュボード上のアラート
4.1.2
アラートおよび操作設定
4.2
サービス・レベル・アグリーメントのアラートについて
4.2.1
SLAアラートの重大度レベル
4.2.2
集約間隔
4.2.3
SLAアラートの間隔
4.2.3
SLAアラートの統計
4.2.4.1
カウント統計の詳細
4.2.4.2
最大、最小および平均の統計の詳細
4.2.4.3
ステータス統計の詳細
4.3
パイプライン・アラートについて
4.3.1
パイプライン・アラートの使用例
4.4
アラートの有効化と無効化
4.5
サービス・レベル・アグリーメントのアラート・ルールの作成
4.5.1
始める前に
4.5.2
SLAアラート・ルールのプロパティの構成
4.5.3
SLAアラート・ルールの条件の定義
4.6
SLAアラート・ルールの更新
4.6.1
アラート・ルールの編集
4.6.2
アラート・ルールの削除
4.7
SLAアラートおよびパイプライン・アラートのモニター
4.7.1
アラートのレポートの有効化
4.7.2
ドメイン内のすべてのSLAアラートおよびパイプライン・アラートの表示
4.7.3
SLAアラートおよびパイプライン・アラートのフィルタ
4.7.4
SLAアラートおよびパイプライン・アラートの詳細の表示
4.7.4.1
Service Busダッシュボードでのアラートの詳細の表示
4.7.4.2
「アラート履歴」ページでのアラートの詳細の表示
4.7.5
アラート・ルール構成の表示
4.7.5.1
Service Busダッシュボードでのアラート・ルール構成の表示
4.7.5.2
「アラート履歴」ページでのアラート・ルール構成の表示
4.7.6
SLAアラートおよびパイプライン・アラートの削除
4.7.7
SLAアラートおよびパイプライン・アラートのパージ
5
Oracle Service Busのサービス・ヘルスのモニター
5.1
サービス・ヘルスのメトリックについて
5.1.1
ドメインとプロジェクトのサービス・ヘルス・メトリック
5.1.2
プロキシ・サービスのメトリック
5.1.3
ビジネス・サービスのメトリック
5.1.4
パイプライン・サービスのメトリック
5.1.5
分割-結合サービスのメトリック
5.2
サービス・ヘルス統計のモニター
5.2.1
最も多くのエラーがあるサービスの統計の表示
5.2.2
ドメインのサービス・ヘルス統計の表示
5.2.3
プロジェクトのサービス・ヘルス統計の表示
5.2.4
サービスのすべてのサービス・ヘルス統計の表示
5.3
サービス・モニターの統計のリセット
5.3.1
統計のリセットについて知っておくべきこと
6
リシーケンス・グループのモニター
6.1
リシーケンス・グループについて
6.1.1
Oracle Service Busリシーケンス・メッセージの状態
6.1.2
リシーケンサのエラー処理
6.1.3
リシーケンサ・データベース
6.1.4
デプロイメント・アクティビティがリシーケンスに与える影響
6.1.5
サーバーのシャットダウンがリシーケンスに与える影響
6.1.5.1
Service Busからリシーケンサにメッセージが転送されているときのサーバー・シャットダウン
6.1.5.2
ロッカー・スレッドによってグループがロックされているときのサーバー・シャットダウン
6.1.5.3
メッセージがリシーケンサで処理されているときのサーバー・シャットダウン
6.2
リシーケンスの実行時の構成
6.3
リシーケンス・グループおよびメッセージのモニター
6.3.1
リシーケンス・グループおよびメッセージのモニター
6.3.2
リシーケンス・グループに関する情報の表示
6.4
リシーケンス・グループの実行時の管理
6.4.1
メッセージのシーケンスIDのスキップ
6.4.2
リシーケンス・グループがタイムアウトになった場合の回復方法
6.4.3
リシーケンスのフォルトからの回復
7
ログ・ファイルの構成とモニター
7.1
Oracle Service Busのロギングについて
7.1.1
ODLログ・ファイル
7.1.2
ODLロギング・レベル
7.1.3
ODLメッセージ書式
7.1.4
ODLログ構成
7.1.5
Oracle Service Busのログ出力
7.2
Oracle Service Bus用のDiagnostic Loggingの構成
7.2.1
Fusion Middleware ControlでのService Busのロギングについて
7.2.2
Service Busのログ・レベルとログ・ファイルの構成
7.2.3
WLSTコマンドを使用したOracle Service Busのロギングの構成
7.2.4
Fusion Middleware Controlでのデバッグのためのロギング・レベルの設定
7.2.5
Oracle Service Busのエラー・メッセージ接頭辞の設定
7.2.6
オフライン・ロギングのためのOracle Service Busの構成
7.3
Oracle Service Busの診断ログ・ファイルの表示
7.3.1
Fusion Middleware ControlでのOracle Service Busのログ・ファイルの表示
7.3.2
ログ・メッセージ・ビューのカスタマイズ
7.3.3
WLSTコマンドを使用したOracle Service Busのログ・ファイルの表示
7.4
Oracle Service Busのログ出力
7.4.1
Service Busの標準のログ出力
7.4.2
11gおよび12cのService Busのデバッグ・ログ出力
7.5
11gからアップグレードした後のログ構成
7.5.1
ロギング・レベル
7.5.2
ログ・メッセージの書式
第III部 Oracle Service Busランタイムの管理
8
操作設定とグローバル設定の構成
8.1
操作設定について
8.1.1
使用可能な操作設定
8.1.1.1
状態
8.1.1.2
モニター
8.1.1.3
集約間隔
8.1.1.4
サービス・レベル・アグリーメントのアラート
8.1.1.5
パイプライン・アラート
8.1.1.6
レポート
8.1.1.7
ロギング
8.1.1.8
実行トレース
8.1.1.9
メッセージ・トレース
8.1.1.10
オフラインのエンドポイントURI
8.1.1.11
スロットルの設定
8.1.1.12
結果キャッシュの状態
8.1.1.13
自動サービス移行
8.1.1.13.1
自動サービス移行を有効にする前提条件
8.1.1.14
JavaScriptタイムアウト
8.1.1.15
リシーケンサ設定
8.1.2
グローバル・レベルおよびサービス・レベルの操作設定
8.2
操作設定の表示と構成
8.2.1
グローバル・レベルの操作設定の構成
8.2.2
グローバル・レベルの操作設定
8.2.3
操作設定を構成するサービスの検索
8.2.4
複数のサービスに対する操作設定の有効化と無効化
8.2.5
単一のサービスに対する操作設定の有効化と無効化
8.2.6
サービスの集約間隔の設定
8.2.7
パイプラインまたは分割-結合のモニター・レベルの構成
8.2.8
サービスのメッセージ・トレースの構成
8.2.9
サービスのSLAアラート・レベルの構成
8.2.10
パイプライン・アラート・レベルの構成
8.2.11
サービスのロギング・レベルの構成
8.2.12
ビジネス・サービスのスロットルの構成
8.2.13
ビジネス・サービスのオフライン・エンドポイントURI処理の構成
8.3
操作設定の一括更新
8.4
リソースのインポート時の操作設定の保持
9
Oracle Service Bus環境のカスタマイズ
9.1
環境値について
9.1.1
検索と置換
9.1.2
構成ファイル
9.1.2.1
スキーマ・ファイル
9.1.2.2
操作設定
9.1.2.3
環境値
9.1.2.4
検索と置換
9.1.2.5
参照マッピング
9.2
Oracle Service Busコンソールを使用した環境値の検索と置換
9.2.1
環境値の検索
9.2.2
環境値の置換
9.3
環境値と操作設定を更新するための構成ファイルの使用
9.3.1
構成ファイルの作成
9.3.2
構成ファイルの実行
9.4
使用可能な環境値
9.5
操作設定の環境値
9.6
サンプル構成ファイル
10
Oracle Service Busリソースのインポートとエクスポート
10.1
Oracle Service Busリソースのインポートとエクスポートについて
10.2
Fusion Middleware Controlを使用したOracle Service Busリソースのエクスポート
10.3
Fusion Middleware Controlを使用したService Busリソースのインポート
11
Oracle Service Busのアクセス・セキュリティの定義
11.1
Oracle Service Busのアプリケーション・セキュリティの理解
11.1.1
ユーザー
11.1.2
グループ
11.1.3
ロール
11.1.3.1
Oracle Service Busのアプリケーション・ロール
11.1.3.1.1
MiddlewareAdministrator
11.1.3.1.2
Developer
11.1.3.1.3
Composer
11.1.3.1.4
Deployer
11.1.3.1.5
Tester
11.1.3.1.6
MiddlewareOperator
11.1.3.1.7
ApplicationOperator
11.1.3.1.8
Monitor
11.1.3.2
WebLogic Serverのセキュリティ・ロール
11.1.3.3
旧リリースとの互換性
11.1.4
アクセス制御ポリシー
11.1.5
セキュリティ構成データとセッション
11.2
エクスポート時のセキュリティ構成
11.3
Oracle Service Bus管理セキュリティの構成
11.3.1
個別のユーザーに権限を付与する方法
11.3.2
ユーザー・グループ内のユーザーに権限を付与する方法
11.3.3
Oracle Service Busのグループの作成
11.3.4
グループへの権限の付与
11.3.4.1
アプリケーション・ロールへのグループの割当て
11.3.4.2
グループへの個別の権限の付与
11.3.5
Oracle Service Busユーザーの作成
11.3.6
ユーザーをグループに割り当ててアクセス権を付与する方法
11.3.7
個別のユーザーへの権限の付与
11.3.7.1
アプリケーション・ロールへのユーザーの割当て
11.3.7.2
ユーザーへの個別の権限の付与
11.4
本番環境でのOracle Service Busのセキュリティ
11.4.1
Service Bus (SB)リソースのアンデプロイ
11.4.2
bodyコンテンツをストリーミングする場合の一時ファイルの保護
11.4.3
Oracle Service Busコンソールに対するサービス拒否攻撃からの保護
第IV部 高度な管理タスクの実行
12
メッセージおよびアラートのレポートの構成
12.1
Service Busのレポート・フレームワークについて
12.1.1
メッセージ・レポートの構成
12.1.2
デフォルトのレポート・プロバイダ
12.1.3
カスタム・レポート・プロバイダ
12.1.4
レポートのワークフロー
12.2
JMSレポート・プロバイダについて
12.2.1
パイプライン・レポート・アクションについて
12.2.2
グローバル・トランザクションでのレポート・アクション
12.3
JMSレポート・プロバイダ・データ・ストア用データベースの構成
12.3.1
トランザクションのレポート・データ・ソースの構成
12.3.2
JMSレポート・プロバイダ・ストア用データベースの作成
12.4
メッセージ・レポートの有効化
12.5
メッセージ・レポートの操作
12.5.1
メッセージ・レポートの検索
12.5.2
メッセージ・レポートの詳細の表示
12.5.3
レポート・データ・ストアからのメッセージ・レポートのパージについて
12.5.4
レポート・データ・ストアからのメッセージ・レポートのパージ
12.6
レポート・プロバイダの停止
12.7
レポート・プロバイダの起動
12.8
JMSレポート・プロバイダの割当て解除
12.8.1
ドメインの作成時にデフォルトのJMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法
12.8.2
JMSレポート・プロバイダの割当て解除(サーバーが実行中の場合)
12.8.3
JMSレポート・プロバイダのターゲット設定解除(サーバーが実行されていない場合)
12.9
Oracle Advanced Queueing JMSの使用
13
セキュリティ・ポリシーのモニターと管理
13.1
セキュリティ・ポリシーについて
13.2
グローバル・ポリシーの構成
13.2.1
グローバル・ポリシー・セットの作成方法
13.2.2
グローバル・ポリシーのサービスを有効化する方法
13.2.3
グローバル・ポリシーのサービスを無効化する方法
13.3
セキュリティ・ポリシーのモニター
13.3.1
サービスにアタッチされたポリシーの表示
13.3.2
ポリシー使用状況のモニター
13.3.3
ポリシー違反の表示
13.4
セキュリティ・ポリシーの管理
13.4.1
サービスへのセキュリティ・ポリシーのアタッチ
13.4.2
サービスからのポリシーのデタッチ
13.4.3
セキュリティ・ポリシーのオーバーライド
14
ビジネス・サービスのエンドポイントURIのモニターおよび管理
14.1
エンドポイントURIの管理について
14.1.1
エンドポイントURIについて
14.1.2
オフラインおよびオンラインのエンドポイントURI
14.1.2.1
一時的なオフライン・エンドポイントURIについて
14.1.2.2
永続的なオフライン・エンドポイントURIについて
14.1.2.3
クラスタ環境のオフラインURI
14.1.3
エンドポイントURIをモニターするためのメトリック
14.1.3.1
エンドポイントURIの状態
14.1.3.2
エンドポイントURIのパフォーマンス・メトリック
14.2
応答しないエンドポイントURIをオフラインにするService Busの構成
14.3
エンドポイントURIに手動でオフラインのマークを付ける方法
14.4
オフラインのURIにオンラインのマークを付ける方法
14.5
ビジネス・サービスに対するエンドポイントURIのメトリックの表示
14.6
エンドポイントURIのメトリックに基づいたアラートの作成
14.6.1
エンドポイントURIの状態に基づいたSLAアラートの作成について
14.6.2
エンドポイントURIの状態に基づいたSLAアラートの作成
14.6.3
エンドポイントURIの統計に基づいたアラート・ルールの構成
15
メッセージ・スロットル用にビジネス・サービスを構成する方法
15.1
スロットルについて
15.1.1
スロットルの概念
15.1.2
スロットルのプロパティ
15.1.2.1
最大同時実行性
15.1.2.2
スロットル・キューの長さ
15.1.2.3
メッセージの有効期限(TTL)
15.1.3
スロットル・グループ
15.1.4
スロットル・グループのプロパティとビジネス・サービスのスロットルのプロパティ
15.1.5
複数のエンドポイントURIを使用するビジネス・サービスのスロットル
15.1.6
再試行されたメッセージのスロットル
15.1.7
スロットルとワーク・マネージャ
15.2
クラスタ内でのスロットル
15.3
スロットルのメトリック
15.3.1
スロットルのメトリックを使用したアラートの定義
15.4
1つのビジネス・サービスに対するスロットルの構成
15.4.1
1つのビジネス・サービスに対するスロットルの構成
15.4.2
1つのビジネス・サービスに対するスロットルの無効化
15.5
ビジネス・サービスのグループに対するスロットルの構成
15.5.1
スロットル・グループの作成
15.5.2
ビジネス・サービスとスロットル・グループの関連付け
15.5.3
スロットル・グループの編集
15.5.4
スロットル・グループの削除
16
リシーケンサ表の管理
16.1
リシーケンサ・データベース表について
16.1.1
データベース表パージ・スクリプト
16.1.2
完了リシーケンサ・メッセージの自動パージ
16.1.3
リシーケンスのためのデータソース
16.1.4
パージ・スクリプトおよびリシーケンス・メッセージのパージ・ステータス
16.2
Oracle Service Busのリシーケンサ・データのパージ
16.2.1
完了メッセージを自動的にパージするためのリシーケンサの構成
16.2.2
SQLスクリプトを使用したリシーケンサ表のパージ
16.2.2.1
環境とスクリプトの設定
16.2.2.2
Oracle Service Busのパージ・プロシージャの実行
16.2.2.3
Service Busのパージ・スクリプトの実行
16.2.2.4
SOA Suiteのパージ・スクリプトの実行(ループ・モード)
16.3
サポートされないアクティブなリシーケンサの再構成
第V部 Oracle Service Busサービスのトラブルシューティング
17
実行トレースを使用した問題の診断
17.1
実行トレースについて
17.2
実行トレースの有効化および無効化
17.2.1
Oracle WebLogic Serverのログ・レベルの設定
17.2.2
1つのサービスに対する実行トレースの構成
17.2.3
複数のサービスに対する実行トレースの構成
17.3
実行トレースの情報へのアクセス
18
診断フレームワークを使用した問題の診断
18.1
Oracle Service Busの診断の理解
18.1.1
Oracle WebLogic診断フレームワーク
18.1.1.1
監視と通知
18.1.1.2
診断シナリオとMBean
18.1.2
Oracle Fusion Middleware診断フレームワーク
18.1.2.1
診断ダンプ
18.1.3
自動診断リポジトリについて
18.1.4
事前定義済のインシデント処理ルール
18.1.5
ダイナミック・モニタリング・サービス・メトリック
18.2
Oracle Service Bus診断ダンプの操作
18.2.1
使用可能な診断ダンプのリスト
18.2.2
派生リソースのキャッシュ診断のダンプ(OSB.derived-caches)
18.2.2.1
Oracle Service Bus派生リソースのキャッシュ
18.2.2.2
派生リソースのキャッシュ・ダンプの説明の表示
18.2.2.3
派生リソースのキャッシュ・ダンプの実行
18.2.2.4
派生リソースのキャッシュ・ダンプの出力例
18.2.3
JMS相関表診断ダンプ(OSB.jms-async-table)の実行
18.2.3.1
JMS相関表ダンプの説明の表示
18.2.3.2
JMS相関表ダンプの実行
18.2.3.3
JMS相関表ダンプの出力例
18.2.4
MQ相関表診断ダンプ(OSB.mq-async-table)の実行
18.2.4.1
MQ相関表ダンプの説明の表示
18.2.4.2
MQ相関表ダンプの実行
18.2.4.3
MQ相関表ダンプの出力例
18.3
RDAを使用した診断ダンプの生成
18.4
ADRツールを使用したインシデント・パッケージの表示
18.5
問題とインシデントの問合せ
付録
A
JMXモニタリングAPI
A.1
JMXモニタリングAPIについて
A.2
JMXモニタリングAPIの使用
A.2.1
公開POJOオブジェクト
A.2.1.1
ResourceType
A.2.1.2
ServiceResourceStatistic
A.2.1.3
ResourceStatistic
A.2.1.4
StatisticValue
A.2.1.5
StatisticType
A.2.2
ServiceDomainMBean
A.2.3
MonitoringConfigurationMBean
A.2.4
Oracle Service Busについて収集される統計
A.2.4.1
リソース・タイプの統計の詳細 - SERVICE
A.2.4.2
リソース・タイプの統計 - FLOW_COMPONENT
A.2.4.3
リソース・タイプの統計の詳細 - WEBSERVICE_OPERATION
A.2.4.4
リソース・タイプの統計の詳細 - URI
A.2.5
注意事項
A.2.6
パフォーマンス
A.3
APIの使用方法の例
A.3.1
サンプル・プログラム
B
Oracle Service BusデプロイメントAPIの使用
B.1
デプロイメントMBeanの概要
B.2
プログラムとスクリプトを使用したセッションの管理
B.2.1
セッションの作成、アクティブ化、破棄、検索
B.3
プログラムとスクリプトを使用した構成タスクの管理
B.3.1
構成のインポート、エクスポートおよび問合せ
B.3.2
環境固有の情報の更新
C
Oracle Service Busシステムの監査
C.1
構成の変更の監査
C.2
メッセージ・フローの監査証跡の作成
C.3
セキュリティ違反の監査
D
WSRPとの相互運用性
D.1
WSRPのプロデューサとコンシューマ
D.2
WSRPのアーキテクチャ
D.2.1
Oracle Service Busを使用した拡張アーキテクチャ
D.3
WSRP設計の概念
D.3.1
WSRP WSDLドキュメント
D.3.2
WSRPメッセージ
D.4
WSRP対応Oracle Service Busの構成
D.4.1
プロデューサWSDLドキュメントの取得
D.4.2
WSRPプロデューサによるSSLの使用
D.4.3
コンシューマとプロデューサの間でのメッセージのルーティング
D.4.4
WSRPアプリケーションのモニター
D.4.5
ロード・バランシングとフェイルオーバー
D.4.5.1
セッション固定性を持たないWSRPの制限
D.4.5.2
HTTPセッション固定性を持つWSRPの使用法
E
Oracle Service Busでのロール・ベースのアクセス
E.1
アプリケーション・セキュリティ・ロール
E.1.1
Oracle Service Busコンソールでのアプリケーション・ロール・ベースのアクセス
E.1.1.1
リソース・アクションへのアプリケーション・ロール・ベースのアクセス
E.1.1.2
管理機能へのアプリケーション・ロール・ベースのアクセス
E.1.1.3
セッション管理へのアプリケーション・ロール・ベースのアクセス
E.1.2
Fusion Middleware Controlでのアプリケーション・ロール・ベースのアクセス
E.2
エンタープライズ・セキュリティ・ロール
E.2.1
Oracle Service Busコンソールでのエンタープライズ・ロール・ベースのアクセス
E.2.1.1
リソース・アクションへのエンタープライズ・ロール・ベースのアクセス
E.2.1.2
管理機能へのエンタープライズ・ロール・ベースのアクセス
E.2.1.3
セッション管理へのエンタープライズ・ロール・ベースのアクセス
E.2.2
Fusion Middleware Controlでのエンタープライズ・ロール・ベースのアクセス
E.3
ロール・ベースのセキュリティ構成アクセス