目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

Oracle User Messaging Serviceの新機能

• リリース12c (12.2.1)の新機能と変更された機能

1 Oracle User Messaging Serviceの概要

• 1.1 概要
  • 1.1.1 コンポーネント
  • 1.1.2 アーキテクチャ
• 1.2 Oracle User Messaging Serviceの構成の概要
• 1.3 非推奨の機能

2 Oracle User Messaging Serviceのスタート・ガイド

• 2.1 ユーザー・メッセージング・サービスのインストール
• 2.2 ユーザー・メッセージング・サービスのアップグレード
• 2.3 スケーラビリティと高可用性
• 2.4 テスト環境から本番環境への移行

3 Oracle User Messaging Serviceドライバ

• 3.1 電子メール・ドライバ
  • 3.1.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.1.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.1.3 互換性に関する注意事項
  • 3.1.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
• 3.2 SMS (SMPP)ドライバ
  • 3.2.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.2.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.2.3 互換性に関する注意事項
  • 3.2.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
• 3.3 XMPPドライバ
  • 3.3.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.3.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.3.3 互換性に関する注意事項
  • 3.3.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
• 3.4 拡張ドライバ
  • 3.4.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.4.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.4.3 互換性に関する注意事項
  • 3.4.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
• 3.5 Twitterドライバ
  • 3.5.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.5.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.5.3 互換性に関する注意事項
  • 3.5.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
• 3.6 APNSドライバ
  • 3.6.1 スケーラビリティに関する注意事項
  • 3.6.2 高可用性に関する注意事項
  • 3.6.3 互換性に関する注意事項
  • 3.6.4 UMS APIプログラマに対する注意事項
    • 3.6.4.1 プッシュ通知の送信
    • 3.6.4.2 追加のデータを指定したプッシュ通知の送信
    • 3.6.4.3 追加のカスタム・データを指定したプッシュ通知の送信
    • 3.6.4.4 RAW JSONデータを指定したプッシュ通知の送信
    • 3.6.4.5 RAW JSONデータとMDMペイロードを指定したプッシュ通知の送信
    • 3.6.4.6 到達できないデバイス・トークンの受信
    • 3.6.4.7 Unicode文字を使用したプッシュ通知の送信

4 Oracle User Messaging Serviceの構成

• 4.1 ユーザー・メッセージング・サービスの構成ページへのアクセス
• 4.2 ユーザー・メッセージング・サーバーの構成
• 4.3 ユーザー・メッセージング・サービス・ドライバの構成
  • 4.3.1 ドライバの構成
    • 4.3.1.1 ドライバ・プロパティの概要
    • 4.3.1.2 パスワードの保護
    • 4.3.1.3 メッセージング拡張ドライバの構成
    • 4.3.1.4 電子メール・ドライバの構成
    • 4.3.1.5 SMPPドライバの構成
    • 4.3.1.6 XMPPドライバの構成
    • 4.3.1.7 Twitterドライバの構成
    • 4.3.1.8 APNSドライバの構成
• 4.4 LDAPユーザー・プロファイルへのユーザー・メッセージング・サービスのアクセスの構成
• 4.5 グループ・メッセージングのためのOracle User Messaging Serviceの使用
• 4.6 メッセージの自動再送信の構成
• 4.7 Oracle User Messaging Serviceの保護
  • 4.7.1 通知に関するWebサービス・セキュリティ
  • 4.7.2 UMS Webサービス・セキュリティの有効化
  • 4.7.3 クライアント・セキュリティの有効化
  • 4.7.4 キーストア構成
  • 4.7.5 クライアント別名
  • 4.7.6 JMSリソースの保護

5 Oracle User Messaging Serviceの監視

• 5.1 Oracle User Messaging Serviceの監視
  • 5.1.1 メッセージ・ステータスの使用
  • 5.1.2 メッセージング・クライアント・アプリケーションの登録解除
• 5.2 ログ・ファイルの表示
  • 5.2.1 ロギングの構成
• 5.3 メトリックおよび統計の表示

6 Oracle User Messaging Serviceの管理

• 6.1 ドライバのデプロイ
  • 6.1.1 Fusion Middleware構成ウィザードを使用したドライバのデプロイ
• 6.2 UMSスキーマ・パージ・スクリプトの使用方法
  • 6.2.1 UMS DBスキーマ・レコードのパージ

7 Oracle User Messaging Serviceのトラブルシューティング

A 11gから12cへのユーザー・メッセージング・サービスのアップグレード

B AQ JMSを設定したユーザー・メッセージング・サービスの構成