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Oracle® Application Expressアクセシビリティ・ガイド
リリース5.1
E92091-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
このアクセシビリティ・ガイドについて
1.1
Webアクセシビリティとは
1.2
アクセシビリティが重要な理由
1.3
アクセシビリティに対応した構築について
2
アシスティブ・テクノロジおよびキーボードを使用した
Oracle Application Express
の使用
2.1
スクリーン・リーダー・モードの理解
2.1.1
スクリーン・リーダー・モードの機能
2.1.2
スクリーン・リーダー・モードの有効化
2.2
ハイ・コントラスト・モードの理解
2.2.1
ハイ・コントラスト・モードの機能
2.2.2
Webシート・アプリケーションでのハイ・コントラスト・モードの有効化
2.3
JAWSを使用したフォーム・ページへのアクセス
2.3.1
ページの構造について
2.3.2
ヘルプ・テキストへのアクセス
2.3.3
検証エラーの処理
2.3.3.1
「エラーが発生しました」の理解について
2.3.3.2
エラーの確認
2.3.3.3
エラーを修正するために関連フィールドにナビゲート
2.3.3.4
WAI-ARIAサポートについて
2.4
キーボードを使用したOracle Application Expressへのアクセス
2.4.1
日付ピッカーの使用
2.4.2
一般的なキーボード・ショートカット
2.4.3
CSSカレンダのキーボード・ショートカット
2.4.4
対話グリッド・リージョンのキーボード・ショートカット
2.4.5
複数選択をサポートする対話グリッドの構成について
2.4.6
対話モード・レポート・リージョンへのアクセス
2.4.6.1
対話モード・レポートでのデータの検索
2.4.6.2
「アクション」メニューの使用
2.4.6.3
バルク更新の管理
2.4.6.4
ドリルダウン・リンクの使用
2.4.6.5
既存のフィルタの編集
2.4.6.6
保存済レポートのロード
3
アクセスしやすいアプリケーションの開発
3.1
アクセスしやすいテーマの開発
3.1.1
ユニバーサル・テーマのアクセシビリティ機能について
3.1.2
アクセスしやすいテーマ・スタイルについて
3.1.3
テーマ・ローラーについて
3.2
アクセスしやすいページの開発
3.2.1
アクセスしやすいページ・タイトル
3.2.2
アクセスしやすいページ・モード
3.2.3
アクセスしやすいカーソル・フォーカス
3.2.4
アクセスしやすい送信時にリロード
3.3
アクセスしやすいリージョンの開発
3.3.1
アクセスしやすいページ構造
3.3.2
アクセスしやすい対話グリッド・リージョン
3.3.3
アクセスしやすい対話モード・レポート・リージョン
3.3.4
アクセスしやすいクラシック・レポート・リージョン
3.3.5
アクセスしやすい表形式リージョン
3.3.6
アクセスしやすいJETチャート・リージョン
3.4
アクセスしやすいフォーム・ページおよびアイテムの開発
3.4.1
アクセスしやすいフォーム・ページ属性
3.4.2
アクセスしやすい日付ピッカー
3.4.3
アクセスしやすい選択リストおよびラジオ・グループ
3.4.4
アクセスしやすいチェック・ボックス
3.4.5
アクセスしやすいイメージの表示代替テキスト
3.5
アクセスしやすいボタンの開発
4
オープン・バグおよび既知の問題
5
その他の情報
索引