対話モード・レポートをサブスクライブすると、更新版を受け取れます。
関連項目:
Oracle Application Express管理ガイドの「対話モード・レポートのサブスクリプションの管理」
「アクション」メニューの「サブスクリプション」をクリックして、レポートをサブスクライブできます。
対話モード・レポートから送信された電子メールには、電子メールの作成者を識別する上書きできないシステム生成の電子メール署名が含まれています。
「サブスクリプション」を使用するには、次のようにします。
Oracle Application Express管理者は、インスタンス・レベルで電子メールを構成する必要があります。
アプリケーション開発者は、対話モード・レポートの属性ページの「サブスクリプション」チェック・ボックスを構成し、有効化します。
関連項目:
『Oracle Application Expressアプリケーション・ビルダー・ユーザーズ・ガイド』の対話モード・レポートの検索バーのカスタマイズに関する項