SQLスクリプトを作成する様々な方法を学習します。
スクリプト・リポジトリでスクリプトを作成するには、次の方法があります。
スクリプト・エディタでSQLスクリプトを作成する方法を学習します。
スクリプト・エディタでSQLスクリプトを作成するには、次のステップを実行します。
SQLスクリプト・ページが表示されます。
スクリプト・エディタが表示されます。
SQL*Plusコマンドは実行時に無視されることに注意してください。
新しく保存されたスクリプトがリストされたSQLスクリプト・ページが表示されます。
ローカル・ファイルシステムからSQLスクリプトをアップロードする方法を学習します。
ローカル・ファイルシステムからスクリプトをアップロードするには、次のステップを実行します。
「スクリプトをアップロード」ダイアログ・ボックスが表示されます。
ファイル: アップロードするスクリプトを参照して指定します。
スクリプト名: オプションで「スクリプト名」フィールドに新しい名前を入力します。この名前が「スクリプト・リポジトリ」に表示されます。
ファイルの文字セット: スクリプトのエンコードに使用されるキャラクタ・セットを選択します。
「アップロード」をクリックします。
新しくアップロードされたスクリプトがリストされたSQLスクリプト・ページが表示されます。
ヒント:
スクリプトはランタイムに解析されます。解析されると、無視されたSQL*Plusコマンドなどの文がリストされます。無効なSQLは、結果でのみ識別されます。同じ名前のスクリプトが存在する場合は、スクリプトの名前を変更するように求められます。
関連項目:
「スクリプト・エディタでのSQLスクリプトの作成」